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藍住万馬券倶楽部コミュの菊花賞

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金子オーナー、牡馬牝馬ともに三冠馬オーナーになっちゃいましたねウマ

さて、今週はクラシック最後の菊花賞だよダッシュ(走り出す様)皆の傾向と対策をアップしてや指でOK

コメント(48)

ビッグウィーク来たねexclamationまさか勝つとは(笑)
ローズが2着に来たのは痛かったが、欲張りは駄目だねわーい(嬉しい顔)

最高倍率も更新だグッド(上向き矢印)

きゃぷてんの穴馬?ビートブラックが3着……。もしかして…きゃぷてんは個人馬券当てた…
1着? ビックウィーク
2着? ローズキングダム
3着? ビートブラック


今回の菊花賞は、去年の反省もいかせた気がします。どうしても、長距離とあって展開はスローになってしまう。有力馬が後ろで控え気味。スタミナある先行馬が終始、内をキープして3コーナーの下り坂を利用し、そのまま行ってしまうパターン。
まさに、長距離の反省をいかした馬券になりました。

たぶん菊花賞は、とびきり強い馬でないと勝てない。

まだまだ、このパターンは続きそうですね手(チョキ)



ローズキングダムは、2着を確保してるので、やはり力があるとこは見せれたのではないだろうか。ただ、やはり届かなかった。1着、3着は先行馬。
京都は上がり坂ないから、行ってしまうんでしょう。




これは、来年も穫れそうですな〜わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)


きゃぷてん、秋も穴馬が冴えてますね手(チョキ)



軸にビックウィークを推奨した参加者4人と、体は仕事で気持ちはガストで穴馬?ビートブラックを推した、倶楽部メンバーに乾杯!!



祝菊花賞get

自分の予想が当たったのにビックリexclamation & questionふらふら
…っていうか倶楽部のみんなの軸がビッグウィークになってる方がすごいよね手(チョキ)

この勢いで秋天も連勝したいね指でOK


上のトピで部長が書き込みしてくれてるからちょっと報告人差し指

個人馬券は…

当たりました

残り50mまでは10万だったのに…たらーっ(汗)(笑)

??の馬連200円買ってたから泣き顔

当たったのは
馬連300円と??のワイド100円人差し指

一万円勝ちでした手(チョキ)

秋天の注目馬は…

「天皇賞秋」で、書き込みますねわーい(嬉しい顔)
菊花賞〜2011〜

さて、6年振りの三冠馬誕生なるか…。予想をするにあたって過去10年データみたいなのを言うけど、菊花賞は今回で72回目。そして三冠馬になったのは6頭のみ。率で言うなら三冠は難しいって事だね…。ただ間隔的に言えば、そろそろ出ても不思議ではないが…。

去年は倶楽部始まって以来の最高配当金を手にしたレースなだけに力が入りますなわーい(嬉しい顔)未だにそのオッズは抜けてないからね。
倶楽部買い目

ウマ馬単2着流しダッシュ(走り出す様)

2着軸馬
?オルフェーブル

相手(1着馬)
?トーセンラー
?フェイトフルウォー
?ベルシャザール
?ダノンマックイン
?フレールジャック
?ショウナンマイティ

各500円 6通り


ウマ馬単BOXダッシュ(走り出す様)
??????

各100円 30通り

総投資額
¥6000円


三冠馬誕生なら素直に拍手しましょうわーい(嬉しい顔)ただ、何かある…何かある…そう感じるんだ…exclamation

結果

1着?オルフェーブル
2着?ウインバリアシオン
3着?トーセンラー

菊花賞〜2012〜

クラシック最終戦!俗に『強いウマが勝つ』何て言われてますが、1番人気で勝ったのは、この10年で3頭だけ。内三冠馬が2頭居て唯一はオウケンブルースリのみ。非常に荒れてます。配当見ても出るわ出るわの万馬券の山ハート達(複数ハート)去年はらしからぬ1⇒2⇒3人気の決着となり倶楽部もあえて買ってない買い目で打つ手なし。それでも率的にここは万馬券狙うが妙味あり!
今年はダービー馬ディープブリランテの回避もあり、いよいよゴールドシップの人気が高まりそうです。
教訓を教えてくれたスリーロールスや教訓を活かして獲れたビッグウィークみたいなウマを見つける事が倶楽部の勝利に近づきます。

果たして今年はどのウマが……。
倶楽部買い目

三連単2頭軸マルチ

軸馬
?ゴールドシップ
15ユウキソルジャー
相手
?フェデラルホール
?ベールドインパクト
?ラニカイツヨシ
?ロードアクレイム
?エタンダール
10マウントシャスタ
11ビービージャパン
16スカイディグニティ
17タガノビッグバン

54通り 各100円

『もう一つの軸馬に迷いましたが、久しぶりにきゃぷてんの本命に乗ってみよう!頑張れユウキソルジャー!』
菊花賞〜2013〜

今年は近年稀にみる難解。3エピファネイアが抜けた存在だが騎手が福永で嫁の妊娠発表と自信の牡馬初クラシック制覇がかかる状況。ウーン…そのまま軸は怖いね。
一方、武豊はGI100勝がかかるメモリアルヴィクトリーがかかる。持ってる男は怖い。
では、予想を、どうぞ!

