ウッドマン：woodman (Q-O-I)コミュのUR vs Woodman!!

URとの共演が遂に実現！
これぞ必然の編成。世紀の瞬間見逃し厳禁！
よろしくお願いします！
※名古屋公演のみです。

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UNDERGROUND RESISTANCE
「Third Earth Graphics Show Case」JAPAN TOUR 2006
-Dark Energy vs Visual Warrior

2006.9.23(Sat）＠MAGO（名古屋）

OPEN/22:00
ADV:2500YEN DOOR:3000YEN

Featuring Guest DJ
★The Suburban Knight A.K.A James Pennington【UR011】

Plus. Show Case by.
★Abdul Haqq A.K.A. The Ancient【UR186000/Third Earth Visual Arts】

Featuring Guest Live
★C-14 east A.K.A. Woodman【Fancy Recordings】

Support DJ
★Kondoh(Jigsaw)
★Oktav(audi.)

Support VJ
★Imaginary Flowers

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■The Suburban Knight A.K.A James Pennington【UR011】
UR古参のストライカーDJ。
92年UNDERGROUND RESISTANCE加入。
我々を一斉掃射するかのごとく攻撃的グルーヴと相反する享楽的な熱狂を同時に生み出すDJプレイは、デトロイト生粋のファンキーミュージックの洗礼といわゆるゲットー的ストイシズムが生み出す銀河的ロマン詩情。
名実ともにデトロイトを代表するDJである。

■Abdul Qadim Haqq A.K.A The Ancient【UR186000/Third Earth Visual Arts】
16年以上にも渡り、デトロイトテクノを支えるアーティスト。
Model 500「classics」、UR 「TIMELINE」などのジャケットアートワークからアニメーション等、多岐に渡り我々の心に残る作品を数多く残してきた。
P-FUNKにペドロ・ベルがいたように、UNDERGROUND RESISTANCEには彼がいる。
SF・アニメ・音楽・土地・民族的歴史を純粋培養し、唯一無二のアートを生み出す彼は、全ての枠を飛び越え、デトロイトの奇跡を日本にもたらす。

■C-14 east A.K.A. Woodman【Fancy Recordings】
97年春に始めたカセットレーベルWOODでの過剰ともいえるタイトル数の作品リリースをきっかけに360゜やSonic Plate、トランソニック等のレーベルから『ALASKA』や『TWINKL』と
いったアルバム作品や『TRANSONIC 8』等のコンパイル収録作品を発表する一方、シンプルな機材を用い「ファンキーすぎる！」と評されるライヴを各地で展開。
2000年秋と翌年2001年春に訪問したデトロイトでの現地のアーティストたちとの交流がキッカケとなり自身のレーベルRARE BREEZZから『east to east』や、ALTZのデビュー作『Fantastico』を発表。現在は、新レーベル？「FANCY」を準備中。
そして今回、5年ぶりの公式リリースとなる最新作『ウォリアー・エンジェル（Commune Disc）』を引っ提げ、UR名古屋公演での参戦が実現する。

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◆Ticket Sales　
(名古屋）
CLUB MAGO / 052-243-1818
JIGSAW / 052-242-2423
BANANA RECORD SAKAE / 052-961-7534
BANANA RECORD PARCO / 052-264-8655
DECIBEL / 052-243-7525
DOWN STAIRE / 052-252-0286
ESCAPE / 052-269-3663
OUT RECORD / 052-269-5525
MORTAR RECORDS/052-269-2775
(浜松）
HIGH TIMES / 053-458-0676
(三重）
RIVET / 059-259-7887

◆Total Info
club MAGO
〒460-0007　名古屋市中区新栄2-1-9雲竜フレックスビル西館B２F
TEL:052-243-1818　FAX:052-981-3409
http://www.club-mago.co.jp

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 09月30日 14:56

マイク・バンクスに「オモシロイ」と言われた男WOODMANとしては、ハズすコトが出来ないこの日のライヴ！とにかくアブドゥールやジェイムズに、日本からやってきたナゾめいた野郎Takaは、こーゆー音を鳴らすんだぜー♪ってことを伝えられただけでなく、オトコギ溢れる名古屋のお客さんの皆さんも盛り上がって、むちゃむちゃ手応えを感じることが出来ました！
5年前の5月末にデトロイトはｲｰｽﾀﾝﾏｰｹｯﾄ(ここと同じ名前の市場が大阪市生野区にあって雰囲気も激似！なのがスゴイ)のﾖﾊﾝｾﾝﾁｬｰﾙｽﾞｷﾞｬﾗﾘｰで行われたURのパーティー『UR For Those Who Know』で～

[2] mixiユーザー 09月30日 15:12

体験したｻﾊﾞｰﾊﾞﾝﾅｲﾄのスピンの感想を直接本人に伝えられてマジでヨカッタ！

暗闇の中で実地体験するTransｰCross Cultural studyからアメリカ合州国で黒人でもネイティブアメリカンでもなく「ただの一個人で在る」こと"Soloness"というスタンス（この事がパーティーといふ擬似共同体～ズレを生じさせるロケーションでモデル化するというかなり曲芸的なサバイバル術を指向するURってアナーキーだナ…）を感じたよぉ～！って言ったらジェイムズがもの凄く喜んでくれました。さてライヴ本番では来月のライヴに繋がるような新展開を導き出すキッカケに～

[3] mixiユーザー 09月30日 15:23

～なり、リハの段階でも手応えがあったり、リハから本番へと至る過程で、上手にやろうとすることと素直にやることとの落差とか、色々と見つめるコトが出来ました。

KONDOHさんをはじめ、OKTAVさん、音響担当のシンミさん、照明係長ﾌｧｯｼｮﾝﾘｰﾀﾞｰカトケンさん、VJのミズノさん、TADAOKIさん、カズくんさん、ふぅちゃんさん、イソヤンさん、アブドゥールさん、ジェイムズさん、モルタルレコードさん、Magoのスタッフの皆さん、そしてライヴ後にお声をかけて下さったお客さんのみなさん、本当にありがとうございました！また盛り上がりましょうネ！

[4] mixiユーザー 09月30日 15:25

（注）
ｲｰｽﾀﾝﾏｰｹｯﾄ…東部市場

マジでそっくりなんです。

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