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 たててみました。

 時間の都合もあって、「第9地区」を観てきました。
予想以上にグロくて、またはずれでした、、、。

コメント(15)

「少年メリケンサック」が観たいのですが、レンタルはまだやってないっすか?
今月初めにWOWOWでやってたのを全然知らなくて見逃してしまいました。
長男はロードショーで観たっていうのに。
映画館きてくれ。ウェルカム・トゥ・東濃。

そいや「首都は東京から東濃へ」っつー赤面コピーの横断幕が県内のあちこちにありましたね。ピナコさん。
すげー恥ずかしかった。
>ピナコさん
『第9地区』程度でグロ過ぎて駄目なの。そんなに守備範囲狭かったっけ。僕も今日観て来て、今年のベスト3に入る傑作だと思ったんだけど。では『アーマード武装地帯』も駄目かも。 >YUKAさん
『少年メリケンサック』はもうDVD出てるよ。ウチの近くのレンタル屋には置いてあったよ。
>AGのはぐれ者さん
 「第9地区」は、グロすぎるからだめというわけではないです。言葉たらずで
すいません。このくらいは平気。

主人公がいい人でないところはリアルだし、
ドキュメント風の映像の使い方とかうまいなと思いましたが、
なまじヨハネスブルグで黒人差別を意識させるところや、
ナイジェリア人の扱いとか、話もちょっと気になりました。
ユーモアがほとんどなくて妙にマジメだし。 どんなところがよかったですか。

>YUKAさん
 どこにでもあったあのコピー、そういえば見かけなくなりました。よかった。みっともなかったよね。新幹線で見かけたときは、ほんま情けなかったです。
>ピナコさん
先ず、エイリアンの目的が侵略でも友好でもなく、単に難民だと言う設定に感心した事です。 次にストーリー的に無駄な伏線がほとんどない事。そして、主人公を普通というより情けない男に設定した事でサスペンスの盛り上げ方に無理がない所です。
追伸
確かにヨハネスブルグを舞台にしたのはやりすぎだと僕も思いました。
>AGのはぐれ者さん
 よかったところは確かに仰るとおりで、この設定はいいアイディアだと思いました。考えようによっては爆笑モノなんだろうなぁと思いつつ、(缶詰の話とか)ちょっとノリそこねた感じです。ラストは伏線をうまく回収してるけど、続編に色気残してますね。
 
>AGのはぐれ者さん
「少年メリケンサック」、今晩またWOWOWで放映されるんで、観ることができそうです。
ぽすれんで借りようと思ってたんですが借りなくてよかったわーい(嬉しい顔)
うちの近くのレンタル店は、久々に行ったらフロアの半分がレンタルコミックになってました orz

この映画は評価がまっぷたつに分かれてますね。
私はあらすじを聞いただけで、80年代のバンドブームやハードコアを思い出して懐かしかったですが。
ご覧になったかたは如何でしたか。
私は観賞後の気分によってブログに書こうと思ってます。
みたw
田口トモロヲまじウケル〜ww
ニューヨークマラソンwwww

宮崎あおいがはっちゃけてましたね。
クドカンも喜んだことでしょう。
主人公の彼氏がやたら甘甘な歌ばっか歌うんで
何かの伏線かなあと勘ぐっていたら
なるほど、ああいうオチだったのかwww

ピストルズの話振ってきた時のトモロヲは、素でしたね。
まんま、おっさんロッカーの会話で笑えました。
春男がアイドルグループにいた頃のエピソードは
私が中学の時同じクラスだった男子がいたバンド「レイジー」を思い出して
ちょっと切なかったです。
まあ、レイジーはその後ラウドネスになって甦りましたけど。

単純に笑えて面白かった。
批判する人はどこがどう悪いんだろうか。

追記
立ち飲み屋の大将って遠藤ミチロウだったのか〜〜〜!wwwwww
ミチロウ何やってんだよ〜wwww あんたがステージで暴れろよ〜wwwww
警官が仲野茂てwwwww
遊びごころ満載だねこりゃ。
ピエール瀧、貫禄ですぎwwww

