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ツイッター俳句(twitter-haiku)コミュのツイッター俳句集 36 (収録中)

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これより前は ツイッター俳句集 35 【8501〜8750】
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&id=85065206

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   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p11 (コメント501〜550) 2018.7.21
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=11&id=85042236

(8727〜8758)

幾度の恋を慕いし愛に生く  翠硯

みんみんみぃ〜街角跳ねる蝉の音  翠硯

天神橋押されて渡る祭の夜  やましな

手を引いてお化け屋敷へ夕涼み  やましな

群衆の熱気に連打揚げ花火  やましな

散り易き凌霄風のなすがまま  やましな

滝のぼる小鮎の力限りなし  やましな

満々と青水無月の余呉湖あり  やましな

ほっぺたを赤く染めしスイカの日  翠硯

自然の温かさを見つめた1冊
『かぜがおうちをみつけるまで』
天地が牙をむいた7月がまもなく終わる  小夜風

かぶりつく頬にスイカの種の島  翠硯

暑い  翠硯

脳内にうごめく木霊せみしぐれ  翠硯

朝庭に立秋の風柔らかし  ふうこ

見開いた瞳の奥に秋の空  翠硯

真夏に切羽に立ってみる姿勢を正して目を見開いて  海響

見開いた瞳の奥に蒼い空追いかけまわる幼き子  翠硯

雨に濡れ甘味増したるトマトかな  桜音

幼子の頬まで染まるトマトかな  翠硯

壊れかけた夏の夜の北極星  想予

水溜り滲む空より鴨渡る  想予

水たまり中にうごめく別世界  翠硯

柔らかな日射し包まる秋の風  翠硯

トンボ舞う軒より抜ける風の道  ふうこ

別世界眺めてみたき大銀河  想予

切符持ち本の扉を開け放ついつでもどこでも空高くあり  小夜風

鬼あざみ白い綿毛は旅に出る  ヨセフ

想い出を呑み込む闇に消えたのは成しえぬ恋と線香花火  海響

色気ない生活にも慣れた京を棲み処としたは去年(こぞ)の立秋  海響

言葉だけでも立秋の舟に乗りたし今宵酒  翠硯

酢の物で食べてみたいな鬼あざみ  翠硯

一枚また一枚暖簾くぐると別銀河  翠硯


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p12 (コメント551〜600) 2018.8.24
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=12&id=85042236

(8759〜8785)

楽しくも未練もなごり線香花火  翠硯

葉かげより匂える葛の恋心  ヨセフ

窓際に秋の気配の音がする  翠硯

初秋刀魚財布に優し味美味し  宇流瑠

可愛さのあまり活けたるプチトマト  桜音

あいじゃくのおもい たゆたうように こころ  たゆたうように  花苺

鬼あざみ憎しと思えど紫  ヨセフ

活けられて赤く染まりしプチトマト  翠硯

愛惜のこころを映す鰯雲  翠硯

妖艶に風にゆらめく鬼あざみ  翠硯

水に活けそこに置いてるミニトマト  翠硯

電線に二に二とならぶ赤とんぼ  ヨハネ

山と川に囲まれてのんびり飛び交う赤とんぼあぁ赤とんぼ  翠硯

コスモスの風に手を振り女優去る  ヨセフ

曼珠沙華女優は命燃え尽す  宇流瑠

遠き娘にLINEで贈る曼珠沙華  宇流瑠

手を合わせ健やかであれ君の秋  宇流瑠

木犀や青春の日々蘇る  ヨセフ

金木犀いつの間にか経ちこめて娘のことを思っている  小夜風

今日は何の日?遊びの日
明日は何の日?お休みね
今夜はやっぱりクリニング  翠硯

秋にはじまり冬にしたく春にであい夏によろこぶ  翠硯

切り株の椅子に座って秋風の丘  ふうこ

コスモスの揺れ止む刻や黄昏て  ふうこ

コスモスや切り株の椅子譲り合い  ふうこ

水澄て池のほとりの木漏れ日の道  ふうこ

秋薔薇偉人の言葉胸に止め  ふうこ

秋蝉や門番のごと白猫うずくまる  ふうこ

悠々自適に泳ぐ鯉池面に映る雲の緩やか「モネの池にて」  ふうこ


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p13 (コメント601〜650) 2018.10.4
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=13&id=85042236

(8786〜8808)

