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三軒茶屋中央劇場シネマコミュの映画の感想こちら

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みなさま!

映画の感想、

サンチャの感想

中劇の感想などなんでも!

どしどし
書き込んじゃって下さい!

コメント(26)

書き込みます。

現在上映中
「交渉人真下正義」「容疑者室井慎次」
みてきました。

もともと特別に期待もしてなかったので、そんなにショックでもなかったんですが、内容は結構無難でしたね。
つまらなくもないけど、そんなに面白くもなかったです。
役者さんがよかったと思います。
前者は、寺島進がおもしろい。
後者は、哀川翔がかっこいい。
☆のぶゆきサマ。

 なるほどー、やっぱり続編なだけありましたか・・・・。
 とにかく、観客動員数を稼ぎたくて
 万人受けの路線に走ったのかもしれませんね。

 感想さっそく、ありがとうございました!

 
三茶中央『海を飛ぶ夢』『ヴェラ・ドレイク』見てきました。

テーマがテーマだけに…予想していたとおり…おもかった。
でも。どちらも役者さん達の演技がすばらしく
もらい泣きしてしまいました。

中絶と尊厳死を軸にした話なんで
キリスト教的な目線も考えないといけませんが
――いかに生きるか
という事を考えちゃいます。

もしこれからご覧になる方は
『海を飛ぶ夢』を後に見ることをおすすめします!
ヴェラが後は…つらいかと。
☆loopnycさま。

 貴重なご意見ありがとうございました。
 なるほど、どちらを先に見るかって、けっこう重要ですよね。

 あんまりギャップのある映画を二本立てにはしないとは思いますが、やっぱり気分がちがいますからね・・・・。

 なかなか、深い映画だったようで・・・・。
『8月のクリスマス』『リンダ リンダ リンダ』見てきました。

『8月のクリスマス』は文句なしに感動できました。
もちろん号泣です。
月とキャベツと同様イイ表情してくれますよ。まさやんは。
映画自体も韓国版とまた違った味が出てて良かったです。
☆☆☆☆★

『リンダ リンダ リンダ』
あんまり期待してはしていなかったんですが、
韓国人留学生のソンちゃんの可愛さにメロメロになりました。
内容的には普通の青春映画って感じ。
☆☆☆★★
☆gigigigiさま
 おー、フランス映画。
 わたしも、あまり見たことないのですが、けっこう好きです。
 「アメリ」とか「レオン」とか(フランスだったか?)
 フランス語のあの口をすぼめて喋る感じも好きです。
 
 さっそく感想ありがとうございました。

☆DDDさま。 
 おー、その☆の採点方いいですね!
 「月とキャベツ」は見たことありますよ。わたしとしては、切ないお別れだけで終わってほしかったですね〜。
 韓国映画は、はじけてますからね〜。(まだ見たことない・・・とほほ)
こんにちは。青春18キップが使えるようになったので、上京しました。
11日4本立て。ちょっと疲れました。
「ALWAYS三丁目の夕日」はタイムマシンで子供の頃に連れて行ってくれて、噂通りの良い作品でした。
あと、「カーテンコール」が思いのほか良かったです。
それにしても、シネマものすごーく混んでました。
☆ロックさま。
 お疲れ様でした!4本はまだやったことがありません!
 しかも、シネマがものすごく混んでいたとは!

 それも未体験です!

 さっそく感想ありがとうございました!
 「三丁目〜」は見よう見ようと思ってそのままにしていた作品なので・・・・。うれしいです

 青春18切符って年齢制限がないそうで、おばあちゃんでも使えると友が言ってました。どうなんでしょうね?
みき☆こいけさん、こんにちは。
三軒茶屋は、シネマ、中央を上手く組み合わせて4本立てがやりやすいです。ただ、椅子がねえ。
最近、名画座はどこも盛況な気がします。目黒シネマも椅子を新しくしてます。
シネマが混んでいたのは「三丁目」が日本アカデミー賞を受賞したからでしょうか。
青春18キップは、年齢制限ありませんよ。普通電車を1日乗り放題*5回分なので、5人で一緒に行けるとこまでってのもありです。
ロックさま。こんばんは

ほ〜なんだか時代は変わりますね〜
でもやっぱり「椅子が・・・・」は変わらないようで・・・。

わたしが行った時はガラガラでしたよ。
また映画を観に行きたいです。むしろ禁断症状。

なるほど。5人で行けるところまで!いいですね。青春映画のまっただなかみたいで。
昨日、三軒茶屋中央劇場で「一リットルの涙」と「二人日和」を見てきました。どちらの映画も不治の病になる登場人物がでてました。

