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D-SIDE FRIEND ラジコン MINIZ等コミュのグランツーリスモ5始動

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発売からだいぶ時間が経過してしまったが先日ようやくデータをインストール。ようやくGT5を始める事が出来ました。
ーと言っても、自分のプレイ出来る時間は現状1日15分程度。その限られた時間の中で何が出来るのか模索。
先ずはゲームそのもののインプレ。これがまた実に走らせやすくなっている。
リアルという話でいうならばGT4の時点で車載映像と同じライン、同程度と思われるグリップのタイヤで筑波や富士を同様に走らせると実際の走行タイムと0.2秒程の誤差だったのでその時点で充分シュミレーターとしては満足出来るレベルだと思われたが、残念ながら基本的にデフォルトのタイヤのグリップが妙に高過ぎだった。
GT5プロローグに関してはほんの数時間しかプレイしていないので正確なインプレは述べれないがドリフトとオンラインプレイを新規導入した影響か車体が妙に横を向きたがる傾向があり、その割にはフロントの接地感が少なく逆ハンも姿勢制御には効くが流す時には慣性で振ってゼロカウンターがベスト的なあまり満足出来ない感覚。
それでも例を上げるなら、ル・マン初参戦の伊藤大輔にポリフォニーが用意した彼の参戦マシンデータをインプットしたGTで出したタイムは本番での「ほぼシュミレーション通りに走れた」との言葉通り長いサルテサーキットでありながら0コンマ数秒の違いのほぼ同タイム。リアルシュミレーターとしての名に恥じぬ素晴らしい結果だと思う。
そこで、GT5を。
まだオンラインプレイとかしていないし、それほど色々試したわけではないのですが冒頭で述べた通りかなり走らせやすくなっています。意味合い的に、ただ単純に操作が簡単になったという訳ではなく、たとえグリップの低いタイヤを履いても挙動の変化を今まで以上に感じ取れやすく、少なくともスタンドアローンのGTライフAスペックモードでは、よりそうあるべきだと願っていた方向性に進歩したように感じた。
もちろんGを体感出来ず、実際の危険も無いゲーム故に車速は常にオーバー気味になるのでサーキットを走らせると思いもよらぬ挙動になる時もあるがそれも含めて良く出来ている。
ただ、一番気になるのは収録車種は多いのにその違いがどの程度再現されているのか?せっかく魅力的な名車があってもデータ的に味の違いを感じ取れなければ何の意味も無いでしょう?
それでも維持費も掛からず実際の購入費も無しで色々な車を試せるのはこのゲームの醍醐味なので一つずつ試乗しながらインプレしていこうと言うのが今回の試みであり、どの程度再現されているのか、その違いに自分が気付けるのかどうかが今回のテーマです。
ーでもって始めようとしたらいきなりのつまづきが、
自分の中でマシンのポテンシャルを診断する従来の基準コースはイタリア市街地とアマルフィだったのに、なんとGT5にはそのどちらも収録されていなかった悲劇。
これがオンラインプレイの弊害だと思われますが、収録コースのほぼ全てが道幅広過ぎ、コース長過ぎ。走らせて疲れるって訳ではないけど、
一般人全員サーキットに車持ち込む訳ではないのだから、せめて街乗りでインプレしないと意味ないでしょう?
ライン取りの自由度が有りすぎるとタイム的にバラつくしエスケープゾーンがあると速度域が高くなりすぎるし、そもそも緊張感が無さすぎて周回するのが辛いんだよね。
仕方ないので、ーっつう訳ではないけど他に適当な選択肢は無いのでテストコースは「アイガー北壁ショートコース」にします。市街地コースという訳ではないけど短い割に色々な要素が盛り込まれてて面白いコースだと思ってました。
スピードテストパックなるものをオンラインで購入したので動力性能もついでにチェック。0→400mと0→1000mを計測してみますね。
色々テストを重ねてその内お気に入りのマシンが登場したらニュルに持ち込もうかと。
レースカーレベルになるとこのコースではさすがに辛いのでその手の車のテストになったら定番の筑波、鈴鹿、富士のいずれかで走らる事にしましょうか。
マシンの素性やテストが目的なのでタイムそのものは突き詰めません、タイムアタックトライアルではないという事です。まあ、それなりのタイムは出せてしまうでしょうが、ぶっちゃけそのタイムと同ラップで連続周回出来ないようではマシンのレベルを計る指針にはならないし自分の持ち時間もあまり無いので10周前後、2周続けてタイムアップ出来なければその時点で終了という個人的な縛りでテストを行います。タイヤは全ての車でグリップを下げたいけどゲーム内でグリップの低いタイヤを履くためにも金が掛かるので下げる必要がある場合を除いてデフォルトのタイヤ。また、セッティング自体もニュル持ち込みや本格タイムアタック時以外は一切ノータッチで。
トラコン、アシストはカット。
アシストは最近のレクサス辺りは付けないと走れない的なコメントを読むのでどう再現されているのかその手の車に関してはオンオフ両方テストしてみようかと。
まあ、500馬力超えたらトラコンも考えてみよう。
ABSはどの時代から付いているのか忘れてしまったけど考証するのがメンドイから適当にオンで。
最近無いと安心して踏めない自堕落な感もある。
まあ、セッティングに関しても素のままでどうしようもなく駄目な車がもし登場したらむしろ喜んで数字を弄ってみましょう。
さて、こんな感じで始めてみましょうかね。

コメント(1)

つい先日スマフォアプリでトピックに写真をアップ出来るようになったと、今頃?なバージョンアップがあったが、なんと最初の投稿には写真が付けられなかったりした(~_~;)

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