どこかでまたやらんかな
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コメント(344)
これも中学時代に何度か大毎地下で観た作品📽
近年《午前十時の映画祭》で観たけどやはり名作
本日テレビ放映もある
BS��NHK-BSプレミアム【プレミアム シネマ】
「天井棧敷の人々」/第1部[犯罪大通り] 第2部[白い男]/1945年/仏/モノクロ/190分(第一部101分 第二部89分)
監督:マルセル・カルネ 脚本・台詞:ジャック・プレヴェール 撮影:ロジェ・ユベール、マルク・フォサール 音楽:ジョセフ・コスマ、モーリス・ティリエ
出演:アルレッティ、ジャン=ルイ・バロー、ピエール・ブラッスール、マリア・カザレス、マルセル・エラン、ピエール・ルノワール
1/27(木)13:00
近年《午前十時の映画祭》で観たけどやはり名作
本日テレビ放映もある
BS��NHK-BSプレミアム【プレミアム シネマ】
「天井棧敷の人々」/第1部[犯罪大通り] 第2部[白い男]/1945年/仏/モノクロ/190分(第一部101分 第二部89分)
監督:マルセル・カルネ 脚本・台詞:ジャック・プレヴェール 撮影:ロジェ・ユベール、マルク・フォサール 音楽:ジョセフ・コスマ、モーリス・ティリエ
出演:アルレッティ、ジャン=ルイ・バロー、ピエール・ブラッスール、マリア・カザレス、マルセル・エラン、ピエール・ルノワール
1/27(木)13:00
一路横浜へ
土曜日の朝
朝早く到着して横浜シネマノヴェチェントに到着したらすでに数名は並んでいる
♂♀♂
とりあえず辺りを散策
♂
「小さな恋のメロディ」って日本では大ヒットしている作品でそれぞれに思い入れもある映画
その「小さな恋のメロディ」のマーク・レスター氏とトレイシー・ハイドさんが本当に来日して
まずはマーク・レスター主演の「卒業旅行」の上映📽何とピカピカのニュープリントのフィルムでそれだけでもかなりテンションが上がる🎞
そして「小さな恋のメロディ」の上映が終わったらマーク・レスター氏とトレイシー・ハイドさんによるトークショー
通訳は落合寿和さん。
支配人のご配慮でマークさんたちの横に座りトークショーを拝聴。
劇場の構造的にめちゃ近い
しかもトレイシーさんがマーク氏を見る度にこちらを向くので胸がキュンとするなんたってあのメロディなんだから
という訳でトークショーの後写真撮影になったのでそのまま横から撮っていたら支配人から真ん中から撮っていいよと声がかかりパチリ
懇親会もあり夢のような時間でした
時間も遅くなったので横浜で泊まることに
実は京都みなみ会館でも昨日「小さな恋のメロディ」の上映とお二人の舞台挨拶があったのだけどそちらはどうしても僕のスケジュールが調整できず初日の横浜に狙いを定めた次第。
結果的には本当によかった
10/23(日)の関内ホールも行く予定
《1年遅れの50周年記念イベント》
「小さな恋のメロディ」
マーク・レスターさん&トレイシー・ハイドさん来日記念イベント
「小さな恋のメロディ」1971年/英/カラー/106分
監督:ワリス・フセイン 脚本:アラン・パーカー 製作:デヴィッド・パットナム 撮影:ピーター・サシツキー 音楽:ビージーズ、CSN&Y
出演:マーク・レスター、トレイシー・ハイド、ジャック・ワイルド
何度観ても新鮮に観れる
撮影当時はまだ11歳ぐらいのマーク・レスター、トレイシー・ハイドは本当に可愛らしい
日本では出演作品の公開がなくても長く人気を保っていたのは名画座で「小さな恋のメロディ」が繰り返し上映されていたこともあるしトレイシー・ハイドが絶世の美女というよりはクラスメートにいそうな親近感溢れる美少女だったからだろうなと思ったり
ジャック・ワイルドだけは5歳年上だったので兄貴のような存在だったと
※上映後マーク・レスターさん、トレイシー・ハイドさんのトークショーもあり進行:今関あきよし監督 通訳:落合寿和さん
「ORANGING'79」の主演女優の三留まゆみさんから花束贈呈もありました
関内ホール(小)
昨日のことのように感じる横浜シネマノヴェチェントでの邂逅ももう一週間も経っている
「小さな恋のメロディ」
マーク・レスターさん&トレイシー・ハイドさん来日記念イベント
「小さな恋のメロディ」1971年/英/カラー/106分
監督:ワリス・フセイン 脚本:アラン・パーカー 製作:デヴィッド・パットナム 撮影:ピーター・サシツキー 音楽:ビージーズ、CSN&Y
出演:マーク・レスター、トレイシー・ハイド、ジャック・ワイルド
