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ジェームズ・グレイコミュのTwo Lovers (2008)

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カンヌで上映されたようですね。
いつ頃、日本に来るのか楽しみです。

コメント(9)

カンヌの様子など
http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2394009/2950807
これは、グレイがグウィネス・パルトロウを使った映画ですね。しかも、パルトロウとホアキン・フェニックスの共演ですね。

期待できるキャスティングですね。パルトロウとグレイ、フェニックスは、たぶん深い化学変化を起こしていると思いますね。
私もそう思っています。じーっと待っているんですがね。
早く公開してほしいですね。カンヌで賞はとっていませんが
もはやそんな次元ではなく、どんな画面があるかが私は楽しみです。
本当ですね。

私は、グウィネス・パルトロウのファンでもありますので。
> いつ頃、日本に来るのか楽しみです。
『アンダーカヴァー』を配給してくれたムービーアイは潰れてしまったし、悲観的な状況としかいいようがないです。
円高の恩恵も映画配給業界においては全くなく、アメリカの独立系作品を見ることはほんとうにむつかしい。
“アメリカ合衆国と日本との距離は拡がるばかり、なのだろうか”とつぶやかざるを得ません。
http://www.imdb.com/title/tt1103275/

ブルーレイは出ちゃってますね。
うーん、何とかして欲しい、配給の状況がどうも日本は苦しいとは聞いていましたが、これでは東京は映画的に国際都市とはいえません。東京国際映画祭を毎年やっている意味が薄れます。

優れた映画を撮る監督作品は、やはり公開していくのでなければ。
何の気なしに送られてきたWOWOWプログラムの10月の放送予定を眺めていたら『トゥー・ラバーズ』という見慣れない映画題名が…
とよく見るとやはりあの“Two Lovers”ではないですか。(WOWOWに入っててよかった。ちなみに近々生誕百年記念のニコラス・レイ特集もあるらしい!)
ハスミ厨の私としましては、こんなにアメリカ映画が劇場で見れない状況になってしまっては、蓮實氏に「映画時評」特別編として「愉しみはTVの彼方に」も書いていただきたいものです。
鈍繁さんへ

『トゥー・ラバーズ』はカンヌでかかって以来、日本では音沙汰なしという具合で、公開状況はいまだにひどいものです。確かに劇場の人も経営がなりたたないものは公開する気力もないでしょうが、こういった映画は池袋文芸座とか早稲田松竹などで公開をすっ飛ばしてでも、どうせ一般公開しないのならというんで、二番館で初公開の目玉にするとかできないものですかね。一応カンヌで賞はとらなかったにしろ、これまで傑作を撮っている人ですから、『アンダーカヴァー』の最新作!早稲田松竹で初公開、とかやれば見る人は見ると思うのですがね。交渉がたいへんなんでしょうかね。私はWOWOWは入っておらず、最近のジョン・フォードも友人で撮ってもらっている始末で、情けなやあ〜です。ニコラス・レイもだいぶ前のものがDVD化されてきていますが、全貌は実は知り得ませんね。いいなあ〜。ケーブルのいろいろなの辞めて、入らないと今後もいいのをやりそうですね。

お知らせいただき感謝します。
amazonでDVDが売られてますね。早速予約しました。11月11日に届きます。楽しみです。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BA-DVD-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4/dp/B005FOKX8K/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1318750127&sr=8-1

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