◎倶楽部予想◎

三連複2頭軸総流し
軸馬
6ヤマイチパートナー
10バンデ
相手×16頭
各200=¥3200

3=6=10 ¥800円

馬単BOX
6と10 各1000円 ¥2000円

投資額¥6000円



結果

1着3エピファネイア
2着14サトノノブレス
3着10バンデ

今回の結果をみて言える事はただ一つ。
やっぱり神戸3着馬は買っておけ!である。
なるほど!ほんまに、神戸新聞杯の3着馬ってくるんやな!
菊花賞〜2014〜

 26日に京都競馬場で行われる、第75回菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m・1着賞金1億1200万円)の枠順が、23日確定した。

 2冠制覇を狙うダービー馬ワンアンドオンリー(牡3、栗東・橋口弘次郎厩舎)は7枠15番からのスタートとなった。

 また、皐月賞2着のトゥザワールド(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は7枠14番、神戸新聞杯2着のサウンズオブアース(牡3、栗東・藤岡健一厩舎)は2枠4番に入った。

 その他、神戸新聞杯3着のトーホウジャッカル(牡3、栗東・谷潔厩舎)は1枠2番、2600m戦で連勝中のゴールドアクター(牡3、美浦・中川公成厩舎)は5枠10番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 マイネルフロスト(牡3、柴田大知・高木登)
1-2 トーホウジャッカル(牡3、酒井学・谷潔)
2-3 サングラス(牡3、古川吉洋・谷潔)
2-4 サウンズオブアース(牡3、蛯名正義・藤岡健一)
3-5 シャンパーニュ(牡3、松山弘平・加用正)
3-6 ショウナンラグーン(牡3、吉田豊・大久保洋吉)
4-7 トーセンスターダム(牡3、武豊・池江泰寿)
4-8 ワールドインパクト(牡3、P.ブドー・友道康夫)
5-9 ハギノハイブリッド(牡3、福永祐一・松田国英)
5-10 ゴールドアクター(牡3、吉田隼人・中川公成)
6-11 アドマイヤランディ(牡3、藤岡康太・須貝尚介)
6-12 タガノグランパ(牡3、菱田裕二・松田博資)
7-13 ミヤビジャスパー(牡3、池添謙一・笹田和秀)
7-14 トゥザワールド(牡3、川田将雅・池江泰寿)
7-15 ワンアンドオンリー(牡3、横山典弘・橋口弘次郎)
8-16 サトノアラジン(牡3、浜中俊・池江泰寿)
8-17 ヴォルシェーブ(牡3、岩田康誠・友道康夫)
8-18 メイショウスミトモ(牡3、武幸四郎・南井克巳)


倶楽部買目

三連複F

1着
4サウンズオブアース
10ゴールドアクター
12タガノグランパ
2着
同上
3着
2トーホウジャッカル
4サウンズオブアース
6ショウナンラグーン
9ハギノハイブリット
10ゴールドアクター
12タガノグランパ
13ミヤビジャスパー
14トゥザワールド
15ワンアンドオンリー
16サトノアラジン

22通り×300円

投資額¥6600円
結果

1着2トーホウジャッカル
2着4サウンズオブアース
3着10ゴールドアクター

因みにもう一つの軸馬
12タガノグランパも4着。完璧馬券やな!
菊花賞〜2015〜

 25日(日)京都競馬場で行われる第76回菊花賞(GI)の枠順が確定した。セントライト記念を勝ったキタサンブラックは2枠4番、神戸新聞杯を制したリアファルは8枠17番、皐月賞2着、ダービー4着で、巻き返しを図りたいリアルスティールは6枠11番に入った。発走は25日(日)午後3時40分の予定。

1枠 1番 ミコラソン     57 武幸四郎
1枠 2番 サトノラーゼン   57 岩田康誠
2枠 3番 タンタアレグリア  57 蛯名正義
2枠 4番 キタサンブラック  57 北村宏司
3枠 5番 ベルーフ      57 浜中俊
3枠 6番 レッドソロモン   57 武豊
4枠 7番 スティーグリッツ  57 内田博幸
4枠 8番 ミュゼエイリアン  57 横山典弘
5枠 9番 アルバートドック  57 藤岡康太
5枠10番 ブライトエンブレム 57 田辺裕信
6枠11番 リアルスティール  57 福永祐一
6枠12番 ワンダーアツレッタ 57 M・デムーロ
7枠13番 マサハヤドリーム  57 和田竜二
7枠14番 マッサビエル    57 戸崎圭太
7枠15番 ジュンツバサ    57 石橋脩
8枠16番 タガノエスプレッソ 57 菱田裕二
8枠17番 リアファル     57 C・ルメール
8枠18番 スピリッツミノル  57 酒井学


買い目

3連単2頭軸マルチ

軸馬
2サトノラーゼン
4キタサンブラック
相手
7スティーグリッツ
8ミュゼエイリアン
9アルバートドック
11リアルスティール
12ワンダーアツレッタ
15ジュンツバサ
17リアファル
各100円42通り

軸馬
2サトノラーゼン
17リアファル
相手
4キタサンブラック
7スティーグリッツ
8ミュゼエイリアン
9アルバートドック
11リアルスティール
12ワンダーアツレッタ
15ジュンツバサ
各100円42通り

