ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

PostPetParkSNSのファン倶楽部コミュの海外ドラマが好きっ!mixi版 Season3

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
PostPetParkSNSにあった海外ドラマのトピックをサービスの終了に伴い
タイトルもそのままに、mixiにて継続させてもらっています
海外ドラマについて語りあうトピックですTVコーヒー
おかげさまでSeason2のトピックも埋まり、新たにトピックを立てました。


前回までの海外ドラマトピックは…

海外ドラマが好きっ!mixi版 Season1
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4843036&id=51074445

海外ドラマが好きっ!mixi版 Season2
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4843036&id=77719107

コメント(1000)

青天を衝け

阿部正弘が倒れる!
開国派と攘夷派との板挟みで、調整に苦労してからの病・・・?
開国を進めようとしていたように見えますが
全体を把握しての冷静な判断ですよね。
武力も何も、すべて日本が劣っているのですから
ここはすんなり開国してアメリカの文化や知力を受け入れた方が
国は富むと思うのですが。

やはり赤鬼伝説ではないけど、国を開いてしまったら
侵略されて日本は踏み荒らされてしまう恐怖があったのでしょうか。
栄一たちが居る血洗島の人たちにも言ってあげたいな。
アメリカはそんなに恐れるほどのものではないと・・・

>でもまだこの頃の栄一とお千代は10代くらいなんでしょうか
>道場破りも入ってきて栄一も自分の気持ちに気づいていたと同時に
>喜作もライバルだと知る

具体的な年齢がわからないですよね〜
ちょっと前までは前髪もあったので13〜14歳くらいかな?と。
でもそのあと元服して?武士でもないのに?
月代姿になっていたので10代後半なのかな〜と思いました。

栄一が歴史の舞台に関わることになるのはいつなんでしょうね。

今週末からARROW ファイナルシーズン始まりますね。


WD
今回WDのニュース記事でうっかり内容を観てしまい
しかも不評でざっくりとあらすじもわかってしまったのでなんとなく前のめりになれなかったのですが
今回はシーズン10 Ep16最終回のSWのトルーパーみたいな人たちに囲まれたプリンセスたちのその後という話である意味正統派のストーリー
個人的には登場人物少ない方がストーリーを把握しやすいのでこういったアンソロジー形式の方がいいですね

実際観てみるとそこまで悪くないんじゃ・・・と思っていたのですが
プリンセスのPTSD?で現実かどうかわからないみたいな事を聞いていたのですが
そこまで支離滅裂な展開でもなかったかなと

>まず隣の車両に閉じ込められていたユミコは声だけで姿が見えないのが引っかかった。
>次に出会ったユージーンもちらっと姿は見えたけど声のみ。

天井から助に来たエゼキエルはさすがに幻想だと思うんですけど
ユミコとユージーンに関してはどっちとも言えないですね
おそらく最後の敵に反逆し銃を返したら仲間が人質になっていたというところは本当だと思うんですけど
でも彼との会話でこれまでの事も話していたような気がするので
尋問を受けていたというところも本当なのかなと
一見明るいプリンセスでしたが生い立ちに相当の闇を抱えていたというのは
あまり意外ではなかったかも

>悪人ではないとユージーンも捕えた兵も言っていましたが
>捕えた人たちの選別?判断?をするのにあそこまでするでしょうか。

毎度現れる敵対的な勢力、今回はトルーパーみたいな人たちが自分たちのやり方で人助けしようとしているというのはFWDのバージニアたちに似ていますね
でも途中までは良かったんですけど信じた相手に銃を渡したらあんな展開になってしまうのは後味悪いですね

結構コメントとか見ているとニーガン前後で脱落した人が結構多いみたいで
自分もそこから気持ちが変わってしまったのでわからなくはないかも
あとメインどころが次々抜けていくところも不評みたいで
自分としては主人公であるリックが抜けてしまうのはそういう事があってもいいかなくらいに思ってたのですが、リックの意志を継ぐ近しい人たちまで次々いなくなってしまうのはちょっとどうなのかなと
本来であればカールやミショーンやマギーたちが引き継いでくれるはずだったのに


青天を衝け
西洋諸国が次々と植民地支配をしていったので恐れるのは無理はないかもしれないですけど
医学が発達したという面に置いては開国していた方が良かったですよね


ARROWファイナルシーズン予約しました
オリバーの娘ミアが主人公のスピンオフがなくなってしまったのが残念です
ARROW ファイナルシーズン、始まりました!

意気揚々と見始めたのに、んん??
いきなりオリバー、別のアースに送られて
人生やり直し?

そこのアースではお母さんは生きていてマルコムと一緒になってる!
トミーも生きていたけど、テアは亡くなっていた。
後にフェリシティの話も出たけど二人とも降板してるから
登場しないのは当然ですね。

それにしてもお母さんのモイラ役の女優さん。
久々の登場なのに昔と全然かわらなくてびっくりです。

ローレルだけはオリバーが別のアースから気づいていましたが
何故?
元々のアースでローレルが死んでしまってそのあとに
別のアースから連れてきたローレルが、このローレル?

チームアローにチェイスがいたのも驚きました。
ダイナやㇾネがこのアースで悪役だったも
オリバーの存在があったかなかったかに影響があったのでしょうか。

未来パートはオリジナルアースを引き継いでいるのですよね。


青天を衝け

今回はこのタイトルの所以が明らかになりましたね〜
栄一が作った漢詩にそのくだりがあったんですね。
栄一パートでは、千代と夫婦になる流れになりました。

幕府パートでは阿部正弘が亡くなって、
幕府をどう動かすのかが難しくなってきた。
傀儡となっていた幕府と家定との関係。
篤姫が上手く調整しようとしたのに、難しい結果に?

慶喜って優秀な人だったようでそれは
小さい頃からのエピソードを見ていてもわかりますが
長男でさえ進言できなかったのに
徳川斉昭に進言した慶喜に
ちょっと斉昭は嬉しそうな表情もあったような?

前回慶喜に嫁入りしたお公家さんが
大騒ぎしていて、お公家出身なのにこんなに
感情を爆発する人もいるのかと驚きましたが
今回は一転、冷静に慶喜の立場を確認するシーンがあって
ちょっと戸惑っています。
ARROWファイナルシーズン
いよいよはじまりました
ファイナルシーズンも全10話くらいしかないらしいのでこれで終わりだと思うとやっぱり寂しいです

>いきなりオリバー、別のアースに送られて
>人生やり直し?

自分も序盤はまた最初に戻された?と狐につままれたような感覚だったんですけど
単純に別のアースだったんですね
ひょっとしたらオリバーがもう一度人生をやり直したパラレルかと・・・w
でもこちらのアースではいろいろちぐはぐで
あのトミーが生きていてしかもマーリンの跡を継いでいるみたいな
母親は生きているけどテアが薬物で死亡・・・
でもドラマとは言えオリバーが母親と会えたシーンは
観ている方も何年もの蓄積があったのでちょっと揺さぶられた感

>それにしてもお母さんのモイラ役の女優さん。
>久々の登場なのに昔と全然かわらなくてびっくりです。

一応それぞれ8年前を描いているわけですがトミーやマルコムもあまり違和感ないですね

>チームアローにチェイスがいたのも驚きました。

全然思い出せなかったんですけど調べたら弁護士だった人かな
そしてこっちのアースのディグルかと思いきやわざわざオリバーの後を追ってきた
理由は兄弟だからというディグルと死なせたくないから帰れというオリバー
ベタなんですけど熱い
そしてこっちの世界のローレルも元のアースに戻ってきたローレルでした
やっぱり馴染みの3人が揃うと安定感あります

未来のチームARROWも結構好きなんですけね
クイーン家の兄妹にディグルとレネの二世
ようやくチームとして回っている感じで
でも相変わらず反発しあうウィリアムとミア
こっちはこっちで未来編もちゃんと観たいですね


青天を衝け
今回も幕府側の話は進んですけど栄一側の話はあまり進まないですね〜
こちらは完全な三角関係のメロドラマという感じで
お千代に縁談が持ち上がりお互い気持ちがありながらも表には出さないみたいな王道の展開なんですけどでも演者のおかげなのか普通に見れますね
でも公式サイトの相関図でお千代は栄一と結婚するみたいなのでそのへんは安心して観ていられるんですけど
という事は喜作はあの見染められたという人と結婚するのかな

>今回はこのタイトルの所以が明らかになりましたね〜

商談の際に登った山でそこではじめて晴天を衝けという言葉が
ここに繋がっていたんですね

江戸に行った長七郎
新五郎じゃなくて?と思ったのですが、やっぱりそこは長男という事があったんですね
でも長七郎が江戸で受けた刺激がのちのち栄一たちが触発されるのかな

一線を引いていたと思っていた斉昭がスタンドプレー
またやっかいな事になるのではと思っていたんですけど慶喜にたしなめられて
素直に受け入れていたのがちょっと意外です

>篤姫が上手く調整しようとしたのに、難しい結果に?

せっかく慶喜に決まりかけていたのに横やりで家定に
なんだかこのドラマではアホぼんのように描かれているような
慶喜に対して派閥争いとか嫉妬心とかないのかなと思っていたんですけど普通にあるみたいで

>慶喜って優秀な人だったようでそれは

あれだけ多くの人に将軍になる事を望まれているのに本心は謎のままの慶喜
彼は15代将軍だから14代将軍って誰なのだろうと調べてみたんですけど徳川家茂ってまだ出てきていないのかな
二十歳でなくなったそうですね


WD

またまたダリルとキャロルの話。
いつの話なのか最初戸惑いましたが、どうやら
前回のダリルとキャロルの話の続きのようです。
キャロルはダリルに怒ってる??
ナゼ?
リアとダリルの関係を知ってやきもちを焼いたわけじゃないですよね?

全体的に何も起こらなかった回・・・?
ウォーカーがいる世界での日常を切り取った回のように見えました。
その中でもキャロルとダリルの絆も垣間見えたような。

それより何より、今回は特にドッグの可愛さに魅せられました!
今まで歩いているか走っている姿しかなかったのに
キャロルにも随分なついていてるようでビックリです。

サブタイトルが「分岐」でしたが
キャロルとダリルが帰り道に分かれることになって
ドッグはなぜかキャロルの方を選んだ。
この時点の「分岐」だけだとは思えないのですが
どうなんでしょうか・・・

次回は追加エピソード最終話で、ニーガンのエピソードに
なるようですね。

シーズン11、ファイナルシーズンはいつ放送なんでしょうかね〜


因みに
スパドラで放送開始の「マンハント」というドラマを
見てみようと思います。
連続爆弾魔ユナ・ボマーの話だそうです。
どうなのかな〜


WD
引き続きダリル&キャロルのその後

>全体的に何も起こらなかった回・・・?

