------------------------------------------------------- 01. Just Abuse Me >> AIR TRAFFIC ボーンマス出身4人組のデビュー・シングル。VocalはColdpalyぽい歌い方で、そんな雰囲気も漂わせているけど、それよりもなによりA面の跳ね跳ねスタッカートしてるピアノがBen Foldsで、広がりのあるギター・サウンドやメロディ展開が初期のOasisぽく、キャッチーなメロディといい、もうたまりません。こんな曲を作っていってくれるか、今後の展開が楽しみ。(Q's)
03. Lost In The Post >> THE WOMBATS リバプールの3ピースのデビュー・シングル。リバプールという先入観を見事に打ち破る、フレッシュでハッピーで激キャッチーで疾走するパンキー・ポップ。文句無く最高!チープな印象的シンセ、ハンド・クラップ、「フーウー♪」ってコーラスも入っていたりとそんなアレンジもグッド。ギターポップ好きにも大推薦。9月に日本先行でデビュー・アルバム・リリース予定。(Q's)
07. Wasted Little DJ's >> THE VIEW Scotlandのティーンエイジャー4人組。「Posh Boys」のライブ7"に続くシングル。The Libertines以降の粗いギター・サウンドにブリット・ポップ的キャッチーかつポップなメロディが乗ったフレッシュさ溢れるロックンロールが最高!Vocalにどことなく初期のManicsを思い浮かべたりもしたけど、熱く男臭い感じは無いし、印象はとにかくポップ。デビュー・アルバムは来年初めを予定ということで、今後も当然注目。(Q's)
10. Not Anymore >> THE KBC Prestonの3ピースの3rdシングル。2枚のシングルはシャカシャカ・ギター・カッティングとファンキーなビートのダンサブルなロックだったけど、今回はズシズシとくる打ち込みビートのキャッチーなあげあげダンス・ロック。一聴して「かっこいい」。一般的食い付き良さそうで一気に知名度&クラブ回り率アップを期待。日本編集盤が出るらしい。(Q's)
15. Eanie Meany >> JIM NOIR マンチェスター出身のソング・ライターで、アルバム『Tower Of Love』からのシングル・カット。アディダスの2006年FIFAワールドカップ・キャンペーンのTVCMソングとなったこの曲。60'sのサイケデリックなグルーヴと、彼が全ての楽器を演奏しているという緻密なトラックの箱庭感がとても魅的。(Ueda)
17. No Light Left >> SNOWFIGHT IN THE CITY CENTRE マンチェスター出身。1月にレビューしたLisa Brownが、新たにメンバーを加え、改名しての初リリース(バンド名もLisa Brown時代の曲名から)。繊細なハーモニーそしてキラキラした印象はそのままに、瑞瑞しいギターポップ。ここ2年で言うところのHAL、The Feeling枠で来年のサマソニ出演希望。(Ueda)