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amprogrardコミュのSOCK'S BEARD〜秘境へのガイドブック(その13)

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お久しぶりのガイドブック、13回目はSpock's Beardです。

アメリカのバンド、というと泥臭さをもってたり、ルーツミュージック的な要素を持っているバンドが多いですよね。
あのKANSASにしても、1stではまだサザンロック的な香りが漂っていたり。
しかし、なかにはモロにイギリスのプログレ・バンドに影響を受けたバンドもあります。
Yesの直系サウンドを奏でるSTARCASTLEや、KING CRIMSON的なスリリングな演奏をするETHOS等々。

Spock's Beardはその系統を正しく守ってるバンドではないでしょうか?
80年代後期からのプログレ再評価にDREAM THEATERの功績は大きく、実際DREAM THEATERがSpock's Beardのデビューにも手を貸しているそうです。(後にTRANSATLANTICというプロジェクトにそれぞれのメンバーが参加)
しかし音はDREAM THEATERが"メタルな音"なのに対し、Spock's Beardは生音感のたっぷりなプログレ好きも納得な音。
ベースなんかは、時々もろクリス・スクワイアだし(笑)

そして、このバンドは知る人ぞ知る、奥本亮が参加してることでも、(一部の人に)有名ウッシッシ
奥本亮、1980年、Makin' RockというTOTOやAIRPLAY等の超一流ミュージシャンを従えたソロアルバムを発表。
その後、アメリカに渡り、ナタリー・コールやピーボ・ブライソンといったこれまた超一流どころのサポートをこなす凄腕キーボーディスト。
AISAの残党が作ったG.P.Sというバンドでも弾きまくってますね。

現在まで、10枚のオリジナルアルバムを発表。
アンプロでは1999年発表のDay For Nightからタイトル曲、DAY FOR NIGHTに取り組むことになりました。

Spock's Beardは、「この曲のこの部分はいいけど長い」とか、なかなか選曲に苦労するバンドですが、DAY FOR NIGHTはコンパクトにその魅力を伝えてくれる曲だと思います。
どうぞお楽しみにるんるん

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