3連複2頭軸総流し

軸馬
2サトノラーゼン
15ジュンツバサ
各200円16通り

総投資額¥11600円

結果

 25日、京都競馬場で菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m)が行われ、好位の内でレースを進めた北村宏司騎手騎乗の5番人気キタサンブラック(牡3、栗東・清水久詞厩舎)が、直線で内の馬群を抜けて先頭に立ち、ゴール前で差を詰めた2番人気リアルスティール(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)をクビ差振り切り優勝した。勝ちタイムは3分3秒9(良)。

 さらに1/2馬身差の3着に1番人気リアファル(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)が入った。なお、3番人気サトノラーゼン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は5着に終わった。

 勝ったキタサンブラックは、父ブラックタイド、母シュガーハート、その父サクラバクシンオーという血統。血統面や日本ダービーを14着と惨敗したことから、前走のセントライト記念から距離を懸念され続けていたが、これを見事に覆す連勝で最後の1冠を手にした。また、本馬のオーナーで歌手の北島三郎さん(馬主名義は大野商事)にとってもこれが初めてのGI制覇となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆キタサンブラック(牡3)
騎手:北村宏司
厩舎:栗東・清水久詞
父:ブラックタイド
母:シュガーハート
母父:サクラバクシンオー
馬主:大野商事
生産者:ヤナガワ牧場
通算成績:7戦5勝(重賞3勝)
主な勝ち鞍:15年セントライト記念(GII)
菊花賞〜2016〜

23日に京都競馬場で行われる、第77回菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m・1着賞金1億1500万円)の枠順が20日確定した。

 春の日本ダービー2着馬で、前哨戦の神戸新聞杯を制したサトノダイヤモンド(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は2枠3番からのスタートとなった。

 また、皐月賞馬ディーマジェスティ(牡3、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)は3枠6番、神戸新聞杯2着のミッキーロケット(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は4枠8番に入った。

 その他、神戸新聞杯3着のレッドエルディスト(牡3、栗東・笹田和秀厩舎)は4枠7番、長い距離での実績があるカフジプリンス(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は1枠1番、皐月賞・ダービーともに4着のエアスピネル(牡3、栗東・笹田和秀厩舎)は7枠13番となっている。発走は15時40分。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 カフジプリンス(牡3、岩田康誠・矢作芳人)
1-2 ジョルジュサンク(牡3、幸英明・鮫島一歩)
2-3 サトノダイヤモンド(牡3、C.ルメール・池江泰寿)
2-4 シュペルミエール(牡3、北村宏司・木村哲也)
3-5 ミライヘノツバサ(牡3、藤岡佑介・伊藤大士)
3-6 ディーマジェスティ(牡3、蛯名正義・二ノ宮敬宇)
4-7 レッドエルディスト(牡3、四位洋文・笹田和秀)
4-8 ミッキーロケット(牡3、和田竜二・音無秀孝)
5-9 イモータル(牡3、F.ヴェロン・須貝尚介)
5-10 ウムブルフ(牡3、浜中俊・堀宣行)
6-11 レインボーライン(牡3、福永祐一・浅見秀一)
6-12 コスモジャーベ(牡3、丹内祐次・和田雄二)
7-13 エアスピネル(牡3、武豊・笹田和秀)
7-14 アグネスフォルテ(牡3、松山弘平・長浜博之)
7-15 サトノエトワール(牡3、池添謙一・角居勝彦)
8-16 プロディガルサン(牡3、田辺裕信・国枝栄)
8-17 ジュンヴァルカン(牡3、M.デムーロ・友道康夫)
8-18 マウントロブソン(牡3、川田将雅・堀宣行)

買い目

3連単マルチ

軸馬
3サトノダイヤモンド
7レッドエルディスト
相手
1カフジプリンス
4シュペルミエール
6ディーマジェスティ
8ミッキーロケット
10ウムブルフ
11レインボーライン
12コスモジャーベ
13エアスピネル
16プロディガルサン
17ジュンヴァルカン
各200円60通り

投資額¥12000円
23日、京都競馬場で行われた菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m)は、中団でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気サトノダイヤモンド(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)が、2周目3〜4コーナーで楽に進出して、その手応えのままに直線抜け出し優勝した。勝ちタイムは3分3秒3(良)。

 2着は、外から追い上げてきた9番人気レインボーライン(牡3、栗東・浅見秀一厩舎)と内で脚を伸ばした6番人気エアスピネル(牡3、栗東・笹田和秀厩舎)の際どい争いとなったが、レインボーラインに軍配が上がった。ハナ差でエアスピネルが3着。

 なお、2番人気ディーマジェスティ(牡3、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)はエアスピネルとクビ差の4着、3番人気カフジプリンス(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は8着に終わった。

 勝ったサトノダイヤモンドは、父ディープインパクト、母マルペンサ、その父Orpenという血統。春は皐月賞で不利を受け3着、日本ダービーでは落鉄で僅差の2着と涙を呑んだが、このクラシック最後の1冠で悲願のGI制覇を果たした。ディープインパクト産駒の菊花賞制覇は初。鞍上のC.ルメール騎手は初めてのクラシック制覇。また、「サトノ」の冠名で有力馬を多数所有する里見治オーナーにとっても初のGI制覇となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆サトノダイヤモンド(牡3)
騎手:C.ルメール
厩舎:栗東・池江泰寿
父:ディープインパクト
母:マルペンサ
母父:Orpen
馬主:里見治
生産者:ノーザンファーム
通算成績:7戦5勝(重賞3勝)
主な勝ち鞍:2016年神戸新聞杯(GII)
菊花賞〜2017〜

