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スワンベルクコミュの作品の画像

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このトピの目的はひとえに「スワンベルク作品をもっと観たい!」です。

この作家は、画集や作品集の形で体系的に作品をまとめたものが、
和書・洋書問わず入手困難な状態と言ってよいと思います。

過去トピにも登場した『骰子の7の目』スワンベルクの巻が、国内で
発行されたほぼ唯一の作品集と捉えられます。しかしこれも発行から
30年以上が経過しており、手に取る機会は決して多くないでしょう。

ネット上で拾ったもの、お手持ちの書籍や雑誌に掲載されたもの、
又はリトグラフやデッサン等作品そのものを所有されているという方。
貴重なご私物作品から、ページ片隅の小さなカットまで、
あらゆる作品画像のご投稿をお待ちしております。

その際、出典(書籍名)や作品タイトル、描かれた年代などが分かれば
コメントを添えて頂けると、閲覧者の理解がいっそう深まります。

尚、ネット上の画像流用はサイト管理側が規制している場合があります。
その点は投稿者各々の節度あるご判断に委ねます。

コメント(20)

関連書籍のトピでご紹介しました
『充ち足りた死者たち』の挿画となります。

この本に使用されている絵は描き下ろし作品ではなく、過去に
発表されたものを部分的にアレンジメントし配置している様です。

右の作品は典拠がランボーの『イリュミナシオン』だと思われ、
「romantic floating(ロマンティックな遊泳)」というタイトルが
ついています。

中は右作品の一部です。

左の作品は出展がわかりません。
同じく『充ち足りた死者たち』の挿画です。

詳細は不明ですが、シュルリアルズム機関誌などに
1950年代頃に掲載されたものではないか…と思います。

ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。

右は表紙に貼られたリトグラフです。
ブルーにシルバーの描線です。
左:『充ち足りた死者たち』表紙

右:カバーにあるグリーンのプリントのソースと思われる作品
  (これは海外サイトで拾いました)

ひとつの完成された絵を分解し、デザインに使用することについて、
賛否はあるかもしれませんが…。
でもこの装丁には、作り手の愛が感じられます。

余談ですが、、
『野中ユリ』コミュでも同書が紹介されていました。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=7939719&comm_id=135211
須麿子さん

薔薇十字社版『充ち足りた死者たち』の挿画は原書からそのまま転載されたものです。
装丁に使われたものも原書からのものです。
この原書の装丁もまた実にシュルレアリスムです。
Dr. DEEPPER’さん、
貴重な情報を、どうもありがとうございます!
野中ユリさんのコミュでこの本の装丁について触れていらっしゃい
ましたね。お詳しい方がいらっしゃることに感心して、つい引用
させて頂きましたが、、ご迷惑ではなかったでしょうか?
挿画はすべて原書のままとのこと、そうでしたかー…!
知らないことだらけで、右往左往しております。。
Dr. DEEPPER’さんは、原書を所有されている、またはご覧になった
ことがおありなのですね。すばらしい。
いったいどんなご本なのだろうと、ただいたずらに妄想するばかりです。
関連書籍のトピでご紹介しました
『シュルレアリスム デッサン集』に掲載の作品です。
外箱のものと同じです。
須磨子さん

「引用迷惑」ではありません。
野中さんともどもスワンベルクが評判にのぼることはシュルレアリストの端くれとしてうれしく思います。

「ただいたずらに妄想するばかり」こそスワンベルクのコミュニティに最適な作法と思われます。

腐った知識に塗れてしまうよりいっそうすばらしー。

あ。

スワンベルクの作品展をやったことのある画廊が渋谷にあるのはみなさん存知なのだろうか。
(まだやっていればいいのですが。。。。)
Dr. DEEPPER’さん
こんばんは、お返事をどうもありがとうございます!

引用はご迷惑ではなかったとのことで、安心致しました。
ただ結果的に事後報告となってしまった点については、
申し訳なく感じております。寛大なお言葉に感謝いたします。

限られた少しの情報を丹念に味わい、純度の高い妄想に遊ぶことは、
時を経ていずれ濃密な何かしらを醸成するように思います。
そのような対象との関わり方は楽しいものですが、ただその一方、
情報のあまりの乏しさ故に我々の熱は鎮静し、やがて興味も停滞して
しまう気がして、それを危惧してもおります。

Dr. DEEPPER’さん、
もしスワンベルクやその周辺の事柄でご存知のことがございましたら、
差し支えなければ、ぜひご教授くださいませんか。

>スワンベルクの作品展をやったことのある画廊が渋谷にあるのはみなさん存知なのだろうか。

とのことですが、詳しいことは私も存じません。
なんという画廊か、ご存知でいらっしゃいますか?