確かに言われてみればそうかもw
自分はてっきり今回の追加エピソードはアンソロジー形式で描かれているので
それぞればらばらのエピソードを描き最終話で集結するようなドラクエ4みたいな形になるのではと想像していたのですが違った模様

久しぶりのアレクサンドリア
実はこちらがどうなっているかずっと気になっていたり
でもほとんど住人と会う事はなくジュリーだけでしたね
考えてみるとリックたちは長い間放浪の旅を続けてきたと思っていたんですけど、
シーズン6くらいからアレクサンドリアにずっと定住した事を考えるとちょっと意外でした
でも外敵ばかりでなかなか発展しませんね

キャロルのアレクサンドリアの家ってはじめて見たかも
久しぶりに戻ったキャロルは何もする事がなく所在なさげ
ダリルとキャロルがよくつるんでいるのは二人ともどこかに属す事が苦手で平和な世界では持て余してしまうアウトローな部分が共通しているからなのかも

ようやく料理を作ろうとするもネズミが捕まらずドタバタ
壁を剥がすのは普通はちょっとあり得ないですけど今のキャロルはストレスMAXでノイローゼ気味なのかなと

>それより何より、今回は特にドッグの可愛さに魅せられました!

ドッグにとってはダリルについて放浪するよりアレクサンドリアで安全に暮らした方がいいかもしれないですね
あと個人的にそろそろ普通に名前をつけあげてほしいところ
この世界では他の犬の存在がほとんど出てこないので犬で十分なのかもしれないですが・・・

ダリルのバイクが故障
考えてみるとWDの世界では何かと車に乗るもすぐに使えなくなるというお決まりの展開ばかりですが、ダリルに限ってはずっと同じバイクに乗り続けていますよね


マンハント知りませんでした
史実っぽくまだ何とも言えないですが間に合うみたいなので試しに録ってみます

そういえば自分もAXNではじまったアブセンシア FBIの疑心というドラマを観ています
ちょっとすでに3話くらいなので書くの遅れてしまいましたが・・・
誘拐されそのまま死んだと思われていたFBI捜査官が6年後に瀕死の状態で見つかって
その間の記憶がないらしく、同じFBI捜査官の夫はすでに別の女性と結婚しており、
二人で真相を追っていくというドラマです
連続もののミステリーでちょっと暗いので北欧ドラマっぽさはありますね
ARROW

町を救うが宇宙を救うに切り替わって、
ファイナルシーズンの様相を呈してますね。

アース2から戻ったのは香港?
福島リラさん再登場!
何の役だったか、しばらく思い出せずにいましたが
過去パートに出たキャラでしたっけ^^
その時もあの、日の丸のような仮面をつけてましたっけ?
タツが刺された時は絶対死んだ・・・と思ったのに
なんと無事だったとは!

そしてライラ・・・
モニターと組んでるって事でしょうか?
えーっ?
アース2の消滅も織り込み済み??


マンハント、見てみました。
ユナボマーって聞いたことはあったけど実際に
どういう事件だったのか全然知らなかったので
意外に面白かったです。
あんな長い間捕まることなく爆弾事件をやり続けたなんて
衝撃的です。

最初、時系列が動いていたので戸惑いましたが
クワンティコ卒業直後に派遣される主人公のパートと
ユナボマーが逮捕された後の主人公の二重構造になっているのですね。

しかも逮捕後には山奥に籠って一人暮らしだなんて
まさか家族はユナボマーの被害に遭って・・・??
と思ったのですがどうやら家族は無事みたいですね。

そこで何が起こったのか。
視聴決定です。


久々にスパドラを見たらなんと「ブラックリスト」の新シーズンが
5月から放送開始するというCMを見ました!
制作のテンポが速いですね!
ARROW
これまでと打って変わってストーリーが宇宙規模になっているので
ARROWの既存ファンからするととっつきにくいかも・・・w
昨年ARROWバースのクライシス・オン・インフィニット・アースを先に観てしまったので
そちらがどうもARROWの最終話に当たるらしく
自分としては何故そうなったのかという空白のストーリーを埋めているようです

>アース2から戻ったのは香港?

香港に行くという事はなんとなくこれまでのオリバーの軌跡を辿っているようですね
そういったあたりはファイナルシーズンらしいかも
久しぶりにタツ登場、一応DCではヴィランですけど数少ない日本人キャラ
タツのくだりはすっかり忘れていましたが、ウィルスで子供が死んでいたのならオリバーを恨んでいても仕方ないですね
でも全宇宙がなくなるとなればそれどころじゃないかも

アース2がなくなった事になかなか受け入れられなかったローレル
でもようやく現実を知り結局オリバーに協力
わかっていた事ではありますけど彼女には必要な回り道だったのかも

ライラとモニターの会話、のちのちここで繋がっていたのかという感じでした
未来は未来パートで好きなので別々で観たかったですね
あまりに交互に挟むのはちょっとしんどいかも・・・w


晴天を衝け
前半は栄一とお千代の結婚話
栄一の気持ちをしった喜作は俺と勝負しろと剣で対決するあたり王道な展開
でも栄一が負けたのはちょっと予想外でした
お千代が栄一さんきばってと言った時点で勝負あった気もしますがw
喜作がよしに出会ってもピンときてなかったみたいですが
ひょっとしたら喜作はよしの顔を知らなかったのかな・・・

政治パートの方は益々色濃くなってきました
阿部正弘がなくなり家定はますます意固地に
期待されていない事を知り慶喜に逆恨み
井伊直弼、歴史の授業では習っていたんですけど
どんな人物か何をしたのか知らなかったんですよね〜
これを観る限りでは小物であるけど将軍には忠実だったのかなと
家定が急逝してこれでしばらくは落ち着いたかなと思っていたのですけど
彼の遺言が大きな力を持つ事に
むしろ自体は悪化してしまいました
家茂も長くは続かないみたいだから慶喜が将軍になる日はそう遠くないのかな
予告を観る限りようやく話が大きく動きそうな予感

円四郎の江戸っ子なキャラクターはいいですね
必殺シリーズとか似合いそう


マンハント、録画はしたのですが2回目の放送だったのでまだ観れていません
ブラックリストすでにCMがはじまっていましたね
確かに前シーズンアニメーションになったり話数削減された割には早いかも
映画も含めて早いところ通常通りになるといいんですけど
青天を衝け

お千代にプロポーズしたけど
喜作と対決しなければいけなくなった。

>お千代が栄一さんきばってと言った時点で勝負あった気もしますが

ですねー
お千代が栄一の事を応援しているとわかって
喜作がお千代を譲ったんだなと思いました。

>喜作がよしに出会ってもピンときてなかったみたいですが

「よし」って成海璃子さん?
確か今回初めての登場だと思うのですが、誰?と言う感じでした。
でも喜作も引け目を感じることもなく、結婚できたのはよかった。

政治パートはどんどん面白くなってきています。

冒頭の徳川家康が井伊の赤備えの説明をしていましたが
「おんな城主直虎」を見ていた人にとっては
私も含めて感慨深いものがあったと思います。
菅田将暉さんが演じていた井伊直政が
徳川の重臣になり、井伊直弼に引き継がれるんだなぁ・・・と。
そしてあんな弱小の国から成りあがった井伊家の末裔が
悪役となるなんて、「おんな城主直虎」見ていた時には
ちょっとショックでした。

その悪役という認識であった井伊直弼。
冒頭では岸谷五朗さんのキャラのせいか
コミカルな感じで演じられていて、
まさか井伊直弼、悪人ではないの?と思ったくらいです。

でも安政の大獄・・・ですね。
井伊直弼=安政の大獄という試験のための覚え方だったので
勉強では詳細は全然把握していませんでした^^

>家定の遺言で次々処罰したという話でしたが
井伊直弼が処罰したのが安政の大獄というイメージだったので
実際はどうだったのでしょうか。
なぜそんな勅命を発したのか・・・
家定って病弱で凡庸だったようですが
なんのうらみがあったのか?

つよぽんの慶喜も今回はキレが凄かったですねー
今まではほんわかとしていたのに
井伊直弼に詰め寄るシーンとか
懲罰を聞いたときの表情とか、流石です!


>AXNではじまったアブセンシア FBIの疑心というドラマを観ています

実はwowowでこのドラマ、見ちゃってます^^
やはりドリオさんも観られましたか〜
確かシーズン1だけしか見てなかったかも?




WD 追加エピソード最終話はニーガンの話でした。

ニーガンがあのニーガンになってしまう迄の話。
ルシールは奥さんで、病気で亡くなったという話は
今までで語られていましたが、こんな壮絶な事が起きていたとは。

ルシールは世界が崩壊する前に亡くなったかと思っていたのですが
崩壊した世界の中でがん治療をしていたんですね。
しかも昔のニーガンはやんちゃなヤツで
ルシールを苦しめていた。
体育教師だったというのも意外です。

世界が崩壊し、妻はがんにり患してやっと
自分の愚かさに気づく。

ルシールは初期のがんだったから、治療をすれば
助かったはずで、治療薬もあった。
なのにニーガンがうっかりして残りの治療薬が使えなくなった。
全てがそこから始まった・・・?

治療薬を探しに行って、いい人に譲ってもらえたのに
結局間にあわず・・・
しかも譲ってくれた人の所在をバラしてしまって
窮地に陥らせてしまったというジレンマ。

こうしてニーガンが出来上がったのですね。
壮絶で不幸な出来事があった。
革ジャンやバットの理由も判明。

最初はウォーカーを殺すのも躊躇していて
「殺すことに慣れたくない」と言っていたのに
ためらいなく輩をボコボコにした・・・
それはもともと暴力的な素地があったのかなとも思いますが・・・

キャロルに、マギーとの仲を取り持ってくれと言っていたニーガンが
追放された事によって自分を見つめ直し
過去の自分と決別できたのでしょうか?