22日に京都競馬場で行われる、第78回菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m・1着賞金1億1500万円)の枠順が19日確定した。

 皐月賞との2冠制覇を狙うアルアイン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は8枠16番からのスタートとなった。

 また、神戸新聞杯2着のキセキ(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)は7枠13番、セントライト記念を制したミッキースワロー(牡3、美浦・菊沢隆徳厩舎)は6枠12番に入った。

 その他、皐月賞3着・ダービー6着のダンビュライト(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は7枠15番、神戸新聞杯3着のサトノアーサー(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は4枠8番、セントライト記念3着のサトノクロニクル(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は6枠11番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ブレスジャーニー(牡3、柴田善臣・佐々木晶三)
1-2 ウインガナドル(牡3、津村明秀・上原博之)
2-3 スティッフェリオ(牡3、松若風馬・音無秀孝)
2-4 クリンチャー(牡3、藤岡佑介・宮本博)
3-5 トリコロールブルー(牡3、戸崎圭太・友道康夫)
3-6 マイネルヴンシュ(牡3、柴田大知・水野貴広)
4-7 アダムバローズ(牡3、池添謙一・角田晃一)
4-8 サトノアーサー(牡3、川田将雅・池江泰寿)
5-9 クリノヤマトノオー(牡3、幸英明・高橋義忠)
5-10 ベストアプローチ(牡3、岩田康誠・藤原英昭)
6-11 サトノクロニクル(牡3、福永祐一・池江泰寿)
6-12 ミッキースワロー(牡3、横山典弘・菊沢隆徳)
7-13 キセキ(牡3、M.デムーロ・角居勝彦)
7-14 ポポカテペトル(牡3、和田竜二・友道康夫)
7-15 ダンビュライト(牡3、武豊・音無秀孝)
8-16 アルアイン(牡3、C.ルメール・池江泰寿)
8-17 プラチナヴォイス(牡3、田辺裕信・鮫島一歩)
8-18 マイスタイル(牡3、四位洋文・昆貢)
買い目

三連複

軸馬
16アルアイン
相手
総流し

136通り各100円

投資額
¥13600円
結果

22日、京都競馬場で行われた菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m)は、中団後方でレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の1番人気キセキ(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)が、直線で外から一気に突き抜け、早め進出から渋太い脚を見せた10番人気クリンチャー(牡3、栗東・宮本博厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分18秒9(不良)。

 さらにハナ差の3着に13番人気ポポカテペトル(牡3、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、3番人気ミッキースワロー(牡3、美浦・菊沢隆徳厩舎)は6着、2番人気アルアイン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は7着に終わった。

 勝ったキセキは、父ルーラーシップ、母ブリッツフィナーレ、その父ディープインパクトという血統。不良馬場をものともしない末脚で突き抜け、クラシック最後の1冠を掴んだ。また、父ルーラーシップにとっては、これが産駒の重賞初制覇にしてGI制覇となった。

【M.デムーロ騎手のコメント】
大変なレースでしたが、この馬にはずっと自信を持っていました。素晴らしい馬です。一番の問題は折り合いでしたので、スタートからずっと気をつけていました。向正面でペースが上がった時に凄くいい手応えで、直線でも伸びてくれましたので、これは負けないぞという気持ちでした。今年もクラシックを勝てて本当に嬉しいです。

【勝ち馬プロフィール】
◆キセキ(牡3)
騎手:M.デムーロ
厩舎:栗東・角居勝彦
父:ルーラーシップ
母:ブリッツフィナーレ
母父:ディープインパクト
馬主:石川達絵
生産者:下河辺牧場
通算成績:8戦4勝(重賞1勝)
菊花賞〜2018〜

21日に京都競馬場で行われる、第79回菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m・1着賞金1億2000万円)の枠順が18日確定した。

 神戸新聞杯2着からの戴冠を狙うエタリオウ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は5枠9番からのスタートとなった。

 また、新潟記念で古馬を一蹴したブラストワンピース(牡3、美浦・大竹正博厩舎)は2枠3番、皐月賞馬エポカドーロ(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)は3枠5番に入った。

 その他、セントライト記念を制したジェネラーレウーノ(牡3、美浦・矢野英一厩舎)は2枠4番、神戸新聞杯3着のメイショウテッコン(牡3、栗東・高橋義忠厩舎)は3枠6番、セントライト記念3着のグレイル(牡3、栗東・野中賢二厩舎)は1枠2番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 アイトーン(牡3、国分恭介・五十嵐忠男)
1-2 グレイル(牡3、岩田康誠・野中賢二)
2-3 ブラストワンピース(牡3、池添謙一・大竹正博)
2-4 ジェネラーレウーノ(牡3、田辺裕信・矢野英一)
3-5 エポカドーロ(牡3、戸崎圭太・藤原英昭)
3-6 メイショウテッコン(牡3、松山弘平・高橋義忠)
4-7 ユーキャンスマイル(牡3、武豊・友道康夫)
4-8 カフジバンガード(牡3、幸英明・松元茂樹)
5-9 エタリオウ(牡3、M.デムーロ・友道康夫)
5-10 アフリカンゴールド(牡3、松若風馬・西園正都)
6-11 コズミックフォース(牡3、浜中俊・国枝栄)
6-12 フィエールマン(牡3、C.ルメール・手塚貴久)
7-13 タイムフライヤー(牡3、和田竜二・松田国英)
7-14 グロンディオーズ(牡3、J.モレイラ・田村康仁)
7-15 オウケンムーン(牡3、北村宏司・国枝栄)
8-16 ステイフーリッシュ(牡3、藤岡佑介・矢作芳人)
8-17 シャルドネゴールド(牡3、藤岡康太・池江泰寿)
8-18 グローリーヴェイズ(牡3、福永祐一・尾関知人)
買い目

