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底が見えない・・・コミュの底の見えないフレーム問題

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人工知能の抱える「フレーム問題」。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%95%8F%E9%A1%8C

「考慮すべき空間が有限でない限り、無限の可能性について考えざるを得ない」という問題です。実は人工知能だけではなく人間も克服出来ていないのでは、という説もあるようです。克服に向けての展望など、何でもいいので皆さんのご意見をお聞かせ願えればと思います。

コメント(5)

人で例えれば「まだ起こらないことを前に動けなくなる」ですね。私は「人間もまた克服できていない」に同意で一の段階で動いている場合が圧倒的に多いだけで、その全ては把握していないのだろうと思っています。

有限の状態でも囲碁・将棋ソフトのように時間か点数で区切ることをしないと処理が大きくなりすぎますね。特に無限の状態では「事象」と同じでキリがないですよね。

底が見えない、底が見えない(*^_^*)。
人間も克服できていない、のは人間自体が情報処理能力がそれほど優れていないからではないでしょうか?ある行動をする際に考えなくてもいい問題は、むしろ思いつかない。思いつく範囲を超えたものは無いものとして受け止めている。予期せぬことが起こって初めて気づく。きさらぎさんと同意見ですね。
人間は切り捨てることができるために空間を有限化でき、機械は情報を平等に扱うために有限化できない気がします。
その切り捨て能力は経験によるものなんでしょうか。人間は過去の似たような状況に照らし合わせてその場を行動する。前回の過ちや近似した状況での注意点を思い描きながら行動する。人間の考え方に近づけるという目的の人工知能ならば、長い間、様々な現象を経験→情報を積み上げて少しづつ近づいてくるもののような気がします。
ウィキペディアを読んでの感想になりますが・・・
人間は経験則によって物事をスムーズに運べるようになるということもいえると思うのですが、あらゆる経験がない時点ではやはり人間も動けなくなるのでしょうか?内的経験とも言える模倣学習がその経験に取って代わり、フレーム作りをするとして、そうした場合に誤ったフレームを形成してしまった場合には・・・・・

自分の脳には容量オーバーの複雑な問題に、フレーム問題を起こしてしまいました…

底が見えない底が見えない(^^;)
皆さんありがとうございます。とても参考になります。
きさらぎさんの仰るように、まだ起こらぬこと、未だかつて経験し得なかったこと(例えば、大災害や、暴漢に襲われるなど)を前にすると、大体の人は何をすべきか分からず動けなくなってしまうという話を聞いたことがありますが、そこに人間のフレーム問題が垣間見えた気がします。
また、新月さん、かずさんの仰るような「経験によるフレーム作り」には頷かされました。やはり、私たちの日常の行動は数々の経験の上に成り立っているのだと思います。人間の場合だと、模倣学習のようなフレーム形成の段階で誤った方向(誤ったこととは何なのか、は置いておいて)に形成してしまうことで、犯罪に結びついてしまったりするのだと思います。誤ったフレームは誤っていると自ら判断し、要らぬことも場合によっては切り捨て、空間を有限化しようという判断も、やはり経験によって可能なのでしょうね。
とすると、やはり人工知能にそれ相応の能力を期待するのであればそれ相応の教育を重ねることが必要なのでしょうか。もし教育したとして、意思が芽生えたりしないでしょうか。すると人工知能は独立した個体として尊重されるべきものになってしまうのではないでしょうか…?

底が見えないですね。
ふむ、私もフレーム問題は人間は乗り越えていないと思ってます。

というよりか、意思決定のプロセスにでてくる可能性とは、やはり私も経験則によるものだと思われます。
災害だけでなく、外人とコミュニケーションするだけでも、それがわかります。
カルチャーショックとは、経験に無かった意思決定プロセスであると思われます。

もともと私たちの意思決定において、可能性が考慮されることはまず無く、パターンによって成される場合がほとんどです。
そういった意味で言うと、フレーム問題自体が荒唐無稽である、つまり、意思決定とは無限の可能性から取捨選択を行うものではなく、決まったパターンから最適なものを選ぶだけのことである、ということなのではないのでしょうか?
そこにおける新しい発想とは、プロセスの更なる最適化、今まで関係はあったけれども、関連付けはされていなかった事項の関連付け、否定プロセスの構築といったところでしょう。

となると、外部データ入力の問題さえクリアすれば、意思ある知性のように振舞うプログラムを作ることは、難しくはないでしょうね。

そうなってくると、今度は私達の意思とは何なのか?、という問題になってきそうです。
経験プロセスによる、パターン構築?

底が見えそうにないです。

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