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□■丸の内朝カフェ■□コミュの□■ 朝カフェ 開催状況 ■□

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週末をひかえた金曜の朝に
いつもより少しだけ早起きをして…

のフレーズではじまる□■丸の内朝カフェ■□コーヒーぴかぴか(新しい)ですが、

ご参加された皆さんとのお話をもとに毎回一言コメントを残していますカバン


時間がゆっくり流れるひまな夜などに、ご参加された時のお話や季節感など
珈琲片手に思い出してみてはいかがでしょうか?夜

コメント(378)

■■English Morning Cafe Vol.435■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週初めの月曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【I had a productive day. 】(充実した1日だった)

productive は「実りの多い」、「生産的な」という意味で、productive day で「生産性の高い1日」、つまり「充実した1日」となります。色々なことが一気に片付いたり、有意義な1日を過ごせたと感じられたときに使います。

今回は【productive day】を使いながら、最近お仕事や趣味などで最も生産的な一日を過ごしたなと思えた日についてシェアしました。

参加者からは、最近200頁以上にわたる歴史小説を書き上げられた方(まさにconstructive! )、今週毎日のように仕事の飲み会が入っている方(unconstructive?)沖縄の実家からマンゴーが送られてきた方(constructive?)など、様々なエピソードをうかがいました。

残業時間を減らす取組によって非生産的なことが省力化されつつある中、これからは自由な時間をどのように活用していくかが重要になってきますね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週初めの月曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
第342回□■丸の内朝カフェ■□

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今月も爽やかな朝日差し込むDEAN&DELUCAにおいて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。

今回の朝カフェでは、開幕まで1年を切った東京五輪が話題となりました。五輪は先端技術のショーケースとも言われ、1964年の前回五輪でもレガシーとなった日本の技術は数多くあります。

開会式では五輪史上初めてカラー放送が行われ、一般家庭へカラーテレビが普及する契機になりました。また、NECが世界初の衛星中継が実現したほか、日本IBMがオンラインシステムでリアルタイム記録速報を可能とし、東京・新大阪間で東海道新幹線も開通しました。

今回の東京五輪では、AIや5Gが注目され、目の前でプレーしているかのようにみえる選手の立体ホログラム映像も実現されるのではないかとのニュースもあります。

チケットを入手できなかった一人として、この技術に関しては実用化の行方が気になるところです。8月8日からの追加抽選で当たると良いのですが。。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCAでお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.436■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週初めの月曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【Let's take shelter from the rain there.】(あそこで雨宿りしよう)

今日のポイントはtake shelter。は「避難する」という意味なのですが、take shelter from the rain とすると「雨宿りをする」になります。急に雨が降ってきた時に使ってみたいフレーズです。

今回は【take shelter from the rain】を使いながら、雨や台風にまつわるエピソードをシェアしました。

皆さんからは、先週旅行で訪問した中央アジア・キルギスでの雨宿り、台風による休校の思い出、そもそも台風が上陸しないものの上陸したときには甚大な被害が生じる北海道など、様々なエピソードをうかがいました。

これから夏の風物詩でもあるゲリラ豪雨の季節になります。外国人とお出かけしていたら、「let's take shelter from the rain」を使う機会がありそうですね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週初めの月曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.437■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【I might join the gym.】(ジムに入会するかもしれない)

「入会」は英語ではシンプルに join で通じます。「参加する」という1つの意味だけで覚えている方も多いかもしれませんが、join には「(組織などに)入会する・加入する」という意味もあります。

今回は【I might join〜】を使いながら、習ってみたい習い事、取ってみたい資格の講座、入会してみたいサークルなどをシェアしました。

皆さんからは、アート、ボルタリング、ヨガ、クラシックギターのほか、そもそも何をやりたいのかわからない自分探し中の方もいたりなど、様々なエピソードをうかがいました。

夏は海、冬はスキーといった一昔とは異なり趣味が多様化する中にあって、真に打ち込むことのできるなにかを見つけられたらこれ以上に幸せなことはないかもしれませんね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.438■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【I could have but I didn't.】(そうしようと思えばできたけど、しなかった)

could have は「〜しようと思えばできた」という仮定法過去を表します。「could have + 動詞の過去分詞形」の形で使いますが、ここでは動詞の部分が省略されており、後半の I didn't. と合わせて全体で「〜しようと思えばできたけれど、そうはしなかった」というニュアンスになります。

今回は【I could have but I didn't.】を使いながら、例えばパイロット、サッカー選手、お花屋さんや大統領など、小さい頃になりたいと思っていたけれどならなかった職業などをうかがいました。

皆さんからは、小さい頃に保育士、その後占い師を目指されていたこと、地元に残ることを希望していたけれど事情があって上京されたこと、さらには絶大な権力を持つダースベーダーに憧れてダークサイドの皇帝を目指していたものの、日本が議院内閣制であることを知り夢を諦めてしまったことなど、様々なエピソードをシェアいただきました。

勇気ある撤退(positive quitting)という言葉があるとおり、何事も先へ行く勇気は大事ですが、それ以上に退く勇気も必要です。いまある自分は、様々な選択肢を取捨選択してきた自分だけの集大成という見方もできますね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.439■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週最初の月曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【It's more of a hobby than a business】(それはビジネスというよりはむしろ趣味です)

