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考える糧ゴリーコミュの日本の安全保障の今後について

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日米安保体制も随分と長く続き、条約改定の無いまま日米防衛の新指針で、いつの間にか同盟扱いされました。
憲法問題もありますが、方向としては集団的自衛権の行使を可能にする方向であり、自衛隊自体も自主防衛が可能になりつつあります。

米軍も、未来永劫日本に駐留し続ける訳ではないと考えます。
米国の財政事情も鑑みれば、少なくとも今世紀中には、基地機能はともかく、戦力の大半は米国に引き上げると考えられます。
その前に、ドルショックが起きそうですが。

しかしそれは日米安保体制の解消では無く、日本の更なる国際貢献が求められてくると考えられます。

つまり、戦闘部隊としての自衛隊の参加要請が、その先にあると言えます。

日本は日本で、2万トンを超える空母の建造予算が組まれ、その遠く無い未来にあるのは、F35の海上運用かもしれません。
米国はその先を見越して、F35を売ろうとしたのかもしれません。
日露の防衛関係は徐々に緊密になり、行きがけの駄賃としてか、竹島の近くに自衛隊ヘリが接近し、韓国は戦闘機をスクランブル発進しました。

その先には、ロシア艦隊が居たからだそうです。

今後の日本の防衛に何が必要で何が不用か、孫崎亨氏の言うように、防衛予算は組み替えればさほど増やさなくても自主防衛に必要な装備は持てると言った話は、本当なのかどうか?

外交の在り方は、どうあるべきなのか?

色々なご意見をお待ちしています。

佐藤正久ブログ〜領土に関する特命委員会を開催
http://ameblo.jp/satomasahisa/entry-11377878332.html

ロシアNOW〜ロシア・日本の海軍演習が開始
http://roshianow.jp/articles/2012/09/26/39171.html

日本経済新聞〜対中けん制の思惑にじむ ロシア大物高官来日
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK19009_Z11C12A0000000/

F35戦闘機
http://ja.wikipedia.org/wiki/F-35_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)

海自空母建造構想
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%81%AE%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%AF%8D%E8%89%A6%E5%BB%BA%E9%80%A0%E6%A7%8B%E6%83%B3

10式戦車
http://ja.wikipedia.org/wiki/10%E5%BC%8F%E6%88%A6%E8%BB%8A

西部方面普通科連隊
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%83%A8%E6%96%B9%E9%9D%A2%E6%99%AE%E9%80%9A%E7%A7%91%E9%80%A3%E9%9A%8A

北大路機関〜陸自の一部海兵隊化を考える
http://harunakurama.blog.ocn.ne.jp/kitaooji/2010/08/post_9a7e.html

コメント(154)

>>[115]


>SLBMだと、潜水艦何隻か持っておいて母港はそれぞれ違う。そしていまどの艦に核を積んでいるかは秘密だというあいまい戦略が必要かもしれません。

秘密の保持は、日本ではどだい無理な話しです。西部方面普通科連隊も後で正体が解り、散々揉め事になりました。


>通常兵器によるある程度の打撃力は近隣諸国に対しては実質的な抑止力を持つでしょう。しかし、こっちは兵弱いけど核あるよという相手に対しては、こっちも核あるかもよ、という体制で抑えとくが勝負は通常兵器、というイメージか。核何発か持っても通常兵器による実際の打撃力が不要にはならない。

ここは、算数の話になります。ロシアがトルコにMDを配備したら、対抗措置を取ると明言していました。
核を持っている国が、核を持っていない国のMD配備を恐れたのです。
つまり、所詮軍事力は、カードに過ぎないのですよ。

>そうすると、核“も”積める巡航ミサイルというのは有用ですね。とりあえず核は持たないでおくことができる。

核武装しないのが国際公約ですので、とりあえずは持っているだけになります。
しかしIAEAは、口約束を信用せず、度々日本を査察対象にしています。

>「月月火水木金金」で疲れたまって間違えて核発射しました、じゃ話にならない。

さすがに、それは無いでしょう(笑)スイッチ一発で打てるようにはなっていないので、売ったら確信犯です。

>またナショナリズムの象徴としての空母だ核だという観念的な話は「計算が合わない」はずなんですね。それは政治であって軍事でないようなイメージになります(なので、シビリアンコントロールが軍事に対する政治の優越といっても、政治家が観念的タカ派で軍人が軍事的合理性を重んじる現実主義者だったらどうなのか?という疑問も生じます)

