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仮面ライダーSXファンクラブコミュの仮面ライダーSX 製作委員会

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仮面ライダーSXの世界を具体化する為に皆で楽しく知恵を出し合いましょう。

コメント(17)

今迄の流れ↓

▼しゅんちゃん

「何を言う!イケメンにk(ryぎらない!!」
そう言ったのは技の一号、

SXに奥義を伝授する一号、
学ぶSX
そして、
実験台として新たな世界を発見し、ほおを赤らめる藤兵衛…
▼Kさん

ここがセクロスの世界か…

通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておけ!
▼Kさん

ディルドォ 「ただ快楽の為じゃない!分身を作り未来をつなぐその為にこの男はパートナーを探し続けているんだ!」

セクロス  「………………」

ディルドォ 「ちょっとくすぐったいぞ」

セクロス  「…………/////////」

ファイナルフォームライド セ、セ、セ、セェクロォス!!!!!
▼しゅんちゃん

次回予告 「電波人間セックルが『エイ!ヤー!トー!!』」
突如現れた謎の女性、みさき百合子

百合子 「何言ってんの!分身を作る為だけに女性の上に乗るなんてありえないわ!」

そう言った百合子は一人の女性を連れて個室に入っていった。

セクロス 「まて!女性が女性の上に乗っても分身は作れないぞ!!」

部屋の中から百合子の声が聞こえてくる

「変身! ぷち、ぷち、ぷち、」

まるでボタンを外してるかの様な独特な変身音だ…

「エイ!ヤー!トー!! エイ!ヤー!トー!!」

セクロス 「い…一体中で何が行われてるのだ!?」
     「だが、分身に繋がらない行為など興味はない!」
     「でも、このほとばしる熱いパトスは………」
     「うおおおおおお! 中を覗いてみたい!!!!!!!」
百合子の必殺技「超電磁ウルトラサイクロン」に夢中になってしまったセクロス

百合子を落とす為に技の一号(ロ◯ブーのあの人)に特訓(そんなメールで女を落とせるかボケェィ!)を受けるセクロス

念願かなって百合子と付き合うことになったセクロスだったが百合子は電波人間(メンヘラ)だった…

「私のこと嫌いにならないよね?」

「ずーっと一緒だよ」

「セクロスに嫌われたのかと思って切っちゃった」

「セクロス意外の人はみんな嫌い。私のことを笑っているもの」

「セクロスに嫌われたら、こんな汚い世界で私生きていけない」

そして、鳴り響く携帯電話… 着信は余裕で100件越え!
セクロス最大のピンチ!死ぬなセクロス!
「今から死ぬわ、死ぬ前にあなたに会いたいの」
「私が病気になったのはお母さんのせい」
「もう何もかも嫌になっちゃった」

おびただしい留守電に怯えるセクロス

そこに現れたのは、敵か?味方か? 障害者ライダー『ライダーマン』

ライダーマン 「障害者のことなら俺に任せておけ! ドリルアーム!!!」

セクロス   「ちょ…ちょっと待て 色々突っ込みどころはあるが、とりあえずそのドリルアームを何に使う気だ!!」


※ワタクシは障害者の方に何の差別意識も持ってません。
 てかオレが二年前迄精神障害3級で現役身体障害3級
次回予告 「バトルホッパーが泣いている」
やっと出来た理想のパートナー『鈴木バトルホッパー』

セクロス 「ちょっとはやいのが気になるが最高のパートナーだぜ」


そんな穏やかな日を過ごしていたが、事件が…
鈴木が杏子という女性を乗せていたのだ!

セクロス 「まあ、いいか 女性だし…」

自分にそう言い聞かせるセクロス、
しかし
実は鈴木は他の男も乗せていたのだ!

セクロス 「この真っ黒太陽め、ぶっ殺!!!」

大バトルが勃発するかと思われたその時、
鈴木がシャドームーンに乗られようとしている

「この人だけはいやあ!!」

泣く鈴木
複雑な心境のセクロス…

結局、鈴木は自殺してしまった


しかし、
鈴木はなんと、蘇ったのだ

よろこぶセクロス

それも束の間、
鈴木は、よりいっそうアクロバティックになり、よりはやくなり、
最中にべらべら余計に喋る女性へと進化していた…
次回予告 「たて! キングダーク!!」

「たってないのになんて大きいんだ…」
「一体たったらどうなるんだろう…」
「しかも硬そうだ…」

男女を問わず、否が応でも気になってしまう程のサイズを誇るキングダーク

「一号先輩!キングダークとはオレがやる!!」
「たて! キングダーク!!」

思わず、セクロスもたたせようとあらゆる手を尽くす

あまりの反応に戸惑う呪博士
それもそのはず
なんと、呪博士のキングダークは『つくりもの』だったのだ

「どうしよう、オレのキングダークつくりものだとばれてしまったら…」
「でかく作りすぎたか…」

頭を抱える呪博士……
次回予告 「ありがとう神けいすけ!とどめは俺にまかせろ!!」
しゅんちゃんの溢れるばかりの才能に嫉妬www
俺もなんか書きたい指でOK
>けいさん

才能www
作品、期待してますよ♡
第九話 「ありがとう神けいすけ!とどめは俺にまかせろ!!」


急遽セクロスを助けるために駆けつけた神けいすけ

「こういう奴は口を攻めればいいんだよ、    セタップ!!」

けいすけはセタップした

「?、何故口を攻めるのにセタップの必要が…… そうか、敵が何かしらの病原体を持ってる可能性を考えてセタップしたのか さすがは神先輩!」

尊敬を隠しきれないセクロス、神々しく光りそびえ立つ怒りのライドルを見る目がトロンとなっている

そしてキングダークの口を執拗に攻めるけいすけ

セクロス  「…………/////////」

セクロス  「ありがとう神けいすけ!とどめは俺にまかせろ!!」

けいすけ  「誰がまかせるか ゴルァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
第十話 「謎の怪盗 カブト虫オナン」


硬く黒光りする『カブト虫オナン』
ある日、オナンはある噂を耳にする

「堂本博士が二人の少年をさらい、裸にして逆さ吊りにしたらしい」

オナンは激情に駆られ、その二人の少年をさらう
それを聞いたセクロスは早速救出にむかう
しかし、そこでセクロスが見たものは…

野外でひたすら少年達を見つめ、フルーチェの様なものを地に流すオナン…

「こ、これは助けるべきところなのか!? 全く理解できん!!!」

そう思った矢先、現れたのは電気人間の城しげる先輩


「何をやってるんだセクロス! 急げ!!」

そう言うと、しげるは細くて長いモノの「先端からちょっと下の間」を猛烈にこすり始めた

「こ…これが噂に聞く、『自家発電』なのか!!」

二人の戦いを見つめるセクロス


セクロス  「………………」

セクロス  「おまえら友達になれや」
第十一話  「電波人間と電気人間の秘密」


「腐れと聞いてきますた」

セックルがあらわれた

「ぐちゃ」

せくろすはせっくるをやっつけた

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