何度観ても新鮮に観れる
撮影当時はまだ11歳ぐらいのマーク・レスター、トレイシー・ハイドは本当に可愛らしい
日本では出演作品の公開がなくても長く人気を保っていたのは名画座で「小さな恋のメロディ」が繰り返し上映されていたこともあるしトレイシー・ハイドが絶世の美女というよりはクラスメートにいそうな親近感溢れる美少女だったからだろうなと思ったり
ジャック・ワイルドだけは5歳年上だったので兄貴のような存在だったと
※上映後マーク・レスターさん、トレイシー・ハイドさんのトークショーもあり
進行:今関あきよし監督 通訳:落合寿和さん
「ORANGING'79」の主演女優の三留まゆみさんから花束贈呈もありました
関内ホール(小)
昨日のことのように感じる横浜シネマノヴェチェントでの邂逅ももう一週間も経っている
《1年遅れの50周年記念イベント「小さな恋のメロディ」》で横浜シネマノヴェチェント、横浜 関内ホール(小)と主演のマーク・レスターさん、トレイシー・ハイドさんにお会いできて、何ならちょっとお話もさせてもらったという貴重な時間もあったのです
「小さな恋のメロディ」を初めて観たのは大毎地下という老舗の名画座でまだ小学生だったかな
映画に出てくる少年少女とちょうど同じような年頃だったんで自分自身を投影していた部分もあったかもしれない
その後テレビ放映でも観たりして翌日は学校でも話題になってた
70年代後半は隔年でリバイバルロードショーしていたしもちろん名画座でもかかっていたので何度も足を運んだ映画なのです
映画館以外の自主上映としてのホール上映でもよくかかっていたのでSABホールの特集上映でも観ているし📽
以前どこかで書いたのですがアラン・パーカーによる原作本を読み返そうとしたら本の間から500円札が出てきた
子供の頃、栞として使っていたようだ(笑)(゜o゜)＼(-_-)今もそのまま栞として「小さな恋のメロディ」の原作本の間にあります
「小さな恋のメロディ」を初めて観たのは大毎地下という老舗の名画座でまだ小学生だったかな
映画に出てくる少年少女とちょうど同じような年頃だったんで自分自身を投影していた部分もあったかもしれない
その後テレビ放映でも観たりして翌日は学校でも話題になってた
70年代後半は隔年でリバイバルロードショーしていたしもちろん名画座でもかかっていたので何度も足を運んだ映画なのです
映画館以外の自主上映としてのホール上映でもよくかかっていたのでSABホールの特集上映でも観ているし📽
以前どこかで書いたのですがアラン・パーカーによる原作本を読み返そうとしたら本の間から500円札が出てきた
子供の頃、栞として使っていたようだ(笑)(゜o゜)＼(-_-)今もそのまま栞として「小さな恋のメロディ」の原作本の間にあります
つづき
「小さな恋のメロディ」は70年代後半度々リバイバルロードショーされ名画座でもよくかかっていたのだ
レンタルビデオ普及に伴い名画座がどんどんなくなりビデオやDVDで観る時代になっていくけど2015年には《第三回新・午前十時の映画祭》でも取り上げられ全国のTOHOシネマズで上映されて📽
2019年夏にはデジタルリマスター版が公開されて、その度に映画館へ馳せ参じたものだ
今回またスクリーンで「小さな恋のメロディ」に再会できてよかった
ティーンエイジャーの頃は想像もしてなかったけどマーク・レスターさんとトレイシー・ハイドさんにも本当に会えたし💕
#小さな恋のメロディ
#マークレスター #トレイシーハイド
#リバイバルロードショー
「小さな恋のメロディ」は70年代後半度々リバイバルロードショーされ名画座でもよくかかっていたのだ
レンタルビデオ普及に伴い名画座がどんどんなくなりビデオやDVDで観る時代になっていくけど2015年には《第三回新・午前十時の映画祭》でも取り上げられ全国のTOHOシネマズで上映されて📽
2019年夏にはデジタルリマスター版が公開されて、その度に映画館へ馳せ参じたものだ
今回またスクリーンで「小さな恋のメロディ」に再会できてよかった
ティーンエイジャーの頃は想像もしてなかったけどマーク・レスターさんとトレイシー・ハイドさんにも本当に会えたし💕
#小さな恋のメロディ
#マークレスター #トレイシーハイド
#リバイバルロードショー
《テアトルクラシックスACT.2 名優ポール・ニューマン特集 碧い瞳の反逆児》
関西に戻ってから12月になると同じポール・ニューマン特集が京都みなみ会館でも開催されたので池袋で観れなかった「明日に向って撃て！」を観に行く
「明日に向って撃て！」1969年/米/カラー/110分
