国産ギターが好きコミュのピッキングの事について語りませんか？

お久しぶりです。
今回は、僕もそうなんですが、皆さんの悩みの種、ピッキングについて話ませんか？
(管理人さん、少々トピずれになりますが、お許しを。
ギター関係という事で。)

コメント(1)

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何故、唐突にこんな話をするかといいますと、
皆さんは、多分アポヤンド奏法と、アルアイレ奏法はご存知ですよね。
一応説明しますと、クラシックギターなんかでフィンガーピッキングする時、ピッキング終わった時、隣の弦にピッキングした指を当てて止めるのがアポヤンド奏法、空中で終了させるのがアルアイレ奏法です。
僕はギターソロやメロディー弾くとき、音抜けや太い音でるので、ピッキングする時(もちろんピックで、) 隣の弦にピックを当て終了するような感じでピッキングしてたんですけど、ふとこれって、ピックでアポヤンド奏法してるんじゃね？と思ったんですよ。
このアポヤンドピッキングまがい奏法、ききますよ。
なんか最近、アンプをより歪ますのとは違い、ソロ時にギターの音をたたせる為にクリーンブースターかませる人多いみたいなんですが、これすると音がズコーンと抜けてきてブースターいらずです。(僕はクランチとオーバードライブ切り替えの為、ブースター使ってますが、ブースター切った時でもギターソロはしてます、音的にはこっちの方が好みです、ソロの時音圧アップさせるというより、より歪ませたい為ブースターを使ってます。)
逆に最近、フラットピックでアルペシオする時なんかはアルアイレを意識してピッキングしてます、音があまり立たずに、鳴りが和音的にきれいです。
やっぱ体系だった事って、なんか意味あんだな～と１人で納得してます。
スケール練習する時、ピッキングをアポヤンドとアルアイレに意識して分けてひいてみたら面白いですよ(無論、フラットピッキングですが。)

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