近代戦は、戦力の損耗を嫌います。
計算が合わないのですよ。
その意味でフォークランド紛争は、世界が仰天しました。
>>[117]

>トピを消す権限を持つ人が相手であったという事ですね。

正確に言うと、権限を奪取した方です。つまり、コミュ乗っ取りです。


>官僚に関しては、我々民衆が伺い知れない場所で選ばれてしまいますから、どうにも…

有識者もです。有識者が原発は安全、メルトダウンなんかあり得ないと言えば、学術は吹っ飛びます。

>ではその政治家が必要な資質を持っているか、我々に判断できるかというと、これまた非常に難しい。

結局、コモンセンスなんでしょう。日本人がもっとも苦手とする分野ですので、判断を丸投げしてしまいます。

>アデナウアーに関して一夜漬け的な知識しか持たなくて申し訳ないです。

僕もですよ(笑)ドイツの吉田茂と聞き、調べたらエライ人間だと気が付きました。

>チャーチルもドゴールも(この二人を並べるのに少し抵抗がありますがw)戦時の人という印象が強い。

アデナウアーもナチスがいなければ、必ず台頭した人材です。その意味では不幸な方ですが、ドイツには幸運でした。

>アデナウアーは平時の政治家で、しかも実際的な人物だったように思いました。
>特に、小包爆弾事件に対する対処に、外交的なセンスを感じます。

同意します。しかし日本では、あまり取沙汰されない方ですね。

>統一当初は、経済的な格差や思想的な違いなど…かなり大変だったようですね(今もその影響を残していますが)

そのおかげで独仏モデルと呼ばれる、社会保障政策が構築出来ました。

>今の韓国が南北統一なった場合、その衝撃を吸収しきれるか疑問ですね。

しかし、韓国が吸収してもいいぐらいの経済発展なんかしたら、北が南を統一と言ってくるでしょう。そう考えると、コール独首相の決断は偉大でした。

>仮にexisさんが当時の権力者だったとしても、世論を巻き込んだ巨大な流れを止める事が出来たか、そういった面では疑問です。

多分、僕は殺されたでしょう。要人暗殺の費用が、陸軍機密費から出ていた事実を知った時、こいつらはインテリジェンスを舐めていると感じました。

>原子力空母を実際の兵器と考えるか、政治的な道具と考えるかで結論は違ってくるのでしょう。

たかが道具と思えないのが、日本人が持つ観念です。

>フランス海軍などは、かなり無理して2隻の原子力空母建造に踏み切りましたが、結果は、他の艦艇の整備維持に支障を来たして、海軍としてのバランスと有用性を危うくしています。

確か、中型空母ですよね?あれなんか、政治目的の最たるものでしょう。フランスらしいですよ。

>その上、一隻に一国の空軍に匹敵する航空機を搭載して、乗員の練度を維持しなくてはなりません。

恐らく米国は、第七艦隊と同等の戦力を持てと、要求してくるでしょう。イージス艦を持てと言ってきた時、僕はそう捉えました。

>軌道エレベーターは、好きな話題なのですが、トピズレしまくりそうなので割愛します ^^;

僕も大好きで、この系統の予算を事業仕訳した瞬間から、民主党は僕の敵です(笑)

>核を持つ選択のハードルの高さを思えば、母港の問題は比較的解決可能な問題かと思います。

僕は、逆だと思います。在日米軍は必要だと言うでしょうが、ではあなたの所で引き受けてくれますかになると、猛反対です。
それはつまり、在日米軍は要らないになりますが、決してそうではありません。
そうなると、最初の話になりますが、沖縄ならいいのかになります。これが、差別なんです。核武装は賛成だが、よそへ配備してくれになり、下手をしたら沖縄に配備しようになりかねません。