ポイントは【more of A than B】。「B というよりはむしろ A」という意味で、例文では「仕事というよりはむしろ趣味だ」となります。「B というより、どちらかというと A だ」あるいは「B どころかかえって A だ」というようなニュアンスでも使われたりします。

今回の朝カフェでは、【It's more of a hobby than a business】を使って、現在またはこれまでのお仕事やアルバイトなどで「仕事よりむしろ趣味だよ」と言えることについてうかがったところ、皆さんからは、エクセルの計算式の学習、渋谷等でのハウスミュージックのDJ、英語学習、出張で初めての場所における経験との出会い等、様々なエピソードをシェアいただきました。

ワークライフバランスが進みつつある中、余暇をいかに活用していくかが問われています。時間を忘れて打ち込めるものがあるというのは豊かな人生を送る上でとてもpreciousなことですね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週はじめの月曜の朝、またDEAN&DELUCAでお会いしましょう。
第343回□■丸の内朝カフェ■□

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今月も爽やかな朝日差し込むDEAN&DELUCAにおいて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。

さて、今回の朝カフェでは、沖縄旅行の話題に関連して、小さいころサトウキビを食べたというエピソードをうかがいました。実際に生サトウキビに噛り付いて食べたことがある方は少ないのではないかと思いますが、サトウキビは竹のような形なのに甘い汁がでる不思議な食べ物。沖縄では畑の全作地面積の半分がサトウキビのようです。

朝カフェでは、在来種保護を理由にサトウキビは県外に持ち出せないのではとの懸念が出されました。今は特段の規制はないとのことですが、「紅いもタルト」で有名な紅いもや植物類の一部は法律で持ち出し制限があるため、知らずに持ち出してしまうと罰せられないようきちんと持出禁止リストは把握しておきたいものです。

ちなみに沖縄の方言でサトウキビは「ウージ」と呼ばれています。そういえば「うーじの森であなたと出逢い、うーじの下で千代にさよなら〜」という歌がありましたね。「島唄」がリリースされてから、今年は27年目。あれからもう四半世紀が経つんですね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCAでお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.440■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【bucket list 】(死ぬまでに達成したいことのリスト)

英語では【kick the bucket】(バケツを蹴飛ばす=死ぬ)というスラングがあります。首吊りの際に踏み台のバケツを蹴飛ばすゆえんから、転じて【bucket list】(死ぬまでに達成したいことのリスト)という意味で使われるようになりました。2007年に同じ名前の映画がヒットして以来、より一般的に使われるようになったフレーズです。

今回は【one of my bucket list 】を使って、死ぬまでに達成したいことのリストのうちの一つをうかがいました。

皆さんからは、英語の話せる国々を歴訪、新婚旅行で行ったモルディブへの再訪、素敵な男性との結婚、宇宙への旅など、様々なエピソードをシェアいただきました。

宇宙旅行といえば、誰もが宇宙時代の幕開けを予感した1998年にペプシコーラが宇宙旅行を懸賞としたキャンペーンを打ち出しました。

当初「2001年、宇宙の旅」と銘打ち10名をクルーの対象としていましたが、その後資金振りの悪化で宇宙船を開発できずあえなく中止。結局10名にはそれぞれ宇宙旅行の代わりに1千万円が手渡され手打ちなったそうです。

ギャラクシーエクスプレス999やガンダム世代の一人として、生きているうちにいつか宇宙旅行が身近になる日が来ることを願うばかりです。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.442■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【It's like four seasons in one day 】(1日の天気がめまぐるしく変わる)

「1日の中に4つの季節」の文字通り、1日のうちに天気がめまぐるしく変化する様子を指す表現になります。晴れたと思ったら雨が降ったり、雷が鳴るなど不安定な気候だと表現したい時のフレーズです。天気の話題(スモールトーク)は日常会話からビジネスシーンまで様々なシーンで使われます。

今回は、これまで訪れたり住んだりしたことのある国や都道府県を一つ挙げて、その土地の気候をうかがったところ、夏はからっとしていて過ごしやすいウズベキスタンやカザフスタンのステップ気候、雨季と乾季がはっきりしているベトナムの熱帯モンスーン、ドルフィンスイムを楽しめる御蔵島の温暖湿潤気候など、様々なclimateをシェアいただきました。

週末は18度まで下がるものの、昨日東京都心では9月としては27年ぶりとなる2日連続の猛暑日を観測するなど、まさにIt's like four seasons in one week。体調管理に気を付けつつ秋を楽しんでくださいね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.443■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【It's started to feel like fall.】(秋の気配がしてきた)

前回も季節の話だったため、今回はfallではなくhomeを使い、長期出張や転勤から久しぶりに戻った自宅、海外旅行や出張から久しぶり戻った日本において、どのような時に「 It's started to feel like home(ホームに戻ってきた!)」と感じるかについてうかたいました。

皆さんからは、日本に戻って蕎麦を食べたとき、本棚に囲まれる自宅の書斎に戻ったとき、畳の感触に触れたとき、成田空港で「おかえりなさい」のメッセージボードを見たときなど、それぞれのfeeling like homeをシェアいただきました。

