それでは、恒例、2月のセレクトCD"Vol.100!"収録曲の中から7曲程ご紹介します。 今回は早々と無くなってしまったので、残念ながらゲット出来なかった方は、スリーブとレビューを見て参考にしてください。 ------------------------------------------------------- 06. Back Again >> BOY KILL BOY(Vertigo) イーストロンドンの4人組の3rdシングル。キーボードが目立っていたお馴染みの「Civil Sin」に比べると、ドライヴィン・ギター全開で、これまた泣き泣きのサビが飛び出す疾走系イケイケナンバー。「バックアゲン」ってフレーズも耳に残るね。The Jamの"The Eaton Rifles"にリフが似てると言われたら、そうだと思ったので今度やってみようっと(笑)。(Q's)
07. Super Heartbeats >> THE MOTORETTES (Kitchenware) Newcastleの新人3人組、と思いきや、6周年記念定番曲CDにも収録されていたMos Eisleyが改名したのがこのバンド。元々高かったポップ・センスを全面に打ち出し、耳を離れないキャッチーなメロディとハーモニー、"We Are Solution"的疾走感のあるサウンドで、ポップ魂鷲づかみ。一緒に騒げるポップでバーストしたロックンロールが最高!今年のマイ年間ベスト5、いやベスト3入り間違いない!!今年の合言葉は、"We Are Super Heartbeats!"。(Q's)
08. Cutting Teeth >> ROLAND SHANKS ロンドン南東部Camberwell出身5人組の2ndシングル。 デビュー・シングルは、ちょっとダークなポスト・パンクなナンバーだったけど、これは明るくキャッチーで、ソリッドで疾走感といい、Bloc PartyをもっとThe Futureheadsぽくした感じ。サビの「オーオーオー」ってコーラスもあるし、ヘビープレイして盛り上がっていきたい1曲。(Q's)
10. Pride Before The Fall >> THE KBC Prestonの3人組の2ndシングル。太い低音のグルーヴとソリッドなギター・カッティングの嫌でも踊らされるダンサブル・ポスト・パンク・チューン。間奏のハンドクラップ、ギターもかっこいい。SUNSHINE UNDERGROUND、ROLAND SHANKS、そしてこれと最近の必須ナンバー!(Q's)
13. She Painted Pictures >> LIAM FROST & THE SLOWDOWN FAMILY (Lavolta) マンチェスター出身、22歳のシンガーソングライターLiamがフロントの3ピースで、これがデビューシングル。"Bright Eyeに対するUKからの回答"と評されている彼。柔らかな歌声と透明感のある爽やかなアコースティックサウンドがとても心地よい。(Ueda)
18. All Ones And Zeros >> THE EARLY YEARS (Beggars Banquet) 2004年結成の3ピース(ギター2本でベースレスらしい)な彼らのデビューシングル。反復リズムの覚醒感がもたらすスぺーシーなサイケデリックさ、そしてフィードバックの力強さが後半に進むに従い増していき、高揚感を感じさせてくれます。(Ueda)
19. You're The Prettiest Thing >> THE CHEMISTRY EXPERIMENT (Fortuna Pop!) 1999年が初リリースの彼らは、ノッティンガム出身の5人組。微妙にねじれているポップさも面白いけど、タイトルになっているカバーメドレー"Interstellar Autumn"の、Justin Hayward "Forever Autumn"からPink Floyd "InterstellarOverdrive"へと突入していく60'sのメランコリックでサイケデリックな空気が、彼らのオリジナルとも言えるぐらいに完璧にハマっている。彼ら自身ライブでのあまりの反応の良さに感動して、リリースを決めたという話も納得。 (Ueda)