法政大学社会学部コミュの法政大学社会学部で何を学ぶか

法政大学社会学部キャンパスでそのうち作家中野サル信長の法政大学だ何を学ぶかについての講演があります。大学に許可はとりますが、ゲリラライブです。
日程等決めていませんが進次郎よりこっちの方が面白いです。
法政大学は有名中堅私学です。有名中堅私学らしくそういうコース、例えば国家一般職などを学べばいいのか。果ては国家総合職をあえて狙ってみるか。企業の道を中堅私大として狙ってみるか。
もっと条件の良い企業を狙ってみるか。起業してみるか。自営をやってみるか。
そもそも法政で何度学んでもよく選択肢は自由です。
現代はネットという技術もあり選択肢は多くなる一方で派遣企業の隆盛など社会的インフラはお粗末になっており道は狭まりつつもあります。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 03月03日 21:40

法政大学で何を学ぶのか。ここでは公務員地上上級や、国家一般職を考えて見ましょう。
順当というところでは公務員だとそれが順当します。国家公務員一般職や地方公務員上級職は法政大学の偏差値に見合った職であり、それを順当にこなすということができます。ただしそれ以外の国家総合職などを受けて悪いということではありません。確実に出世するためには東京大学模試の上位の成績を添付する必要がありますがもっと出世を目指すそういう道もあるということです。
私は国家二種時代の公務員試験をやって見て、財務官僚の本を読んで公務員の人事制度とはこういうものなのだと思いました。が特に試験がその人生の早期に待ち受けていて、それを突破するのがその後の進路のポイントになります。試験は過去問10年分と基礎力をこなせばどこでも入ります。

[2] mixiユーザー 03月03日 21:50

確かに公務員試験など試験詰めの人事考査には疑問もあります。しかしながら作家になるなど新人賞選考の例と比べると公務員試験などはよほど充実しています。人間味があると言ってもいい。
作家の選考などは最近は賞を取っても本を出さないなどです。

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