ちなみに成田空港の「おかえりなさい」の隣には「Welcome to Japan」という言葉もあります。最初は日本語が読めず英語の「ようこそ!」だけ理解していた外国の方も、何度か来日を繰り返すうちに日本語を理解できるようになり、ある時から、「帰ってきたね。お疲れさま」と捉えることもできるようになる、実は奥深いメッセージなのかもしれませんね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
第344回□■丸の内朝カフェ■□

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今月も爽やかな朝日差し込むDEAN&DELUCAにおいて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。

今回の朝カフェでは、22日に埼玉県川口市で開かれた、将棋を対局しながらデスメタルを演奏しつつ、プロレスの試合を同時並行で行う「ハードコア将棋プロレスリング」を観戦された方から、動画を交えつつ、その魅力についてうかがいました。

タイトルを聞いただけでは何のことだかイメージが湧きませんでしたが、なんでも将棋とプロレス、デスメタルを同時に行うことで、静と動の対比が強調され、相互作用による一体感が生まれるとのこと。世界からも反響が届いているようで、もしかしたら日本のサブカルシーンに大きな旋風を巻き起こす…日がいつか来るかもしれません。

ちなみに異色の組み合わせといえば、能楽堂における妖怪系メタルバンド「陰陽座」と「狂言師」との共演動画を見た際も同じような衝撃を受けた記憶があります。華麗に舞い踊る陰陽座のメンバーたちと、鬼の面被る狂言師との共演も絶妙な一体感を創出していました。

趣味が多様化する中にあって、一見ミスマッチな組み合わせであっても、融合し拡がり共鳴していく世界の先に意外な何かを見つけ出せるかもしれません。新しい世界はいつも好奇心をくすぐりますね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCAでお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.444■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【The camera hates me.】(写真写りが悪いんです)

直訳すると「カメラは私を嫌っている」となりますが、「私は写真映りが悪いです」という意味になります。毎回よい写真が撮れない、いつも変な写真ばかりといったように、日常的に写真に映ることを避けたがる人がよく使うフレーズです。

今回のフレーズトークでは、【the camera hates me】とは逆の意味になりますが、皆さんからはお気に入りの写真1枚をご持参いただき、中央アジアキルギスでの乗馬体験、米国ロサンゼルスでのホームステイ、しまなみ街道でのサイクリング、ICRC等との共催で各国大使を招いた核不拡散にかかる国際会議など、様々なエピソードを伺いました。

SNOWやLINE Cameraなど人物や風景はより美しく、料理はより美味しそうに撮影できるカメラアプリが多く出回る中、特別な技術がなくても簡単にインスタ映えする写真を撮ることができるようになりました。その先駆けとも言えるフォトショップの初版が発売されてから30年近く経ちましたが、飛躍的な技術革新には隔世の感がありますね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.445■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【Come hungry.】(お腹を空かせてきてください)

ディナーなどに人を招待するときに「食べ物をたくさん用意しているので、お腹を空かして来てね」と伝えたい時の定番フレーズです。

今回はこれまで自宅に友人を招待した時や参加したホームパーティなど、思い出に残っているエピソード、または外国人を自宅に招くとしたらどのような料理を提供したいかなどを伺いました。

皆さんからは、朝カフェ関連のホームパーティ、誕生日のサプライズ、米国でのオーバーサイズなおもてなし、カザフスタンの伝統料理ベシュパルマックの偉大さなど、様々なご経験をシェアいただきました。

ホームパーティと一言でいっても国によって様々な特徴があり、料理だけでなく掛けている曲や飾られているインテリア等からも、その国に対する新しい発見があります。個人的には、仲の良かった英国人外交官を自宅に招待した翌日に必ず頂くお洒落なthanks cardは、ささやかな楽しみの一つでした。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。


■■English Morning Cafe Vol.446■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

今回のフレーズは…
【I can't accept such an expensive gift.】(こんな高価な贈り物は受け取れません)

今日のポイントは accept という動詞の使い方。 accept には「認める」の他に「快く受け取る・応じる」といった意味があり、贈り物や招待状などをもらったときによく使います。

今回はこれまで受け取った又は贈ったプレゼントのうち、思わず【I can't accept such an expensive gift.】と言ってしまいそうな(言われてしまいそうな)高価なものについてうかがいました。

皆さんからは、台風のなか仕事のため会議に出席しなければならず、代わりに家族の対応をしてくれた義母への高価なプレゼント、海外駐在中にイタリアの外交官からお別れの際に贈られた、決してSNSにはアップしてはならないギフト、結婚式のご祝儀の相場など、様々なエピソードをシェアいただきました。

贈り物は国、地域、民族や宗教によって様々で、予想以上に喜ばれるものもあったり、絶対に渡してはならないものもあったりなど、意外と奥深いもの。お土産や贈り物を通じて知るその土地のことや相手のことなど、無理のない範囲で送りあえたら色々な発見があって面白いですよね。

引き継ぎ□■朝カフェ英会話■□では、帰省や出張帰りのお土産を絶賛お待ちしております笑

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.447■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