師走の刻は遠けれど君の笑顔に救われる  翠硯

輝きて穂先ふくらむススキかな  ヨセフ

子も孫もひ孫も忘る母なれど梨ほおばればニコリ微笑む  宇流瑠

秋の蝶緋色の海を渡り行く  宇流瑠

香りいっぱい吸い込んで胸うちの母と共有  ふうこ

忘却の彼方にひそむ義母の瞳もふくらむ頬の梨の美味さよ  翠硯

遠ざかる夕暮れの空雁の声  ヨセフ

代萩と言う呼び名もあるらしセイタカアワダチソウ  ふうこ

泡立ち草朽ちゆく船に色を添え  宇流瑠

カレンダー僅かになりて鍋囲む  宇流瑠

はふはふの大根美味し初おでん  宇流瑠

花野原蝶も私も風の中  宇流瑠

秋桜や優しき風の吹き渡る  宇流瑠

追いかける子等の笑顔や運動会  宇流瑠

鍋囲む笑顔と湯気の夕餉かな  宇流瑠

泡立ち草黄色はびこる川辺かな  宇流瑠

優し色集めて揺れし花野かな  宇流瑠

密やかに陣屋に咲くは四季桜  宇流瑠

只管に咲く草の花好き嫌い言われる哀れ  ふうこ

ひたすらにただひたすらに草の花  翠硯

いわし雲いっしょにはしゃぐ赤白帽  翠硯

ホトトギス石段の多さにため息那智大社  ふうこ

流れゆく車窓の景色ににもれ来る会話心身ゆだねる紅葉旅  ふうこ


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p14 (コメント651〜700) 2018.11.11
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=14&id=85042236

(8809〜8835)

落ちてなおあしあと残すポポーの葉  翠硯

駆け足の秋もう少しゆったり楽しみたいのに  ふうこ

感嘆の声を集めて秋の滝雨後の渓谷木々雫  ふうこ

遥かなる山並みそびらに満天星紅葉  ふうこ

高野山riderの連なり行きて散り紅葉  ふうこ

小春空ゆっくり見上げる時を持つ
「急がなくてもいいんだよ」誰かに言われた気がして  小夜風

つかの間の風にゆらぐもみじの葉  翠硯

いつか来たあの紅の葉を見つけたい  翠硯

母見舞う師走の空にジェツト雲  宇流瑠

母見舞う林檎と笑顔冬日かな  宇流瑠

通いなれたる道筋の紅の鮮やかに冬紅葉  ふうこ

キラキラキラ乾いた宙にルミナリエ  翠硯

乾空に話しかける白い雲いつもの笑顔を映し出す  翠硯

寒空もふと暖まる陽の光  桜音

鎮魂の光瞳の奥へルミナリエ  想予

肌に差す寒気さえも光の中に融合す  翠硯

先人の思いを託すルミナリエ  翠硯

君の指私の指にルミナリエ  翠硯

吉祥の笑顔に満ちるルミナリエ  翠硯

空の果てどこまで続くルミナリエ  翠硯

永遠に未来へつなぐルミナリエ  翠硯

冬の夜の灯火あかし口てらす  八蝶

白鳥のなくは我が身か誰がためか  八蝶

口の中口があるよな口かわく  翠硯

今日の夢は明日に取っておこう日も短かいしね  翠硯

白鳥や凍曇の下声悲し  ヨセフ

ひざ掛けや読みかけの本の数冊  ふうこ


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p15 (コメント701〜750) 2018.12.16
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=15&id=85042236

(8836〜8871)

