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オタクですがバトンは好き!!コミュのFF7バトン 妄想どっちバトン

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はじめまして。ピコーと申します。
最近自分で作ったバトンで他の人が萌えてくれたら・・・と思い作り始めました

 記念すべき一作目ですが、興味がありましたらやってみてください!

  FF7でどっちバトン
 ★恋人同士という設定です★

1・デートに誘われました
 A「あ・・・あのさ・・・明日、空いてるかな」
ツンツンの頭をいじりながら緊張してる、遠回しな弱気クラウド
 B「なぁ!明日デートしないか?!」
軽い感じで誘ってくれてるけど、耳まで真っ赤なザックス

2・デートの迎えにきてくれました
 A「早くしろ」
超高級車で迎えにきてくれたルーファウス。待ちながらミラーでせっせと髪をなおしてるのが窓から見えます
 B「早めにきて悪かったな。あ、朝ご飯食べたか?」
食べてないと答えると、もくもくと朝食の準備をしてくれるアンジール

3・行き先について聞かれました
 A「ところでお前はどこにいきたいんだ?ぞと」
肩に腕を回して聞いてくるレノ。
 B「今日は忘らるる都に行く」
なんだかよくわからないけど、特別な所へ連れて行ってくれるセフィロス

4・ゴールドソーサーへきました
 A「何しようか?え、あ。ごめん。なんかチョコボレースに出てくれだって・・・。いいかな?」
チョコボレースに参戦する事になり、見守って欲しそうなクラウド
 B「賑やかな場所は苦手だ」
そんな事言っといてスピードスクエアでガンガン高得点はじき出すガンマンヴィンセント

5・一休みです
 A「今日は弁当作ってきたから、ゴンドラの中で食べような」
どこかオヤジっぽいけどさりげない優しさが染みるアンジール
 B「君はLOVELESSについてどう思う?」
上品なカフェで一杯1600円もする紅茶を楽しみながら、美声で熱く語り出すジェネシス

6・ちょっと肌寒くなってきました
 A「こーしてればお互いあったかいよな!」
思いっきりぎゅっとしてくるザックス。顔は見えないけど、心臓のドキドキと相変わらず耳まで真っ赤なのが見えます
 B「ヘクチッ・・・。なんか寒くなってきたね。あそこのマテリアSHOPにでも入ろっか!」
ポカポカとあったかい手で、引っ張ってSHOPまで連れてってくれるクラウド

7・ディナータイムです
 A「どうした。気に入らないか」
とんでもなく高級なレストランを貸し切ってのディナーで緊張してるのを、意地悪そうに笑うルーファウス
 B「ここの焼き鳥はイケルんだぞ、と」
お気に入りの居酒屋でほろ酔いで良い気分のレノ。あ〜んって焼き鳥を食べさせてくれます

8・夜も更けました
 A「今日は・・・忘れられない日になりそうだ」
振り向きざま長い髪が夜風に揺らしつつ、涼しい顔でサラッと凄い事を言っちゃったセフィロス
 B「もう帰さなきゃいけない時間か!なんかあっという間だったな・・・」
本当に寂しそうな、子犬のような目で見つめてくるザックス

9・さて、寝ようとしたら電話がかかってきました
 A「今日は楽しかったよ。君とならまた共に時間を過ごしたい。・・・もう少し話してもいいかい」
もう暫く今日はLOVELESSに付き合う事になりそうなジェネシス
 B「あ、良かった〜。まだ起きてたんだね。今日はありがとう。凄く楽しかった。また誘ってもいいかな。おやすみ」
まだまだ初初しい彼氏のクラウド

 
 オマケです

10・神羅ビルのエレベータ内で偶然二人きりになりました
 A「・・・ちょうどお前に会いたかったんだ。暫くこうさせてくれ」
仕事で何か辛い事でもあったのか、いつ誰が入ってくるのかわからないのに思いっきりくっついてくるザックス
 B「!!ビックリしたぞ、と。・・・明日からウータイ行きでしばらく会えない」
何を求めてる?じっと目を見つめてくるレノ。
 C 突然緊急停止ボタンを押す「最近オレは忙しいし、一度戻ったらいつお前を会えるかわからないからな」
何がなんだかわからなく混乱してるのを見て、密室の中で楽しむルーファウス
 D「いつも悪いな、オレのいない観葉植物の世話させてしまって。今度ちゃんと礼をするからな」
大きな手で頭から頬まで撫でてくれ、とてつもないお礼が貰えそうな予感をさせてくれるアンジール
 E「君もソルジャーになればいいのに。そうすればいつも一緒にいられる」
少し淋しそうな目で見つめ、軽く頬にキスしてくれるジェネシス。
 F「最近・・・休みなくて会えなくてゴメン。オレだって本当は君にいつだって会いに行きたいけど・・・。・・・でも、だから今会えて凄く嬉しい。」
なんだか泣きそうな位潤んだ目で手を握って見つめてくるクラウド。
 G「今度ニブルヘイムへいく。暫くは会えないだろう。淋しいのか?それならついてこい。お前くらいなら守れる」
最上級の優しい言葉をくれて、なおかつフッと優しく笑うセフィロス
 H「お前はこんな所で仕事をしているのか。直ぐにやめろ。命がいくつあっても足りないぞ」
辞める気が無さそうなそぶりをすると、突然神羅ビルから拉致するヴィンセント


 以上です!!
是非感想等聞かせて頂けたらと思います

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