今回のフレーズは…
【Give it time.】(焦らずゆっくり時間をかけなさい)

直訳すると「それに時間を与えなさい」ですが、「焦らないでゆっくりやりなさい」という意味になります。今回のthemeトピックでは、焦らずゆっくり時間をかけて取り組んできたことについて、小さい頃も含めた経験について伺いました。

皆さんからは、困難なサルサダンスの練習を少しづつ積んでこられた方をはじめ、運転免許取得演習の際の車庫入れの練習、中々ごはんを食べない子供の扱いほか、誰よりも早くクリアしようとFF7を徹夜でプレイし続けた方など、思わずGive it time! と声を掛けてしまいそうな様々なエピソードをシェアいただきました。

Rome was not built in a dayやSlow and steady wins the raceなどの諺(proverb)のとおり、中には目標に向けて長期的に取り組まなければならないことがあります。そのような場合には、焦ることなく楽しく無理なく進むことによって気付いたらゴールに到達していたというように、公私とも自分のペースで進められたらいいですね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
第345回□■丸の内朝カフェ■□

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今月も爽やかな朝日差し込むDEAN&DELUCAにおいて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。

今回の朝カフェでは、日本初の億ションが話題となりました。その名も「コープオリンピア」。原宿駅の至近に位置し、その昔ジャニーズの合宿所だったり、女優の京マチ子さんはじめ有名人の方も多く住まわれていたというヴィンテージマンションとのことです。

施工は東京オリンピックの翌年の昭和40年と古く、10年ほど前に建て替え計画がありました。マスコミでも「マンション立て替えの成功事例」と報じられたものの最終的に否決。建て替えにおいて管理組合で総意を得ることの難しさが浮き彫りとなったようです。

老朽化したマンションの建替え問題は特に地方都市において社会問題化してきています。当時の分譲価格が最高1億円超えという「高級マンション」の元祖が、この問題をどう乗り越えるのか気になるところですね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCAでお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.449■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

今回のフレーズは…
【It looks good on you.】(お似合いだね)

ポイントは looks good on you 。相手の身につけているものが「似合うよ」と言いたいときに使う表現です。
ちなみにGood on youだけだと、Well done!、Good Job!、Nice going!などと同じで「よくやった!」という意味になります。また、Congratulations!(おめでとう!)の意味でも使われたりもします。

今朝はIt looks good on youを使って、左隣の席の人が身に着けているものや持っているアイテムなど一つ取り上げて褒めてみました。ほめられた方からは、友人からプレゼントされた時計、オフィス用に購入したイヤリング、腕の長さに仕立て直したこだわりのスーツなど、様々なコメントを伺いました。

ちなみに「褒められて伸びるタイプ」というフレーズをよく耳にしますが、ユングやフロイトと並ぶ心理学の巨匠アドラーは褒めることを徹底的に否定しています。

理由は、「また褒められたい」と願うことは褒められることへの依存であり、褒められることばかりやろうとする姿は自律性を欠いた状態にほかならず、人を褒めることは、相手の自律性を奪って管理しやすく都合のいい人間に仕立てようとしている行為であるとしています。

アドラー心理学では、人を育てるには「上から評価して褒める」のではなく「横から勇気づける」ことが有効とのこと。

褒めることで学習成績が向上するピグマリオン効果というのもありますが、簡単にみえて意外と奥深い行為ですね。褒めるタイミングを含めうまく使えるようになれたらと思います。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.450■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【The five hours will fly by】(5時間なんてあっという間だ)

「あっという間に過ぎた」を意味する 【came and went】 と同様に【fly by】も「飛ぶように過ぎ去る」というニュアンスになりますが、後者は過去形限定ではないところが異なります。

今回のThemaは、出張や旅行などの長期移動の暇つぶしについて、fly byを使いながら、時間があっという間に過ぎるようなツールや行動をシェアしました。

皆さんからは、航空機内で日本でまだ未上映または公開予定のない映画を観たり、飛行機が落ちないようひたすら祈ったり、漫画を読んだり、free Wifiを使ってオンラインゲームをしたり、流れる車窓を楽しんだりなど、様々な過ごし方をうかがいました。祈り続ける行為については、逆に時間を長く感じられそうですね笑

ちなみに個人的には、コンビニや駅のキオスクにある、雑学や流行りの行動学、節税を始めとした生活の裏技など、雑誌よりも少しだけ深く、空いた時間に気軽に読める本が好きでよく買ってます。

そろそろ帰省のためのチケットを購入する時期でしょうか。なにかお気に入りの本、過ごし方も見つけつつ、充実した移動時間をなるといいですね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
第346回□■丸の内朝カフェ■□

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今月も珈琲の香り漂うDEAN&DELUCAにおいて楽しいひとときを過ごすことができました。

今回の朝カフェでは、ソフトウェア開発会社のサイボウズが話題となりました。

サイボウズは今でこそ従業員は500人を超え、東京日本橋タワー27階を拠点に中国やベトナム、米国に子会社を抱える巨大IT企業ですが、設立当初はわずか3名。事務所は家賃の安い愛媛県の畑の住居を利用していたとのことです。

