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YL精油ガイドブックのガイドコミュのYL精油に、慣れていくために

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ヤングリヴィングのエッセンシャルオイルは
セラピー等級です。

 その作用がどれほど強力であるかは・・・こちらから始まる一文に集約されています。

サーチ(調べる)ページ26 「心身に対するアロマの強力な作用」
 「エッセンシャルオイルの香りは、感情から寿命に至るまで、あらゆることに直接影響します。」(抜粋)

 そういうことですから、必ず最初のうちに読んでおいてほしいページがありますexclamation ×2


サーチ(調べる)ページ39 【第4章】「始める前に」
 危険・警告スキンテストをすること。
 危険・警告化学合成された成分を含む化粧品を使用してきた肌への反応。
 危険・警告体内に取り込まれ、蓄積した化学物質との反応。
 かわいいこれらの不快な反応の原因を解明するための方法。
 かわいい問題が起きないように、避けたほうが良い成分を含んだ製品(アルミニウム、石油化学薬品など)。

 危険・警告注意危険・警告
 「身体のpHが低い時(つまり過度に酸性に傾いているとき)には、オイルによって好ましくない反応が出ることがあります。」(抜粋)



 クローバーエッセンシャルオイルを使用したときに、不快な症状が出た場合に、
エッセンシャルオイルの安全性について不安にならずに、
このことを思い出して欲しいと思います。 



 次に、こちらは、YL精油に限らず、エッセンシャルオイルを扱う人が基本的に知っておくべきことです。


サーチ(調べる)ページ37 【第4章】「安全のための基本的なガイドライン」
 

 てんかん・高血圧・アレルギーの方への注意が書いてあります。

「10.アレルギーのある人は、(中略)。
    足裏は、エッセンシャルオイルを塗布するのに、
    最も安全かつ効果的な場所です。」(抜粋)

 危険・警告服用の注意。
 危険・警告お風呂で使用するときの注意。
 危険・警告可燃性を示すエッセンシャルオイルの注意。
 (サーチ(調べる)ページ565 付録J【エッセンシャルオイルの引火点】参照)

 などが、あります。


*****コメント不可です。質問箱・雑談トピックでお願いします******

質問箱
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=49334294&comm_id=4756878

雑談
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=49769903&comm_id=4756878

コメント(6)

曇り豆知識曇り

 《エッセンシャルオイル》の定義について。

 エッセンシャルオイルとは、精油のことを言います。
 
「アロマ」は、香り全般をさします。
 雑貨店などでは、合成香料を用いたものを、
「フレグランス」や「アロマオイル」として売られています。

 「エッセンシャルオイル」は、水蒸気蒸留法で抽出された芳香物質をいい、
そのほかガイドにもあるように、アルフラージュ法で抽出したものはエッセンスとされます。

 それらをすべて含んで、ガイド本ではエッセンシャルオイルという記述で統一されています。
 エッセンスに関しては、厳密にはエッセンシャルオイルではないという
記述もきちんとされています。


耳【社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)】
 が出している小冊子によると・・・。

 「精油の成分分析表がついているものが、信頼できるので、それを使用しましょう」。という風潮があります。「ついていないものは、アロマテラピーに使えないという謝った説明に発展しているようです。
(かくいう私も、某アロマに関する本でそう覚えていました。使えないとまでは欠いていませんでしたが、ついているものを推奨するという表現で、つけているメーカーを推奨していました。)
 
 ですが、

「分析表は精油の中に含まれる成分のおおまかな目安で、測定された時点と使用する時点では、精油に含まれる成分が時間により変化している可能性もあり、数値が現物と一致しないこともあります。」

 ということです。

 私の読んだ本は、医師が書いていましたので、
医師や研究者などの分野では、精油分析を軽量して使用する必要のあるときには、使用直前の分析が必要だということですから、
そういった背景があったことがわかります。


サーチ(調べる)ページ22第4段落からページ23
 【エッセンシャルオイルのはたらき】
 「セラピー等級のオイルを見分けるために、
  ヨーロッパのAFNORやISOの基準を使用」

 ここには、成分分析についてのヤングリヴィング社の姿勢が書かれています。



わーい(嬉しい顔)日本アロマ環境協会のこの小冊子は、
 日本において「アロマテラピー」がどのような位置づけにあるかの判断材料になります。
 アロマオイルを扱っている専門店などに置いていると思います。
 ぜひ一度、手にとってみてくださいね。
 
 『エッセンシャルオイル総合医学ガイド』は内服などの、
日本では一般的に指導されていない方法も記載されていますので、
そのような違いにも注意されてほしいと思います。

 日本では、アロマオイルは「フレバー」であり、雑貨です。
このことは日本の【薬事法】に注意する必要があります。

サーチ(調べる)ページ212「レインドロップテクニクをはじめる前に」
 危険・警告ページ下の枠内の記述を読んでください。

「レインドロップテクニックを治療行為として行おうとする場合、実際に身体に触れることになるので、州によってはマッサージ療法士、エステ療法士、カイロ療法士の資格が必要になります。
 該当する法律、条例、規制などを確認してください。」(抜粋)

 
 (AEAJ *日本アロマテラピー協会を母体として、2005年に設立され、アロマテラピーの普及・啓発を目的としている団体。
 アロマテラピー検定、アロマテラピー・アドバイザー、アロマテラピー・インストラクター、アロマセラピストといった各種資格認定を行っている。)

 

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