おどおどしていたのに、戻ってきたニーガンは
マギーの視線に笑みを浮かべていた。
「私のために戦って」というルシールの言葉。
何かアクションを起こそうとしているのでしょうか。
このエピソードが次のファイナルシーズンに続きそうです。

WD
追加エピソード最終話はどうなるのかなと思っていたんですけどまさかのニーガンの回
てっきり各話のエピソードが集結していくのかなと思っていたので
でも考えてみるとアンソロジーでニーガンを外すわけないですね

なんとなく予想していた通りニーガンの成り立ち
何故彼は救世主になってしまったのかという
名前だけは出ていましたが、本当のルシールが初登場

>しかも昔のニーガンはやんちゃなヤツで
>ルシールを苦しめていた。

もともと悪人とはいかないまでも素行不良の面はあったのかなと
病気の奥さんを置いて抗がん剤を取りに行く
ここもある程度予想はしていまけど結果がわかっていれば絶対離れるべきではなかったと思ってしまいます
でもぎりぎりまで諦めたくはないという気持ちもわかりまますし

>しかも譲ってくれた人の所在をバラしてしまって
>窮地に陥らせてしまったというジレンマ。

まさか本当に裏切ってしまうのでは?と思いながら普通に裏切ってしまいました
てっきりねじを取るくだりがあったので油断させて途中で反撃する事を期待していたのですが
でも結果助けに行った時、人質にとられていた人がねじをとって助けてくれた事に繋がってはいましたが

家に帰ると案の定ルシールの転嫁した姿
自分の後悔と尋問してきたチンピラみたいな人らへの激情によって救世主となるニーガンが生まれたという事でしょうか
でももしルシールが無事だったら、あのままトレーラーの人たちを助に行かなかったのかなと思うとやっぱり薄情な気も

現代に戻ってバットのルシールを発見したニーガン
あれだけの情報で探し当てたんかい!という感じでしたが・・・w
てっきりミショーンが燃やすなりちゃんと廃棄したかと思っていたので
そしてルシールを手にするニーガン、悪のニーガンの復活なのかなと思わせぶりな感じでしたがここで折れてしまい
ひょっとしたら自分の意志で埋める展開なのかなと思っていたのですが、ここでも流動的に使えなく流れでしたね
ルシールを燃やし別れを告げるニーガン、彼にとってはここが本当の区切りなのかなと

>おどおどしていたのに、戻ってきたニーガンは
>マギーの視線に笑みを浮かべていた。

マギーとの問題から逃げないという事なのかなとも思ったのですが
これがどちらの展開かわからないですが、ここまで来たのだから悪人には戻らないといいんですけどね
マンハント
当初は実話を元にしたドラマという事で
ひょっとしたら地味なのではとか思っていたんですけど普通にドラマとして面白かったです
でもユナボマー事件残念ながら知らなかったです
ただてっきりよく70年代や80年代の時代設定じゃなくて
90年代というまだ記憶にある年代というのがよかったかな
90年代を描いたドラマってあまりないような気がするので

また捜査官が行動分析家のプロファイラーという事で
一応クリミナルマインドを観ている自分としてはちょっと馴染みがある感じがよかったです
ただこの頃は設立間もなくさほど実績が実証されていなかったみたいですね
そんな逆風の中捜査していくというのもいいかも
でもサクラメントの捜査本部では完全に得体のしれない部外者という感じでアウェイな感じですね

>最初、時系列が動いていたので戸惑いましたが

捜査開始直後と7年後?が同時進行していくのはちょっと面倒かも・・・w
そこは時系列で観たかったですね
でも7年後?では奥さんと子供はおらず世捨て人のような生活をしています
そうなると奥さんと子供は無事でいるのか
あるいは捜査にかかりっきりで家を出て行ってしまったのかと推測されます
一応7年後で大学の教授をやっていた女性は相棒の捜査官という事で良かったのかな

>あんな長い間捕まることなく爆弾事件をやり続けたなんて
>衝撃的です。

今のところ動機もあまりよくわかりませんが17年も爆弾を送り続けるなんてかなりの執着心
まだ全く先が見えませんが結構面白かったです


晴天を衝け
ドラマでもそうですけどやっぱり井伊直弼というのは悪役なのかな〜と
当初はそんな風に見えなかったのですが
歴史によく出てきた安政の大獄とか桜田門外の変とかこういう事だったんですね〜


>AXNではじまったアブセンシア FBIの疑心というドラマを観ています
>実はwowowでこのドラマ、見ちゃってます^^

アブセンシア、すでに観られていましたか〜
調べたらすでにシーズン3までWOWOWでやっていたんですね
個人的には今のところ結構面白いかなとは思っているんですけど
ただちょっと現実的にはあり得ないかな〜という気もw
何年も拉致されてその間全く記憶がなんなんて事ありうるのかなと
そもそもひょっとするのエミリー自身が犯人なのかもという疑念もありますし
あれだけ捜査しているので元旦那ではないとは思うんですけど
いろんな人が怪しく見えますね
ARROW

オリバーはナンダパルバットへ。
そこにいたのはなんとテア!!
テア、もう出ないと思っていたのでビックリです。
相変わらず顔小っちゃくて、カワイイな〜

恥ずかしながらタリアとか、よく覚えてないんですよね〜
誰でしたっけ?
どうやらお父さんがラーズのようですが
オリバーと結婚するように言われたんでしたっけ?
しかももう一人、強そうな女性が出てきましたけど、記憶にない・・・

なんだっけ?何かを探しに地下施設に入って探索。
踏んではいけない石を踏むと炎が出たり矢が飛んできたりする所は
インディージョーンズっぽいなと思ったら
テアがしっかりインディージョーンズのタイトル言ってましたね。

ナンダパルバットに行ってどうやらモニターは味方ではなさそうな・・・

そして驚愕のラスト。
ミア達未来パートとオリバー達が一堂に会する!?
えーっ?どういう事になってるのでしょうかー?


マンハント

爆弾予告は本物かどうなのか?
フィッツの読みが当たって、フィッツの株は上がる。
今までことごとく否定されていたのに、彼の言う事を
信じてくれるようになりました。

しかも前回ちらっと話に出た、一つの事に集中して知らべる人。
それが無駄だと思われるのに・・・
その人がフィッツのチームに加わりましたね。

今更なのですが、フィッツ役の人。
「アバター」のサム・ワーシントンに似てるかも?と思ったら
ご本人なのですねー


ARROW
やっぱりファイナルシーズンは過去に出演したキャラクターを各話ごとにちょいちょい出していくのかな
今回はオリバーパートとディグルパートとミアパートが同時進行していくので
ひとつづつ落ち着いて見たかったです・・・w

>そこにいたのはなんとテア!!

まさかリーグ・オブ・アサシンを追って壊滅?に追い込んでいたなんて
元はと言えばクラブのオーナーだったのに若干やさぐれたくましくなり
久しぶりの登場ですがやっぱり美人
途中で降板してしまったのが惜しいです
タリアもナイッサもリーグ・オブ・アサシン関連の人物は美人が多い

>恥ずかしながらタリアとか、よく覚えてないんですよね〜

自分もドラマ観ながら少しづつ思い出していったのですが
たぶんナイッサと腹違いの姉妹?でどちらがリーダーになるか対決していたような
そういう意味では今回はその続きのような話かも

>インディージョーンズっぽいなと思ったら
>テアがしっかりインディージョーンズのタイトル言ってましたね。

思い切りインディージョーンズでしたw
テアと出会えたのはうれしいんですけどオリバーパートの話自体は今ひとつだったかな・・・
でも久々のオリバーとテアの兄妹愛みたいのは良かったです

ディグルとライラがターナーのパートナーを救出こちらは007のような
ターナーは確か前シーズンとかでオリバーたちを逮捕したFBI捜査官だったかな
当の本人が出ないなんて

未来ではミアたちのチームがデスストローク軍団?に乗り込む事に
これまでつんけんだったミアがウィリアムに素直な気持ちをぶつけたのも良かったです
オリバーたちのチームと違って2世代ヒーローチームは、不完全なところが良かったりするのでこちらのストーリーをじっくり見たかったりもするのですが
でも恐れていた事が
ファイナルシーズンなのでひょっとすると誰かしら犠牲が出るのではないかと思っていました
少しづつチームが協力しあってこれからという感じだったのですが
子供時代のゾーイを観ているのでちょっと可哀想な感じが

>ミア達未来パートとオリバー達が一堂に会する!?

クロスオーバーを先に観ていたので何でミアたちがこの時代にいるのか不思議でした
やっぱりと言いますかモニターの仕業でした


晴天を衝け
栄一がなかなか表舞台に出ないのでほとんど幕府のストーリーがメインでした
今回は井伊直弼を中心に大波乱の感じでした
家定の死をきっかけに井伊直弼が強権を発動
水戸藩や一橋家など慶喜派を一掃
登場時とは全然印象が違うヤバイやつみたいな感じでした
それでもまだ穏健派?の家茂がとりなすも意に介さぬ模様

佐内も円四郎に迷惑かけまいと出頭するもまさかあののち打ち首にまでなっていたとは
そこまでするのかという感じでした
タイトルに桜田門外の変とあったので今回井伊直弼が死んでしまうのだろうなと思っていたので
このドラマを観る限りでは全然同情できる感じではなく
これで少しは落ち着くのではと思っていたのですけど水戸藩士が襲った事で
罪に問われかねないのかな?
斉昭もこのあとどうなってしまうのだろうと思っていたのですが
まさかなくなってしまうとは
慶喜も軟禁されているわけではないですけど未だ蟄居が許されていないのかな

いよいよ栄一が江戸に
栄一も変わっていきそうですけどそうでないと話も進まないですからね


ブラインドスポット シーズン4最終回
マデリンが捕まった事である程度事件は解決してドミニクがしぶとく残っていましたが
アメリカ全土の大停電でここまで形勢が逆転してしまうとは
マデリンはあのまま投獄されると思っていたのでまさか警察権限まで持ってしまうようになるとは
ワイツもいまいち信用できないですけど現状では最大限協力してくれているのかな

キャシーを捕えるためにアイスランドへ向かう一行だったのにこの間に全員お尋ね者に
機内でも仲間への不信感を吐露するリードはちょっと嫌な感じに見えてしまったかも
一応なんとかアイスランドで停電を食い止めてアイスクリームに助けられ
いったんは無事に隠れ家で落ち合えたと思っていたのですが・・・
ようやく再びいつものようなチームに戻った矢先、まさか爆撃されてしまうとは
見張りに出ていたジェーンは運よく助かりましたが
まさかこのまま全員なくなったという事はないと思うんですけど
それにしてもショッキングな終わり方です
これまでも何度も危機的な状況になりながらもなんとかいつものFBIに戻る事ができましたが
さすがに今回は何もかも元通りにという気がしません

青天を衝け

だんだん面白くなってきました。

謹慎を申し付けられた慶喜は一切部屋から出る事をせず
1年?数か月?でしたっけ?
どちらにしてもそんなこと、本当に出来る?

安政の大獄が引き金になって桜田門外の変に至る。
教科書通りの展開です。
でもこのドラマの中では井伊直弼は
家定の遺言を忠実に守っただけの事で
私的な感情はなかったようにも見えますけど、どうでしょうか?

>水戸藩士が襲った事で罪に問われかねないのかな?

確かにこの事件によって水戸藩が咎められそうですけど
一応脱藩浪士だったようで、名目的には水戸藩の人間ではないと言う事で
そこはギリギリ免れるように配慮があったのかも。

斉昭、急死!
慶喜も同じような事を言っていましたが
水分を取らない方がいい、みたいな健康法。
今では有り得ないですよねー
ある意味、そのせいで斉昭の死を招いたのかも?


ブラインドスポット シーズン4最終回まで見られたのですね〜
確かに最終回は衝撃的でした。
ワイツが攻撃を教えたのに、間に合ったのか?
ってところですね。
マデリンも捕まって一件落着と思ったら
政府の要職についてしまうとは!