今月同社が幕張メッセで開催した年次イベント「Cybozu Days 2019」では、北米でのkintone展開や最近増えている自治体との取り組みも発表されたほか、皆が抱えているであろう「思い込みというモンスター」をいかに倒すかについて斬新な思想が展開され、好評を博したとのことです。

ちょうどタイミングよく、常連の方より、12月にサイボウズ本社にて開かれるイベントをご紹介いただきました。

サイボウズの青野社長が最幸のチームをつくる方法と成功の秘密について語られるというエッセンシャル・マネジメント・スクールの公開イベントとのことですが、ご関心ありましたら是非足を運んでみてくださいね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCAでお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.451■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【These are so addictive. 】(これって病みつきになるね)

ポイントはaddictive(病みつきになる)。食べ物が「美味しくてやめられない/病みつきになる」またはビデオゲームなどの娯楽が「楽しすぎてやめられない」といった場合によく使う表現です。

今回は、いま現在またはこれまでの人生において病みつきになるほどハマった食べ物(お菓子とバナナ含む)について、so addictive. を使いながらシェアしました。

皆さんからは、カフェイン、タコス、ラー油、お好み焼き、柿ピーの中のピーナッツなど、様々なエピソードをうかがいましたが、addictiveはネガティブなイメージがあるものの、中には日々の生活におけるスパイスだとして楽しそうに話されている方が複数いらっしゃったのが印象的でした。

そんな自分だけのaddictiveを見つけられたなら、なんだか活力のある毎日を過ごせそうですね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.452■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜日、朝日差し込むDEAN&DELUCAにおいて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【I guess the trip is out the window for him.】(彼の旅行は無理だね)

out the window を直訳すると「窓の外へ」ですが、計画していたことやアイディアなどが「消えてなくなる」または「候補から外れる」などの意味になります。状況的にそうすることが難しくなったと伝えたいときに使うフレーズです。

今回のテーマは当初計画していたり想定していたことが難しくなったり、候補から外れてしまったりした経験についてで、皆さんからは、職場の事情で東南アジア旅行をキャンセルせざるを得なくなったこと、アルトサックスの弾き語りへの道が立ち消えたこと、教職員となる目標がいつの間にか変わってしまったことなど様々なエピソードを伺いました。

out the window は少しネガティブな印象を受けますが、中には当初の計画が変わったことによって状況が好転し、新たな発見や出会いがあるなど、良い意味でのターニングポイントになる場合もあるかと思います。

仮に想定外な出来事が起こったとしても、それを楽しめるような余裕があれば日々楽しく過ごせそうですね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.453■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜日、朝日差し込むDEAN&DELUCAにおいて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【It took me by surprise.】(それは驚きだね)

take someone by surprise で「驚かせる」「不意打ちをかける」などの意味になります。予想外の出来事、思いもよらない発言や結末などにハッとさせられた時によく使う表現です。

さて、今回のテーマは、今年1番驚いたニュースやイベント、身近な出来事などについて。皆さんからは、ラグビーW杯で幸運にもNZ戦をスタジアムで観戦できたこと、親族が結婚相談所を通してスピード結婚したこと、サプライズBDパーティーや世間を騒がせた未曾有の事件の主要関係者が実は知り合いだったことなど、様々なエピソードをうかがいました。

人生は基本的に思い通りにならないのがデフォルトと言われるとおり、想定外の出来事によって様々な方向へと進んでいきます。2019もそろそろクロージングに差しかかり、はたして想定外の出来事を楽しめたか、いかに工夫して乗り越えようとしてきたかなど、この一年間を振り返るには良い時期ですね。

ご参加された皆さま、本年もありがとうございました。
来年も週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
第347回□■丸の内朝カフェ■□

ご参加された皆さまありがとうございました。今朝も珈琲の香り漂うDEAN&DELUCAにおいて楽しいひとときを過ごすことができました。

今回の朝カフェでは年末年始の過ごし方が話題となり、実家への帰省のほか、八丈島への旅や増上寺での行燈イベントなど様々な過ごし方を伺いましたが、中でも興味深かったのはゲストハウスの旅でした。

近年国内でも急増しているゲストハウスは、かつてバックパッカーなどひとり旅行者向けの安宿というイメージであったものの、今は人と人との繋がりを生んだり地域の魅力を発信したりする場としての意味合いが強くなってきています。施設もカフェのようにお洒落な空間だったり、古民家をリノベした風情ある建物だったりと、クオリティの高いゲストハウスも多いとのこと。

そんなゲストハウスに泊まる醍醐味は、やはり利用客同士のコミュニケーション。中には、積極的に交流しようとする人以外は宿泊お断りとする施設もあるようで、ホテルや旅館にはない魅力の一つです。

Xmasを祝うことのないロシア圏ではサンタそっくりの寒さの精霊(ジェットマローズやスネグラーチカ)が新年の象徴であるなど、年末年始の祝い方は国によって異なります。世界各国から集まるコミュニティにおける年末年始は、多文化共生の時代にあってとても粋な過ごし方ですね。

ご参加された皆さま、あらためて本年もありがとうございました。週半ばの水曜の朝、来年もDEAN & DELUCAでお会いしましょう。
第348回□■丸の内朝カフェ■□