最初に見た「一リットルの涙」は自分的にはかなりフラストレーションが溜まる映画で、やりすぎだろ!と思うところが多かったせいか、客観的になりすぎて、全体的に共感できませんでした。

次に見た「二人日和」は最初の映画で溜まったフラストレーションをみごとに吹き飛ばしてくれました。不治の病にかかったとき、本人や周りの人間はどう接するのかとういうところが本当にうまく撮られてました。


ふたつの映画はある意味、不治の病に対して対比した映画になっていて、さすが三軒茶屋中央劇場だ・・・と思いました。

おしまい。
いまさん、こんばんは。
僕は8日に「1リットルの涙」「二人日和」観ました。

「二人日和」は、良かったですね。暗い話になりそうなのに観終えてなんだか幸せな気分になりました。
京都弁が良いのかなあ。
1週間で終了しちゃうんですよね。
こんばんはこんばんは。
いい映画をごらんになったんですね。
「1リットル」のほうは、ドラマにもなって、話題性が先行型でしょうか。
さすが三茶。組み合わせが乙でしたね。
(あー、ますます映画館いきたい)
ロックさん、みき☆こいけさんこんばんは。

ロックさんも「二人日和」観られたんですね。いいですよねあの映画、ぼくもなんだか幸せな気分になりました。一週間で終わるのは、なんだかなごり惜しいですね。

中劇の組み合わせはいいですよね、こんど22日から一週間中劇では「輝ける青春」という、なんと六時間もある映画をやるみたいですよ。 中劇の卓越した組み合わせはみれませんが、楽しみですね♪
久しぶりに三軒茶屋に行ってきました!
「ハンニバル・アライジング」
とても痛々しい映画でした。
ある意味では、淡々としたドキュメンタリータッチ。
ただ殺戮は猟奇的でした。
ハンニバルを愛した人がいたとは新鮮でした。


「世界最速のインディアン」
ハンニバルレクター役のアンソニー・ホプキンス主演。
そのせいか「料理うんぬん」「肉切り包丁はあるかい」などといった、ハンニバル風味満タンな台詞が。
彼が言うと「その包丁は何に使うのよっ!」と、マジ突っ込みしたくなります。

観ていて、爽快な気分になれる、壮年ロードムービー?
彼みたいな年の取り方できたらステキかも。
「舞妓Haaan」
みてきました。

最高でした!ぶっ飛んでました!とにかく、とにかく、舞妓はんと遊ぶためにエンジン全開なところが。
舞妓はんをめぐって、ライバル(?)に勝つために手段を選ばない(というより、片っ端から対抗してる)あたりが最高でした

そのくせ、ほろりきちゃいました。

いやぁ、あそこまで徹底してくれると、むしろ気持ちがいい!

ハイテンションサダヲ劇場と化してました。柴崎コウも良かったけど。ああいう世界を自分も作りたいなぁ。

舞妓はん素晴らしかったなぁ。
「めがね」
「かもめ食堂」
三茶シネマで観ました〜
終わってますが〜

荻上直子監督 の二本立て、
なので、荻上ワ〜ルドにドップリ浸れました。

もたいまさこ さんは、不思議な女優ですね〜
三茶シネマ
「再会の街で」「マイ・ブル〜ベリ〜・ナイツ」
観て来ました。

「再会の街で」
911で家族を失った主人公チャーリー(アダム・サンドラー)のお話。
「人の心や思い出ってなんなんだろ?」と、思ってしまう映画でした。
ところが、笑いの要素があちこちにあって監督さんの趣味がよいです。
日本語のノボリやGAMEも登場。
ドナルドサザーランドの裁判官判事が素敵。

「マイ・ブル〜ベリ〜・ナイツ」
エリザベス(ノラ・ジョーンズ)が失恋をした所から始まる物語、
私的には、泣く!映画でした。
男一人泣くのは恥ずかしいので我慢しましたが!
cafeのマスタージェレミ−(ジュウド・ロウ)、
男は、それでいいのね!
「90軒も電話かけてエリザベスを探していいのね!」と、
感心しちゃいました〜

どちらの映画もバックに流れるサウンドも素敵でした〜
わー昨日観てきたんですかーあせあせ(飛び散る汗)
わたし、今日あたり行こうかと思ってました。。。。

感動できそうな2本立てだなと思ってましたが、よかったみたいですね♪

以前、まったく反響がなかったんで、イベント立てるの止めていたんですが、
これぞという映画があったときには、

三茶映画鑑賞ツアーイベントを立ててみようかな。。。。。
おはようございます手(パー)

