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中高年のための京都コミュの京都・非公開文化財特別公開と拝観

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秋の特別公開2014 | 京都市観光協会
https://www.kyokanko.or.jp/momiji2014/
10月 | イベント | 秋の特別展・特別公開 | 【洛北】総見 ... - 京都市観光協会
http://www.kyokanko.or.jp/kyogoyomi/10october/event-10october/秋の特別展・特別公開/2652

◎金戒光明寺御影堂・大方丈・庭園
平成26年11月1日(土)〜12月7日(日) 9:00〜16:00(受付終了)
※法要等により拝観できない日や時間帯が生じる場合があります。
住所:京都市左京区黒谷町121

幕末の会津藩や新選組ゆかりの地。特別公開される庭園は、白砂と杉苔の枯山水庭園「紫雲の庭」と、鮮やかな紅葉と池が見事に調和した回遊式庭園です。 名仏師・運慶の作と伝わる文殊菩薩像や、遣唐使・吉備真備ゆかりの吉備観音像(重文)、仕掛けのある「虎の襖絵」、 およそ20年ぶりの公開となる土佐光信筆の『俵藤太絵巻』など寺宝も特別公開されます。
江戸時代末期に建立された山門の楼上内部を特別公開。 平成25年に修復を終えた山門の天井一面には「蟠龍図」が描かれ、釈迦三尊像と十六羅漢像が安置されています。また、楼上からは、市内一望の絶景を楽しむことができます。

夜間拝観・ライトアップ
平成26年11月15日(土)〜30日(日) 17:30〜20:30(受付終了)
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◎霊鑑寺
平成26年11月21日(金)〜12月7日(日) 10:00〜16:00(受付終了)
※法要等により拝観できない日や時間帯が生じる場合があります。
住所:左京区鹿ヶ谷御所ノ段町

代々皇女が入寺されたことから「谷の御所」と呼ばれた尼門跡寺院で、 尼宮たちの雅な暮らしを偲ばせる御所人形など貴重な寺宝が残されています。後西天皇の院御所の御殿を移築した書院は、狩野派の作と伝わる「四季花鳥図」などの華麗な障壁画に彩られており、 本堂は江戸幕府十一代将軍・徳川家斉が寄進したもので、如意輪観音像を安置しています。 山裾に広がる回遊式庭園は、樹齢350年を超えるタカオカエデをはじめ、色鮮やかな紅葉が見事な美しい庭園です。

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◎光雲寺
平成26年11月21日(金)〜12月7日(日) 9:00〜16:00(受付終了)
※11/27(木)・28(金)は10:00〜
※法要等により拝観できない日や時間帯が生じる場合があります。
住所:左京区南禅寺北ノ坊町

永観堂や哲学の道に程近い光雲寺は、徳川二代将軍秀忠の娘で後水尾天皇の中宮・東福門院和子の菩提寺。 東福門院の木像や肖像画、菊と葵の御紋が刻まれた仏舎利塔など、ゆかりの寺宝を数多く伝えています。 東福門院の念持仏で長年秘仏であった運慶作と伝わる「聖観音像」は、昨年、厨子の金箔が修復されてから初めての特別公開です。 また、数多くの名園を手掛けたことで知られる7代目小川治兵衛の作で、東山を借景とした美しい池泉式庭園もみどころです。

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◎宝鏡寺
平成26年11月1日(土)〜30日(日) 10:00〜15:30(受付終了)
※法要等により拝観できない日や時間帯が生じる場合があります。
住所:京都市上京区寺之内通堀川東入百々町547

「百々御所」と呼ばれた尼門跡寺院で、宮中から贈られた気品溢れるお雛様や御所人形など、数多くの愛らしい人形を伝えることから「人形の寺」の名で親しまれる寺。 本堂は、狩野探幽筆と伝わる「秋草図」や日本画家・河股幸和筆の鮮やかな襖絵で飾られています。見事な枝ぶりのイロハモミジの名木と一面の苔が美しい本堂前庭や、 徳川14代将軍家茂に降嫁した皇女和宮が幼い頃に遊んだ「鶴亀の庭」の紅葉がみどころです。

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◎霞中庵(かちゅうあん)
平成26年11月6日(木)、7日(金)、13日(木)、14日(金)、18日(火)、20日(木)、21日(金)の7日間※公開日をお間違いなきようご注意ください。
10:00〜16:00(受付終了)
住所:右京区嵯峨天竜寺若宮町12番地

京都画壇の重鎮として知られた日本画家・竹内栖鳳が、風光明媚な嵯峨の地に構えた別邸。公卿・壬生基修(みぶもとなが)の邸宅であった建物の一部を残し、大正時代初期に、栖鳳の設計監修によって建てられました。 栖鳳の画室であった茅葺屋根の「霞中庵」や瀟洒な書院は、画家の美意識を反映した独創的なデザインが見事です。 また、保津川の石を運び込んで造られたと伝わる保津川の景色をモチーフとした美しい回遊式庭園の眺めもお楽しみいただけます。

