☆ＢＩＡＮＣＡ☆&ＧＱコミュの☆☆ＢＩＡＮＣＡ嬢☆☆の神話？

☆ビアンカ嬢は、
神戸生まれ＆大阪＆神戸育ち、

青春時代は＠京都を中心に活動をしていました。

京都時代は皆々様には「慈朗＝じろう」と、呼ばれ・・
「縄文」「フン」「ジグザグ」「ブルーノート京都」ｅｔｃにて・・
顔を利かせておりました。

真如堂（寺）の側にて暮らし、美大時期は仏像なども彫っていた。

東寺＆北野天満宮などの古物市にて着物の古生地を
バックやサイフにアレンジしたり、
「幻＆伝説のバンド＝村八分」のヴォーカル故：チャーボーの衣装なども作っておりました。

チャボーの精神科医？もしておりました。

「裸のラリーズ」の水谷さんなども真如堂奥のビアンカ庵に良く訪問しては、
極まってた水谷さんをお寺の鐘に連れて行き、鐘の中に頭を入れさせて、
ゴ〜〜〜ン！と、鐘を鳴らし
水谷さんを再起不能にしたのも彼女ではないかと、噂したのも今や！笑い話ですね！・・

中国の高貴な人とイギリス人高官のハーフの父親と、
大阪人の母親の間に生まれた、クオーターらしい？（何かと謎の多い）

７３年頃から東京に出てきて、
フラメンコダンサーの大師匠「エミリア」さんを師事しフラメンコダンサー。

そして、日本人最初のラスベガス＆パリなどで演出＆公演を
行なっていたダンサー＆振り付けし＆プロデューサーの
「ドン矢田」氏も師事し、当時、「白石かずこ」＝詩人。
イラストレーターの有名人「佐伯さん」の奥さんとも仲良しでした。・・

その後
劇団「はみだし劇場」劇団「黄金劇場」などにも参加

・・７４年に「はみだし劇場＝トバ山文明氏」＆一座と共に、
ドイツ＝フランクフルト公演に参加、
その後、
東ヨーロッパ〜トルコ〜イラク〜 イラン〜アフガニスタン（当時は東洋の宝石箱と、言われてた）〜パキスタン〜インド〜ネパール（ネパールでは縁あってロイヤルネパールでも踊りを披露！）〜
アジア各地〜当時は入国の難しい「中国」も〜〜そして、７７年に帰国！！
その間は出たり入ったりはしていたらしい？？謎が多い！
怪しい？のである！

そして、７７７がファーイースト・ファミリーバンドや、伊藤あきらさん。
亡くなったスーパーカメラマン「迫水＝迫ちゃん」。
ファンキー坊さん「龍峰」禅士・後に「竜宝」と改名。
などと開催し、南正人。久保田真琴＆夕焼け楽団。
勿論！ 「ファーイーストファミリーバンド」
「ライジング・サン」＝ セブン、喜多郎、伊藤あきらのスーパービック？？が
出演した。　
　　　
【本栖湖「神湖祭」＝フリーコンサート】にて、
パーカッションの「ヤスカズ」タジマハールの「木村道弘」
コーディネーターに三里塚「幻野祭」の仕掛け人「斉藤＝サディー」が、
即興演奏する「奇矯」なるバンドで、
土方ファミリーの暗黒舞踏のダンサーが沈没する中！

シルクロード帰りの「慈朗さん」＝「ビアンカ嬢」が衝撃的な登場をした、

関係者＆お客さん全員が金縛りに出会った様でした。
慌てて駈けてきて捻挫した者も出たぐらいでした。【笑い】、

７７７も含め！・・唖然！肝を抜かれた。。
その夜、皆で「慈朗さん」を探したが、
ＢＩＡＮＣＡ嬢は、ヒッチハイクで
弘前の「必殺ねぷた衆」に参加しに行ったとの事、、
全員！がっくり！ 落胆振りは隠せなかった。

当時？何故か？警備を買って出てくれた
本栖湖畔で強化合宿の警視庁の「鬼の７機＆８機」の機動隊も
踊り子の「慈朗さん」はと、探していた。

ギャラ出すので踊って欲しかったとの事でした。

とばっちりで！俺達「ライジング・サン」が交流演奏したのだが、
機動隊の興奮は治まらず（大笑い）
上半身裸でロックに酔いしれる１８０ｃｍ以上の体育会系のパーティーは
恐怖の底に追いやられた（大笑い）
＝３人も可愛いコーラスの女性が居たのだが？？
＊オマケに国木田独歩の娘まで居たのだが？？？

三上寛さんや、あがた森魚さんに、津軽なまりの
男衆の処に！何故？？・・・「慈朗さん」は・・

その後、彼女は「青山」「新宿御苑」エリアに拠点を構え、

「ダン矢田氏」「星野さん」＝パパイヤ鈴木の先生に
師事し、名前を「ＢＩＡＮＣＡ＝ビアンカ」に変え。

ショーダンス界デュー＆登場する☆☆☆☆☆☆

パリ。ベガス。ワイキキ、シスコ、香港。等、
一流ホテルのショー。日本のホテル、クラブ＆キャバレット・・
などを荒らしまくり・・

三社祭の際に頼まれてゲスト出演した、浅草の「フランス座」では、
浅草六区の交番のお巡りさんも良く「花束」を持参して
非番の時は、一番前で声援してた姿が、今も「脳裏に浮かぶ」

また、ＢＩＡＮＮＣＡ嬢は・・
「ダン矢田氏」が肉体を酷使して＝相当なダンサーでした。
〜〜車椅子生活を余儀なくされた時、
トヨタ。日産。の会長を動かし、また、全車協（組合）をも巻き込み、
「全自動車椅子」の第一号作成にも貢献したのでした。

先頃、当時の仲間が彼女と再会し涙が途切れなかったのも
並々成らぬ努力をした為で有ろう。

そして、日本人発のラスベガス公演にて成果を挙げた「ダン矢田氏」を
国会にと活動し全国キャンペーンもした成果を
独り占めして「矢田氏」を降ろして、国会に行ったのが・・
当時、青島のワイドショーでも 準レギュラーの７７７と激論していた
似非モラリスト 「八代エイタ」で、あった。・・ともあれ・・・

８８年いのちの祭りでは、
「キッズランドのコーディネーター」
「レインボーママ＆ダイナマイトママの旗の制作」

迷子の子供達の為の物なのに、何故か！人気の
「マイゴザウルスバッチ」も彼女が制作！
その資金調達も彼女が担当。

また、エイズ問題最盛期の頃は、
下田の一流ホテルで、手製の鞭の握りに「コンドームちゃん」を
エロティックに付け、プリンス。ニナ・ハーゲンの曲で踊る
「ビアンカ嬢」へのエキゾティック・ディナーショーに来た、
財界の奥様方の拍手は鳴り止まなかった。

が、
モラリストの支配人が勘違いで翌日のショーをキャンセル。
やもなくホテルを去る「ビアンカ嬢」を見送る「オカマちゃん達のダンサー」の涙声が下田の海岸に響き渡る
風景は悲しくもあり＆ファンキーでもあった。・・

その後
支配人の奥様から相当な贈り物がお詫びの印で郵送された。


他にインド「スリナガール」滞在中の「ミック・ジャガー」が
トランク一杯の自分の下半身写真を見せ、
「ビアンカ嬢」の誘惑に励んだが、落ちなかった様だ？

その後「ミック・ジャガー」は同名の女性と結婚したらしい！
＝嘘の様な本当の話。
と、まあまあ！

初めて明かす「ビアンカ＝慈朗」さんの紹介でした。