実はwowowでファイナルシーズン最終話までつい先日見終えました!
ファイナルシーズンはちょっとパーソンオブインタレストの
最後の方に似てる感じになっていくのですが
ラストは思うところはありますが
何を言っても瞬時にネタバレに繋がっていくので
放送まで楽しみに待っていてください!としか言えないです^^
一つだけ言えるのは、ファイナルシーズンが一番面白かった!です。
マンハント
このドラマ結構面白いんですけどあまりにもフィッツが冷遇されすぎて
悶々としてしまいます
17年間も捕まえられないかったのにコールがユナボマーをアホ扱いしているのが
根拠がなくて意味不明で
むしろこの人が一番捜査を邪魔しているんじゃないかと思うくらい
ユナボマーが送ってきた手紙を主要な捜査メンバーが誰も読んでいない事にちょっと驚愕
もし実際にあったら話だとすれば相当やばいのではと思ったり
フィッツも呼ばれたから行ったのにその割に全然見せてくれないユナボマーからの手紙
あの鑑識にいた模型を作っていた人もここの数少ない理解者という感じでした

>今までことごとく否定されていたのに、彼の言う事を
>信じてくれるようになりました。

功績?が認められた事でフィッツの部屋とプロファイリングチームが結成されそうで
ようやく面白くなりそうな

あと前に2年後?の大学教授が元相棒と思っていたんですけど、どうも別人みたいでした
そうなると97年のフィッツの家族や相棒はどうなっているんでしょうね
嫌な予感が当たらないといいんですけど

そして2年後いよいよユナボナーとの対面
ひょっとすると95年パートに出てきた誰かかもと思っていたんですけど
全く知らない人でした
そしてもうちょっと引っ張るのかと思いきや意外と2話の中盤で登場
あまり関係ないですけど90年代が舞台という事でパソコンのモニターが
すごい大きかったりちょっと懐かしい感じに浸れるのがいいです

>「アバター」のサム・ワーシントンに似てるかも?と思ったら
>ご本人なのですねー

確かにどこかで観た事あると思っていたんですけどアバターでしたか
逆にアバターをもうあまり覚えていないかも・・・w


ブラインドスポット
シーズンは違えどほぼ同じ時期に放送されていたんですね
調べてみるとファイナルシーズンは11話しかないみたいで
でも話を締めくくるには11話あれば十分かな
正直マデリンはシーズン4で終わりだと思っていたので
ファイナルシーズンまで続くと思いませんでした

>一つだけ言えるのは、ファイナルシーズンが一番面白かった!です。

これまでよりさらに面白くなるというのは期待してしまいます
マンハント
引き続き面白いです。実際にあった事件みたいなのであまり面白いというのも何なんですけど・・
ただ95年と97年を行き来するのでちょくちょくわかりにくいところがあるかも。
97年に出てきた大学教授の人、ようやく95年でも登場しましたね
でもいろんな言語学があるもんだな〜と思いました。
特に比較言語学という単語自体はじめて聞きました・・・w
キャッスルが小説家で文章を元に推理する事が多かったのでそれに似たものを感じるかも

せっかくフィッツの功績が認められチームが編成されたというのに
結局フィッツが犯人像で上司に意見してしまった事から半壊状態に・・・
あの相棒のタビー刑事も結局出世のために付き合っていただけなのが意外と冷たいw
言語学者を集めてのヒアリングでナタリーとの出会いがなければどうなっていたか
でも捜査を進めていく上での我が意を得たりといった感じのナタリーがこのまま付き合ってしまうのではと思うほど
ユナボマーに痛いところをつかれて家に帰ってきた時にいたのはナタリーじゃなくてたぶん奥さんだと思うんですけど
いまいちちょっとわかりづらいかも
でも書いた言葉よりも書いてない言葉から割り出していくといったやり方には、着眼点としてはっとされられますね
あと上司であるスタン?もし実在していたとしたら相当嫌なやつですね〜w


アブセンシア
容疑者として追われながら事件を捜査するというのがなかなかハラハラしますね
ただ面白いんですけど、そんな事あるのかなみたいな点が多く
6年間記憶をなくしたというのもそうなんですけど、血の目のフラッシュバックが実は木の木目だったとか、そんな間違え方あるのかな〜とか・・・w
あと容疑者として追われ、湖を服のまま泳ぎ切るとか・・・

とうとうエミリーが2重人格とみなされ始め本格的に容疑者に
ついにジャックまでエミリーを容疑者とみなしはじめ、とうとう父親くらいしか味方がいないんじゃないかと思う状況に
こうなってくるとジャックが犯人?と思ったりもするんですけど、汚職した警部の銃撃戦がはじまった時に彼も撃たれていたので違うのかなと
エミリーも犯人である可能性が残されているのかもしれないですが、3シーズンも続くとなるとやっぱり違うのかなと思いますし
血の目がさす場所からどう犯人につながるのか、また犯人が拉致した目的も検討もつかないですね
ARROW
ついにオリバーたちと未来のミアたちが対面したので続きが気になっていました
でも感動の親子対面かと思いきや、よく考えてみると未来の芳しくない状況を鑑みるに一概にも喜べず
やっぱりJJがゾーイを殺したのはショッキング
現代のゾーイが無茶苦茶いい子そうなだけに悲しい
JJとゾーイの事を知り折り合いが悪くなるディグルとレネ
自分の息子と娘がそんな事になると知ったら普通は尋常じゃいられないかも

復讐にとらわれたミアはJJを殺すかみたいな事を言い出しましたが・・・
これってデッド・ゾーンの「もしヒトラーが台頭する前のドイツに行けたなら、あなたはどうするか」みたいな問題提起に似てますね

未来の他の子供たちはまだしもコナーだけまだディグルと会っていないとか
そもそも養子だった事を知りませんでした
まだ絆がないせいかコナーが嘘をついていた事に腹を立てていたディグル
普通そんな事言えないでしょうと思うんですけど
まだ会った事がない息子とは言え案の定若い

父親との記憶があるウィリアムはまだそこまでじゃないですけど
ほとんど初対面となるミアとオリバーは遅れてきた反抗期のような
元々ミアはあんな性格ですけど・・・
でも最後の方で引き払ったマンションで3人で食事するシーンは良かったです


晴天を衝け
ついに栄一が動き出すのかーという感じだったのですがそうはうまくいかないようで
そもそも結婚したばかりなのに奥さん置いて早々に江戸に行ってしまうなんて
喜作に紹介されて思誠塾に
元々その気はあったんですけど益々触発される栄一
隻眼の男は何かと食ってかかる嫌なやつでした

今回ほとんど幕府のシーンはなかったですが
朝廷と幕府の結びつきで基盤を強くするため政略結婚
朝廷で暮らしていた人にとっては将軍家は対照的な生活だと思うので嫌がるのも無理ないかも

血洗島ではお千代が子供はまだかと嫌味を言われ
でもこの子供ができないというくだりが逆に子供ができるフラグなのかなと思っていました
江戸で打ちのめされて帰ってきた栄一にとってはいいニュース
でもこのまま安穏と暮らしていくというわけもなく

安藤信正の暗殺を謀るも失敗
せっかく長七郎は逃げおおせたのかなと思っていたのにわざわざ自ら出向くなんて
はじめて栄一の身近に死者が出るかも

今回は徳川家康出てこないのかなと思っていたんですけどしっかり出てきました
ここまで話が進んできたら特になくてもいいと思うんですけどね・・・w


私事で申し訳ないですがちょっと一週間くらいドラマが観られない状況が続くので
書き込みが遅れてしまうかもしれません
ARROW

未来パートと過去パートの人物が一堂に会して
ストーリーが進むのですね。

と言う事は、過去を変えて未来が変わる・・・?と言う展開なのかな。
そうなれば、ゾーイも生きているかも。

デストローク一味?でしたっけ?
仮面を見るとスレイドを想起したのですがやはり
スレイドの子供が仕切った組織だったのですね。

>そもそも養子だった事を知りませんでした

私もです!
コナーは養子で、JJは親の愛情をコナーに持っていかれたと
勘違いしてグレちゃったのかな〜
ディグルも、養子を迎える前だったから
いきなり息子と言われても違和感があるのは仕方ないですよね。

ファイナルシーズンでカーティス登場!
やはりストーリーを進めていくうえで
IT部門で人材不足だったからなのでしょうか。

ウィリアムのゲイ告白は、要りますか??
ダイバーシティを一定数入れ込まなければいけないのかな〜

ローレルにモニターが近づく!
そもそも、ミア達を過去に連れてきたのはモニターの
仕業だとしか思えないのですが
そうなるとモニターの意図が今の時点では全く分かりません^^

>一週間くらいドラマが観られない状況が続くので
>書き込みが遅れてしまうかもしれません

わざわざお気遣い、ありがとうございます!
了解しました!
私の方は勝手に書き込みしちゃいますね。
マンハント
冒頭の爆弾シーン。
郵便が届いた時点でこの人、被害を受けるんだな・・・と気づき
そこからはいつ、爆発するか本当に見ていてドキドキしました。

>95年と97年を行き来するのでちょくちょくわかりにくいところがあるかも

私もです。
年もさほど差が開いていないし、95年といきなり言われると
はて、過去か現在か、どっちだったけ?と毎回戸惑っています。

>97年に出てきた大学教授の人、ようやく95年でも登場しましたね

フィッツが現場復帰して始めに立ち寄った人ですよね?
比較言語学の先生で、ユナボマーの捜索に協力してくれたのですね。

>我が意を得たりといった感じのナタリーがこのまま付き合ってしまうのではと思うほど

私もそんな気がしてきました。
二人は意気投合していたし・・・
フィッツが一人で山小屋暮らしをしていたのも最初は
家族がユナボマーの犠牲になってしまったからなのかと思ったのですが
奥さんは生きているようなので
ひょっとしてナタリーと関係を持ってしまって、離婚しちゃったのかな?


青天を衝け

栄一はようやく江戸に行くお許しを頂く。
そこでどっぷり尊王攘夷の思想に染まりました。

>隻眼の男は何かと食ってかかる嫌なやつでした

ホントですよねー
なんで隻眼なのかも気になりました。
ひょっとして前回の桜田門外の変で傷を負ったとか?
でもそのあとの安藤信正の暗殺班に加わり本懐を遂げることなく・・・

もともと長七郎が任命された役だったのに。
それを実行したら自害しなくてはいけないというセオリーは知らなかったので
長七郎の葛藤のシーンの意味がそこでわかりました。
安藤信正暗殺の事件って知らなかったのですが、有名だったのかな?

和宮降嫁のお世話を拠点拠点でやらなくてはいけなかったのですね〜
3000人でしたっけ?の行列の移動となると確かに
かなりの数の宿で対応しなければいけない。
いやいや江戸に行ったものの、家茂に対面したら意外とイケるかも?の反応?


マンハント

今回はユナボマーの話ですが、マンハントと称して
過去の犯罪者を描くドラマのシリーズなのですね。
マンハント2みたいな次回シリーズもあるようで。

ワシントンポストに声明文を載せる事によって
ユナボマーを逮捕できる、というフィッツの計画を
ついに実行!