>これは真っ先にでも対処が必要な問題だと考えますね。

これはまさに緊急事態なんですが、どうも日本人はインテリジェンスの重要性を理解していません。
むしろ、カネに汚いなんて扱われます。

>外交機密費の扱いなど、マスコミが国家予算を家計簿みたいな感覚で取り上げる事がそもそもの間違いであったと言えるかもしれません。

そのくせ、007なんて映画を好みますから、一体何なんだあんたらはと言いたくなりますが、実際のスパイは、結構地味なんですよね。

>また、それを政局の道具にした事も批判されるべきでしょう。

安全保障を政局にした瞬間、その政党は解体として欲しいぐらいです。

>公共サービスなのですから赤字か黒字かは問題ではなくて、必要か必要でないかの選択だと考えますから… (黒字なら民間で良いのです。)

最近では、大学もです。
論文の採用状況を、四半期ベースで見るそうです。つまり、研究費に比べ、黒字化しているかどうかです。

続く
>>[118]

>ひゅうがの設計は、そういった意味では目的を敢えて広く取っているような所があるかもしれません。

名前を見て、何かあるなと思いました。艦名には基準があり、日向、伊勢は旧海軍では戦艦から設計され、途中から航空戦艦に改造されましたから。

>機関と船体だけはキッチリ作られています。これがダメだと将来的にどうにもならないですから。

大丈夫でしょう。出なければ、次は2万トン級です。

>これって、自衛隊って組織の体質からすると、かなり画期的な事です。
>陸自の戦車など見るとわかりやすいのですが、導入したらそのまま、時代に合わせて改修するという考えはほとんど見られません。(10式は少し発想が違いますね)

旧海軍の気質が、残っているのかもしれません。特に、米海軍と演習しますから、現実にどう対応すべきかよく理解しているのかもしれません。

>俺が書いたのは、アメリカが配備したい場所にミサイルを配備して維持するには予算がかかります。
>そこでその当該国にレンタルしてしまえば、目的は達成されて、予算も少なくて済みます。
>つまり貸す方のメリットですね。
(レンタルをする方にメリットが見られないような契約は、怪しいですからねw)

なるほど、そこは気が付きませんでした。ある意味、利害が一致したやり方ですね。しかも、お互いに契約は神聖と思える人たちですから。

>尖閣の排他的経済水域を中国船がさかんに行き来しているのも、日本が実効支配できていない事をアピールする為だと言われてますよね。

これも困った話しですね。こうなると、こちらも強面で行くしかありません。
それでいいのかと、問いたくなります。

>もしかしたらですが…尖閣の土地を東京都に買わせてしまって、石原氏は退陣というのは面白い選択だったのかもしれません。

僕の考えとしては、都が買った後、国が石原から取り上げたといった格好にすれば、案外スムーズにいったかもしれません。

>戦いは仕掛けた以上勝たなければ意味がない… まぁ…一種の狂気なんですけどねw
>(これは原発に是非にも関係しますが… 逆を考えた場合、危険だから何も行わないでは、飛行機も自動車も今存在するか怪しいですが…)

そこはまあ彼らの事ですから、本当に追い詰められたら何とかするでしょう。

>実は言ってる方がよくわかってなかった、なんて場合には知りたがりの人は嫌がられるのかもしれませんね。答えられない質問をしてしまうわけですから。

間違って知っている場合もありますね。スイスが非武装なんて話しも、その類いでしょう。

>歴史的にも各国の傭兵として戦争に参加して、同国人が戦場で他国の為に殺しあうような状態があったから、今中立を宣言していると聞きますね。

おお、よくご存知で!イスラエルと共に、厳しい徴兵制を強いていますからね。拒否は国外追放なんて、ちょっと考えられませんよ。

>商人ってやつは…w モンゴル帝国の裏にもムスリム商人が居たなんて言われてますね。

太平洋戦争を、日本が何故戦えたのか、そのマジックも商人のおかげでした。
やはり無い袖は、日本だって振れなかったのですよ。
それは、軍票に経済的な裏付けを付ける為、占領予定地の資産を組み入れていたのです。財務省の金庫に、その証書が今も眠っているそうです。