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◎第39回京の夏の旅2014年7月12日(土)〜9月30日(火)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1928990122&owner_id=9873863
◎京都 冬の特別拝観・一般公開2014年2014年1月10日(金)〜3月18日(火)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1918742762&owner_id=9873863

コメント(3)

第53回「京の冬の旅」非公開文化財特別公開
https://www.kyokanko.or.jp/huyu2018/huyutabi18_01.html

期間 平成31年1月10日(木)〜3月18日(月) 10:00〜16:30(16:00受付終了) 

2019年9月に日本で初開催となる国際博物館会議(ICOM2019)京都大会が開催されることに先駆け、「京都にみる日本の絵画〜近世から現代〜」をテーマに寺院において、通常非公開の文化財を特別公開します。

○公開期間  2019年1月10日(木)〜3月18日(月)
*公開箇所によって、公開期間・拝観休止日が異なりますのでご注意ください。
*その他法要や悪天候等、都合により拝観できない日や時間帯が生じる場合があります。

○公開時間  10:00〜16:30(16:00受付終了)
*東寺 五重塔は8:30〜17:00(16:30受付終了)
*智積院は9:00〜16:30(16:00受付終了)
*善想寺は毎週日曜日10:00〜13:00は拝観休止

○公開箇所
■建仁寺 正伝永源院
〜狩野山楽生誕460年記念 山楽の障壁画で飾られた大名茶人の寺〜
※1月10日(木)〜27日(日)、3月1日(金)〜18日(月)の公開
■建仁寺 両足院
〜長谷川等伯生誕480年記念 道釈画家の方丈襖絵と若冲&等伯〜
■建仁寺 霊源院
〜今川義元生誕500年記念 一休禅師や今川義元も修行した五山文学の寺〜
■智積院
〜長谷川等伯生誕480年記念 桃山時代の絵師と京都画壇の巨匠 華麗なる障壁画〜
※特別公開は2月28日(木)までの公開
■東福寺 光明宝殿
〜東福寺秘蔵の襖絵や貴重な仏像、一挙公開〜
※3月1日(金)〜18日(月)までの公開
■大徳寺 本坊
〜洛北の禅刹 国宝方丈を飾る探幽の代表作〜
※1月16日(水)〜18日(金)・21日(月)、2月21日(木)、3月1日(金)は拝観休止
■相国寺 慈照院
〜足利義政と桂宮の菩提所 朝鮮通信使ゆかりの寺〜
■本法寺 
〜長谷川等伯生誕480年記念 芸術家たちの美の競演〜
■善想寺 【京の冬の旅初公開】
〜「身代わり地蔵」と800年前の上皇の石仏〜
※毎週日曜日10:00〜13:00は拝観休止
■仁和寺 金堂・経蔵
〜門跡寺院に残る宮殿建築と輪蔵〜
※2月2日(土)・3日(日)・14日(木)・15日(金)、3月3日(日)・4日(月)は経蔵のみの公開(300円)
■転法輪寺 【京の冬の旅初公開】
〜「御室大仏」と裸の阿弥陀如来像を祀る寺〜
※1月20日(日)は拝観休止、2月24日(日)は13:00からの公開
■妙心寺 天球院 
〜狩野山楽生誕460年記念 京狩野 山楽・山雪の絢爛豪華な障壁画〜
■妙心寺 麟祥院
〜海北友雪の龍図が残る春日局の菩提寺〜
■妙心寺 龍泉菴
〜長谷川等伯生誕480年記念 雄大な自然美が描かれた四季の襖絵〜
※2月28日(木)、3月1日(金)は拝観休止
■東寺 五重塔 
〜京都の象徴 日本一高い五重塔〜

詳細はコチラ https://www.kyokanko.or.jp/huyu2018/
料金 1ヶ所 600円(いずれも団体割引あり
*智積院、東寺 五重塔は800円(通常公開部分含む)
問い合わせ 京都市観光協会 電話075−213−1717 (10:00〜18:00)
https://www.kyokanko.or.jp
>>[1]
「京の冬の旅」も53回目を迎えましたか。
ここ10年ぐらいは毎回8割がた拝観しております。
普段見ることのできない展示物が見られるのは楽しみで仕方ないです。
今後も、隠れた秘宝を見学したいものです。
京都冬の旅で特別公開されている建仁寺塔頭「霊源院」、「正伝永源院」、「両足院」に行ってきました。

等伯や山楽の襖絵や掛け軸など小さな寺院ですがいいものが観れました♪

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