でも失敗に終わりました。
ユナボマーはベイエリアに住んでいないのでしょうか?
住んでいたとしても、新聞は買いに来なかったのでしょうか?

でも新聞に載せた事によって、情報提供を求めた事が
後になって逮捕に近づく要因となった?

フィッツの奥さんがFBI見学?
そこでナタリーと対面し、妻の勘が働く?


ARROW

今回はロシア編。
懐かしいアナトーリが再登場。

冒頭でミアの訓練風景ありましたけど
軽くクリアしていたのはやはり、ナイッサ仕込みだから?

プルトニウムでしたっけ?調達班のディグルが誘ったのは
なんとロイ!
前シーズンで、ボコボコにして殺してしまったことがあって
身を隠していた?
殺人の飢えを押さえる事ができないでいるのに
実戦でいきなりボコっちゃってました^^
ロイは大丈夫なのか心配ですが、チームに加わるのですね。

モニターから使命を受けていたローレルですが
ロシア編の出来事もあってたなのか
結局チームを裏切ることはしませんでした。
よかったーっ

と思いきや、ライラがチームを捕獲?

「青天を衝け」

やっと授かった栄一家の長男が亡くなるとは。
はしか?でしたっけ?それにり患してしまったのでしょうか。
ほどなく第二子を身ごもったもの、女の子だったことに
うなだれる栄一。
これは、攘夷運動に加わるために、渋沢家の跡取りを必要としたから
なのだな、と気づいたのは最後の方。

勘当を申し出る栄一。
これ、親としてはツライですよね〜
もともと栄一に商才もあって、藍農家を継いでくれると
確信していたのでしょうが、ここにきてこの発言・・・
家を守るべき立場の父親としては難しい決断でした。
田舎の稼業を継がずにバンドやりたいから
東京に行ってしまった・・・って感じ?

慶喜は京都へ・・・
えっと、この時はまだ新選組はいないのかな?
会津も西郷の影も未だ見えず。
島津久光は、「西郷どん」から引き続いて名君とは言えない君主。
池田成志さんのキャスティングがハマっています。

NHKの慶喜の特番を見たのですが
かなりショッキングな展開があって、驚きました・・・
えー?あの人がーー・・・


トピずれしますが。
日テレで放送されいていた「君と世界が終わる日に」の
hulu配信シーズン2を見終えました。

予想以上に良かったです!
huluでの放送になって、地上波ではできなかった内容が盛りだくさん。
ウォーキングデッドに引っ張られた内容も多々ありますが
日本のゾンビ作品の中では意欲的な作品になりました!
この展開はやは有料チャンネルならでは!
戻ってから疲労でなかなか観られず遅くなりました。
先週分ですがマンハント
いつもながら面白く最近ではすごく続きが気になるドラマです

ユアボマーがNYタイムス紙などのマスコミに自身の手紙の掲載を要求
いつも通りあっさり蹴られてしまいましたが、有力な手がかりを失った事で風向きが変わってきました。
ようやくうフィッツの思惑通り新聞にユナボマーの声明文を掲載する事に
でもこの大一番がまさか空振りに終わってしまうとは思いませんでした
これまで常にフィッツが蚊帳の外である事にジレンマを感じていたのですが
これが不意に終わってしまうとなると大勢の人を巻き込んでこれまでにない窮地に追い込まれるのは想定していませんでした

>住んでいたとしても、新聞は買いに来なかったのでしょうか?

確かに失敗したのはわかるんですけど、結局新聞は取りに来なかったのか
あるいは別の方法で入手していたのか謎ですね

はじめて職場に奥さんが。そこではじめてナタリーと対面。
同じ趣向を持つフィッツとの仲の良さは気のせいとかじゃなくて
奥さんも感じ取れるくらいだったんですねやっぱり
でも97年でも一応奥さんが出てきているみたいですし別れたというわけではないのかな

でも空振りに終わったかと思っていた捜査網でしたが、ユナボマーを知る人物が出てきたところで終わりなので気になります

>今回はユナボマーの話ですが、マンハントと称して
>過去の犯罪者を描くドラマのシリーズなのですね。

なるほどーユナボマーに関しては今シーズンで終わりという事かな
フィッツが他の事件も担当するのかあるいは人も変わってしまうのか・・・


ARROW
ファイナルシーズンでは過去に出てきたキャラクターがちょくちょく出てきましたが
今回はロイでした
まだ話数はありますがその間にテアと再会してほしいところ。

一応先のクライシス・オン・インフィニット・アースは観ているのですが
モニターのくだりが今ひとつわからずARROWを観ていればそのうちわかるのかなと思っているのですが未だにちょっとわかりません
やっぱりどちらか一方ではダメでちゃんと順番を追って観ないとよくわからんですねw

久しぶりのロシアという事でアナトーリ登場
でもちょっとうろ覚えだったんですけどアナトーリって前シーズンで死んでしまったのかと思っていました・・・w

ロイとディグルの略奪ミッション、元々ARROWのオリジンメンバーに近い二人なので
なんとなくこの二人のやりとりだけでちょっと懐かしい。

ウィリアムはともかく相変わらずオリバーとミアは折り合いが悪く
そもそもミアにはオリバーの記憶がほとんどないから他人に近いのかも
あの割と胡散臭かったアナトーリも今回は普通のロシアのおじさんみたくなっていてちょっと意外でした。
でも最初はローレルを疑っていたアナトーリでしたが、最後にはそれは誤りだったと言っていたのが良かったです

>モニターから使命を受けていたローレルですが
>ロシア編の出来事もあってたなのか
>結局チームを裏切ることはしませんでした。

最後にローレルがオリバーたちを裏切らなかったのもアナトーリのあの言葉があったからなのかも
アース2の事はいいの?言われ、元の悪人に戻るよりマシよと言っていたのがかっちょいい


>日テレで放送されいていた「君と世界が終わる日に」の
>hulu配信シーズン2を見終えました。

そういえばこれもマイリストに入れたまま忘れていました・・・w
和製ゾンビもの?なのでどうなのかな〜と思っていたのですが面白そうでよかったです
ちょっと今溜まっているので消化したら忘れずに観てみようと思います
そういえばだいぶ前にアメトーークでゾンビ芸人みたいな回があって
ちょっとしたショートムービーみたいのが作られていたのですが
これ本編作ったら普通に面白そうとは思っていました
晴天を衝け
全然知らなかったんですけど渋沢栄一って結構過激な活動に加わっていたんですね
日本経済の父みたく言われていたので武力に訴えるような感じではないと思っていたので
それで今のところは栄一と慶喜ではどちらかというと対立する立場にあると思うので
ここからどう交わっていくのか謎です

>やっと授かった栄一家の長男が亡くなるとは。
>はしか?でしたっけ?それにり患してしまったのでしょうか。

栄一の方は割と平和的に進んでいたと思っていただけにこんな悲劇があったとは
今でこそはしかなんてそんなたいした病気ではないですがやっぱりこの時代では
生死にかかわるような大病だったんですね
でも死者20万人という数字を聞くと歴史上何度もこうした事があって今ある状況も歴史的にみれば特別な事ではないのかもと思えてきてしまいます

>これは、攘夷運動に加わるために、渋沢家の跡取りを必要としたから

なるほど、そういう事だったんですね
栄一はその事ばかりでお千代がちょっと可哀想な気も

>田舎の稼業を継がずにバンドやりたいから
>東京に行ってしまった・・・って感じ?

なるほどwでもバンドだったら生死にかかわらないだけまだいいかも
それに父親に勘当してくれと頼んだ時にはまさかお千代まで一緒になって頼み込むとは
よくできた奥さんと言っていいのかよくわからないですけど・・・w
そして父親も息子はいなくなったものとして承諾するなんてなんだか物分かりのいい家族

そして一橋家では井伊直弼が討たれ安藤も暗殺未遂?に終わった事で
家茂のそばで政に携わる事になり概ね元通り・・・?なんて風に思っていたのですが
ようは形だけ体よく身近に置かれていただけなんですね
このドラマでは慶喜は優れた人物のように描かれていますが、おだてには乗らないタイプのようで
それでも松平や円四郎が戻ってきた事で以前よりは良かったんじゃないでしょうか
でも幕府側の描写も内から外からせめぎあいにあって話としては面白いですけど

>NHKの慶喜の特番を見たのですが

そんな番組があったとは知りませんでした
単純に大政奉還で退いたくらいしか知らないので
ゆくゆくドラマでも描かれるかな
マンハント

ついにユナボマーにたどり着きました!
事前にwikiで調べていて、家族によってリークされたと知っていたので
ここは安心して見れました。

でもまたフィッツの暴走。
ユナボマーにとらわれてしまい、家族とは別居へ。
そして同僚の静止を振り切って単独行動で
リークされた手紙の主の元へ乗り込む。

結果、フィッツの読みは当たっていましたが
タビーの信頼を失う。
だってタビーに不義理をしたのにすまんの一言もないなんて
有り得ないですよね。

フィッツとナタリーもいい雰囲気になってきたと思ったのに
意外とフィッツはそんなつもりはなかったとは・・・
フィッツに気があるナタリーを利用したようにも見えますが
おそらくナタリーのそんな気持ちは全然気づかなかったんでしょうね。



ARROW
今回はタイムループもの。
なかなかおもしろかったです。

当然モニターの仕業とはわかりますが、意図は?

久々にクェンティンの登場。
ファイナルシーズンだけあって、次々と懐かしいキャラが出ますね。

結局モニターの意図は何だったのかよくわかりませんでした^^
「運命を受け入れろ」としきりに言っていましたが
ということは、じたばたせずに黙ってモニターの命令を忠実に遂行しろ、
と言う事なんでしょうかね?
ライラがモニター側に付いたのも、家族を守るためとは言っていましたが
気になります。

ラストシーンはメンバーもろとも、リアンユーに?!
この後の展開が全く見当もつきません。


ブラックリストシーズン8が5月下旬からスタートと言う事で
山田五郎さんの「15分でわかるブラックリスト」をみて
おさらいしましたww
コロナ禍で撮影して早々に放送してくれるなんて
ありがたいです!
青天を衝け

高崎城を乗っ取って鎌倉街道を横浜へ進み
外国人居留地を焼き討ちにする計画は
京に行って情勢を把握した長七郎の説得によって
中止になりました。

よくよく考えるとこれってテロ活動ですよね?
焼き討ちにしたら外国人にも被害が及び、死者も出る。
外国人には家族もいる・・・
そこまで考えが及ばないくらい、
この当時の外国人に対して「赤鬼」くらいの認識だったのか。
尾高惇忠発案のこの企て。
実際に行われたわけではないし
オリジナルストーリーなのかな?と思っていましたが
どうやら史実だったようですね。

栄一が娘を抱っこしなかったのも
男の子ではなく女の子だという理由ではなかった。
お千代としては抱っこしてくれないのは辛かったでしょうね。

円四郎が栄一たちをスカウト。
ここで慶喜との縁が繋がるのですね。
一旦断るものの、京で再会するのかな?