監督:ジョージ・ロイ・ヒル 脚本:ウィリアム・ゴールドマン 撮影:コンラッド・L・ホール 音楽:バート・バカラック 主題歌:B・J・トーマス『雨にぬれても』
出演:ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロス、ストローザー・マーティン、ジェフ・コーリー、クロリス・リーチマン、テッド・キャシディ
アメリカン・ニューシネマの傑作
アカデミー賞作品賞、監督賞にノミネート
アカデミー賞脚本賞(ウィリアム・ゴールドマン)、撮影賞(コンラッド・L・ホール)、音楽賞(バート・バカラック)、主題歌賞(B・J・トーマス)受賞
もう何度も大毎地下などの名画座で観てきたので今さら語るべくもないけどやっぱりいいよな
撮影のコンラッド・L・ホールも俳優のストローザー・マーティンも「暴力脱獄」でポール・ニューマンとは気心の知れた仲間
京都みなみ会館
※ちなみにこちらでも入場者特典としてポストカードをもらった
「ハスラー」は日程が合わず
気管支喘息でホテルにこもっていた頃、《名優ポール・ニューマン特集》では見逃してしまった「ハスラー」をレンタル
GEO豊川店(DVD)
「ハスラー」1961年/米/モノクロ/134分
監督・脚本・製作:ロバート・ロッセン 脚本:シドニー・キャロル 原作:ウォルター・テヴィス 撮影:ユージン・シャフタン 音楽:ケニヨン・ホプキンス
出演:ポール・ニューマン、ジャッキー・グリーソン、ジョージ・C・スコット、パイパー・ローリー、マイロン・マコーミック
デビュー当時はマーロン・ブランドやジェームス・ディーンの模倣の演技などと呼ばれていたポール・ニューマンも「傷だらけの栄光」「熱いトタン屋根の猫」などの好演もありようやくこの「ハスラー」で演技開眼、自分自身の演技スタイルを確立したとされる重要作
初めて観たのは『NHK教育 世界名画劇場』だったかこの番組ノーカットで字幕放送だったので映画ファンにはありがたい番組だった
その後どこかで観た気がするけどまだ子供だった僕にはポール・ニューマン演じるエディの行動規範もよくわからなかった
近年では《午前十時の映画祭》で取り上げられ何度も観るうちようやくエディとミネソタ・ファッツとの戦いも精神的に挑発する手練手管も楽しんで観れるようになった
ロバート・ロッセン監督はアカデミー賞作品賞、監督賞、脚色賞にノミネート
主演男優賞にポール・ニューマン、助演男優賞はジャッキー・グリーソン、ジョージ・C・スコット(辞退)がノミネート
※ロバート・ロッセン監督は赤狩りの餌食となり50年代にハリウッドで映画が撮れなくなっていたそうだ。
ちなみに監督二作目の「オール・ザ・キングスメン」(1949年)は本命視されながらアカデミー作品賞は受賞するも監督賞・脚色賞はもらえなかったことでヨーロッパなどを拠点にするようになった。
#ハスラー #ロバートロッセン
#ポールニューマン #ジャッキーグリーソン #ジョージCスコット
GEO豊川店(DVD)
「ハスラー」1961年/米/モノクロ/134分
監督・脚本・製作:ロバート・ロッセン 脚本:シドニー・キャロル 原作:ウォルター・テヴィス 撮影:ユージン・シャフタン 音楽:ケニヨン・ホプキンス
出演:ポール・ニューマン、ジャッキー・グリーソン、ジョージ・C・スコット、パイパー・ローリー、マイロン・マコーミック
デビュー当時はマーロン・ブランドやジェームス・ディーンの模倣の演技などと呼ばれていたポール・ニューマンも「傷だらけの栄光」「熱いトタン屋根の猫」などの好演もありようやくこの「ハスラー」で演技開眼、自分自身の演技スタイルを確立したとされる重要作
初めて観たのは『NHK教育 世界名画劇場』だったか
この番組ノーカットで字幕放送だったので映画ファンにはありがたい番組だった
その後どこかで観た気がするけどまだ子供だった僕にはポール・ニューマン演じるエディの行動規範もよくわからなかった
近年では《午前十時の映画祭》で取り上げられ何度も観るうちようやくエディとミネソタ・ファッツとの戦いも精神的に挑発する手練手管も楽しんで観れるようになった
ロバート・ロッセン監督はアカデミー賞作品賞、監督賞、脚色賞にノミネート
主演男優賞にポール・ニューマン、助演男優賞はジャッキー・グリーソン、ジョージ・C・スコット(辞退)がノミネート
※ロバート・ロッセン監督は赤狩りの餌食となり50年代にハリウッドで映画が撮れなくなっていたそうだ。
ちなみに監督二作目の「オール・ザ・キングスメン」(1949年)は本命視されながらアカデミー作品賞は受賞するも監督賞・脚色賞はもらえなかったことでヨーロッパなどを拠点にするようになった。
