交通事故被害者です。当初カラ、ペインクリニックで治療してましたが担当医が転勤で、他のペインにセカンドピニオンを受けて２年になります。個人病院ですが今回症状固定で、後遺症診断書をわたしましたが、ふつうであれば、外傷性頚部症候群であれば、スパーリングテストやジャクソンテストは、するはずなのに、なにもなし。そのまま、レントゲン室に行き、ブロック注射をして、帰りました。
それから、三ヶ月近くなり、病院に何度か診断書の催促は、しましたがまだ医師から、却ってないと云われます。
まず、何故？後遺症診断書のあたりテストもしない、ここまで遅いのか？なんか納得いかない。どいみても、50は越えてる医師で、そこまで非常式なのか？
それから、三ヶ月近くなり、病院に何度か診断書の催促は、しましたがまだ医師から、却ってないと云われます。
まず、何故？後遺症診断書のあたりテストもしない、ここまで遅いのか？なんか納得いかない。どいみても、50は越えてる医師で、そこまで非常式なのか？
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コメント(9)
トピ主さんの先生のことは存じ上げませんが、ペインの先生は麻酔科の先生が多く、もちろんペインコントロールをなさるのが専門で検査をしたり診断をしたりするのが専門ではないので、そういった診断書等を書き慣れていないと思われます。通常は整形外科もしくは脳神経外科で定期followを受けながら、ペインコントロールも併用すると言う状況になるかと思うのですが、現在はペインにしか通っておられないのでしょうか？
後遺症診断の可動域の測定なんかは整形、脳外の先生でないとわからないとおっしゃる他科の先生もおられるくらいなので、事故の際に通われたどちらかの科でテストを受け、記入して頂くのがベストだと思われます。ただ、現在通院されていないなら、近況については記載できませんし、もちろん今後の治療に関しても記載が必要なので、それに関してはペインの先生に記入して頂く必要があると思います。
同じ病院内なら一枚の用紙に連名で記載して頂いても良いと思いますが、別病院であればそれぞれに記載して頂くのが良いと思います。
ペインの先生は上記のような理由で書けない可能性があるので、遅すぎますし、確認をなさった方が良いと思います。
私が以前病院で自賠責の請求をしておりましたので、その経験から書かせて頂きました。
絶対ではありませんのでご了承下さい。
後遺症診断の可動域の測定なんかは整形、脳外の先生でないとわからないとおっしゃる他科の先生もおられるくらいなので、事故の際に通われたどちらかの科でテストを受け、記入して頂くのがベストだと思われます。ただ、現在通院されていないなら、近況については記載できませんし、もちろん今後の治療に関しても記載が必要なので、それに関してはペインの先生に記入して頂く必要があると思います。
同じ病院内なら一枚の用紙に連名で記載して頂いても良いと思いますが、別病院であればそれぞれに記載して頂くのが良いと思います。
ペインの先生は上記のような理由で書けない可能性があるので、遅すぎますし、確認をなさった方が良いと思います。
私が以前病院で自賠責の請求をしておりましたので、その経験から書かせて頂きました。
絶対ではありませんのでご了承下さい。
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