>そこまで、割り切ってやれる政治家がいるのかどうかですよね。しかし、その体制をとにかく作ってやってみない事には学べないのも事実です。
>期待できるかもしれません。

何度もありました。自民党社会党連立政権は、常に水面下で動いていました。
しかし、頑迷なイデオロギストが潰しました。
結果、社会党が潰れましたが。
>>[124]


>お抱え学者なんてのもありますよね。研究費とかって、国が出すか企業が出すかしかないような所がありますから、完全に排除する事は難しい面もあります。だから許せるって事ではないですが…

政府に正しく助言すべき彼らが、阿るようになってはもう終わりなんですよ。
正しい判断は、正しい情報や分析があって初めて、可能にするからです。

>exisさんは「コモンセンス」って言葉をどういったニュアンスで使われてますか。

一般的には常識ですが、僕は、現実への理解として、この言を使っています。

>トマス・ペインのパンフレットが語源のようですが、平易な文章(言葉)で、政策なりを政治家が民衆に説明するような事を指してますか?

例えば原発事故は収束したが、原発事故非常事態宣言は撤回しないなんて意味不明な事を、否定する概念と受け止めています。

>独仏モデル、調べたのですが、どういった政策なのかわかりませんでした、簡単に説明していただけますか。

いや、簡単に説明出来ませんが、乱暴に例えて言えば、福祉事務所の運営を反貧困NPOにやらせるようなモノとなります。
東ドイツを吸収した旧西ドイツなどは、ワープアの存在は個人の責任ではなく国家の責任とし、効率的な福祉政策の推進、いわゆるハルツ改革と呼ばれる一大改革をなし、成功に導きました。
フランスは民主主義の成立が古く、貧困問題は二百年に渡って向き合ってきました。
その間様々な問題に取り組み、新しい制度を取り入れてきました。
就業連帯所得と呼ばれる生活保護に似たような制度がフランスにはあり、働けば働く程、収入が増える仕組みになっています。
独仏の福祉の基本には、キリスト教や民主主義のバックボーンがあり、政策には貧困者を貧困から救い出す哲学があります。
これがつまり、自由、平等、博愛になります。
だからではありませんが、EUは日本に、貧困対策をせよと勧告してきました。

>中国が北を後押しするのは、イデオロギー的な面もあるのでしょうが、崩壊して難民化した場合の被害を考えているという説もありますよね。

イデオロギーよりも、現実の問題があります。
一つは、中国国内の朝鮮人達です。中国共産党内部にも、結構な勢力を築いています。
朝鮮民族が、共産党常務委員の候補にもあがったぐらいにです。
もう一つは、韓国と米国の関係です。
38度線がこれ以上北上するのは、中国の安全保障から見たら、それは勘弁して欲しいからです。

>いずれにせよ。現状の防衛費では第七艦隊どころか、一隻でも手に余る、無い袖は振れない状態だと考えます。

その通りですが、安倍政権が成立したら、米国は日本に要求するようです。

>自衛隊という組織の体質そのものの変更が必要ではないかと思えますね。

今年の四月に、色々と要求してきたようですよ。
谷垣を罷免し、安倍を総裁にせよ、自衛隊を国防軍にせよと。
ちなみに、ソースは岩上安身氏です。

>話題に出た巡航ミサイルの装備、これも大きな方向性の転換が必要な装備かと思います。

日本人には、出来ない話しでしょう。
旧軍ですら、陸軍省は対中戦推進、陸軍参謀本部は対ソ戦推進、海軍は、対米戦推進では、意志の統一はもちろん、装備の方向付けも不可能になるからです。

>プレゼンスだけなら、絶対的に安いですが。

安いにこした事はありません。
今は、時間が必要だからです。
米国もその内、方向転換する可能性があるからです。

>ここで言う、インテリジェンスっていう言葉自体に適切な訳語が無いような状態ですからね ^^;

諜報でもなければ、間諜でもないんですよね。
訳語が無いという事は、日本には概念が無いのかもしれません。

>忍者の国なのに、いつの間にこうなってしまったのでしょう。

江戸時代からでしょう。
戦国時代を凍結する為に、幕府は武士道を構築しました。
その武士道は、儒教をベースに作られました。これは日本人の核になり、それは今も通じています。
インテリジェンスはある意味儒教とは逆で、老荘に通じる概念です。
バイアスにかかるのを強く戒めるからです。
儒教は規範を求めますが、老荘は、規範を否定し、分析力を要求するからです。