3連複1頭軸総流し

軸馬
9エタリオウ

投資額
¥13600円
結果

1着12フィエールマン 7人気
2着9エタリオウ 2人気
3着7ユーキャンスマイル 10人気

本軸馬2着

21日、京都競馬場で行われた菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m)は、中団でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の7番人気フィエールマン(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)が、直線で馬群の間を抜けて、早め進出から一旦は先頭に立っていた2番人気エタリオウ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)との叩き合いを制し、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分6秒1(良)。

 さらに1.1/2馬身差の3着に10番人気ユーキャンスマイル(牡3、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、1番人気ブラストワンピース(牡3、美浦・大竹正博厩舎)は4着、3番人気エポカドーロ(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)は8着に終わった。

 勝ったフィエールマンは、父ディープインパクト、母リュヌドール、その父Green Tuneという血統。ゴール前の激戦を見事制し、牡馬クラシック最後の1冠を手にした。キャリア3戦(今回が4戦目)での菊花賞制覇は史上初。関東馬の菊花賞制覇は2001年のマンハッタンカフェ以来、17年ぶり。

【C.ルメール騎手のコメント】
調教で乗って凄くいい感じで、前走も負けはしましたがいいレースをしていましたから、自信はありました。距離も心配していませんでした。
(ゴールした時は)負けたと思いました。直線は少し狭いところにいましたが、抜ける時の反応は凄かったです。ラスト50mでデムーロさんの馬がもうひと頑張りしたので、ギリギリでしたね。
菊花賞〜1019〜


20日に京都競馬場で行われる、第80回菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m・1着賞金1億2000万円)の枠順が17日確定した。

 神戸新聞杯2着からの戴冠を狙うヴェロックス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)は7枠13番からのスタートとなった。

 また、神戸新聞杯3着のワールドプレミア(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は3枠5番、重賞2勝の実績があるニシノデイジー(牡3、美浦・高木登厩舎)は1枠2番に入った。

 その他、セントライト記念2着のサトノルークス(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は7枠14番、これまで4戦3勝のヒシゲッコウ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は4枠7番、セントライト記念3着のザダル(牡3、美浦・大竹正博厩舎)は1枠1番、牝馬として10年ぶりの菊花賞出走となるメロディーレーン(牝3、栗東・森田直行厩舎)は4枠8番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ザダル(牡3、石橋脩・大竹正博)
1-2 ニシノデイジー(牡3、C.ルメール・高木登)
2-3 カリボール(牡3、藤井勘一郎・須貝尚介)
2-4 ユニコーンライオン(牡3、岩田康誠・矢作芳人)
3-5 ワールドプレミア(牡3、武豊・友道康夫)
3-6 ディバインフォース(牡3、横山典弘・寺島良)
4-7 ヒシゲッコウ(牡3、C.スミヨン・堀宣行)
4-8 メロディーレーン(牝3、坂井瑠星・森田直行)
5-9 ヴァンケドミンゴ(牡3、藤岡佑介・藤岡健一)
5-10 カウディーリョ(牡3、M.デムーロ・堀宣行)
6-11 シフルマン(牡3、松山弘平・中尾秀正)
6-12 レッドジェニアル(牡3、酒井学・高橋義忠)
7-13 ヴェロックス(牡3、川田将雅・中内田充正)
7-14 サトノルークス(牡3、福永祐一・池江泰寿)
7-15 ホウオウサーベル(牡3、蛯名正義・奥村武)
8-16 ナイママ(牡3、柴田大知・武藤善則)
8-17 タガノディアマンテ(牡3、田辺裕信・鮫島一歩)
8-18 メイショウテンゲン(牡3、池添謙一・池添兼雄)
買目

三連複1頭軸総流し

軸馬
5ワールドプレミア

136通り各100円

投資額
¥13600円
結果


20日、京都競馬場で行われた菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m)は、好位でレースを進めた武豊騎手騎乗の3番人気ワールドプレミア(牡3、栗東・友道康夫厩舎)が、直線で先頭に立って、外から猛然と追い上げた8番人気サトノルークス(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)をクビ差凌いで優勝した。勝ちタイムは3分6秒0(良)。

 さらに1馬身差の3着に1番人気ヴェロックス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)が入った。なお、2番人気ニシノデイジー(牡3、美浦・高木登厩舎)は9着に終わった。

 勝ったワールドプレミアは、父ディープインパクト、母マンデラ、その父Acatenangoという血統。ソエの影響で春のクラシック出走は叶わなかったが、復帰戦の神戸新聞杯3着を経て見事クラシック最後の一冠を手にした。

 鞍上の武豊騎手は1988年スーパークリーク、1996年ダンスインザダーク、2000年エアシャカール、2005年ディープインパクトに続く菊花賞5勝目。史上最年少勝利、最年長勝利両方の記録保持者となった。
菊花賞〜2020〜