#ハスラー #ロバートロッセン
#ポールニューマン #ジャッキーグリーソン #ジョージCスコット
「#王子と乞食」にも出演していたラクエル・ウェルチさんが2/15の朝ロサンゼルスの自宅で亡くなられたそうですね
ラクエル・ウェルチといえばエルヴィス・プレスリーの「青春カーニバル」の端役で出演した後1966年の「ミクロの決死圏」(監督は先述の「王子と乞食」のリチャード・フライシャー)で注目を集めました
ラクエル・ウェルチさんのご冥福をお祈りいたします
この作品、ある人物の手術するためにミクロになって人体の中に入っていくのですがそれが宇宙空間のようなまさに子供心をくすぐる内容のSF映画でした🛸
子供の頃パンフも買ってもらいチラシも数種類あって保存していたのでそれもアップします
午前十時の映画祭の第1回、第2回で取り上げられ久しぶりにスクリーンで堪能しました🛸
この時は午前十時の映画祭の立ち上げの時で上映のためにわざわざニュープリントを焼いたフィルム上映でした🎞
そのプリントがあるはずたがら現在流行りの4Kではなくそのプリントのフィルム上映が観たいです
#ラクエルウェルチ #ミクロの決死圏
「ミクロの決死圏」1966年/米/カラー/100分
監督:リチャード・フライシャー 撮影:アーネスト・ラズロ 音楽:レナード・ローゼンマン
出演:スティーブン・ボイド、ラクエル・ウェルチ、エドモンド・オブライエン、ドナルド・プレザンス、アーサー・オコンネル、ウィリアム・レッドフィールド、アーサー・ケネディ、ジェームズ・ブローリン
#リチャードフライシャー
ラクエル・ウェルチといえばエルヴィス・プレスリーの「青春カーニバル」の端役で出演した後1966年の「ミクロの決死圏」(監督は先述の「王子と乞食」のリチャード・フライシャー)で注目を集めました
ラクエル・ウェルチさんのご冥福をお祈りいたします
この作品、ある人物の手術するためにミクロになって人体の中に入っていくのですがそれが宇宙空間のようなまさに子供心をくすぐる内容のSF映画でした🛸
子供の頃パンフも買ってもらいチラシも数種類あって保存していたのでそれもアップします
午前十時の映画祭の第1回、第2回で取り上げられ久しぶりにスクリーンで堪能しました🛸
この時は午前十時の映画祭の立ち上げの時で上映のためにわざわざニュープリントを焼いたフィルム上映でした🎞
そのプリントがあるはずたがら現在流行りの4Kではなくそのプリントのフィルム上映が観たいです
#ラクエルウェルチ #ミクロの決死圏
「ミクロの決死圏」1966年/米/カラー/100分
監督:リチャード・フライシャー 撮影:アーネスト・ラズロ 音楽:レナード・ローゼンマン
出演:スティーブン・ボイド、ラクエル・ウェルチ、エドモンド・オブライエン、ドナルド・プレザンス、アーサー・オコンネル、ウィリアム・レッドフィールド、アーサー・ケネディ、ジェームズ・ブローリン
#リチャードフライシャー
アメリカン・ニューシネマはこの映画から始まった
#アメリカンニューシネマ
BS��NHK-BSプレミアム『プレミアム シネマ』
「俺たちに明日はない」1967年/米/カラー/112分
監督:アーサー・ペン 脚本:デヴィッド・ニューマン、ロバート・ベントン 製作:ウォーレン・ビーティ 撮影:バーネット・ガフィ 音楽:チャールズ・ストラウス
出演:ウォーレン・ビーティ、フェイ・ダナウェイ、マイケル・J・ポラード、ジーン・ハックマン、エステル・パーソンズ、ジーン・ワイルダー
3/9(木)13:00
#俺たちに明日はない #アーサーペン #ウォーレンビーティ #フェイダナウェイ #ジーンハックマン
※最近はウォーレン・ベイティと表記されることが多いけど慣れ親しんだのは #ウォーレンベイティ ではなくビーティなのです🖐
#プレミアムシネマ
#アメリカンニューシネマ
BS��NHK-BSプレミアム『プレミアム シネマ』
「俺たちに明日はない」1967年/米/カラー/112分
監督:アーサー・ペン 脚本:デヴィッド・ニューマン、ロバート・ベントン 製作:ウォーレン・ビーティ 撮影:バーネット・ガフィ 音楽:チャールズ・ストラウス
出演:ウォーレン・ビーティ、フェイ・ダナウェイ、マイケル・J・ポラード、ジーン・ハックマン、エステル・パーソンズ、ジーン・ワイルダー
3/9(木)13:00
#俺たちに明日はない #アーサーペン #ウォーレンビーティ #フェイダナウェイ #ジーンハックマン
