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クラシックアナログレコードコミュのONZOW Labo の製品はいいいいい!

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 ONZOW Labo の製品はいいいいい!

 http://www15.ocn.ne.jp/~onzow/

 「ゼロダストLPレイザー」

 LPにとって埃は大敵です。

 以前は、LPの埃を取る行為が、さらに静電気を生み、埃を取った先から、またLPに埃がついてイライラしたものでした。

 この商品を使ってからは、埃など怖くありません。
 むしろクリーニングの作業が楽しいです。

 クリナー液・LPレイザーは、LPの汚れ、カビ、さらには静電気まで完璧に取り除いてくれます。

 クリーニング用繊維・Zクロス(LPレイザーを買うと付属されてる)は、LPに傷など一切付けません。
 触った感触もよく、高級感があります。

・・・・・・

 「ゼロダスト・スタイラスチップクリーナー」

 レコードの針をクリーニングするもの」です。

 オルトフォンも推薦しているだけあって、なかなかの優れものです。

・・・・・・・

 今、ザンデルリンク指揮ハイドン交響曲80番台のレコードを手にしています。

 ザンデルリンクのハイドンは美しいかぎりです。
 地味なハイドンが輝きます。
 ザンデルリンクは本当にいい指揮者です。
 全てのLPがよいです。LPなら王者だと思っております。

 美しいエテルナのジャケットを見ながら、LPを取り出します。
(エテルナのジャケットはなんと薄っぺらいんでしょう!
 ただし、LP盤は分厚いので、旧東ドイツの費用の使い方は間違ってません)

 取り出すときにLP独特のよい香りを楽しみます。
 
 そしてターンテーブルに盤を乗せるまでの行為全てが楽しいのです。

 CDでは絶対味わえない、アナログだけの楽しみ!
 
・・・・・

 実際にLPレイザーを使ってみましょう。

 LPレイザーを一滴Zクロスに染み込ませます。

 LPの内側から溝にそって、最縁部までなぞります。

 それだけで埃が見事に取れてます!

 ああ!これいいよ!
 ずっと拭いていたい!
 いつまでもいつまでも拭いていたい!

・・・・・・・・

 それから3年後・・・

 拭きに拭いた。
 レコード、ツルツルになってしもうた!
 溝なんて一つもあらへん。

 まるで鏡のようだ・・
 自分の顔、レコードにくっきり写ってるやん!

 レコードプレーヤーにかけてみよっと♪

 ああ!いっきに最後まで行ってしまう!

 どんだけ拭くねん!
 拭き過ぎやっちゅうねん!

・・・・・・

 最後は冗談ですが、ここの商品はいいですよ!



コメント(6)

LP全盛期の時代に遡れば、この手の商品はほとんどダメな物が多かったです。
個人的には、基本的にレコードは絶対拭いちゃダメ派ですが、何年も経つと、実際にはそ〜も云ってられない状況も発生します。
唯一使えたのが「ピクソール」。
ガムテープが弱粘着になっていて、カーペットのコロコロと同じ原理の商品でしたが、コレは大変役立ちました。
まだ、現役で使っています(ピクソール?の方ね)。
ナガオカでテープ式ではなく水で洗える特殊ゴムのような類似製品を発売し、人気がありましたが、性能的には「ピクソール」に軍配が上がります。

さらに当時、木工ボンドで“パック”するがごとく、ホコリを取る方法も雑誌等で紹介され流行りましたが、個人的には×でしたね。

そんなこんながあり、レコードの時代は終焉となり、CD時代になりました。
ホコリを取らない時代に突入したのです。

したがって、「ゼロダストLPレイザー」のような商品が発売されていても、過去に相当懲りているから、興味が薄れ、見過ごしてましたね。
オンゾウ・ラボの名前は、雑誌かネットのHPか何かで知ってはいましたが、一般的に知る人は極少ないでしょうね。
でもLP現役で、マニアの人なら結構知ってるかもしれませんね。

最近の商品は新素材を使って、以前とは比べ物にならない程イイ商品がありますから(例えば、メガネ拭きのトレシーなど)、「ゼロダストLPレイザー」もその一つですね。
YUJIさんが推薦だから、間違いないね!
今度挑戦します。(←今度が多いな!)

「スタイラスチップクリーナー」の方も、単なるアルコール・エタノールとは違う成分なんでしょうか?

話は変わりますが、カメラのレンズも個人的には基本的に拭きません(保護フィルターは別)。
というより、汚しません。






 「スタイラスチップクリーナー」は凸レンズ状の特殊プラスチック(ゼリーのよう)で出来てます。

 そこにスタイラスチップを1〜2度乗せるだけで、簡単に汚れを取ります。
 もちろん、繊細なスタイラスを傷めることはありません。

・・・・・
 >個人的には、基本的にレコードは絶対拭いちゃダメ派ですが、
 そうか、レコードは絶対拭いちゃダメなのか!

 「ピクソール」!僕も昔、使ってたよ。

>カメラのレンズも個人的には基本的に拭きません
 じゃぁ、汚れたらどうしてるの?

 ↓LPレイザーのレビューです。購入の参考にしてください。

http://joshinweb.jp/av/3188/2098772382521.html
「ゼロダスト」や「チップクリーナー」は、新素材でハイテクなんですね。
最近のオーディオマニアは、みんな使ってるのかな?
昔は一度拭けば、レコードには必ずノイズが入ったので“怖さ”があるんですね〜。
今持っている盤の多くは、レコード特有の“パチパチ”“ボソボソ”などのノイズは全くありません。

でもCDに買い換えたので、安心して、“カビ”てしまったLPも放置してある…事実、チョットあります(別保存してます。)。
これは、ピクソールでもダメです。
完全に再生しません。

これを期に、LPレイザー使ってみます。

カメラのレンズ、汚れたらどうしてるの?…はね、まず汚さないこと。
保護用の最前面に付いているフィルターは、汚れるので拭きます。
エタノールを付けて、拭きます。
レンズ自体が汚れた場合、同じくエタノールで拭きますが、保護フィルターのお陰でそれ程汚れないですよ。
最後面の方が汚れるかな…エタノールで拭き方は一緒です。
かる〜く丁寧に拭き取る感じです。

 >「ゼロダスト」や「チップクリーナー」は、新素材でハイテクなんですね。
最近のオーディオマニアは、みんな使ってるのかな?

 そうなんだよ、それが知りたいんだよ。
 このマニアなLPコミュでの認知度が知りたい!

 へんな冗談を書いてしまったので敬遠されているのか・・・あせあせ(飛び散る汗)
 みんな気楽に書き込んでおくれ〜
LPレイザー 私も愛用しています!
残り1/3になってきたので、そろそろ買わなければ・・

送料等安いところ知りませんか?あせあせ

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