宅配便開ければ嬉し詰め合わされし冬野菜故郷にある同胞  ふうこ

冬帝と次は遊べよ鬼ごつこ  八蝶

まあだだよ冬将軍とかくれんぼ  八蝶

白鳥の明日を届けじ眠りつく  翠硯

ふる里に思いを馳せる師走時  翠硯

今年はまだかな雪だるま  翠硯

冬銀河永遠へ続けり謎の謎  想予

ふと思う布団は宙を駆けめぐる  八蝶

果知れぬ巨樹の並木の枯れ尽くす  やましな

冬ざるるマキノ高原並木道  やましな

湖に沿う松並木までただ冬田  やましな

冬ざるる高原の畠キャベツ捥ぐ  やましな

母見舞う風が冷たき師走かな  宇流瑠

冬天や高木つらなる道あかし  八蝶

冬木道虚空の色をつかみたし  八蝶

深々と名残の空に月明かり  想予

メリーメリーメリークリスマス
今日はここまで明日はどこまで行くのですか?
メリークリスマス  翠硯

ミサ終えし教会しんとクリスマス  やましな

水のなき疎水に枯葉ふり積もる  やましな

水止めて溜りし落葉大掃除  やましな

しみじみと我が町照らす師走の日  やましな

雪原は信長の見し夢の址安土にて  やましな

鵯群れて喰い散らかしや樗の実  やましな

高瀬川涸れて三十石舟座礁  やましな

初詣白狐に願うあれやこれ  やましな

食卓に声の増ゆるや大晦日  八蝶

あ紅白歌合戦の大晦日  八蝶

美しき初空向けて夢の音まだ見ぬ日々よ健やかであれ  小夜風

ほとほとと雪音するよ耳果報「今年もよろしく」なんて、温か  小夜風

懐かしい音色の独楽も出でにけり  八蝶

懐かしく果無く響く手毬唄  八蝶

あの頃も今も楽しい独楽廻し  八蝶

ひき潮忌母を語ればほろほろと  雨流瑠

初空や母へと紡ぐ物語  宇流瑠

桜島母なき朝も美しく  宇流瑠

つるつるの雪の小道を綱渡り  ヨセフ


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p16 (コメント751〜800) 2019.1.24
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=16&id=85042236

(8872〜8898)

凍て空へ嶮し石垣攻め上る  やましな

蝋梅の香と茶の香り宇治なれば  やましな

大寒に種を蒔く人どこへ行く  翠硯

雪に明けだあれも来ない滑り台  やましな

枯れ芭蕉雪重たげにただ黙す  やましな

作務の子に雪の帽子が良く似合う  やましな

雪を着て南無の子ひたに祈るのみ  やましな

じんじんと雪又雪の滑り台  八蝶

節分や短き夕日暖かに  ヨセフ

豆うけて鬼たちの去る雨の中  ヨセフ

探梅を待ちたる人のベンチとて  八蝶

観梅を待ちたる席のしづかなる  八蝶

白梅に寄れば目白のパッと逃げ  やましな

長き夜迷夢解けて春小道  想予

オリオンに雲流れ瞬きは星動く如し  蒼碧

涅槃雪止みて昇りし十六夜の月は眩く瞳へ遺る  想予

ふる里の香りを届ける愛の花  翠硯

車窓より桜の木々の赤み増し  蒼碧

月ヶ瀬の梅漬け甘き茶店かな  やましな

遥かにもダム湖見下ろす梅見かな  やましな

とかされてきえてしまいしねばならぬ
ふゆのあさならさみしくもある  うるる

土に葉に啓蟄の雨降り注ぐ  雨流瑠

マンネリからズルズルと這い出してみる啓蟄の朝  雨流瑠

啓蟄や古き日記を読み返す  雨流瑠

風に負け名のみの春に蹲る  宇流瑠

竹林のうしろに匂ふ紅白梅  宇流瑠

白梅や光放ちて青空へ  宇流瑠

空目指しツンと尖がる辛夷かな  宇流瑠


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p17 (コメント801〜850) 2019.3.7
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=17&id=85042236

(8899〜8916)

平凡な日々にも光る春の朝カーテン越しに溢れる思い  小夜風

ふり向かずまっすぐ前へ春近し  翠硯

春は何処春はまだ否春は此処  八蝶

満開のピンクのさくら心染め  蒼碧

はればれと母校の桜に見送られ  蒼碧

さくら花皆に笑顔の魔法かけ  宇流瑠

風に負け名のみの春に蹲る  雨流瑠

桜咲く記憶の中の母の笑み  雨流瑠

また巡ってきた桜の頃タンタンは今日も自分の時間を生きている  小夜風

笑顔咲く桜提のあちこちに  宇流瑠

君によりこひのふしをならひけりされど忘るる響き知る由もなし  海響

東より日の出に踊る波桜色  蒼碧

桜見て唄う稚児の愛らしさ  蒼碧

花だより吹雪の花も桜色  ヨセフ

ふんわりと消えゆく雪のおもいかな  ヨセフ

花灯り闇に浮かびし神秘の瞬  蒼碧

見上げれば朝日に透けし桜の美 蒼碧

ふる里の桜によせる母の愛  翠硯


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p18 (コメント851〜900) 2019.4.4
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=18&id=85042236

(8917〜)

ふる里の桜に映える母の笑み  翠硯

咲きほこる色に肩よせ恋の節  翠硯

幼子の手の平おどる桜花  翠硯

望郷の彼方へ舞いし雪だるま  翠硯

幸せは他国で愛でる桜花  桜音

俯きてひたすら登山すみれ草  やましな

果てしない彼の地で遊ぶ桜花  翠硯

さくら咲く良き日に臨み心あらた  蒼碧

手術おえかすみの空へ深呼吸  ヨセフ

それぞれの歴史の隣に桜あり  蒼碧

分け入って夢は天寿の桜なり  狩りをしない猟犬

雪解けて土の香りや懐かしく  ヨセフ

ひと時の光に満ちる冬の花  翠硯

安堵する泥にまみれて遊ぶ子に  桜音

初令和あじさい萌ゆる比婆の森  翠硯

桜舞うこころの庭に独りきて  山鴨


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p19 (コメント901〜950) 2019.4.30
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=19&id=85042236