※最近はウォーレン・ベイティと表記されることが多いけど慣れ親しんだのは #ウォーレンベイティ ではなくビーティなのです🖐
#プレミアムシネマ
>>[315]
>>[316]
>>[317]
何と「小さな恋のメロディ」がまた上映されてます
スクリーンで観れる
「小さな恋のメロディ」1971年/英/カラー/106分
監督:ワリス・フセイン 脚本:アラン・パーカー 製作:デヴィッド・パットナム 撮影:ピーター・サシツキー 音楽:ビー・ジーズ、CSN&Y
出演:マーク・レスター、トレイシー・ハイド、ジャック・ワイルド
3/24(金)〜4/6(木) ※4/7(金)以降は調整中
京都みなみ会館
#小さな恋のメロディ
#アランパーカー #ビージーズ #CSNY
#マークレスター #トレイシーハイド #トレーシーハイド #ジャックワイルド
#京都みなみ会館
「ビー・ジーズ 栄光の軌跡」も同時上映
>>[316]
>>[317]
何と「小さな恋のメロディ」がまた上映されてます
スクリーンで観れる
「小さな恋のメロディ」1971年/英/カラー/106分
監督:ワリス・フセイン 脚本:アラン・パーカー 製作:デヴィッド・パットナム 撮影:ピーター・サシツキー 音楽:ビー・ジーズ、CSN&Y
出演:マーク・レスター、トレイシー・ハイド、ジャック・ワイルド
3/24(金)〜4/6(木) ※4/7(金)以降は調整中
京都みなみ会館
#小さな恋のメロディ
#アランパーカー #ビージーズ #CSNY
#マークレスター #トレイシーハイド #トレーシーハイド #ジャックワイルド
#京都みなみ会館
「ビー・ジーズ 栄光の軌跡」も同時上映
【大阪松竹座開場100周年記念】
《道頓堀 松竹座 映画祭》
「2001年宇宙の旅」1968年/米/カラー/149分
監督:スタンリー・キューブリック 脚本:アーサー・C・クラーク、スタンリー・キューブリック 原作:アーサー・C・クラーク SFX:ダグラス・トランブル他
出演:キア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルベスター
5/7(日)10:30
「燃えよドラゴン ディレクターズカット」1973年/米・香港/カラー/103分
監督:ロバート・クローズ
音楽:ラロ・シフリン
出演:ブルース・リー、ジョン・サクソン、ジム・ケリー、アーナ・カプリ、ロバート・ウォール、シー・キエン、アンジェラ・マオ、ヤン・スエ、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウ、ジャッキー・チェン
5/7(日)14:00
チケット料金 1300円 前売・当日共通料金。全席自由・完全入替制。
大阪松竹座
06-6214-2211
《道頓堀 松竹座 映画祭》
「2001年宇宙の旅」1968年/米/カラー/149分
監督:スタンリー・キューブリック 脚本:アーサー・C・クラーク、スタンリー・キューブリック 原作:アーサー・C・クラーク SFX:ダグラス・トランブル他
出演:キア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルベスター
5/7(日)10:30
「燃えよドラゴン ディレクターズカット」1973年/米・香港/カラー/103分
監督:ロバート・クローズ
音楽:ラロ・シフリン
出演:ブルース・リー、ジョン・サクソン、ジム・ケリー、アーナ・カプリ、ロバート・ウォール、シー・キエン、アンジェラ・マオ、ヤン・スエ、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウ、ジャッキー・チェン
5/7(日)14:00
チケット料金 1300円 前売・当日共通料金。全席自由・完全入替制。
大阪松竹座
06-6214-2211
【大阪松竹座開場100周年記念】
《道頓堀 松竹座 映画祭》
「JAWS/ジョーズ」1975年/米/カラー/124分
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:ロイ・シャイダー、ロバート・ショウ、リチャード・ドレイファス、ロレイン・ゲイリー
5/2(火)14:00
「アラビアのロレンス 〈完全版〉」1962年/カラー/227分
監督:デヴィッド・リーン 原作:T・E・ロレンス 脚本:ロバート・ボルト、マイケル・ウィルソン 撮影:フレディ・ヤング 音楽:モーリス・ジャール
出演:ピーター・オトゥール、アレック・ギネス、アンソニー・クイン、オマー・シャリフ、ジャック・ホーキンズ、ホセ・フェラー