「ハロルドとモード」、観てきました。
切ないですね。
もっと若い時に観たかったなあ。(笑)
「京都太秦物語」を観る。
冒頭の、「制作 学校法人 立命館」というクレジットに感無量。(笑)
帷子ノ辻とか、衣笠キャンパスも勿論、良く出てきて懐かしい。
学園祭では学生プロレスが相変わらずやっている。
内容も、ちょっと物足りないけど、観終わって気持ちの良い映画でした。

でも大映撮影所の跡地に、アカデミー賞とベルリン映画祭グランプリのトロフィー(のレプリカ?)が飾ってあるなんて知らなかった。
知ってました?
今さらながら「ニュー・シネマ・パラダイス<完全版>」を観た。
Facebookの映画コミュで、「音楽を聴くだけで思い出して泣ける」「映画好きのための映画」と高評価だったが、ひとりだけ「何で感動できるのかわからん」と言う人がいて、さて私はどちらだろう?とワクワクして観た。

率直な感想。
主人公の恋バナはいらん。
必要か?必要だったのかコレ。
このエピソードのせいで、主人公がストーカー体質のキモイ野郎だと印象づけられてしまったよ。
特に、好きな女の子を8ミリで盗撮し、自室で再生しながら語りかけるシーン。
鳥肌立つほどキモかった。
こりゃ相手の親が反対するのもわかるさ。
そして30年後、彼女にそっくりな女の子を見つけて後をつけたりね。
で、その子の自宅前で見張ってるなんて。キモキモキモキモ〜。
その子の母親が彼女だったと知るや、会いたい会いたいって電話するし。
も〜いや。
ローマで有名監督となって、いつも違う女と暮らすようになった人が、そんな純粋な恋愛感情を持ち続けてるって設定が無理。
あ、いまだにストーカー気質健在、って表現してるのか(笑)。

ラストの締め方はよかったけど、そんなに感動できない作品だったな。
男向けのメロドラマって感じ?
泣ける人がうらやましい。
ニュー・シネマ・パラダイス<完全版>」
割と最近、遅ればせながら見ました。なるほど、評判通りで、感動ものだったヨ、と、奥さんに話すと、どうも話が噛み合わん。あそこがよかった、ここがよかった、と話してるうち、そんなん知らん、そんなとこあったかと、食い違う事しきり。
どうやら彼女は、オリジナルを見たらしいと判明。こちらは原版みていないので、どこが違うのかよくわからんけど、どうやら、完全版は、「恋バナ」が膨らんでるのか。それとも女性の視点からは、そういうところは外れてしまうのか。
となると、この映画、単に映画好きの少年と、映画をなりわいとするおっさんとの間の、心温まるお話ってことになるわけで。ちょっと、見え方が違ってくる。
人は、こぼれ落ちてきた夢の断片の一つ一つを、気持ちの中でつなぎ合わせていくという事なんだろうけど、その一片一片がことごとく「恋バナ」だというところが、まあ、イタリア的であるのだろうし、いい年になって観ると、グッとくるのです、これが。
wikiで調べたら、完全版は173分、オリジナル版は155分、劇場公開版は123分となっています。
劇場版はパラダイス座の話が中心、完全版はトトの人生に焦点があてられてるということなので、短縮されるにしたがって恋バナがカットされていってるようです。
と言うことは、公開版は恋人との再会エピもなかったんでしょうね。
あー、その方がいいわ。うん。
再会して不倫て、メロドラマやんねえ。

映画好きの少年と技師のおっさんの話に焦点絞った方が良かったなあ。
興行成績が振るわなかったんで尺を短縮したら大ヒット、ということなんで
やっぱメロドラマは受けなかったんでしょうね。
つーことは、私も一般的な感覚の人ってことでしょうか。

でもマジで主人公キモかった。。。。
高校生が文化祭用に作った映画だそうですが、発想の豊かさとカメラワークに感心させられました。
今は高校生もこういう編集ができる時代になったんですね。


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