バックパッカー　楯の会コミュの世界を支配するものを見定めなければならない

久しぶりだな諸君らよ。　元気に旅をしているかな？

以下のURLを読んでみてくれたまえ。
http://www.anti-rothschild.net/aboutus.html

これが真の歴史観なのかただのデマなのかははっきりとはわからない。　しかし、つまり近代日本の英雄叙事詩ともいえる日露戦争もユダヤ財閥の助けがなければ勝利はありえなかったというのは、日露戦争史を読めば（私は司馬遼太郎の「坂の上の雲」しか読んでないが）明らかなのだ。　一度徹底的に滅ぼされた第ニ次世界大戦も、日本は操られたと思っている。　

近代の戦争は、表には出てこない「闇の権力」によって裏で操作されているという説はあながち間違ってはいないと思う。

大東亜戦争後のGHQは日本人を去勢させるために、日本人に退廃的な悪習を植えつけるような政策、宣伝をやった。　いわゆる３Sというもので、若者にセックス、スポーツ、スクリーン(映画)に熱中させておけば、そいつらは政治など重要なものには目を向けなくなるというものだ。　じいちゃん世代の日本人に比べて浮薄で軟弱で馬鹿な日本人が増えた(ほとんど)のも当然といえば当然。　私はヨーロッパを旅して３Sによってだいぶヨーロッパの若者もやられているように感じた。　

　まあつまり何が言いたいかというと、我々愛国者はそういう闇の権力に踊らされてはいかんということだ。　闇雲に愛国を叫んだって、結局は「やつら」に俺たちは踊らされるんだ。　「愛国」を叫んで自衛隊強化を叫んだって、それが実は日本の軍隊を「愛国」の美名の下にアメリカの先兵にさせるための、「やつら」の作戦なのかもしれないってことは十分にありえるのだ。

諸君の一層の真実を見極めるための努力に期待する。