5/2(火)17:00
チケット料金 1300円 前売・当日共通料金。全席自由・完全入替制。
大阪松竹座
06-6214-2211
《道頓堀 松竹座 映画祭》
「JAWS/ジョーズ」1975年/米/カラー/124分
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:ロイ・シャイダー、ロバート・ショウ、リチャード・ドレイファス、ロレイン・ゲイリー
5/2(火)14:00
「アラビアのロレンス 〈完全版〉」1962年/カラー/227分
監督:デヴィッド・リーン 原作:T・E・ロレンス 脚本:ロバート・ボルト、マイケル・ウィルソン 撮影:フレディ・ヤング 音楽:モーリス・ジャール
出演:ピーター・オトゥール、アレック・ギネス、アンソニー・クイン、オマー・シャリフ、ジャック・ホーキンズ、ホセ・フェラー
5/2(火)17:00
チケット料金 1300円 前売・当日共通料金。全席自由・完全入替制。
大阪松竹座
06-6214-2211
【大阪松竹座開場100周年記念】
《道頓堀 松竹座 映画祭》
〈小津安二郎生誕120年〉
「東京物語」(4Kデジタル修復版)1953年/松竹/白黒/135分
監督:小津安二郎 脚本:野田高梧、小津安二郎 撮影:厚田雄春 音楽:齋藤高順
出演:笠智衆、原節子、東山千栄子、香川京子、山村聰、三宅邦子、杉村春子
5/3(水・祝)10:30
「スティング」1973年/米/カラー/129分
監督:ジョージ・ロイ・ヒル
出演:ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、ロバート・ショウ、チャールズ・ダーニング
5/3(水・祝)14:00
チケット料金 1300円 前売・当日共通料金。全席自由・完全入替制。
大阪松竹座
06-6214-2211
《道頓堀 松竹座 映画祭》
〈小津安二郎生誕120年〉
「東京物語」(4Kデジタル修復版)1953年/松竹/白黒/135分
監督:小津安二郎 脚本:野田高梧、小津安二郎 撮影:厚田雄春 音楽:齋藤高順
出演:笠智衆、原節子、東山千栄子、香川京子、山村聰、三宅邦子、杉村春子
5/3(水・祝)10:30
「スティング」1973年/米/カラー/129分
監督:ジョージ・ロイ・ヒル
出演:ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、ロバート・ショウ、チャールズ・ダーニング
5/3(水・祝)14:00
チケット料金 1300円 前売・当日共通料金。全席自由・完全入替制。
大阪松竹座
06-6214-2211
>>[332]
松竹座を振り返る📽
1978年のリバイバルロードショーで観て以来上映される度に観ている「2001年宇宙の旅」だけど5月に松竹座で上映されるということでまたまた観てきました
【大阪松竹座開場100周年記念】
《道頓堀 松竹座 映画祭》
「2001年宇宙の旅」1968年/米/カラー/149分
監督:スタンリー・キューブリック 脚本:アーサー・C・クラーク、スタンリー・キューブリック 原作:アーサー・C・クラーク SFX:ダグラス・トランブル他
出演:キア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルベスター
近年では《午前十時の映画祭》に度々取り上げられ、その度にスクリーン鑑賞している作品
2021年に観たばかりでもあるけどやはり観ておきたくて
もはや初めて観た時のような衝撃はないけどやはり凄い作品であることは間違いない
ちなみに上映後客席から拍手が起こった
何年か前国立映画アーカイブで70mm版が上映されたのに観に行けずだったのでまた上映して欲しいな
大阪松竹座
松竹座を振り返る📽
1978年のリバイバルロードショーで観て以来上映される度に観ている「2001年宇宙の旅」だけど5月に松竹座で上映されるということでまたまた観てきました
【大阪松竹座開場100周年記念】
《道頓堀 松竹座 映画祭》
「2001年宇宙の旅」1968年/米/カラー/149分
監督:スタンリー・キューブリック 脚本:アーサー・C・クラーク、スタンリー・キューブリック 原作:アーサー・C・クラーク SFX:ダグラス・トランブル他
出演:キア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルベスター
近年では《午前十時の映画祭》に度々取り上げられ、その度にスクリーン鑑賞している作品