続く
>>[125]

続き

>核搭載艦の母港をまさか最前線に決めるとは思えないですが…

その前に、沖縄が切れるでしょう(笑)
こうなると結局、日本には核は無理になりますね。

>自衛隊は動的防衛力という言葉とともに変わりつつあるのかもしれません。

東西冷戦の終結が、方向を変えたのかもしれません。

>日米安保が、いつの間にか、日米同盟という言葉で語られるようになったのと同じなのかもしれません。

この同盟なる訳語も、外務省は刺激が強すぎると反対したそうです。
2002年だと思いますが、2プラス2で決めたそうです。
小泉政権は、何がやりたいのかよく解りませんね(笑)

>実際は、レンタルであるなら、日米同盟の条項で代用してしまう手もあるのですが…

IAEAとの関係を考えたら、自前で持つよりは現実的でしょう。
しかし問題は、核の発射ボタンを預けて大丈夫な政治家が、果たして日本に居るかどうかですね(笑)

>こういった選択を政府や官僚は考えなかったのでしょうか。強制的にやる法的根拠が無かったのかな…

これこそ緊急事態なんですから、閣議決定でやればいいのでしょう。
シナリオを書く人が、居なかったのかもしれませんね。

>日露戦争の戦費も、鉄道王ハリマンを頼ったような話を聞きますが、これがユダヤマネーであったというのは事実なのでしょうか。

ユダヤ銀行協会が呼び掛けたと聞きます。
これは、敵の敵は味方といった、現実からの対応と考えます。

>後に、満州鉄道の経営でややこしい事になったようですが…

日本にとって満州とは、一体なんだったのだろうかと考えてしまいますね。

>今回の選挙で、そういった動きは加速しそうですね。

親中がダメになったのですから、親米しかないのが情けない話しです。
考えたらイランルートを作った、鳩山元首相の排除も、なんだか嫌な感じがしてなりませんよ。
>>[129]

>丁寧に解説していただいてありがとうございます。

こちらこそ、ありがとうございます。
色々書いている内に、自分でも分かっていなかった事や、見えてなかった事が解り、大変有意義でした。
これだから、議論はやめられません。

>独仏モデル、それから、EUからの貧困に対する勧告、中国内における韓国人勢力、そして岩上安身氏の言説、どれも始めて知る内容で、大変興味深いです。自身でも調べてみようと思います。

これなどは、知ろうとしなければ解らない事ばかりですが、本当なら、知らなければならない事ばかりなんです。
しかし、知れば知る程、世界は複雑だなあと思いました。

>武器を見つめると、人が持つ一種の狂気が見えて来るような気がしています。
>機能性に感じる魅力以外の何かです。

これは、人の本能かもしれません。
ユーゴ内戦などを知ると、人の狂気の怖さが解ります。
自分自身もまた何かの機会に、この狂気に支配される時が来るのかもしれません。

>世界平和という概念も、個人的には実現不可能ではないかと考えています。人が生きている限り安全保障について考えなくて良い日は来ないと思っています。

安全保障に終わりはありませんが、一般人が平和に暮らせれば、それでいいと思います。
それが幻想だとしてもです。

>人は「終わりなき索敵」を続ける生き物であると考えています。敵を想定せずには生きられないかもしれないと。

逆に権力者達は、敵が居なくなると途端に愚かになります。
北宋が滅んだのも、敵が居なくなったからです。

>exisさんとの対話の中で、感じた最大の疑問は、「核無しの自主防衛は可能なのか?」です。
>そして、核が必須であるなら、日本がそれを持つ事は可能なのか?

