いってんの白うさぎコミュの驚異の波動値（その2）

いってんブログ「社長の独り言」から。

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Vol.40　驚異の波動値（その2）

（その1からのつづき・・・）

　今回届いた波動分析値表の計測は、上限が〔S＋30〕、下限が〔S－30〕の間で行われていた。〔S＋１〕とは、〔＋10の10乗＝＋100億〕。つまり、＋10の後に0が8個並んだ数。〔S＋2〕とは、（＋10の10乗）の10乗で、＋10に0が99個並んだ数となる。すると〔S＋30〕は、天文学的数字となる。宇宙を感じる。以前会員の方が計測した時より、計測単位の幅が大きくなり、すごく精密になっていた。

　Ａ研究室で計測した上の「物品・製品の波動分布表」を見ていただきたい。
（A群）が健康や波動を本格的に志向して作られた商品群の波動値。　　　　
（B群）が健康を考慮しながらも一般向けに作られている商品群の波動値。
（C群）が特に健康や波動を意識していない通常の商品群の波動値である。

　各作品は、25の項目を設定して計測し、最大値、平均値、最小値を出した。【氣粧クリーム／ゆる／氣粧腰腹捲】の波動値は、右のようになる。
それを、波動分布表の中にあてはめてみた。その数値のスゴサが分かっていただけると思う。

　A研究所の評価＆解説表には「現在、世間で販売されている波動値の高い（A群）の化粧品、サプリメント、パワーグッズと比較して、ずば抜けて高い波動値です。まして1社の全商品がこのように高波動値を示しているのは、非常に珍しいことです。」と記してあった。
　さらに、「〔S＋29.3〕という驚異的な最大値を示した「運動神経」と「筋肉組織」の〔S＋28.3〕という高い波動値から、アスリートの方が使用したら、高いパフォーマンスを上げる手助けになるクリームです。」と記してあった。
　又、「背部の正中線に流れる陽の経絡「督脉（S＋28.5）」に対し、腹部、胸部の正中線にながれる陰の経絡「任脉（S＋27.9）」。それに陽の「交換神経系（S＋26.8）」に対し、陰の「副交換神経系（S＋27.6）」などの数値に見られるように、心身における陰陽の関係で、非常に均衡のとれた数値は、たいへん珍しく。陰陽のいずれかに偏らない《中庸の高波動値クリーム》です。」とも記してあった。うれしかった。

　今回の測定評価は、非常にいい話ばかりになった。〔マイナス〕の波動値はどのようなものにあるのか？を訊ねてみた。すると「破壊。憎しみ。邪気・・・等に関連するもので、農薬が異常にかかった某国の野菜、毒物、某薬、癌、邪念の入ったもの・・・・・等はマイナスの波動が出ます。マイナスの波動のものに触れたり、摂り続けていると、体調を崩します。
そのマイナス波動がた高ければ高いほど強い影響を受けます。」とのことだった。

　そして、評価＆解説表の中に、ちょっと氣になることが書いてあった。「プラスの波動値の高い製品は、その内容成分のもつ高い効能に加え、感情よりもっと高いレベルの精神、心身の領域に強い影響を与えます。そのことが人によっては、エネルギーが強すぎると感じたり、合わないと感じたりして、敬遠し、低い波動値の方を選択される方がでてきます。製品がもつ“お役目の違い”です。」と・・・・・なるほどと思った。・・・・・人は、その人が持つ心身の波動値に共鳴する波動値の製品を手に取るのだと。

　今年は年始早々、吉報が届き、もっといいことがありそうな年を予感した。

（その3へつづく・・・）