2021年に観たばかりでもあるけどやはり観ておきたくて
もはや初めて観た時のような衝撃はないけどやはり凄い作品であることは間違いない
ちなみに上映後客席から拍手が起こった
何年か前国立映画アーカイブで70mm版が上映されたのに観に行けずだったのでまた上映して欲しいな
大阪松竹座
【ブルース・リー没後50年】WBLC2023(ワールド・ブルース・リー・クラシック2023)はなんばパークスシネマ〜新宿ピカデリーと渡り歩いて何とかコンプリート
それを遡る5月
松竹座で朝から観ていた「2001年宇宙の旅」を観終えて外に出ると土砂降り🌧🌧
次のブルース・リーの「燃えよドラゴン」の開場を待つ人の中にお馴染みの顔が見える
開場まで少し時間があるので雨をアーケードに逃げて地下のなんばウォークにて昼食を
雨の影響か
ほぼ席の埋まっていた朝の「2001年宇宙の旅」上映回に比べ少しまばらか
🤔
2020年11月にもブルース・リー生誕80周年ということでリバイバルロードショーされているのもまだ記憶に新しいところ・・・
それでも上映時間が迫ってくると松竹座の席も埋まってきた
【大阪松竹座開場100周年記念】
《道頓堀 松竹座 映画祭》
「燃えよドラゴン ディレクターズカット」1973年/米・香港/カラー/103分
監督:ロバート・クローズ
音楽:ラロ・シフリン
出演:ブルース・リー、ジョン・サクソン、ジム・ケリー、アーナ・カプリ、ロバート・ウォール、シー・キエン、アンジェラ・マオ、ヤン・スエ、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウ、ジャッキー・チェン
松竹座の大きなスクリーンでブルース・リーの勇姿を見たくて何度も観ている「燃えよドラゴン」の世界に浸る
これも「2001年宇宙の旅」同様にもはや初めて観た時のような衝撃はないけどやはりブルース・リーという存在と放たれるそのオーラは凄いんだ
デカイスクリーンで観るとやたらとユン・ピョウが目立つ(笑)
上映後こちらも拍手が起こった
大阪松竹座
映画が終わると雨は上がっていた
#燃えよドラゴン
#燃えよドラゴンディレクターズカット
#ブルースリー
#サモハンキンポー
#ユンピョウ
#ジャッキーチェン
#松竹座 #大阪松竹座
#道頓堀松竹座映画祭
それを遡る5月
松竹座で朝から観ていた「2001年宇宙の旅」を観終えて外に出ると土砂降り🌧🌧
次のブルース・リーの「燃えよドラゴン」の開場を待つ人の中にお馴染みの顔が見える
開場まで少し時間があるので雨をアーケードに逃げて地下のなんばウォークにて昼食を
雨の影響か
ほぼ席の埋まっていた朝の「2001年宇宙の旅」上映回に比べ少しまばらか
🤔
2020年11月にもブルース・リー生誕80周年ということでリバイバルロードショーされているのもまだ記憶に新しいところ・・・
それでも上映時間が迫ってくると松竹座の席も埋まってきた
【大阪松竹座開場100周年記念】
《道頓堀 松竹座 映画祭》
「燃えよドラゴン ディレクターズカット」1973年/米・香港/カラー/103分
監督:ロバート・クローズ
音楽:ラロ・シフリン
出演:ブルース・リー、ジョン・サクソン、ジム・ケリー、アーナ・カプリ、ロバート・ウォール、シー・キエン、アンジェラ・マオ、ヤン・スエ、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウ、ジャッキー・チェン
松竹座の大きなスクリーンでブルース・リーの勇姿を見たくて何度も観ている「燃えよドラゴン」の世界に浸る
これも「2001年宇宙の旅」同様にもはや初めて観た時のような衝撃はないけどやはりブルース・リーという存在と放たれるそのオーラは凄いんだ
デカイスクリーンで観るとやたらとユン・ピョウが目立つ(笑)
上映後こちらも拍手が起こった
大阪松竹座
映画が終わると雨は上がっていた
#燃えよドラゴン
#燃えよドラゴンディレクターズカット
#ブルースリー
#サモハンキンポー
#ユンピョウ
#ジャッキーチェン
#松竹座 #大阪松竹座
#道頓堀松竹座映画祭
>>[337]
GW松竹座の千秋楽はこの作品
連日通っていたこともあり今回支配人とお話する機会がありました。今後もまた松竹座で映画を上映したいという思いがあるそうです
是非実現して欲しいですね
【大阪松竹座開場100周年記念】
《道頓堀 松竹座 映画祭》
「風と共に去りぬ」1939年/米/カラー/238分
監督:ヴィクター・フレミング 原作:マーガレット・ミッチェル 製作:デビッド・O・セルズニック 脚本:シドニー・ハワード 撮影:アーネスト・ホラー 音楽:マックス・スタイナー