難しい話しですが、両方とも不可能ではありません。
しかしそれは、核の脅威が無くなるのではなく、核に代わる何かが生まれた時でしょう。

>核の所持を保留にして考えるなら、日本はアメリカの番犬?つまりは日米同盟を堅持して行く以外の選択は非常に難しいと思います。

その通りだと思います。

>アメリカが、経済的理由で、日本の軍備強化に期待する動きがあるのなら、それを利用するのも良いのかもしれないと考えています。
>戦後の日本はアメリカが許可する防衛力だけを装備して来たのですから(それしか出来なかった)、あまり選択の余地は無いのでしょう。

ただそれは、米国と共に戦争に参加する事を意味します。
自主防衛論者も、ここは考えていないでしょう。
戦後初めて、戦死者が出る事をです。
その時、政権が世論を抑えられるかどうかです。
日米同盟破棄が、声高に叫ばれる事が考えられるからです。
戦死者の遺影を押し立てられた、ちょっと厳しいと思います。

>最終的には自主防衛できるような、自主防衛に適した装備を持つ事が必要だと思っています。
>そしてアメリカと袂を分かつまで行かなくても、対等の立場に立つチャンスを待つしかないと考えます。
>織田信長に対した徳川家康みたいなものですね。(天下はいらないですがw)

焦らない事でしょうね。
焦らなかったから、経済的繁栄を手に入れ、偏っていますが相当な軍事力も手に出来ました。

>この時、インド、オーストラリア辺りまでを視野に入れた、共同防衛ブロックの形成は必須でしょう。

環太平洋連合構想ですね?
実は中曾根政権の頃、マレーシアのマハティール首相が提唱しました。オーストラリアも乗り気で、中心にと呼び掛けられた中曾根首相も乗り気でした。
しかし反米色が強く、アジア通貨危機のおかげで、この構想は頓挫しました。
米国がASEANに根回しを始めたのは、ひょっとしたらこれが原因かもしれません。
日本が米国離れをするのを、阻止する為に。

>(個人的には、アジア人だけの連携よりも、アメリカのような国を巻き込んだ体制が必要だと考えています。人種的な対立を表面化させないためにも)

アメリカは必ず妨害してくるので、つねに中心にアメリカを置かないと、うまくいかないでしょう。
その上で、日本やアジアの力を、欧米に認めさせるかです。

>exisさんは総括的には、どういった方向がベストだとお考えですか?
>それとも、今は安全保障に対する意識喚起をメインに考えてらっしゃる感じでしょうか?

意識喚起です。
解る人はすでに、TPPにのめり込んでいますし(笑)
解らない人にいくら説明しても、妄想扱いされます。
かつて日本は、米国を警戒せよと言う者を、妄想扱いしたようにです。
>>[131]

>exisさんとの対話は、ひさしぶりに装備面だけではない、安全保障について真面目に考える良い機会になったと思っています。

僕も、楽しく対話が出来ました。
まだ、頑張れます。

>とても勉強になりました。

僕も、勉強になりました。

>日本は地政学的にも、産業構造的にも孤立主義を取れるような国ではないと考えます。

蒸気船さえ生み出さなければ、日本は鎖国でいられました。
武士道の可能性を、摘んでしまいました。残念でなりません。

>“戦争が平和を生むように、平和もまた戦争を生む。単に戦争でないというだけの消極的で空疎な平和は、いずれ実体としての戦争によって埋め合わされる。そう思ったことはないか

一面の真理です。
それゆえ、日本が繁栄の孤島でいる事は、許されないのでしょう。

>湾岸戦争の時のように、戦費を払うことだけで、戦後の利益を享受する事は、果たして…

米国では何故、親韓派が多数居るのかと言えば、それは韓国は日本と違い、国際貢献としての戦死者を出してきた歴史があるからかもしれません。

>着艦用のアレスティングワイヤをスウェーデンから買ったと言われていましたので、着艦は可能だと考えていましたが、カタパルト無しで発艦出来たのはちょっと驚きです。

着艦シーンしか見ていないので、カタパルト無しで発艦出来たとは、確かに驚きです。
そこを注目されるとは、さすがですね。

>まだまだ、デモンストレーションの域を出ないように感じます。

ひょっとしたら、カタパルトでの発艦訓練がうまくいっていないのかもしれませんね。
まだ脅威にはならないでしょうが、それも時間の問題でしょう。

>とりあえず、このトピを離脱します。 また思うところがあったら書きたいと思います。
>その時はよろしくお願いします。m(__)m

はい、よろしくお願いします。

>どうもありがとうございました。


ありがとうございました。
助かりました。
また何かありましたら、意見をお願いします。
>>[133]


