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コメント(13)

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[1] mixiユーザー 01月17日 03:58

ショーシャンクの空に
TSUTAYAで100円で借りました。
観たらこれで100円かょ

っと思うぐらい、泣けたし感動した

冤罪で20年も刑務所生活。
入所の初めからイジメやらレイ

やら、元銀行員の波乱なムショ生活が始まる。
徐々に仲間も増えて、ムショ生活に慣れ、元銀行員の地位を生かして、ムショでも生き方を得て行く。
20年の間に仲間になった老人が仮釈放で壁の外へ出れる事に、しかし、刑務所の暮らしが長く、シャバに出ても生きて行く事がとても困難だった、年老いて、働く仕事もない、友人などもいない。刑務所では、仲間もいて仕事や生きがいもあった。
だから、
また犯罪を犯し、刑務所に戻る事も考えたが、そんな事する勇気もなかった、残された道はただ一つ、死選ぶのみだった。
古いホテルの一室に自分の生きた証に名前を天井ね柱に掘り、縄を張り、ひっそりと死を急いだ。

[2] mixiユーザー 01月25日 03:45

バタフライ・エフェクト
幼少期の出来事が未来を左右する、カオス理論に基づいた映画。

主人公ｴｳﾞｧﾝ
幼い頃から自分の記憶を書きとめた日記を読むと現在の運命を決める重大な場面へ飛ぶ事ができる。

過去へ戻り、未来の自分の回りの人たちに悪い影響が出ないようにくい止めるのだが、その代わりに回りの（彼女・友人）人が不幸を被ろらなければならない。

七年前の過去で現在のために行動をして、戻ってくると、違う七年分の記憶が自分の中に入れられて、その影響で大量の鼻血を流す。

（大半を省略）

最後は誰かが犠牲を負わなければならない事がわかり、

日記を読み、幼少期のいたずらで、赤ん坊と母親をレターボックスに入れた爆薬で怪我を負わす場面があった、未来を変えるためにレターボックスに近かずく母親を止めるのだ。
しかし、止めた主人公の両腕が爆薬の影響で粉砕したのだ。

両腕が無いまま、未来の自分の生きる場所へ戻った。
未来では本来は彼女であるべき人は両腕が無くなく健常者である主人公のため、友人の恋人になってしまっていた、
今の未来では主人公は両腕がないままどうする事もできず、
自殺を考えたが、未来の友人に自殺の現場を助けてもらい、
もう一度、日記を読み、過去へ戻った。

戻った場所は愛していた彼女と出逢った幼少期時代のとあるパーティー、ここで彼女たちと接点がなければ、未来の彼女や友人や親に影響を与えないで済むとひらめき、
幼少期の彼女に『こっちへ来るな、お前を殺す』と言い放ち彼女を遠ざけた。

その後、幼少期の主人公はとても小さく『サヨナラ…。』ともう会えなくなる事を惜しみながら言ったのだ。

未来へ戻り、友人や親たち全てうまく回って、幸せになっていた。

だが、ただ一つ無いものがある。それは愛していた彼女の存在だけ。

愛した記憶はあるが彼女の中にはｴｳﾞｧﾝの記憶はもう無いのだ。

もう過去へ戻らない為に過去の日記や写真、ﾎｰﾑﾑｰﾋﾞｰなどはドラム缶へ放り込み焼却したのだった。

[3] mixiユーザー 02月09日 13:38

バタフライエフェクトいいっすよねー(^ω^)

１番好きな映画です:-)

[4] mixiユーザー 02月09日 22:45

> だにえるさん
正直泣けたよねクライマックスは