ご参加された皆さまありがとうございました。今朝も珈琲の香り漂うDEAN&DELUCAにおいて楽しいひとときを過ごすことができました。

今回の話題となったのは、これまで過ごしてきたお正月の中で記憶に残っている出来事について。

皆さんからは、水掛け祭りとして知られるタイ旧正月のお祭りソンクラーン、イランを中心に中央アジア、アゼルバイジャンからアフリカまで広い地域で祝われるイラン暦の元日ナウルーズ(ネブロス)、3000個の風船が空を舞う増上寺のカウントダウンやジャニーズカウントダウンなど、様々なエピソードをうかがいました。

伝統的な日本の正月行事は年神様をお迎えするために成立したとされています。日本の正月も時代と共に変わりつつありますが、時には正月行事の一つ一つに込められた深い意味や原点に思いを致しつつ、心豊かに過ごせるといいですね。

ご参加された皆さま、あらためて本年もありがとうございました。最終週の水曜の朝、来年もDEAN & DELUCAでお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.454■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜日、朝日差し込むDEAN&DELUCAにおいて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【I'll see you in the new year.】(新年にまた会いましょう)

次回会う時には年が変わっているという、そんなタイミングでの別れ際に使うフレーズです。今回のテーマは、これまで過ごしてきたNew Year Holidaysの中で記憶に残っているものについて。

皆さんからは、水掛け祭りとして知られるタイ旧正月のお祭りソンクラーン、イランを中心に中央アジア、アゼルバイジャンからアフリカまで広い地域で祝われるイラン暦の元日ナウルーズ(ネブロス)、3000個の風船が空を舞う増上寺のカウントダウンやジャニーズカウントダウンなど、様々なエピソードをうかがいました。

伝統的な日本の正月行事は年神様をお迎えするために成立したとされています。日本の正月も時代と共に変わりつつありますが、時には正月行事の一つ一つに込められた深い意味や原点に思いを致しつつ、心豊かに過ごせるといいですね。

令和元年もあと数時間。本年もご参加ありがとうございました。来年も□■朝カフェ英会話■□をどうぞよろしくお願いします。

週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いできるのを楽しみにしています。
■■English Morning Cafe Vol.455■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【My New Year's resolution is to quit smoking.】(新年の抱負はタバコをやめることです)

My New Year's resolution is to〜 で「新年の抱負は〜することです」となり、to の後に動詞を続けます。抱負が複数ある場合には、My New Year's resolutions are to〜, to〜, and to〜. のようなパターンになります。

今回のthemeは、今年成し遂げたいこと、得たいもの、挑戦したいものなどについてで、皆さんから、五輪を控え英語のスキルアップ、早起きによる生活改善、毎週10kmのランニング、挑戦すべき新たなことを見つけることなど様々なresolutionをうかがいました。

中には、難易度の異なる100の目標を立て、簡単なものをクリアしていくことで大きな目標に挑む推進力にするという方がいらっしゃいました。

小さな達成感を積み重ねていくことによって、気付いたら小さな達成感が大きな自信につながっていくことは、一見遠回りのようですが、実は着実かつ確実に自分を成長させていく近道とも言えますね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.456■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【Let me pick up the check.】(私が払います)

check(アメリカ英語ではtab)はレストランの「伝票」。これを pick up するため「勘定を支払う」になり、自分以外に他の人の飲食代も支払うというニュアンスです。

今朝は、最近後輩や友人などに奢ったまたは奢られたお店について、そのお店のおすすめポイントも含めてうかがいました。

台湾の方からご紹介いただいたのは、日本の友人が台湾を訪問した際に紹介したという台北の鼎泰豊 (ディンタイフォン)。新宿の高島屋にも支店があり、小籠包がおすすめとのことです。そのほか、虎ノ門の岩園や高田馬場のみつぼなど、おすすめポイント等を交えてエピソードをシェアいただきました。

ちなみに支払いといえば、昨年来、新人や若手は少な目で上司は大目に会計を自動傾斜させられるアプリが登場しています。係長クラスの幹事がまとめて支払い、翌日俸給表に基づく傾斜を起案して、幹部に感謝の言葉を述べつつ集金していくスタイルはもはや今は昔ですね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.457■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【Actually, can I get a large instead?】(あ、やっぱりLにします)

ポイントは actually の使い方です。「実は」という意味で覚えている方が多いかと思いますが、急に気が変わった時や前言を撤回したい時の「あ、やっぱり」というニュアンスでもよく使われます。

今回のthemeは優柔不断(indecisive)でした。大きな買い物、旅行の行き先、人生における大きな選択など、これまで迷いに迷った経験に関して、皆さんからは、戸建てか分譲か、某大手電機メーカーの株を購入すべきか否か、留学先をインド、台湾、スイスのいずれにすべきか等にかかるエピソードをうかがいました。

人生は選択の連続とも言われます。選択には大きなものもあれば小さなものもありますが、たまに違う方向に枝が伸びたとしても戸惑わないよう、ブレることのない大きな幹をひとつ持つことも大事なことかもしれませんね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
第349回□■丸の内朝カフェ■□