日曜日に観て来ました映画
二週間に一回くらいの間隔で映画みてますね〜(渋谷か三茶)

映画もお芝居も合う合わないがるのでオススメではなく、
感想です。ほんとチープな感想ですが〜


ぴかぴか(新しい)三茶映画鑑賞ツアーイベントぴかぴか(新しい)
是非参加しますよ〜るんるん



三茶中央劇場
昨日「リボルバー」「シューテム・アップ」
観て来ました。(昨日が最終日げっそり〜)

「リボルバー」
監督:ガイ・リッチー
ガジノ、ギャンブラー、ギャング、
と、
分かりやすい映画だと思いきや、
騙されました。
謎を解いてもそれは、次の謎の入り口に過ぎないのです!
ギャングの親分役「レイ・リオッタ」は、
いい役者ですね〜

「シューテム・アップ」
監督:マイケル・ディヴィス

映画の主人公は、死なない!
主役のスミス(クライヴ・オーヴェン)が、
撃ちまくる映画です。
でも、スミスの一番の武器は、ガンではなく!ニンジン!

今週から、
三茶中央もシネマも面白そうな映画が続くようですね〜

三日月こんばんは〜

この前、中央とシネマをハシゴしてみました〜

三軒茶屋中央10:30からの
「人のセックスを笑うな」
「パークアンドラブホテル」

三軒茶屋シネマに移って、
15:10からの
「最高の人生の見つけ方」
「フィクサー」

観終わってみ、まだ17時前だったので、
これから渋谷に行けばまだ観られるな〜と、
思いながら
仕事へ向かいました〜

今回は、洋画の勝ちでしたね〜
ひさびさに書き込みます〜。

管理人みずから放置ぎみで、すみません。。。。。

今回は

「ブロークン・イングリッシュ」「イントゥ・ザ・ワールド」

今回は、「自分の中に愛を見出す」というのがテーマのようでした。

「ブロークン・イングリッシュ」は、仕事に生きる女が、
突然の出会いに臆病になってしまう。でも、
勇気を振り絞って、みずからの手で幸せをつかみとる、という映画です。簡単に言ってしまうと。

この人、遊び人なんじゃないだろうか。
この人、わたしを体だけの相手にしないだろうか。
この人・・・・と、不安になったり、臆病になったりと、

突然の出会いに、まよい、踏みとどまる人のほうが多いのでは。

ヒロインを演じたパーカー・ポージーがすばらしかったです。

公式HP→http://broken-english.jp/index.html(外部リンク)

「イントゥ・ザ・ワールド」公式サイト→http://intothewild.jp/top.html(外部リンク)
「もの」に恵まれて、裕福に育った青年が、荒野(ワイルド)のアラスカを目指す旅の記録です。
長く辛い旅と、そこで多くの出会いを経験し、
許せなかった両親を、最後には、心から愛せるようになり・・・そして他界した青年の半生をつづった
ドキュメンタリー。

それにしても、
読んだ人を観たい気持ちにさせる文章が苦手な管理人ですみませんです。
久しぶりに書きこみます。
映画を観てきましたうまい!

「サラの鍵」
記者をしている、いわゆる中年女性が待望の妊娠をするが、
夫は産むことを反対した。
そうこうしている中で、女性は自分たちが住んでいるアパートが、
実は、強制収容されたユダヤ人が、かつて住んでいた場所だと知る。

物語は、過去と今とを交互に映し出し、
やがてふたつは結びつく。

時間はさかのぼって、ユダヤ人の強制収容が行われた日。
幼い姉サラは、弟を救おうと必死になり、
弟をクローゼットに隠して鍵をかけた。
すぐに助けに来られるものと信じて。

協力者(もちろん子供)を得て、強制収容所を抜け出したサラは、
知らない村で中年夫婦に救われる。
彼らの手助けのもの、ようやく弟を隠したアパートにたどり着くが、
そこで目にしたものは・・・・げっそり

主人公は、もしかしたら生きているかもしれない「サラ」を追い、
アメリカへ、イタリアへと飛び回ります。
そして、「サラ」が、心の中の深い傷を癒すことなく大人になり、
そして、この世を去っていたことを知ります。

クローゼットの中で姉を待ち続けた、
弟の変わり果てた姿は、彼女の脳裏から、片時も離れなかったに違いない。
「サラ」が生きている中で巡り合った男性は、「サラ」の中にある苦しみを取り払うことができると信じ、
そして叶わなかった。