詳しい解説ありがとうございます。
今のところ、中国の空母は、ただの飾りに過ぎないのですね。
ある意味安心しましたが、だからといって、このままではないでしょう。

日本の技術力も向上させ、中国に追い付かれないようにしないといけませんね。


文教科学費の増額と、御用学者の排除が求められますね。


ありがとうございました。
まず、日本がどうしたいのかを考えることが一番大切だろうと思います。

・領土、領海を他国と戦争してでも守りたいのかどうか?
・戦争だけは日本は絶対にしてはならないと考えるのかどうか?
・現行憲法や現行の日米安保条約の下ではとうてい日本を守りきれないと考えるかどうか?
・日本の安全のために憲法をどう改正したらいいと考えるのか?
・憲法改正に着手する工程を日本人はちゃんと進みえているか否か?
・それはどのような工程、段階を踏むべきか?
・憲法改正にともなう国家観の新たな確立と宣揚が果たしてしっかりと国民の意識の中で進捗しているのか否か?
>>[135]

>まず、日本がどうしたいのかを考えることが一番大切だろうと思います。

結局二つしかありません。
アジアとの連帯か、欧米の番犬かです。

>・領土、領海を他国と戦争してでも守りたいのかどうか?

先方が仕掛けてきたら、受けて立つのが当然でしょう。

>・戦争だけは日本は絶対にしてはならないと考えるのかどうか?

これも、当たり前になります。
戦争は仕掛けられない限り、絶対に仕掛けてはなりません。
例え、どのような挑発をされようともです。

>・現行憲法や現行の日米安保条約の下ではとうてい日本を守りきれないと考えるかどうか?

これには答えようがありません。
何故なら先制攻撃をする側はつねに有利であり、第一撃はどうしても食らってしまうからです。

>・日本の安全のために憲法をどう改正したらいいと考えるのか?

改正は必要ですが、戦争放棄を強く主張し、しかし自然権たる自衛権を明記し、自衛隊の保持を宣言します。
条文毎の議論は、またの機会にして下さい。

>・憲法改正に着手する工程を日本人はちゃんと進みえているか否か?

考えてもいないでしょう。

>・それはどのような工程、段階を踏むべきか?

まず、国民投票の実施でしょう。

>・憲法改正にともなう国家観の新たな確立と宣揚が果たしてしっかりと国民の意識の中で進捗しているのか否か?

いや、それはまだ早いでしょう。
>>[136]

>(まず、日本がどうしたいのかを考えることが一番大切だろうと思います。)結局二つしかありません。アジアとの連帯か、欧米の番犬かです。


それは北朝鮮、韓国、中国などなどと連帯し、欧米のくびきを切るという意味ですか?
>>[137]


>それは北朝鮮、韓国、中国などなどと連帯し、欧米のくびきを切るという意味ですか?

そうなります。
しかしそれは20年前に試行され、欧米によって潰されました。

環太平洋連合構想がそれです。
TPPはその事を教訓に、東アジア共同体構想を潰し、アジアに楔を打ち込む目的があると見ています。

それゆえ僕は、日本が進むべき道はアジアとの連帯を模索しつつ、当面は欧米の番犬になるしかないと考えています。
2012年で途切れていた話題ですが、今またまさに国民的議論になっている所ですね。
過去ログはよんでませんので 失礼かと思いますが、

アメリカ 中国韓国欧米…  振り回されないで

日本は日本らしくあればいいと思います、




少し上のコメントを読ませていただきましたが、
今 覇権を奪おうとしてる野蛮な国は 何処でしょうか?