ご参加された皆さまありがとうございました。今朝も珈琲の香り漂うDEAN&DELUCAにて楽しいひとときを過ごすことができました。

今回は確定申告シーズン目前のためか資金運用が話題となり、皆さんからは節税面で大きなメリットを受けられるNISAや、より豊かなセカンドライフを送るための資産形成法の1つとされるiDeCoなどについてうかがいました。

昨年夏にファイナンシャルプランナーの方が参加された時にも話題となりましたが、その後実際にスタートされた方が何名かいらっしゃいました。新型肺炎の影響でここ数日は値下がっているものの、いまのところ順調のようです。

例えばNISAのメリットの一つは投資の利益が非課税になること。高リスク投資で資産価格の上昇下落に一喜一憂せず、低いリターンでもできるだけリスクを抑えつつ確実にメリットを享受できるようにしたいという方が多かったように思います。

最低限の目標とするのは、政府・日銀がメドとする2%の物価上昇率を上回るリターンでしょうか。ささやかに思えるかもしれませんが、それでも銀行に預貯金としてお金を眠らせておくよりは有効な選択肢と言えそうですね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございました。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCAでお会いしましょう。
■English Morning Cafe Vol.458■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【You wish.】(無理に決まってるでしょ)

直訳すると「あなたは望む」ですが、ニュアンスとしては「あなたは(そう)望んでいるけれど、実際にはまず無理だ/そうは絶対にならない/現実はそうではない」になります。
wish は hope と違って実現不可能な願いや現実離れした望みに対して使い、少し皮肉を込めた表現になります。親しい間柄の相手に使う表現です。

今回のthemeは、これまで周りに宣言した身の丈に合わない大きなことについてでしたが、皆さんからは、空の仕事を目指し実現したこと、毎週10km走ることを今年の抱負にしたものの月10kmにダウングレードしたこと、プロ野球選手になることを卒業文集にまで掲載したこと、シュワルツネッガーのような肉体美を手に入れようとしたが日本人には無理であると悟り挫折したことなど、様々なエピソードをうかがいました。

嫌味や皮肉の言葉を自分に向けられたとき、相手にせず聞き流せば良いと分かっていても、たまには言い返したくなることもあります。そんな時、ただ暴言を吐いてしまうと周囲に対して自分もマイナスな印象を与えかねません。周りを不快にさせることなく、でも相手にはビシッと響く「うまい切り返し」を知っていれば心強いですね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.459■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【I'm starting to feel a little wear and tear on my body.】(体に多少ガタが来ていることを実感し始めてる)

ポイントは wear and tear 。「擦り切れ」や「裂け目」などといった意味となるこれら単語をセットで使うと「傷み・損傷」という決まり文句になり、年月とともに自然と生じる「劣化」や「損耗」となります。体にガタが来た、車が傷んできた…など、人やモノについて幅広く使える表現です。

今回のテーマは痛みや傷が目立つようになってきても使い続けているもの、大事に保管しているものであったところ、皆さんからは、妹からのBDプレゼントとして20年前に贈られたシャープペン、同じく20年使い続けてきたスノーボードの板、日々共に過ごしているヒール、築10年のオール電化など、様々なエピソードをうかがいました。

国連が推進する持続可能な社会の形成という側面から、大量消費が見直される昨今において、デメリットもあるかもしれませんが物持ちはライフスタイルとして大切な観点かもしれません。

経年劣化に伴って味が出てくるような使い方ができるとより愛着も湧いてきたりなど、良いサイクルが生まれそうですね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.460■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【I cry my eyes out every time. 】(毎回号泣してしまう)

ポイントは cry one's eyes out 。「号泣する」「泣きじゃくる」といった意味です。目が腫れてしまうほど、あるいはコントロールがきかないくらいに大泣きするというニュアンスになります。

今回のテーマはこれまで号泣するほど感動した各種エンターテイメントについてで、皆さまからは、映画レオンやジョーカー、もののけ姫などを通して主人公の喪失、幼少期のトラウマ、ハンディキャップにかかる実話、もののけに果敢に立ち向かう勇猛さに涙したこと、電車の中でLINE漫画に感涙したことなど、様々なエピソードを伺いました。

涙を流すことは、身体を落ち着かせる副交感神経を活性化するためリラックス効果が得られるとして、少し前には「涙活」という新語も作られています。泣くことはネガティブな印象もありますが、心を動かされたときに流すポジティブな「情動の涙」については、気持ちをリフレッシュさせるためにとても有効なツールにもなりますね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
第350回□■丸の内朝カフェ■□

ご参加された皆さまありがとうございました。今朝も珈琲の香り漂うDEAN&DELUCAにて楽しいひとときを過ごすことができました。

さて、今回の朝カフェでは、東京五輪に関連し聖火リレーのトーチが話題となりました。

トーチの炎は国家の威信にかけても決して消してはならないものであるところ、大会組織委員会によると、来る聖火リレーに利用されるトーチは山岳用ガスコンロの技術が活用され、秒速17メートル以上の風や1時間50ミリ以上の豪雨でも炎が消えない仕様になっているようです。