25日に京都競馬場で行われる、第81回菊花賞(3歳・GI・芝3000m・1着賞金1億2000万円)の枠順が22日確定した。

 史上初の父子による無敗3冠を狙うコントレイル(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は2枠3番からのスタートとなった。

 また、日本ダービー3着のヴェルトライゼンデ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は3枠6番、前走・セントライト記念を勝ち重賞連勝中のバビット(牡3、栗東・浜田多実雄厩舎)は6枠11番に入った。

 その他、前走・セントライト記念2着のサトノフラッグ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)は5枠10番、デビューから8戦中7戦で連対しているアリストテレス(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は5枠9番、青葉賞2着の実績を持つヴァルコス(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は7枠14番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ディアマンミノル(牡3、幸英明・本田優)
1-2 ガロアクリーク(牡3、川田将雅・上原博之)
2-3 コントレイル(牡3、福永祐一・矢作芳人)
2-4 マンオブスピリット(牡3、M.デムーロ・斉藤崇史)
3-5 サトノインプレッサ(牡3、坂井瑠星・矢作芳人)
3-6 ヴェルトライゼンデ(牡3、池添謙一・池江泰寿)
4-7 ダノングロワール(牡3、北村友一・国枝栄)
4-8 ディープボンド(牡3、和田竜二・大久保龍志)
5-9 アリストテレス(牡3、C.ルメール・音無秀孝)
5-10 サトノフラッグ(牡3、戸崎圭太・国枝栄)
6-11 バビット(牡3、内田博幸・浜田多実雄)
6-12 レクセランス(牡3、松山弘平・池添学)
7-13 ロバートソンキー(牡3、伊藤工真・林徹)
7-14 ヴァルコス(牡3、三浦皇成・友道康夫)
7-15 ブラックホール(牡3、藤岡佑介・相沢郁)
8-16 ターキッシュパレス(牡3、富田暁・昆貢)
8-17 キメラヴェリテ(牡3、松若風馬・中竹和也)
8-18 ビターエンダー(牡3、津村明秀・相沢郁)
買目

三連単1着流し

1着
3コントレイル
2着3着
6ヴェルトライゼンデ
9アリストテリス
11バビット
各1000円

投資額¥6000円
結果


25日、京都競馬場で行われた菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m)は、中団でレースを進めた福永祐一騎手騎乗の1番人気コントレイル(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)が、直線で先頭に立って、外から並んできた4番人気アリストテレス(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)をクビ差退けて優勝した。勝ちタイムは3分5秒5(良)。

 さらに3.1/2馬身差の3着に5番人気サトノフラッグ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)が入った。なお、2番人気ヴェルトライゼンデ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は7着、3番人気バビット(牡3、栗東・浜田多実雄厩舎)は10着に終わった。

 勝ったコントレイルは、父ディープインパクト、母ロードクロサイト、その父Unbridled's Songという血統。ファンからの圧倒的支持に応え、見事デビューから7戦全勝でクラシック3冠を達成した。無敗の3冠制覇はシンボリルドルフ、ディープインパクトについで史上3頭目。父ディープインパクトとの父子3冠は史上初の快挙。また、先週のデアリングタクトに続いて同一年に牡馬と牝馬の3冠馬が誕生することとなったが、これもJRA史上初の出来事となった。

【福永祐一騎手のコメント】
 思っていた以上に接戦になって、相手の脚色も良かったのでなんとか凌いでくれという気持ちで追っていましたが、本当に馬が良く応えてくれて最後まで抜かせなかったです。改めて凄い馬だなと思います。

 ある程度いいスタートを切ってくれましたが、折り合い面でいうと上手くリラックスさせることはずっとできませんでした。ずっと2着馬が斜め後ろにいてプレッシャーをかけていたこともあってエキサイトしていましたが、なんとか我慢してくれたと思います。3000mは彼にとっては長い距離でしたし、ベストパフォーマンスを発揮できたわけではありませんが、それでも勝ちきってくれたということが素晴らしいことだと思います。

 ディープインパクトが達成して以来の無敗3冠を、その息子が達成したというのは世界的にも大変な偉業で、その鞍上に自分がいられたということを誇りに思います。これからは古馬相手の戦いになりますが、日本で一番強い馬という称号を勝ち得るために、ともに頑張っていきたいと思います。
菊花賞〜2021〜

24日に阪神競馬場で行われる、第82回菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m・1着賞金1億2000万円)の枠順が21日確定した。

 悲願のGI初制覇を目指すステラヴェローチェ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)は7枠14番からのスタートとなった。

 また、復帰戦のセントライト記念で3着だったオーソクレース(牡3、美浦・久保田貴士厩舎)は8枠18番、神戸新聞杯で2着のレッドジェネシス(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は3枠5番に入った。