「サラ」の、希望と絶望、それらを美しい映像でつづった作品です。
「サラ」の脱走を手伝おうと鉄条網を持ち上げた警備員の、
その手のひらににじんだ赤い血や。
サラが駆け抜ける黄金色の麦畑(草原?)や。
そういったものが胸をうちます。

人の苦しみは、完全に取り払われることはないのかもしれない。
でも、少しでも軽くすることができるなら、それはとても幸せなこと。
この世には、解放されない苦痛や悲しみを胸に生きる人もいるのだ。

主人公の女性は、生まれてきた娘に「サラ」という名前をつけた。
必死に生きた「サラ」の存在を忘れない。
主人公は、幼いサラに深い愛情をもって育てていくことだろう。

2本目。「メランコリア」
「メランコリー」=「憂鬱」
映画全体を通して、なんだかとっても「けだるい」作品になっていて、
とても眠くなりました。

ただ、冒頭のシーンは、何やらビョークのミュージックビデオみたいで、
すごくアーティスティックでした。
2部構成になっており、
1部が妹ジャスティンが主役。
2部が姉のクレアが主役、ということでした。

1部。裕福な家庭に嫁いだ姉夫婦の家で、ジャスティンの結婚披露パーティーが行われる。
冒頭、田舎の細い曲がりくねった道で、真っ白なリムジンが立ち往生するシーンは、
よもやコメディ映画の始まりか?という印象。
結局、リムジンを諦めたが故に、自分たちのパーティーに遅れてしまう。

愛人をベティと呼ぶ父。
娘の結婚パーティーにも、ふたりのベティを連れてくる始末。
そんな父が、妻のことを「ひとことで言うと威圧的」と言ったがため、
スピーチを固辞していた母が立ち上がり、
娘のことを祝福もせず、最悪のスピーチをする。
そもそも、両親ともに身勝手なのだ。

ジャスティンは、パーティーのさなかも、ともすると憂鬱に支配され、
夫との初夜も投げ出して、芝生の庭にひとり彷徨い出していく。
何もかもが嫌になり、勤め先の上司にも悪態をつき首にされる。

見上げた空に、さそり座が見え、しかし、赤く大きなアンタレスが消えていることに気付く。

それは、地球最後の日をもたらす「メランコリア」という惑星が
地球に接近しつつあるサインだった。

2部。
メランコリーに支配されてしまったジャスティンが、
クレアたちの元に引き取られるところから始まる。
姉が愛情をもって接するも、ジャスティンはしばしば自分の殻にこもった。

クレアがたまにつぶやく
「時々、あなたがたまらなく憎らしくなる」
というセリフがすべてを語っているようだ。

憂鬱な日々をすごすジャスティンだったが、甥っ子から、
惑星が地球に接近しつつあることを教えられ、
なぜか気持ちが軽くなるのを感じた。
惑星が衝突してしまえば、地球はおそらく滅びるだろうに。

地球最後の日と、それに向かう人々を、
田舎の豪邸という超コアな舞台で描いた、
SF感をまったく感じさせない映画です。

惑星の衝突でできた地球が、
また惑星と衝突する、というのは、絶対にありえないことではないにしても、
ちょっと現実味のないテーマを、
現実的な人々の描写に仕上げた、というところなんでしょうが、
そのメッセージは、なかなか伝わりにくいというか。

終わってキョトンとしました。

ただ、ドラマ「24」のジャックバウアーの俳優さんが出てて、
それが気になって仕方なかった(笑)
「幸せの教室」
「ファミリーツリー」
観ました。

「幸せの教室」は、よくあるラブコメでしたが、
とにかく、タリアが可愛く、
トムハンクス演じるラリーが、とてもいいおじさん。
いいおじさんが、リストラの絶望から立ち直り、
前向きに生きて、
ジュリアロバーツ演じるテイノーと出会って恋に落ちる。

ありがちです。そうです。
とおおおおおおおおおおっても、ありがちなストーリーです。
でも、登場人物のスパイスが効いていたり、
気持ちが良かったり。気楽に観られるコメディでした。


「ファミリーツリー」
舞台はハワイです。
とにかく、映像が美しいです。
そして、ジョージ・クルーニーが必死です。
とにかく、いろんなことに対して必死です。
ジョージ・クルーニーが走ります。
ジョージ・クルーニーが怒鳴り散らします。
娘との絆に、妻の浮気相手を見つけ出すのに。

死の淵をさまよう妻に送る最後の言葉
「(おまえは)私の痛み。私の喜び」そして涙。

エンディングでは、娘たちとアイスクリームを食べながら、
テレビのドキュメンタリー番組に目を凝らします。
普通が1番幸せ。ほっこりする映画です。

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