聖火は、ギリシャ神話に登場するプロメテウスがゼウスの元から火を盗んで人類に伝えたことが起源とされており、ギリシャのオリンポス山で採火され各国に飛行機で運ばれます。

ここで疑問なのは飛行機が火気厳禁であること。

調べると、「爆発物等輸送承認申請書」を提出し、特別な理由がある場合には厳格な安全対策をとった上で運搬が認められるそうです。

面白かったのはある参加者から、トーチの炎は、かつて忍者が忍術の一つとしていた技術と同様、水中でも消えない仕様にしたうえで、水の中に入れた状態で運搬したこともあるとのトリビア。

五輪はトーチひとつとっても奥深い人類の知恵と歴史が垣間見られますね。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございました。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCAでお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.461■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【Money is no object.】(お金は問題ではない)

ポイントは【〜 is no object. 】。「〜は問題ではない」「〜は問わない」という定番フレーズで、最もよく聞くのは例文のように money is no object. ですが、他にも主語を変えると色々応用できます。

今朝のテーマは、生活の中で【Money is no object.】と言える、または多少はお金は気になるけれど優先してることについてで、皆さんからは海外旅行、資格取得、ロードバイク、ネクロスの要塞(??)の玩具収集など、様々なお金の使い方をうかがいました。

大人になるとある程度お金を自由に使えるようになり、学生の頃には難しかった対象への投資も可能となります。よく趣味への投資は種を買い育てることに例えられますが、毎日水をやり続けることで芽が伸びていく過程はとても尊く、お金にかえがたい経験になりますね。(ネクロスの要塞収集であったとしても。。)

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.462■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【Keep it under your hat for now. 】(まだ秘密にしておいて)

ポイントは keep under one's hat 。「帽子の下に入れておく」、つまり「秘密にする」「自分の胸にしまっておく」という意味となります。

今回のテーマは、当時は【Keep it under your hat for now. 】であったけれど、すでに時効となった(と思われる?)秘密について。皆さんからは、新天地への赴任や転職、幸運な出来事の不要な拡散を防ぐ渡世術、誤って女子浴場に入ってしまったこと、子供の頃に作った秘密基地など様々なエピソードをうかがいました。

秘密基地といえば、小さい頃は親にも誰にも邪魔されない自分だけの場所をつくるということ自体に憧れがあり、友達と一緒に作った記憶がある方も多いのではないでしょうか。

昭和から平成、令和へと移り、秘密基地は時代とともに変わりつつあるものの、本当に限られた仲間にしか紹介したくない自分だけの隠れ家BARを持つというのも、子供の頃に構えた秘密基地の延長と言えるかもしれませんね。

ちなみにネットで調べると面白いあるあるが出てきたのでお時間あるときにどうぞ。
http://showa-love.jp/asobi/shouwaaruaruhimitukichi

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
■■English Morning Cafe Vol.463■■

ご参加された皆さま、ありがとうございました。今週も週半ばの水曜の朝、DEAN&DELUCA丸の内にて珈琲の香りとともに楽しいひとときを過ごすことができました。さて、今朝のフレーズは…

【Let's go all out.】(盛大に行こうよ)

ポイントは【go all out】。「本気を出す」「全力で取り組む」という意味で、派手に着飾ったり、凝りに凝った演出で盛大に祝ったりする場合にも使われる表現です。

今回のテーマは、これまで最も盛大にお祝いしたパーティや毎年力を入れてお祝いしていることなどについてで、皆さんからは、企画中の盛大なカレーパーティ、スキーヤーの方からは学生の頃に毎年開いていた初雪パーティでの思い出、中央アジアでのパーティ事情等々、様々なエピソードをうかがいました。

新型肺炎の影響によりパーティは延期となりましたが、気づけば明日、DEAN&DELUCA丸の内での朝カフェは第一回目から起算して10年目。近い将来、気心の知れた仲間たちと祝杯をあげられる日を楽しみにしています。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございます。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCA丸の内でお会いしましょう。
第351回□■丸の内朝カフェ■□

ご参加された皆さまありがとうございました。今朝も珈琲の香り漂うDEAN&DELUCAにて楽しいひとときを過ごすことができました。

さて、今回の朝カフェでは、急速に変わりつつある働き方の話から転じ、社内行事が話題となりました。

コロナの影響で延期を余儀なくされたものも多くありますが、毎年恒例の社長以下全職員参加のスポーツ大会、ファミリー参加可で丸の内の高級ホテルを貸し切って行われるイヤーエンドパーティ、社を挙げた餅つき大会など、様々な取り組みを伺いました。

休日を使った泊付き旅行は減少傾向にあるものの、仕事の後に気軽に参加できる社内行事は、職員としては普段接することの少ない他部署との交流でき、経営側からは組織の理念やビジョンを浸透させられたりなど、組織の活性化につながる有効なツールかと思います。

暖かい季節となり、新たな社員や旧知の同僚を迎える異動の季節となりました。世界に拡がる自粛モードが一日でも早く解け、これまでどおり同僚たちとハッピーアワーなどを気軽に楽しめる日が来ることを願うばかりです。

ご参加された皆さま、あらためてありがとうございました。週半ばの水曜の朝、またDEAN & DELUCAでお会いしましょう。

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