徳川家康も言っていましたが
血洗島編は終了で、次回からは京都編なのですね。
歴史が大きく動く舞台は京都。
いよいよ新選組も登場します!


>戻ってから疲労でなかなか観られず遅くなりました。

お仕事、お疲れさまです!
なんか気を遣わせてしまっているようで、申し訳ないです。
ご自分のペースで書き込みなさってくださいね!
マンハント
いつもいいところで終わるので続きが気になります
致命的と言っていいくらいのの声明文新聞掲載が大失敗に終わったと思いきや
ここでユナボマーの親族に繋がるとは
ただこの手の犯人の家族が一番しんどいそうと思い
被害者家族も悲惨ですけど
ただ環境によってはこの家族ならこういう犯人が誕生するのも無理ないかもというケースもありますけど

タナーの手助けもあって犯人家族に接触するフィッツ
てっきりタナーと合同で訪問するのかと思っていました

>でもまたフィッツの暴走。
>ユナボマーにとらわれてしまい、家族とは別居へ。

フィッツ自身もすっかりユナボナーに取りつかれているみたいで
周りの人たちをかえりみる事もせず
身近な女性3人から総スカンも無理ないかも
ただホームランドのキャリーしかりあの本人の暴走と執念があったから犯人逮捕にこぎつけられたというのはあるかも

ようやくユナボナーの犯人を割り出したもののある意味一番の敵は今のFBIなのかも
これをどう捜査本部の人たちに説得させる事ができるのか
本当に同じチーム?というくらいフィッツの意見に反対するばかりなので
特にコールは絶対悪態つきながらフィッツを批判しますし・・・w
その点まだアッカーマンの方が客観性あるかも
誰の意見であれ核心をついていると思えば採用しますし

>結果、フィッツの読みは当たっていましたが
>タビーの信頼を失う。

結局情報を流したタビーだけ割を食って可哀想でした
97年に登場しないのもなんとなく納得ですw
そしていよいよユナボマー捕獲作戦


ARROW
先週は設計図を入手するためロシアに潜入しましたが
ライラの裏切りにあい突然スターシティで目覚め

>今回はタイムループもの。
>なかなかおもしろかったです。

今回はタイトルにある通りタイムループものでしたが
タイムループもの自体よくある話ですが、今回はせつなかった〜
脚本家はクエンティンに何か恨みでもあるんかというくらいひどい扱い
そもそも生前ですら二人の死を見てきているのに、その上もう一度死を繰り返すなんて可哀想すぎる
それにローレルにとっても再びクエンティンの死を看取らなければいけないなんて酷過ぎる
でもローレルも言っていましたが、クエンティンとの最後の別れを告げられなかった思いを果たせたのがモニターからのプレゼントだったのかもと
確かに誰もが思いを告げて別れを見届けられるわけではないので、それができるのはある意味恵まれているのかも
思いを果たせた事でローレルはループから抜け出す事ができましたが
絶対に諦めないというオリバーだけはループ続行
だけど死を受け入れる事がこのループの目的だったとはそれもあまりに酷

>結局モニターの意図は何だったのかよくわかりませんでした^^

モニターの目的は最後の戦いに備えて覚悟を決めさせる事だったんでしょうか
それにライラの裏切りは操られているとかじゃなく、世界を救うためにやっている事なのか謎です


>ブラックリストシーズン8が5月下旬からスタートと言う事で
>山田五郎さんの「15分でわかるブラックリスト」をみて

自分も少し前に観ました
今回はシーズン6のおさらいという感じで割と記憶に新しくそうそうという感じでした
一応今度はアニメにならずに済みそうで安心w
あれはあれで画期的でしたけど
マンハント

今回はカジンスキーの話でしたが、驚きでした。
これ、本当に事実なのか調べたくらいです。

子供のころの話は事実なのかはわかりませんが
飛び級で進んだ事以外はあるあるですよね。
やっと見つけた友達に彼女ができてカジンスキーから疎遠に。
友達を取り戻すために初めての爆弾?
紙を回していたのでまさか紙に仕込んでいるとはわからず
爆発したときはビクッとしちゃいました。

そしてハーバードでの悲劇。
このドラマ、字幕がなくて情報が伝わらないシーンが多いのですが
今回もカジンスキーがビラをもらってマレー教授の元に
行ったことが全ての悲劇の始まりになったんですよね。
あのビラに何が書いてあったのか?気になります。

CIAの人格破壊実験に関わってしまったとは・・・
これもwikiで調べたら本当にあった話だとかで、衝撃受けました。
確かにこれは悲劇で、あってはならない事。

そのあとの森に引きこもりのシーン。
引きこもったとしても村の人達との交流はあったんですね。
数学を教えていた子供の母親役はひょっとして
ブラインドスポットのアリー役の人?(カートの娘の母親)

何回も裏切られた人生だったカジンスキーですが
それによって人と関わることが怖くなるのはわかります。
でも逆に、一人になると過去の辛い経験を繰り返し思い出すことになる。
裏切られた人もいるけど、人と関わることによって
辛い人生を忘れる事も出来る。
なんて事を今回のドラマを見ながら思いました。

人体実験をされしてしまったハーバード大学に
人生を狂わされたという恨みを抱いて
大学に爆弾を仕掛けたのはわかりますが
飛行機?空港?でしたっけ、そこのターゲットの理由は?
蒼天を衝け
回を増す事に栄一の暴走が増しているような気が
もうちょっとビジネスマン的な人なのかと思いきや現状だけ見ると幕末の志士みたいな感じですし実際そうだったのかな
麒麟がくるの十兵衛はまだ板挟みにあったり周りの人に振り回されたり
気の毒にという感じでまだ共感できたのですが
栄一は周りの人たちを顧みず猪突猛進と言った感じがついていけないかも

>オリジナルストーリーなのかな?と思っていましたが
>どうやら史実だったようですね。

どこまで史実に忠実なのかわからなかったんですけど、この計画は本当だったんですね
気色ばんだ栄一たちを必死の説得で長七郎が止められた事が良かったです

>お千代としては抱っこしてくれないのは辛かったでしょうね。

息子を抱いてくれと言われても拒んだ栄一がなかなかの人でなしと思ったのですが、
やっぱり抱いてしまったら決心が鈍るのかなと思いました

>>円四郎が栄一たちをスカウト。

円四郎の持ちかけた話がうますぎて、普通だったらそんなうまい話があるのかと疑ってしまうところかもw
でも討幕派である栄一がこれから一橋家の家臣なんて
本来敵対する側ではと思っていたんですけど今の幕府を変えるという事では利害が一致していたのかな

今週で青春編が終わりという事でようやくここから話が動き出すのかなと
ここまでがプロローグだと思うとちょっと長かったかも・・・w
そういう意味ではまだ一橋家の動乱の方が面白かったかも
単純に円四郎が主人公だった方が面白いかも


マンハント今週分はまだ観られてないのですが
これもどこまで史実でどこまでが演出なのか気になります
マンハント
先週ユナボマーまであと一歩というところでついに確保みたく思っていたのですが、
今度はユナボマーからの視点で遡っている回でした
これまで彼はどんな環境でどんな生い立ちを辿ったらこんな犯行を行うようになるのだろうと思っていました
何があったとしても許されんとか思っていたのですが
なるべくしてなったとかそういう素養がそもそもあったという部分は見て取れるのですが
あまりに悲しい話でした

アメリカだと成績さえよければ早い段階で大学に編入できると聞いた事はありますが
普通に考えるとそれって単に誉だと思いそうですけど
彼にとって、あるいはたいていの人にとってそれは重荷だったりするんだなと
友人に裏切られてちょっと爆弾?しかけるとかはやりすぎですけど、
あの大学の人体実験は悲しいですね

>そしてハーバードでの悲劇。

単純にテクノロジーが悪みたいな彼の思想には全く共感できるところはないですが、
それはそれとしてあの実験はあんまりだな〜と
でも史実を元にしているという話だとすれば、あのエピソードも実際あった事なんでしょうか

>あのビラに何が書いてあったのか?気になります。

普通に授業を受けていたと思っていたんですがちょっとそこの部分は見落としていました
残った側が被験者だったなんて思いもよりませんね

>これもwikiで調べたら本当にあった話だとかで、衝撃受けました。
>確かにこれは悲劇で、あってはならない事。

これ本当だったんですね
こういった映画を見た事はあるのですが、実際の事件が元になっていたとは
ちょっと違いますけど、esっていう映画も確か事実を元にした映画でしたね

>ブラインドスポットのアリー役の人?(カートの娘の母親)

これは気づきませんでした。アリー役の人自体ブラインドスポットでもあまり出てこないので・・・w
あの司書?の人とその子供にカジンスキーの矛先が向かわなければいいですが
でもプレゼントを持ってそれを持ち帰ったシーンは悲しかった・・・
確かに人とかかわる事でつらい事を忘れられるという面はあるのかも

最後彼は弟に手紙を書いていましたが、
その文面を読むと捕まる事を覚悟しているのかなとか、あるいはこうなってしまった事を
望んでこうなったわけではないのかなという風にも読み取れました
人並の幸せを望んだ彼でしたが、たぶん家族がいても家族が不幸になるだけかも


ARROW
ようやく一同に介した場所がリアンユー
原点回帰という事で最後?の場所に相応しいかも
思えばARROWはじまった当初はフラッシュバックでリアンユーから脱出するのはいつになるのだろうと思いながら見ていたのを思い出しました

そしてやっぱりと言いますかオリバー、ディグル、ローレルという3人が揃うとオリジンメンバーみたいで安心感があります
図らずもオリバーはこの先命を落とすという事をミアとウィリアムにばれてしまい
多少オリバーと過ごした事のあるウィリアムはまだ多少の理解はありますが
幼い頃に捨てられたと思っているミアにとっては余計に、2度も捨てるのかという憤怒の思い
ようやく会えたのにあまりにもひどい展開というのもわかりますが
ベタですけど何よりつらい思いをしているのはやっぱりオリバーかなとも思うので
でも何かとオリバーにミアが反発するのはもはやこのドラマの既定路線のように思えてしまい

島のエネルギーで死んだ人たちが蘇ったというなかなか無茶苦茶な設定・・・w
今回出てきたヴィランは全く覚えがありませんでした
でも久しぶりに登場のヤオフェイ、本当の序盤に出てきたので印象にありますね
ダイナたちの乗った飛行機が墜落
ようやくチームに参加できたと思っていたロイの腕が・・・
最後だからってちょっとひどいかも
でも残り話数で登場させない苦肉の策だったのかな

珍しくディグルとライラの喧嘩
ディグルからすればマーノブを受け入れられないのも仕方ないかも
次はいよいよクライシス・オン・インフィニット・アース
ARROWバースの集大成的な感じで面白かったんですけど
いまいち話が理解できないところもあったかも


遅まきながら新しいスレッド立てておきました
3スレッド消費ってなかなかですね〜
海外ドラマが好きっ!mixi版 Season4
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4843036&id=96529570
ARROW

オリバー達はおそらくモニターの力でリアンユーに強制移動ですよね?
それなのにダイナ達は自力で移動とは。
プルトニウムを運ぶために自力が必要なのかもしれませんが
モニターの力ならばそこまで全部できそうなものですけどね〜

しかも飛行機で来たために墜落→ロイは片腕を失う。
ヒド過ぎませんかーこの展開!
片腕を失ったらもうチームには貢献できませんよね?
すなわち、退場を促されると言う事でしょうか。
ロイを誘ったディグルもツライ・・・

>今回出てきたヴィランは全く覚えがありませんでした

私もです!誰だったか、さっぱり。
おそらくですが、島に流れ着いて最初の敵なのかな?