 その他、皐月賞2着馬タイトルホルダー(牡3、美浦・栗田徹厩舎)は2枠3番、セントライト記念を制したアサマノイタズラ(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)は1枠2番、武豊騎手とコンビを組むディープモンスター(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は4枠7番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ワールドリバイバル(牡3、津村明秀・牧田和弥)
1-2 アサマノイタズラ(牡3、田辺裕信・手塚貴久)
2-3 タイトルホルダー(牡3、横山武史・栗田徹)
2-4 ロードトゥフェイム(牡3、丹内祐次・尾形和幸)
3-5 レッドジェネシス(牡3、川田将雅・友道康夫)
3-6 セファーラジエル(牡3、鮫島克駿・高柳大輔)
4-7 ディープモンスター(牡3、武豊・池江泰寿)
4-8 エアサージュ(牡3、藤岡佑介・池添学)
5-9 ヴェローチェオロ(牡3、幸英明・須貝尚介)
5-10 モンテディオ(牡3、横山和生・四位洋文)
6-11 ディヴァインラヴ(牝3、福永祐一・斉藤崇史)
6-12 ノースザワールド(牡3、和田竜二・大久保龍志)
7-13 アリーヴォ(牡3、M.デムーロ・杉山晴紀)
7-14 ステラヴェローチェ(牡3、吉田隼人・須貝尚介)
7-15 ヴァイスメテオール(牡3、丸山元気・岩戸孝樹)
8-16 グラティアス(牡3、松山弘平・加藤征弘)
8-17 ヴィクティファルス(牡3、池添謙一・池添学)
8-18 オーソクレース(牡3、C.ルメール・久保田貴士)
買い目

馬連BOX
5レッドジェネシス
10モンテディオ
14ステラヴェローチェ
15ヴァイスメテオール
18オーソクレース

三連複BOX
同上

全20通り各500円

投資額¥10000円
結果

24日、阪神競馬場で行われた菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m)は、先手を取った横山武史騎手騎乗の4番人気タイトルホルダー(牡3、美浦・栗田徹厩舎)が、直線で後続を寄せ付けずにゴールまで逃げ切り、2着の3番人気オーソクレース(牡3、美浦・久保田貴士厩舎)に5馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分4秒6(良)。

 さらにアタマ差の3着に6番人気ディヴァインラヴ(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)が入った。なお、2番人気ステラヴェローチェ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)はディヴァインラヴとハナ差の4着、1番人気レッドジェネシス(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は13着に終わった。

 勝ったタイトルホルダーは、父ドゥラメンテ、母メーヴェ、その父Motivatorという血統。セントライト記念は詰まって13着に終わったが、本番は逃げの手に出て見事巻き返しGI初制覇を果たした。本馬の父ドゥラメンテにとってもこれが産駒のGI初勝利。

 鞍上の横山武史騎手は皐月賞に続いて本年のクラシック二冠を達成。管理する栗田徹調教師はJRA・GI初制覇となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆タイトルホルダー(牡3)
騎手:横山武史
厩舎:美浦・栗田徹
父:ドゥラメンテ
母:メーヴェ
母父:Motivator
馬主:山田弘
生産者:岡田スタッド

【全着順】
1着 タイトルホルダー 4人気
2着 オーソクレース 3人気
3着 ディヴァインラヴ 6人気
4着 ステラヴェローチェ 2人気
5着 ディープモンスター 7人気
6着 ヴェローチェオロ 12人気
7着 アリーヴォ 11人気
8着 エアサージュ 10人気
9着 アサマノイタズラ 5人気
10着 ヴィクティファルス 8人気
11着 セファーラジエル 17人気
12着 ロードトゥフェイム 15人気
13着 レッドジェネシス 1人気
14着 モンテディオ 13人気
15着 グラティアス 14人気
16着 ヴァイスメテオール 9人気
17着 ノースザワールド 18人気
18着 ワールドリバイバル 16人気

【払戻金】
単勝 3 800円
複勝 
3 290円 18 210円 11 480円 
枠連 2-8 1,600円
馬連 3-18 2,420円
ワイド 
3-18 1,050円 3-11 2,590円 11-18 1,410円
馬単 3>18 5,220円
3連複 3-11-18 14,610円
3連単 3>18>11 79,560円
菊花賞〜2022〜

 23日に阪神競馬場で行われる、第83回菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m・1着賞金1億5000万円)の枠順が20日確定した。

 セントライト記念の勝ち馬ガイアフォース(牡3、栗東・杉山晴紀厩舎)は1枠1番からのスタートとなった。

 また、日本ダービー3着馬アスクビクターモア(牡3、美浦・田村康仁厩舎)は7枠14番、神戸新聞杯を制したジャスティンパレス(牡3、栗東・杉山晴紀厩舎)は8枠17番に入った。

 その他、リステッドと重賞で2・3着が5回あるヴェローナシチー(牡3、栗東・佐々木晶三厩舎)は6枠12番、前走の神戸新聞杯など重賞で3着2回のボルドグフーシュ(牡3、栗東・宮本博厩舎)は2枠4番、青葉賞馬プラダリア(牡3、栗東・池添学厩舎)は2枠3番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ガイアフォース(牡3、松山弘平・杉山晴紀)
1-2 シェルビーズアイ(牡3、松田大作・武英智)
2-3 プラダリア(牡3、池添謙一・池添学)
2-4 ボルドグフーシュ(牡3、吉田隼人・宮本博)
3-5 ヤマニンゼスト(牡3、武豊・千田輝彦)
3-6 ビーアストニッシド(牡3、岩田康誠・飯田雄三)
4-7 アスクワイルドモア(牡3、岩田望来・藤原英昭)
4-8 マイネルトルファン(牡3、丹内祐次・高木登)
5-9 シホノスペランツァ(牡3、浜中俊・寺島良)
5-10 セイウンハーデス(牡3、幸英明・橋口慎介)
6-11 ドゥラドーレス(牡3、横山武史・宮田敬介)
6-12 ヴェローナシチー(牡3、川田将雅・佐々木晶三)
7-13 ディナースタ(牡3、横山和生・辻野泰之)
7-14 アスクビクターモア(牡3、田辺裕信・田村康仁)
7-15 ポッドボレット(牡3、坂井瑠星・辻野泰之)
8-16 フェーングロッテン(牡3、松若風馬・宮本博)
8-17 ジャスティンパレス(牡3、鮫島克駿・杉山晴紀)
8-18 セレシオン(牡3、福永祐一・友道康夫)
買い目

