連れ去り別居は誘拐を主張する会コミュの女性雑誌VERY：家を出る場合は必ず子供を連れて出ること！太田宏美弁護士(二弁）

弁護士と闘う！からそのまんま転載
↓↓↓↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/32986155.html
VERY 11月号

いつまでも
お若いですね
太田宏美先生

もしも本当に離婚することになったら・・・・専門家に聞くメリット、デメリット
弁護士・太田宏美さん
財産分与で夫側ともめることが多いので事前に把握を親権と財産分与を争うケースが多いです。
親権は子どもの幸せが第一なので経済力の有無にかかわらず妻になることが多いです
財産分与は結婚後に作った財産を分けるため、2人が築いた預貯金、不動産、借金
などの財産がどれくらいあるのか把握し、書類はコピーを取っておいて、別居している場合、
婚姻費用を請求するのも大事
○争点になるポイント
□養育費□慰謝料□親権
養育費は子供が原則として20歳まで、金額は双方の収入に基づいて算定しますが
大雑把な目安としては１人月額３万～５万円程度
慰謝料は離婚原因しだいですが裁判で認められる金額はそれほど高くなく
最高３００万円程度
親権争いは最初の対応が肝心。家を出る場合は必ず子供を連れてでること

　　ついに言っちゃいましたね太田先生
　　仰るとおりです　
　　子供は連れて出ないといけません

　　相手に先に取られたら親権も養育費も
　　取れません

←見にくいですが
家を出る場合は必ず子供を連れてでること

子ども連れ出し→NPO法人→シェルター→法テラス→弁護士→DVでっちあげ
マニュアル通りです

　　　　　光文社発行の月刊VERY１１月号
私にはまったく縁のない本です。この数行のために買いました。１冊７００円
読み方がわかりませんので本屋さんに紙に書いて出しました
ヴェりィと読みます。ヴぇリィハッピーのヴェリィでした
それにしても太田宏美先生も相変わらずメデイアによく出られてます
光文社さん弁護士も選らんで出しましょう
お年寄りの大事なお金２０００万円騙しとった弁護士をまだ出すのですか
光文社という会社の品格がわかります

太田宏美弁護士懲戒処分
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/31004143.html
1966年3月京都大学法学部卒業。ということは・・・
http://homepage2.nifty.com/ootahiromi/

コメント(6)

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[2] mixiユーザー 10月24日 12:48

（２）
太田宏美弁護士について
太田宏美弁護士は関東方面ではTVや雑誌に多く登場されていますが、この弁護士が懲戒処分を受けたことは光文社という大きな雑誌社であれば、ご承知の上でのことだと思いますが。太田宏美弁護士は業務停止6月の懲戒処分を受けました。（日弁連で業務停止5月に変更）
日本を代表する貴社なら懲戒処分を知ってのことでしょうが私達、弁護士による被害者は、この弁護士を雑誌に登場させる貴社の見識を疑うところです。

なお上記内容につきましては外務省のハーグ条約に関する意見を求めるパブリックコメントとして提出致しました。後日外務省より調査報告もされると思いますので調査の折はご協力お願い致します

?光文社には抗議文として10月24日郵便で送付しました
外務省はメールで意見書として送付

[3] mixiユーザー 10月24日 12:57

VERYを発刊する光文社への問合せフォームです

。

https://www.kobunsha.com/shelf/form/inquiry/?title=%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B

[4] mixiユーザー 10月24日 13:10

光文社VERY担当部署（直通）０３－５３９５－８１３１

１００回とか掛けると、威力業務妨害罪になるので、程ほどに。
数回程度なら違法になりません。

[5] mixiユーザー 10月26日 17:06

詳細な記事の画像

[6] mixiユーザー 10月26日 22:30

とんでもない弁護士です。私も九条の会、両性の平等に関する委員会の聞き込み調査をしました。とんでもないことがわかりました。彼らは、「離婚後の共同親権に向かっての運動することは、無駄なことだ。諦めなさい。子供の連れ去りを行った親こそ福祉があり、ＤＶ防止法や、ハーグ条約の締結によっても外国のように離婚後においても子供について、共同親権にすることは、双方の自立を阻むし、そうして運動をしている政治家は、超保守派の政治家であるのでだまされている。」とはっきり、私に回答をし、「裁判所の審判官は連れ去り側にいる親と弁護士の言いなりである。やれるものなら、やってみなさい。親子ネット等の団体は、社会秩序を乱している。」とまで暴言を吐いていました。
是が非でも戦っていきましょう。

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