出演:ヴィヴィアン・リー、クラーク・ゲーブル、レスリー・ハワード、オリビア・デ・ハビランド
初めて観たのは小学生の頃母親と📽
戦前でしかもカラー作品の超大作
ヴィヴィアン・リー演じるスカーレットとそれを彩る『タラのテーマ』はいまだに脳裏を掠めるほどの力がある🏳
映画をしっかりと堪能しましたよ
何度も観ている作品ながら松竹座の大スクリーンで観れるならとまた来てしまった
昨今黒人の描写を巡り本国アメリカでは上映されないなどの問題もありましたが差別や奴隷制度などその歴史を知る意味でも価値があると思うし臭いものに蓋をするように見せないという行為からは議論もできないしまたいろいろな多様性、多面性においても繰り返し上映して欲しいし観て欲しいよな
大阪松竹座
#風と共に去りぬ
#大阪松竹座
#松竹座
#道頓堀松竹座映画祭
GW松竹座の千秋楽はこの作品
連日通っていたこともあり今回支配人とお話する機会がありました。今後もまた松竹座で映画を上映したいという思いがあるそうです
是非実現して欲しいですね
【大阪松竹座開場100周年記念】
《道頓堀 松竹座 映画祭》
「風と共に去りぬ」1939年/米/カラー/238分
監督:ヴィクター・フレミング 原作:マーガレット・ミッチェル 製作:デビッド・O・セルズニック 脚本:シドニー・ハワード 撮影:アーネスト・ホラー 音楽:マックス・スタイナー
出演:ヴィヴィアン・リー、クラーク・ゲーブル、レスリー・ハワード、オリビア・デ・ハビランド
初めて観たのは小学生の頃母親と📽
戦前でしかもカラー作品の超大作
ヴィヴィアン・リー演じるスカーレットとそれを彩る『タラのテーマ』はいまだに脳裏を掠めるほどの力がある🏳
映画をしっかりと堪能しましたよ
何度も観ている作品ながら松竹座の大スクリーンで観れるならとまた来てしまった
昨今黒人の描写を巡り本国アメリカでは上映されないなどの問題もありましたが差別や奴隷制度などその歴史を知る意味でも価値があると思うし臭いものに蓋をするように見せないという行為からは議論もできないしまたいろいろな多様性、多面性においても繰り返し上映して欲しいし観て欲しいよな
大阪松竹座
#風と共に去りぬ
#大阪松竹座
#松竹座
#道頓堀松竹座映画祭
>>[341]
期間限定上映なので急いで観てきました
「燃えよドラゴン 劇場公開版4Kリマスター」1973年/米・香港/カラー/99分
監督:ロバート・クローズ
音楽:ラロ・シフリン
出演:ブルース・リー、ジョン・サクソン、ジム・ケリー、アーナ・カプリ、ロバート・ウォール、シー・キエン、アンジェラ・マオ、ヤン・スエ、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウ、ジャッキー・チェン
このところ「燃えよドラゴン」のリバイバルといえば[ディレクターズカット版]だったのでこの初公開当時の劇場公開版を4Kリマスターで観れるなんてといそいそ観てきました
小学生の頃夢中になったブルース・リーをこの年になってもまだ映画館で観れるなんてあの頃は想像もしなかったけど
ブルース・リーの勇姿を観に是非劇場へ
MOVIX京都
#燃えよドラゴン
#燃えよドラゴン劇場公開版4Kリマスター
#ブルースリー
#ジョンサクソン
#サモハンキンポー
#ユンピョウ
#ジョッキーチェン
#MOVIX京都
期間限定上映なので急いで観てきました
「燃えよドラゴン 劇場公開版4Kリマスター」1973年/米・香港/カラー/99分
監督:ロバート・クローズ
音楽:ラロ・シフリン
出演:ブルース・リー、ジョン・サクソン、ジム・ケリー、アーナ・カプリ、ロバート・ウォール、シー・キエン、アンジェラ・マオ、ヤン・スエ、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウ、ジャッキー・チェン
このところ「燃えよドラゴン」のリバイバルといえば[ディレクターズカット版]だったのでこの初公開当時の劇場公開版を4Kリマスターで観れるなんてといそいそ観てきました
小学生の頃夢中になったブルース・リーをこの年になってもまだ映画館で観れるなんて
あの頃は想像もしなかったけど
ブルース・リーの勇姿を観に是非劇場へ
MOVIX京都
#燃えよドラゴン
#燃えよドラゴン劇場公開版4Kリマスター
#ブルースリー
#ジョンサクソン
#サモハンキンポー
#ユンピョウ
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