病む人に静かに降るや藤の雨  雨流瑠

平成の晦日に願う令和像  翠硯

新令和平成乗り越え朝陽萌ゆ  翠硯

タンポポや菅江真澄の置き土産  ヨセフ

薫風や久々たたくキーボード  ふうこ

あけ放つ窓辺の借景藤揺るる  ふうこ

誤変換多きよ午後の日差しの夏めいて  ふうこ

花水木令和の空に伸びやかに  宇流瑠

留守の庭令和の薔薇の咲き満ちる  宇流瑠

ピース・ピースと愛しき声は花の枝  ヨセフ

新緑と母のお針箱よく似合う  小夜風

「令和」という美しき空にくるまれ何処までも伸びていく若葉のように  小夜風

ぼちぼちと出来ること出来るだけ思い新たに古茶新茶  ふうこ

俯きて雫纏いし白き薔薇  雨流瑠

白薔薇の季節に哀しい知らせが届く未来が滲んでいくようだ  雨流瑠

じわじわと熱き心にバラの花  翠硯

令和明け天使と共に羽根広げ  翠硯

はつらつと輝く空に白い薔薇  翠硯

優しさが染み渡る五月の雨のように  ふうこ

安曇野や山々映す水張り田  宇流瑠

風待ちの蒲公英遊ぶ畦の道  宇流瑠

映り込む全て清らに田水滿つ  宇流瑠

青芝の柔らかと思いきや触れればつんつん掌に  ふうこ

点在の木椅子石椅子風は緑に  ふうこ

安曇野や緑の風の吹き渡る  宇流瑠

緑風のトンネル越えて大空へ  翠硯

緑風に添いて旅する初老年  翠硯

緑風の香りと共に進む路  翠硯

爽緑の風と飲み合う肩並べ  翠硯

緑風に希望をのせて向かう明日  翠硯

緑風の飛び交う精霊肩に乗り  翠硯

大空にみなぎるエナジー新令和  翠硯

緑風や思い思いに歩く道  ふうこ

夕暮れの田畑も染まる緑風よ  翠硯

紫陽花や揺れる雫も花の色  雨流瑠


   [ツイッター俳句 2018新春〜2019夏] p20 (コメント951〜1000) 2019.6.10
   https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&page=20&id=85042236

紫陽花や雨の兆しに香り立つ  雨流瑠

喜びと希望に満ちる初夏の唄  翠硯

紫陽花の純白の塊「切らせてね」茎にことわり  ふうこ

暁の羽衣まとう凪の海明日の空へ誘いつ  翠硯

盛緑と光の子らが遊ぶ園そばで見守る老夫婦  翠硯

木の葉揺すりの風強まりて梅雨の気配の庭を掃く  ふうこ

風光る空の青さに足を止め  翠硯

風光る空とあそぶ子供たち  翠硯

昔のコミュのコメントにイイね押してみるマイケルジャクソン忌  雨流瑠

雨にも負けず梅雨の蝶そそくさと飛び去りぬ  ふうこ


〜〜〜1000

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2019夏〜2020新春 【削除消失】



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続きは ツイッター俳句集 37 【9001〜9250】
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&id=97431334


目次
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4880156&id=52525715
※投句は目次に記載されている最新トピックへお願いします。

コメント(8)

こころの 鱗うろこ 削ると まっさらな気持ち 


傷つきやすいまっさらな気持ち
>>[5]

こんばんは(*^^)v
投稿ありがとうございます。

 ここは、俳句の保管箱のトピックなので
句の投稿は ↓

https://mixi.jp/view_bbs.pl?comment_count=265&comm_id=4880156&from=right_column_new_bbs&id=90074233


いつも場所へ、投稿お願いします。


  こころの 鱗うろこ 削ると まっさらな気持ち 


    傷つきやすいまっさらな気持ち    十字路


 鱗は一回ですか?読み仮名を添えてあるのでしょうか?

   こころの 鱗 削ると まっさらな気持ち 


    傷つきやすいまっさらな気持ち    十字路

↑これでいいのかな?

 もし俳号を入れる事と、読み仮名は(   )に入れると

 コラボの時に助かります.

こころの鱗、、、なんだかドキッとします。鱗だらけかも。。
こころの



削ると

まっさらな気持ち

傷つきやすいまっさらな気持ち

十字路

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