>久しぶりに登場のヤオフェイ、本当の序盤に出てきたので印象にありますね

流石にヤオフェイは覚えていました。名前までは憶えていませんでしたが^^
オリバーに全てを教えた、シャドーの父親ですよね。

終わってみたらリアンユーのくだりは何だったのか?
何とかという兵器?装置?を作るため?
その装置でライラが他のアースに移動したんでしょうか?

次回はどうやらクロスオーバーの回なのかな?
なんだか最近は風呂敷大きく広げ過ぎて、ついていけなくなってます・・・


マンハント

>>あのビラに何が書いてあったのか?気になります。
>普通に授業を受けていたと思っていたんですが

多分ですが、ビラを見てマレー教授の教室に行ったんだと思います。
カジンスキーはおそらく理系ですよね?
マレー教授の専門とは違うように思うのですが、
マレー教授を憧れていたみたいなセリフもあって
ナゼ興味を持ったのかな〜と。

>>ブラインドスポットのアリー役の人?(カートの娘の母親)

>これは気づきませんでした。
>アリー役の人自体ブラインドスポットでもあまり出てこないので・・・

アリー役の人、ファイナルシーズンで出演しますよ〜

>でもプレゼントを持ってそれを持ち帰ったシーンは悲しかった・・・

ある意味、カジンスキーが心酔していたテクノロジーの批判と
リンクするようなエピソードだったかも?
手作りの簡単な音が出る楽器をプレゼントとして持って行ったけど
出来合いのキーボードをプレゼントされていた。
この出来事が決定打になったようなセリフがありましたね。
あの家族や町のみんなと接していた時は忘れていたけど
自分を否定されたようになって、マイナスへの気持ちを
思い出してしまった・・・

新しいスレッド立て、ありがとうございます!
なんか、感慨深いものがあります。
こんな私にお付き合いいただいて、本当に感謝です!
1000まで書き込み続けていいのでしょうか?
それともある程度のタイミングでシーズン4の
スレッドに移行した方がいいのでしょうか?
蒼天を衝く
今週から一橋家編という事らしく
いよいよはじまるのかな〜という感じで
ロード・オブ・ザ・リングのような大冒険とは違うのですが
ちょっと冒険感もあり
でも一橋家を頼って江戸まで行ったのに当の平四郎には会えず
ちゃんとこと付けを預かっていたので、別に約束を反故にしていなかった事自体は律儀だな〜と思っていたのですが・・・
しかし京に行ったところで、門前払い
全然話が違うじゃないと思ったりしたのですが・・・
平四郎もああいう人格なのでちょっといい加減だな〜と思ったり
しかも二か月も会えないなんてちょっとひどいかもw

そしてちらっとですがいよいよ出てきた新選組
恥ずかしながらこのへんの事もあんまり詳しくないもんで漠然と幕府側の人たちなのかなくらいに思っていました
しかも平四郎が組織したとか?
そうなってくると当てもない浪人を募って組織したとなると栄一たちも同じ側になるのでしょうか
ゲームとかで坂本龍馬目線でやってしまう為に、新選組はちょっと敵のように見てしまいます

政の方は、急に薩摩や長州が出てきて話がややこしくなってきたような
長七郎がようやく京に呼ばれたかと思いきやまさかの逮捕?
先週の予告で長七郎が捕まる事はやっていたので驚きはないのですが
症状から見るに統合神経失調症か何かを患っていたのかな
でも討ち入りの事を書いた手紙を持ったまま捕まってしまうなんて、栄一たちもドジ踏んだと言いますか
そこでようやく出てきた平四郎、ちょっと遅すぎな感もありますがw
栄一たちが倒幕をもくろんでいるのに幕府側につくなんてという疑問が当然のようにあったと思うのですが外からではなく内から立て直すという意味では共通の目的になるのでしょうか
最後の方でようやく面白くなってきたかな


そういえば記事で見たのですがディズニーがディズニー+のサービスに注力するため
他のチャンネルをやめるとか
そこにはディズニーチャンネルとFOXチャンネルの名前があった為、そのうちなくなってしまうのかなと
でもスパドラ、AXNと海外ドラマ3チャンネルある中でFOXチャンネルが一番観ていないのでもしなくなったとしてもそこまで痛くないかなという感じはするのですが
WDもあと1シーズンですし、あとHuluもあるからというのもありますし
たぶん今すぐどうこうという話ではないと思うんですけど、FOXもなんだかんだで好きな作品あったり思い出深かったりもするのでちょっと複雑ではあるのですが


>新しいスレッド立て、ありがとうございます!

こちらこそあまり社交的でもない自分がここまで続くなんて
kumakumaさんのおかげだと思っております
これからもよろしくお願いします
1000行く前に多少余裕をもって立てただけなので
あまり具体的には考えてはいなかったのですが、一応最後まで使い切った方がすっきりするかな〜というのはありました
厳密に決めているわけでもないのでだいたいで・・・w
青天を衝け

いよいよ京都編。
円四郎から紹介状を貰いましたが、当の本人にはなかなか会えず。
そこで栄一たちが取った行動は情報収集。
そのために大枚投じて、お金が底をつきそうになる〜

ここまで見てきて、渋沢栄一がそんなに倒幕運動に関わったとは
驚きです。
しかも今の段階で、世間の流行に乗っかった若者が
攘夷の雰囲気に飲まれて行ったような印象も。

それにしても倒幕派の栄一が一橋家に士官するとは・・・

>そしてちらっとですがいよいよ出てきた新選組
>しかも平四郎が組織したとか?

えっ?そんなセリフありましたっけ??
新選組は会津藩が主導で編成した組織だったと思うのですが・・・

私の中で新選組の存在が幕末がややこしい、というイメージを持った理由です。
ヒーロー像として描かれた新選組の作品があって
一方、竜馬目線で見ると新選組は悪役として描かれている。
そのあとに色々作品を見続けていてやっと、
日本の情勢が全体的にどうだったのか、ちょっと把握できました。

長七郎のくだりもピンと来なかったかな。
幻影を見るようになってしまって、斬ってしまったのは誰?
一緒に京に旅した人?
長七郎って実在の人物なんでしょうかね〜

先週の土スタに円四郎役の堤さんがゲストに来ていました。
面白い話がたくさん聞けました。
円四郎の江戸言葉は私も上手いな〜と思っていましたが
共演者の木村佳乃さんも、褒めていました!


>そこにはディズニーチャンネルとFOXチャンネルの名前があった為、
>そのうちなくなってしまうのかなと

え・・・えぇーー?!
FOXチャンネル、なくなるんですかーー??
ウォーキングデッドやFWDはどうなっちゃうんですか?
まぁhuluで同時配信されているようなので、そこは大丈夫なのかな・・・

>こちらこそあまり社交的でもない自分がここまで続くなんて
>kumakumaさんのおかげだと思っております

いや〜、そう言っていただけて、ウレシイです!!
このスレッドがドリオさんの負担になっていたら
申し訳ないな・・・と常々思っていたので嬉しかったです。
私の方はやる気満々なので^^
引き続き、これからもよろしくお願いします!!
マンハント
ついにカジンスキーまでFBIが王手
そこまで来ているからてっきり令状は出ているのかと思いきや、
まだ出ていなかったんですね
しかも余裕があると思って構えていたら
CBSが24時間後には公表すると言った事で猶予は24時間もなく
でも彼の言う通りCBSで公表しなくてもいずれ他の局で報道されるというのは必然かも
いつの時代もマスコミは他人の足を引っ張る事しかしませんね

でも確かに文面だけで証拠というのは決定的とは言えないかも
文面からその人の素性がわかってくるというのはなるほどと思う事が多く
確かに文章の癖というのは意外と本人では気づかないものなのかも
あるいはその逆で意識してこういう言い回しを避けるみたいのもありますし
元の言語はわかりませんが、一挙両得をい両得を一挙する?みたいな言い回しは
個人の特定と言っていいくらい独特の言い回しかも
そもそも日本語だと類義語が多いため一挙両得という四字熟語自体あまり使わないかも
それを証拠として認めた判事の話もなるほどという感じで
確かにネイティブなイントネーションは本当に難しいと思ったり

ついにカジンスキー捕獲にGOサイン
慎重さを要する捕獲までのシーンはなかなかハラハラしましたね
これまでの引っ張りもあって
でも拘束されてからは自分の犯行を認めようという感じではありませんでした
そもそもメディアに自分の主張を載せたいくらい自己顕示欲が強いのに
実際自分の犯行として認めないというのはなんだか矛盾を感じてしまいます
むしろ堂々と主張すれば良かったのにと思うくらい
どちらかというと令状に関して執拗に感心を持っていましたね
どうしてばれたんだろうという感じで
確かに文面だけで個人を特定するとのはなかなか離れ業かも
そういう意味で文面に執着するカジンスキーとフィッツは案外似ているのかもと思ったり

ようやくカジンスキー逮捕まで至ったものの
メディアに公表されたのは上司の手柄に
あれだけ躍起になっていたのにフィッツは報われなすぎですね
むしろ上司は足を引っ張っている事の方が多かったような
でも逮捕時に、やっぱりタビーとナタリーの姿はなく
奥さんともよりを戻す事も難しそうで
次がシーズン1最終回どうなってしまうのか


青天を衝け
>えっ?そんなセリフありましたっけ??
>新選組は会津藩が主導で編成した組織だったと思うのですが・・・

栄一たちが町民に聞き込み?をした時にそんな風に言っていたような気がしたのですが
勘違いだったらすいません元の動画も消してしまったので
だもんで自分もあの平四郎が何で?という感じでした
でも自信がないのでたぶん違うかもw


>FOXチャンネル、なくなるんですかーー??