3連複1頭軸総流し

軸馬
14アスクビクターモア

136通り各100円

投資額¥13600円
菊花賞〜2023〜


 22日に京都競馬場で行われる、第84回菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m・1着賞金2億円)の枠順が19日確定した。

 皐月賞以来のGI2勝目とキタサンブラックとの父子制覇がかかるソールオリエンス(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)は7枠14番からのスタートとなった。

 また、日本ダービー以来のぶっつけローテでクラシック連覇を狙うタスティエーラ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は4枠7番、史上初の同一クラシック父子三代制覇に挑むサトノダイヤモンド産駒サトノグランツ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は6枠11番に入った。

 その他、菊花賞5勝の名手武豊騎手が手綱を取るファントムシーフ(牡3、栗東・西村真幸厩舎)は8枠15番、重賞初挑戦も目下4連勝中と勢いがあるドゥレッツァ(牡3、美浦・尾関知人厩舎)は8枠17番、日本ダービーの3着馬ハーツコンチェルト(牡3、美浦・武井亮厩舎)は6枠12番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 トップナイフ(牡3、横山典弘・昆貢)
1-2 ウインオーディン(牡3、三浦皇成・鹿戸雄一)
2-3 シーズンリッチ(牡3、角田大河・久保田貴士)
2-4 ダノントルネード(牡3、西村淳也・中内田充正)
3-5 パクスオトマニカ(牡3、田辺裕信・久保田貴士)
3-6 リビアングラス(牡3、坂井瑠星・矢作芳人)
4-7 タスティエーラ(牡3、J.モレイラ・堀宣行)
4-8 サヴォーナ(牡3、池添謙一・中竹和也)
5-9 ノッキングポイント(牡3、北村宏司・木村哲也)
5-10 マイネルラウレア(牡3、岩田望来・宮徹)
6-11 サトノグランツ(牡3、川田将雅・友道康夫)
6-12 ハーツコンチェルト(牡3、松山弘平・武井亮)
7-13 ナイトインロンドン(牡3、和田竜二・大竹正博)
7-14 ソールオリエンス(牡3、横山武史・手塚貴久)
8-15 ファントムシーフ(牡3、武豊・西村真幸)
8-16 ショウナンバシット(牡3、M.デムーロ・須貝尚介)
8-17 ドゥレッツァ(牡3、C.ルメール・尾関知人)
買い目

馬連流し

軸馬
8サヴォーナ
相手
11サトノグランツ
14ソールオリエンス
15ファントムシーフ
各1000円

ワイド
8サヴォーナ
13ナイトインロンドン
各1000円

複勝
8サヴォーナ
4000円

投資額¥8000円
結果

 22日、京都競馬場で行われた第84回菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m)は、一旦ハナに立つも2周目で4番手まで下げたC.ルメール騎手騎乗の4番人気ドゥレッツァ(牡3、美浦・尾関知人厩舎)が、直線で再び先頭に立って後続を突き放し、最後は2番人気のダービー馬タスティエーラ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)に3.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分03秒1(良)。

 さらに1.1/2馬身差の3着に1番人気ソールオリエンス(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)が入った。なお、3番人気サトノグランツ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は10着に終わった。

 勝ったドゥレッツァは、父ドゥラメンテ、母モアザンセイクリッド、その父More Than Readyという血統。未勝利戦、山吹賞、ホンコンJCT、日本海Sに続く5連勝でクラシック最後の1冠を手にした。重賞初挑戦での菊花賞制覇は1990年のメジロマックイーン以来。ドゥラメンテ産駒は先週の秋華賞(リバティアイランド)に続くGI連勝となった。

【菊花賞】イギリスのセントレジャーに範をとり、1938年に「京都農林省賞典四歳呼馬競走」として創設された重賞。48年より現在の名称となった。皐月賞と日本ダービーに続く3歳クラシック三冠の最終関門。「最も強い馬が勝つ」と言われており、3000mの距離を乗り切るスピードとスタミナが要求される。

【勝ち馬プロフィール】
◆ドゥレッツァ(牡3)
騎手:C.ルメール
厩舎:美浦・尾関知人
父:ドゥラメンテ
母:モアザンセイクリッド
母父:More Than Ready
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 ドゥレッツァ 4人気
2着 タスティエーラ 2人気
3着 ソールオリエンス 1人気
4着 リビアングラス 9人気
5着 サヴォーナ 7人気
6着 ハーツコンチェルト 5人気
7着 マイネルラウレア 11人気
8着 ナイトインロンドン 12人気
9着 ファントムシーフ 6人気
10着 サトノグランツ 3人気
11着 ショウナンバシット 15人気
12着 シーズンリッチ 16人気
13着 ウインオーディン 13人気
14着 トップナイフ 8人気
15着 ノッキングポイント 10人気
16着 ダノントルネード 14人気
17着 パクスオトマニカ 17人気

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