安倍さんはうまく対応してると思います。
>>[140]

中国や韓国やロシアや北朝鮮によって不当に日本の権利・権益が脅かされている、という意識が日本人には今、強くありますね。
また、アメリカに対してもそういう思いを抱えているのかもしれませんが、
アメリカには微妙な立場にありますからね。
>>[141]
>中国や韓国やロシアや北朝鮮によって不当に日本の権利・権益が脅かされている、という意識が日本人には今、強くありますね

わたは3,11以降国難だとおもっていますが、
はたして 国民のどの位の方が危機意識をもっておられるのでしょうか?
5分の1にも満たないのでは? と思います。

アメリカに対し反発をもっておられるのは左翼のかたでしょうか?
少なくともアメリカは中国や韓国と違い日本をまともな国ととらえてくれているとわたしは考えています
過去まともに正面から戦争をした相手ですから。
>>[142]

>わたは3,11以降国難だとおもっていますが、はたして国民のどの位の方が危機意識をもっておられるのでしょうか? 5分の1にも満たないのでは? と思います。


東日本大震災や原発事故についてはもちろん多くの日本人が大変なことが起こったと思っているし、その後のいまだ続く対策も深刻なことだなあと感じていると思います。
そしてもちろん中国や韓国との軋轢についても、大変な事態になっているなあと感じていると思います。
それは何分の1かという人数や割合ではなく、
間違いなくひとりひとりの感覚の中にそれは暗雲のような感覚としてあると思います。


>アメリカに対し反発をもっておられるのは左翼のかたでしょうか?


左翼というレッテルでくくられる人たちではなく、保守派の人たちにもいるだろうし、米軍基地に苦しむごくごく普通の沖縄の老若男女にもいるだろうと思います。
>>[143]
韓国はほっておいても良いかと思っています、
問題は中国です、  内部崩壊が早いのか 他国との戦争が早いのか、
又 その時に日本はどう対処すべきなのか、  まぁ われわれ一般市民が
気をもんだところで決めるのは政治ですからね、 国が決めたことに腹をくくれる自衛隊、国民が
どれだけ居るかの方が問題かと思いますよ、 国論が統一できない事の方が危険かな。
この国の中にどれだけの反日勢力が居るかさえわかっていませんよね?

まずマスコミはNHKも含めすべて韓国中国寄りです、

沖縄問題も 実は基地反対運動はプロ市民と呼ばれる韓国中国人とネットでは報道されています
それから今度立候補するのは県知事まで反米 反日 沖縄独立の運動をしている左翼です、

http://hosyusokuhou.jp/archives/37876933.html

オスプレイ反対運動 基地反対運動も 地元住民ではありません。
くぐってみてください。
>>[148]
戦勝国が敗戦国に干渉するのは当たり前です、
今でも日本はアメリカから完全な独立していません
日本にはたくさんのアメリカ軍基地がありますよね、
こういう国は日本だけです


今 経済で問題なのはTTPです、
アメリカ経済界は日本を植民地並に食い物にしたいのでしょう、
韓国FTAのようにね。

2014/05/28 に公開


尖閣を考えると本当に笑えない話ですね。三橋貴明(みつはしたかあき)さんの説得力あ­る解説です。
おはよう寺ちゃん活動中!2014年5月28日放送分「石油施設中国船100隻」のニ­ュース解説より 

アメリカ関税交渉強行に
石油施設中国船100隻
専門職 労働時間規制なし 厚生労働省容認に転換
海外直接投資 初の100兆円
消費税増税で日本はデフレから脱却できるのか?
ヨーロッパ議会選挙で考えるグローバルと民主主義

純朴な目から見たら、憲法9条の文言と自衛隊の存在さえ十分、矛盾しているように見えたものだったが、
そうした形式的文言上の矛盾を超えて、私たちは防衛の実利を考え、自衛隊は合憲なのだというふうに9条を無理して解釈してきた。
改憲なんてゆうとんでもなくエネルギーを使い、かつ賛成反対両派が痛手を負いかねないハードルをスルーするためだ。

そしてこのたび、自国の個別的自衛権だけでなく、他国との集団的自衛権までも憲法9条は実は許しているのだという所まで解釈によって道を開こうとしている。
改憲という面倒くさい手続きでは間に合わないから仕方ないのか、
それともそんなに何もかも解釈の拡大変更だけでやっていって、文言と現実がどんどんどんどん乖離していってもいいのだろうか。

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