ここが変だよ! ガンダムSEEDコミュのオカルトパワーで種デスを強引に終わらせよう！

何かこう、ここのところスレ全体がピリピリしちゃってきているみたいで…
ということでみんな落ち着いてほのぼのといこうよ！ってな意味も込めてスレ立てしてみたり。

で、モノはと言えばオカルトパワーですよ奥さん！(笑)

古くはTV版イデオンの強引ラストとか、最近は∀ガンダムの繭玉とか。
宇宙クジラという存在すら闇に葬られそうな種設定を敢えて強引に無視して、さらに強引展開でハッピーエンドに持っていけたら(賛否両論ありそうですけど)高い評価受けそうな気がしました。

ってことで掲げる目標は《デス３期ED》です。
無印時代のキャラが何でここに！？って言う驚きが新鮮だったあの後ろ向きED絵を想定して、もう科学公証抜きで考えましょう！
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─最終決戦─

デスティニーVSストフリ決戦時、両機体の放つ光の翼が相互干渉して銀河全体を覆うほどの爆発に！
キラの過去に駆ったガンダムに秘められた最終兵器《殺戮ジャマーキャンセラー》が遂に発動を起こし、過去数年にキラによって殺された人々が不思議パワーによって蘇る！

そしてニコルミゲルトールステラハイネフレイ旧３悪アスラン両親…さらにはシン家族も黄泉帰りを！

喜ぶみんな。
シン「僕は今まで間違っていた…ありがとうキラ！」

さらには発動パワーが血のバレンタインで死んだ人々をも蘇らせ、何故かコーディネーターの特殊能力も消えうせ、普通の人々に(笑)

喜ぶ連合ザフトオーブ！

数日後…
Rie fuのEDが流れる中、砂浜を笑いながら全キャラみんなで追いかけっこ。

ガンダムSEEDデスティニー　糸冬

さぁどうだ！(笑)

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 11月01日 20:57

オカルトすぎるぅ(´Д｀;)
でもいいかも（ぉ

[2] mixiユーザー 11月01日 21:23

ギルバート・デュランダルの提唱するディスティニー・プラン。
その正体は「世界を一巡させ全ての人間に『覚悟』を持たせる」事だった！善戦空しく倒れていくキラ、アスラン達。
辛うじてシンは生き延びるが、世界はついに一巡してしまう！
イレギュラーを排除しようとするシンに迫るデュランダル。
が、シンはデュランダルに「フリーダムの核エンジン」を破壊させ、放射線被曝により双方致命傷を受ける戦術でデュランダルを遂に倒した！
再び一巡する世界。
そこは「前の世界」と微妙に異なる世界だった。

「僕の・・・僕の名前は、シン・アスカです！」

[3] mixiユーザー 11月01日 21:24

いいですね♪

私はニコルが生きていればどんなエンディングでもOKですがｗ

デスティニーVSストフリ決戦時、両機体の放つ光の翼が相互干渉して銀河全体を覆うほどの爆発に！
キラの過去に駆ったガンダムに秘められた最終兵器《殺戮ジャマーキャンセラー》が遂に発動を起こし＞
その衝撃で血のバレンタイン前にタイムスリップ！核ミサイル攻撃をキラ、シンの二人で阻止して、戦争が起きなかった界になってハッピーエンド♪　　………どうでしょうｗ

[4] mixiユーザー 11月02日 09:40

　いいね～トンデモ最終回♪
「今までの事は全て…レジデント・オブ・サンの陰謀だったんだよ！」
『なっ、なんだって～～～！』
　で終わってくれてもそれはそれで納得するし(笑)。
　という訳で私もトンデモオチを。

　デスティニーｖｓストフリ決戦時、突如として銀河中央方面から現れた宇宙クジラの大群！
　それは、いつまでも争いを続ける宇宙のガン細胞である人類を抹消するために現れた大宇宙の白血球…宇宙を埋め尽くす宇宙クジラ軍団、その数八百万！白が７で黒が３だ！！
　絶対絶命の危機に唸る太陽砲…ジャンク屋連合や傭兵達が説得し、全軍挙げて宇宙クジラに戦いを挑む！
　こうして宇宙クジラ第一陣を倒したものの被害甚大。

『あの宇宙クジラが最後とは限らん…第２第３陣の宇宙クジラ軍団が来た時、我々はどうすればいいんだ…』

　という議長の呟き。
　結局人類は一致団結して宇宙クジラに対抗しなければ絶滅という危機を迎え、いがみ合っている余裕など無いと全人類は気が付いた。
　戦争は終わった……だがそれはより大きな戦い、生存競争としての戦いの始まりであった……。

　ついでに種第３期シリーズは軍学校から始まるＭＳｖｓ宇宙クジラの“ガンダムＳＥＥＤパレードマーチ”で(笑)。

[5] mixiユーザー 11月02日 11:05

思想的な問題で戦争は泥沼化していたが、本来は宇宙から帰還する古き地球の支配者ＮＴとの戦いに備えた模擬戦だった。
コーディネイターの技術もかつての強化人間技術を応用したもので、ＮＴに対する防衛策として生まれた。

フラガの一族は本来ＮＴ側の密偵で監査役だったが、現在の地球は現在の地球人のものだと判断。自らのクローンを作り出すことで十分な戦力を得ようとしたが、クルーゼのような地球を狙うＮＴの目的に忠実な先祖帰りを生んでしまい、地球圏はその策謀で混乱することとなる。

これらの事実はザフトのクライン派やデュランダル議長、ロゴスの上層と息のかかった連合将官などの限られた一部の人間しか知らず、彼らはプランや兵器供給のコントロールなど、それぞれの方法で対抗策を練っていたに過ぎない。

ＳＥＥＤデスティニー終了後、混迷を極める地球圏。
デスティニーの改修型、デスティニーオーバー（運命を超える）ガンダムでＡＡとストライクフリーダムを追撃するシン。

幾多の戦いを経て、なおも宇宙空間で切り結ぶ二人の前に現れるＮＴの使者、宇宙鯨。
「これが、僕たちの」
「俺の」
「本当の敵――！」

その頃、木星より回収した「無限力」を持つ謎の伝説巨人を前に、歌姫ラクス＝クラインは一人邪悪に微笑む。

「本当の戦いが始まりますわね」

＜完＞

自分で書いてみてナニコレ（笑）
しかも終わってない

[6] mixiユーザー 11月02日 13:31

何か振り返って見たらすっげーアホなこと書いたなぁと思いつつも、こんな企画にレスしてくれた人に感謝の意をこめて(笑)

ギル「こんなこともあろうかと、実はインパルスは君たち３人の力を合わせて合体する能力を持っていたんだ」

シンレイルナ「な、なんだってｒｙ」

頭部にレイ、脚部にルナ、そしてコアにシン。

×３「いくぜ運命機動伝説合体！ GO！インパルス！」

あまりに強いので中略してキラアス連合は敗北(笑)

レイ「勝った…！俺たちの勝利だ…」

シン「あれはなんだろう…？大きな星が消えたり光ったり…ステラかな…？　いや違う、ステラはもっとｷﾞｬｰっと叫びまくるもんな」

ルナ「シン…！？」

シン「それにしても暑いなここ、おーい誰か、ここ開けてくれよコラ！」

ルナ「議長…！シンが…！シンが！」

タラララ～何も知らない方が～♪

ガンダムSEEDデスティニー　糸冬

何か違うし(笑)

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