今すぐどうこうという話ではないと思うのですが、
その記事探したんですけどちょっと見つかりませんでした
URL残しておけばよかったです
ただすでにディズニーDXやFOXムービーも終了してしまったので
ディズニー+に注力していくというのは普通にある話なんじゃないかと
サブスクの時代になっていくのかな

負担なんて事はないので全然ないのでお気になさらずに
ただあれなんだっけとか名前が思い出せないみたいな事は多々あります・・・w
あと今にはじまった事じゃないですが文章を短くまとめる事が苦手なので
そこは意識して以前よりは短くなっているような気はするのですが思ったよりうまくいかないかもw
ARROW

今回はまたもやクロスオーバーの回。
なのでいつもの通り、いきなり話が進んでいて訳わからない状態^^

え?オリバー一回死んで生き返ってるの?
ホワイトキャナリー、フラッシュ、スーパーガール
かろうじておそらくバットガール?まではわかるのですが
あとの人達・・・誰??
ディランや、ヒーローではない普通の人も混ざってる?

モニターと言われた人、マー・ノヴ?でしたっけ?
神の存在なのかと思いましたが、人間だったんですね〜
ちょっとした好奇心で、アースの破滅を招いてしまった?
あのコスプレのようなスーツは放射線を防ぐためのようですが
頭の部分はあれで大丈夫??

死闘の末、悪い方のモニターを倒した、と同時に
予言通り、オリバー死す・・・

えー?あと二話あるんですよね?
主役不在で二話も進める?
最終話の予告ではオリバーのお葬式に
オールキャストが勢ぞろいしていたように見えました。

もやもやしたので、クライシスオンインフィニットアースをwikiで調べました。
でも知らない単語、知らない人物の名前が列記されていて
途中で見るのを止めました・・・

とりあえず来週のARROW9話の前に
スーパーガールシーズン5 9話がクライシス〜に関係あるようなので
予約しておきました。

>負担なんて事はないので全然ないのでお気になさらずに

ホッとしました。ありがとうございます。

>ただあれなんだっけとか名前が思い出せないみたいな事は多々あります

私もです!
ほぼ、劇中の名前は思い出すことができず
書き込みする都度、調べてます^^

>文章を短くまとめる事が苦手なので
>そこは意識して以前よりは短くなっているような

そんな気遣いをしていたとは、気づきませんでした。
ドリオさんの書き込みはすごくわかりやすくて文章力もあって
長いとかそんな事、全然気になりませんでした。
これからも引き続き海外ドラマの醍醐味を共有出来たらと思っています!




マンハント

いよいよカジンスキー逮捕の回でした。
令状取るにはやはり手紙の言葉の言い回しだけでは発行できず。
でもそれしか持っていないし、だから何か大きな展開があるのかと
ドキドキしながら見ていましたが
まさか以前上がった「一挙両得」の言い回しが決め手とは。
それ、前に気づいていたのに?
あっと言うようなネタを掴んでくると思っていたのに
ちょっと拍子抜けでした。

>令状に関して執拗に感心を持っていましたね

そこ、ハラハラしました。
令状ってそんなにじっくりと見せてくれるものなのでしょうか?
あそこに書かれている情報によって、裁判を有利に持っていけるかどうかの
分かれ道になったように思えるし、
「見せちゃダメだよー」って思っちゃいました。

>メディアに公表されたのは上司の手柄に
>あれだけ躍起になっていたのにフィッツは報われなすぎですね

ここは見ていて切なかったですね。
フィッツに「よくやった」の一言もないし
挙句の果てには手柄を持ってかれるし
ナタリーは電話に出ないし、妻からも拒否され
何十年もFBIが追い続けた事件がやっと解決したのに
フィッツは全てを失った・・・
それは山に籠っちゃいますよねー


青天を衝け

いよいよ一橋家に士官することになる栄一。
気が付けば月代、なくなってますね〜
月代ある人とない人、どういう違いがあるのか気になっています。

そして第一話の冒頭シーンが、これに繋がっていたとは。
てっきり武蔵国での話だとばかり。
武士でもない農民がお殿様にお目通りを要求するなんて
有り得ないのでは?
それを取り持った円四郎や、容認した慶喜も懐が深いですね。

渋沢栄一について知らなかったことが多くて
なんとなく財界の第一人者のイメージしかなかったので
まさか慶喜に仕えただなんて、想像もしていませんでした。
まぁ、確かにパリ万博に行ったりしたのは
幕臣でなければ有り得ないか〜

ここまで3か月半くらい。
結構なスローペースのように思えるのですが、どうなんでしょうかね。
渋沢栄一は明治以降活躍したと思っていたし
昭和まで生きたので、となると幕末というか
血洗島のくだりが随分長かったな〜と思っています。
ARROW
去年安かったのでクライシス・オン・インフィニット・アースのBlu-rayを購入していました。
マーベルみたいなヒーローものが好きなのとARROWバースでここまでの規模が揃う事も今後もうないだろうと思ったので
でも当時は話が今より進んでいたためかよく理解できていませんでした
何でオリバーの娘が現代にいるの?とか
今回もう一度見直してみたのですが、話がようやく理解できました。

今回は宇宙規模の展開なのでちょっと強引な感もなくもなかったんですけど
さまざまなクロスオーバーのお祭りという事でそういう意味では楽しかったです。
映画版のフラッシュもそうなんですけど個人的には
かつて観ていたヤング・スーパーマンのクラークやルシファーとのクロスオーバーが観られて良かったです

ただ今回描かれているのはやっぱりオリバーとの別れ
どのメンバーにとっても別れはつらいですがやっぱり特にミアにとってはつらいですね
それとオリバーに近しい関係にあるバリーやサラのシーンに割かれてよかったかな
自分にとってもARROWの終焉という事でせつなくはあるんですけど、オリバーにとってはこれ以上ない花道かも
残すところあと2話、オリバーのいない展開でどうなってしまうのか

>なのでいつもの通り、いきなり話が進んでいて訳わからない状態^^

確かにARROWの回だけ観てもわけわかんないですよねw
今回のクロスオーバーはこれまでの最長である5話まであるので
ARROWはその4話に当たるみたいです
ちなみにスーパーガールは1話に当たるみたいです

>ホワイトキャナリー、フラッシュ、スーパーガール
>かろうじておそらくバットガール?まではわかるのですが
>あとの人達・・・誰??

今回の話に限りおそらく不明であろう人たちを書いてみます
レックス・ルーサー=悪の科学者でスーパーマンの宿敵。スーパーガールで登場
ジョン・ジョーンズ=普段は地球人に変身している緑色の火星人。スーパーガールで登場
チョイ博士?=普通の学者で7人目のパラゴン。今回のみ登場。

他のシリーズも追っていないとなかなか難しいかもしれないですね
追っていてもちょっと理解しづらいですが・・・w
ざっくりと、大昔どこかの惑星でモニターが宇宙の起源に向かうタイムワープの実験
実験は成功したかと思いきや別の宇宙でアンチモニターと接触、目覚めさせてしまう
その間他の宇宙をアンチモニターが次々と消失
アース3にいた人たちをアース1に避難させる間にオリバーが時間稼ぎの為に敵と戦い死亡
煉獄?というところで幽霊みたいな存在に
アンチモニターに対抗するには7人のパラゴンが必要となんとかの書(預言書みたいなやつ)に書かれている
7人のパラゴンを探し出し集結
最後に残ったアース1も消失してしまう直前に7人のパラゴンを宇宙の外?みたいなところに転移
7人のパラゴン(ヒーロー)がアンチモニターを倒して新しい宇宙が作られる
そう思った瞬間、それぞれが元いた世界で目を覚ます
でもこれまでいた世界とちょっとづつ違っている
これまでの歴史もちょっと変わりつつも、別々のバースがひとつのバースに
まだ生き残っていたアンチモニターを再び集結して、無限に縮小させる事でアンチモニターを倒す
改めてオリバーを弔い新しいヒーローチームを作るみたいな感じで終わり
というのが自分の解釈でした

>あのコスプレのようなスーツは放射線を防ぐためのようですが
>頭の部分はあれで大丈夫??

確かにどんなテクノロジーかわからないですが、頭と腕がむき出しなのがツッコミどころの多い回でした・・・w
晴天を衝く
ついに栄一と慶喜との対面
あの一話であったシーンがようやくここで
長かったw
もうちょっと早い段階でこのシーンがあると思っていたので
ここから本当にはじまると思っていいんでしょうか

月代←なんて読むのと調べてみたのですが、ちょんまげの事だったんですね
確かにしている人としていない人の違いなんでしょうね
ちょんまげをしていない人は正規の侍じゃなく浪人みたいな人かと思っていました

でもあの馬を止めるまでのシーンのいきさつはこういう事だったんですね〜という感じでした
ようやく平四郎と出会えたのに一旦持ち帰るとか
役人にも追われ財布もおけらのはずなのに
一応栄一たちは志士のつもりなので、幕府側である平四郎につくという事をおいそれとは決められないかもしれないですが
あれだけ言われても、呆れながらも待っている平四郎も懐が深いです
彼の話によると自身もかつてはあんなだったようで

そしてようやく謁見を認められた栄一たち
ちゃんと慶喜と会話すのはこれがはじめてのはず
でもあの書状の言いようでは目の敵や喧嘩腰に見えてしまい
実際そうだったのかもしれないですが
当の慶喜にしてみれば、はいはいまたかと言った感じで
まともに取り合っていない様子
それどころじゃない彼にとってみれば、誰でも言えるわぐらいの感じだったのでしょうか
全くとりあっていないのかと思いきや、薩摩や中川宮にたんかを切ったあたり
栄一たちの直訴がちゃんと響いていたのが良かったですね

>まぁ、確かにパリ万博に行ったりしたのは
>幕臣でなければ有り得ないか〜

そんな事もあったんですね〜
劇中でその部分も描かれるかな

でも他のドラマと言いますかイメージではどちらかというと薩長同盟側から描いた話が多いように思えるので、このドラマだと逆に薩摩長州がしたたかでちょっとこずるい感じで描かれていますね
こういったところも史実通りに描かれているのかもしれないですが
ようやく一橋家に使えて慎ましい生活がはじまった栄一たち
これからどう変わっていくのか

>血洗島のくだりが随分長かったな〜と思っています。

確かにちょっと血洗島の方は間延びした感は否めないですね・・・w
でも幕府側の方は知らない事も多く勉強になった部分もありました
これからもうちょっと密に面白くなってくれれば・・・w


>ドリオさんの書き込みはすごくわかりやすくて文章力もあって
>長いとかそんな事、全然気になりませんでした。

そう思っていただいていたとはありがたいです
ちょくちょく2000字オーバーする事が多かったのでまずいと思い
毎回じゃないですけど、自分の書いた文章添削するようになりました
この部分いらないんじゃないかとかここは余計だったかなとか
でもなかなか難しいですねw
ちょうど1000になってしまいました
Season4も引き続きよろしくお願いします

ログインすると、残り961件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

PostPetParkSNSのファン倶楽部 更新情報

PostPetParkSNSのファン倶楽部のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング