レイ・チャールズの “What’d I Say”は爆発的ヒットで教会でもよく歌われました。 ジャキー・ウィルソンもこの59年に、このCDにある “That’s Why (I Love You So)”, “I’ll Be Satisfied”と “You Better Know It” でセンセーショナルなヒットを飛ばしましています。ジャッキー・ウィルソンの “Lonely Teardrops”は、ライブ・インプロヴァイゼーションとしてアイズレー・ブラザーズに歌われ、その曲が “Shout”という彼らのファーストヒット曲になりました。
サム・クックのソウル溢れヴォーカルが、旋律の美しさを高めた、 “Only Sixteen” と “Everybody Likes To Cha Cha Cha” は1959年にR&Bチャートで大ヒットしました。ザ・ドリフターズはメンバーの入れ替えがあり、グループに入った人物は後にBen E.King(ベン・イー・キング)として知られることとなります。 “There Goes My Baby” 、と“Dance With Me”のプロデューサのライベとストラーが、ドリフターズの強い声をストリングアレンジとラテンのリズムの要素を混ぜたことでアップタウン・ソウルをクリエイトしました。
女性歌手はベイビー・ワシントンのヒット曲 “The Time”とゆらりと歩くビートの “The Bells (On Our Wedding Day)”などもフィーチャーしています。ザ・シレルズはロックンロール時代にNo.1ヒットレコードを得た初の女性グループでした。 ここでは“Dedicated To The One I Love” を奇麗に歌っています。そしてベヴァリー・アン・ギブソンの官能的な “Love’s Burning Fire”。