>(まだやっていればいいのですが。。。。)

現在も画廊が存続しているかどうか…ということですね?
ずいぶん以前に開催された作品展なのでしょうか。
名は。
アートスペース美蕾樹。

案の定。残念なことに。閉廊していました。
巖谷國士さんの力を得て、女性シュルレアリストを積極的に取り上げていました。
いまは。銀座の。種村季弘のご子息がやっておらるスパンアートギャラリーなどを借りて企画展を行っているようです。

で。
「スワンベルクの作品展」はずいぶん前です。

で。
「スワンベルクの作品展」は、もしかして単に、スワンベルクの作品もあった、なにかしらの企画展であったかもしれません。(あやふやです。もうしわけありません。)


*アートスペース美蕾樹
 http://www.geocities.jp/jun_worm3/mira.html

*スパンアートギャラリー
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1089653
Dr. DEEPPER’さん、
貴重な情報を、どうもありがとうございます。

残念ながら画廊自体は閉じてしまったとのことですが、さいわい
スパンアートギャラリーにその骨子は受け継がれているようですね。

企画展といえば、最近では澁澤龍彦の、没後20周年の各種企画展示
でも、スワンベルクが出品されていたようですね。

澁澤龍彦コミュ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15509069&comm_id=1883
『芸術生活』1976年6月号に掲載の、

特集 幻想とエロス―スワンベルクの芸術
「訪問記 スワンベルクのいる部屋で」種村季弘

冒頭に添えられたモノクロカットです。
グンニさんシリーズ

澁澤龍彦の著作により日本で最も広く知られているであろう
「グンニわが心の庭にただひとりいる人」1959 29×21 水彩
(Gunni,alone in the garden of my heart)

右は、上記よりあとに描かれています。
「心の庭にひとり?」1965 46×37 水彩
(Alone in the garden of my heart)
多分実物はモノクロではないと思います。

いずれも『骰子の7の目』より。
骨異亭カマカマさん

「美蕾樹ではスワンベルグの展覧会はやってないはず。」

おっしゃる通り。

「単に、スワンベルクの作品もあった、なにかしらの企画展であったかもしれません。」

あやふやな情報を書いてしまいました。
もうしわけありませんでした。
骨異亭カマカマさん、
はじめまして。書き込みをどうもありがとうございます!

スパンで今夏の展示というと「シュルレアリスムの視点 V」
http://www.span-art.co.jp/main/fset_2/fs_e.html
もしやこちらでしょうか?
スワンベルクの版画が一点ございましたか。
コミュ参加者で、他にご覧になった方もあるかもしれませんね。
残念ながら私は見逃しております。観てみたかったです。

ところで「スワンベルグ美術館」について、なにかご存知のことは
おありでしょうか?英字綴りで検索した限りでは見当たらず、
もしサイトが存在すればリンクを貼りたいと考えているのですが…。
桑原弘明さん。あの方も澁澤龍彦チルドレンと申しますか
その血を濃厚に受けつがれている作家さんですよね。
骨異亭カマカマさん、いろいろご覧になられていて、実に羨ましいです!
Dr. DEEPPER'さん、
ずいぶん過去の展示ですし、あやふやなのも致し方ないことと思います。
どうかお気になさらず。引き続きいろいろお教えください。
個人的には、情報の「正確さ」最優先というより、たとえ小粒でも
スワンベルクに関する様々な内容がたくさん話題に上る方が、
このコミュの在り方としては面白いように思っています。
もちろん、これがメジャーどころの作家であればお話は別ですが、
そもそもスワンベルクは資料の絶対数が少なめですからね。
絵ではなく、作家本人の肖像をあげておきます。
出典は『芸術生活』1976年6月号と、ネット上の拾い画像です。

もう二葉、いずれも『芸術生活』より。
若き日の夫婦の姿と、アンドレ・ブルトンらシュルリアリストと共に。

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