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優駿―この馬が好き!―コミュのキーストン

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親から聞き伝えられた、馬の話しです。
始めに競走馬はむちをふるう騎手は好きではないそうです。
この事を念頭において、読んでください。
その馬の名前はキーストン
私の生れた年に大活躍した馬です。主戦は山本騎手(現調教師)
日本ダービーを制した馬である。なぜこの話しかといいますと、
タンスの引き出しに引いてあった競馬ニホンが昭和42年12月17日
阪神大賞典の出走馬に彼の名前がありました。
この日、キーストンは1番人気、誰も彼の勝利を疑わなかった。
第4コーナーで突然彼の身体が大きく沈み、反動で山本騎手は落馬
失神しました。そして彼は左前足を完全脱臼しもんどり打ってます。しかし彼は脱臼した足で立ちあがったのです。
見てる人には信じられない光景でした。骨折してる馬が3本足でたちあがるなんて、絶対無理だと言われていたからです。しかし彼は立ちました。そして脳震盪を起こしている、山本騎手のそばに行き
なんと、鼻で数回起こそうと体をゆすりました。
騎手になつかないとされている馬がです。
その光景は母馬が生れたての子馬を起こすそんな感じでした。
そして気がついた山本騎手は彼の鼻を数回なでて、厩務員に手綱を渡すと再び気を失いました。目覚めた後、彼の脱臼を死をしり号泣したそうです。そのご彼は大スランプになりまったく勝てなくなったほどです。いまだに親友の杉本アナは彼の前でキーストンの話しが出来ないそうです。
自分の痛みを忘れ騎手に大丈夫かと寄って行った姿、それは人々の目に焼き付いたそうです。涙をタメながら、騎手に謝っているそんな感じだったそうです。
この話しを聞くたびに子供ながらにキーストンがだいすきでした。
そして今でも彼の物語は忘れられません

コメント(30)

初めてこの馬の話を本で読んだ時、事実は小説よりも奇なりを実感した事を覚えています。
競馬に足を突っ込んですぐに読んだ話だったので、余計に印象が強いのかも知れませんが、それ以来大好きな馬の1頭になりました。

ちなみに農耕馬をずっと飼っていた親にキーストンの話をしたら、あっさりと「人間よりも賢い馬がいるんだからそれくらい当たり前だ」と言われた事が忘れられません。
なるほど・・・。

キーストン&山本先生の話はビデオをかりて見たことがあります。関西テレビ製作のビデオだったと思います。

もういちど、しっかりと見ようと思います。
彼のような馬は、後世に語り継がれるべき。

検索(参考文献みつけました)
http://www2.ocn.ne.jp/~kthr-wf/keystone.htm
中央競馬 思い出の名レースDVD内でレース映像と山本先生のインタビュー見たことあります。もう、人前だったにも関わらずボロ泣きでした。感動ですよね…。
インタビューでは山本先生はわりとドライな口調でそっけなく話してらっしゃいましたが、なるほど…あまり思い出すと悲しくなってしまうからだったのでしょうか…。
幹夫さんはルーブルの桜花賞の後、結婚式サボって泣いてたり、山本先生&幹夫のコンビ大好きです。
なるほど、杉本さんは先生と友達なのか!!どうりで杉本さんと予想がかぶるわけだ。妙にノースヒルびいきだったり。
メガスターダム、無事でよかったね。(涙)
初めて参加させていただきます。よろしくお願いします。

僕が生まれる18年前にこの馬は引退レースの阪神大賞典でいつものように逃げていた。

今年ディープインパクトが無敗で皐月賞に挑む時、「今まで無敗で弥生賞までを勝った馬」ということでキーストンの名が挙げられていた。
キーストンは皐月賞で大負けする。

その年の日本ダービー。1番人気とはるかオッズはなれた2番人気。
ドロドロの不良馬場でキーストンは逃げる。大逃げをうつ。
誰もがキーストンのゴール前で失速しかわされる姿を想像した。
だがキーストンは粘りこんだ。1馬身3/4差でキーストンはダービー馬になった。

しかし菊花賞では逃げ切れず2着。
それからキーストンは脚部不安に悩まされるようになった。
次の年の天皇賞まで5戦を走って3勝。
キーストンは長い休養に入った。

キーストンがターフに帰ってきたのはその次の年の夏。
復帰初戦は2着に甘んじるがその後4連勝。
そして迎えたS42阪神大賞典。このころは年末に行なわれていたらしい。
脚部不安の為このレースで引退、種牡馬入りが決定したらしい。
1番人気。いつものように、何かから必死に逃げるように走るキーストン。
一度も先頭を譲ることなく直線へ向かうキーストン。誰もがキーストンの勝利を確信した瞬間、それはおきた。

残り300m。何が起きたか解らないまま、鞍上の山本騎手は左右に揺れ、振り落とされた。
彼は落馬の衝撃で意識を失ったという。
キーストンももんどりうって転げ、その馬体は馬群に呑まれていった。

左前足の完全脱臼。もう使い物にならない。
しかし、キーストンは残る3本の足で立ち上がると、落馬した山本騎手のほうへよろよろと歩いていく。
激痛で暴れまわってもおかしくないはずだが、キーストンは山本騎手のもとへたどり着くと、その鼻を彼に摺りつけた。
心配そうに、「大丈夫?」とでも言うように。
コース上に佇むキーストンの左前脚は、地面から離れ不自然に揺れていた。
すると、意識を失っていたはずの山本騎手の両手が、キーストンの首をなでた。
そのとき山本騎手はまだキーストンの骨折を知らず、駆けつけた厩務員に手綱を渡すとまた気絶してしまったという。

キーストンはその日のうちに安楽死になった。
しばらくして甦生した山本騎手は、愛馬の骨折と死を聞いて泣いたという。
もう馬に乗りたくないと思うほど、精神的ダメージを受けたらしい。


キーストンが走っていた頃、僕はまだ生まれていません。
この話も知り合いに聞いたり、ネットで見たりしてまとめた、僕のキーストン像です。
でもどんなドラマよりも悲しくて、どんなフィクションよりも美しい話だと思います。
その頃競馬をしていた方。実際に阪神競馬場に居た。テレビで見たという方に話を聞けたらと思っています。

今年から僕も馬券が買えるようになり、競馬を楽しみたいと思います。

参考:http:///www.jra.go.jp/50th/html/gjpro/03.html

2005年10月26日
18:08
1: アカさん
ずいぶん前に何かで読んだ話なのでウロですが、
山本騎手はその落馬した時のことをまったく
覚えていないんだとか・・・。

あとで知ってショックを受けたけど、
落ちた瞬間は、悲しいも何も気を失ってて何も覚えてないんだよ
みたいなことを言ってたような。言ってなかったような。

2005年10月26日
18:45
2: みなみ(妹者)
関西テレビで吉田善哉氏とサンデーサイレンスの物語が放映されている際に、「絆」というタイトルでキーストンのこのシーンが挙げられていました。


泣きました。悲しかったからなのか、感動したからなのかはわからないくらい短い時間しか放映されてなかったのに。
脚が痛いのを必死でこらえて一生懸命3本脚で近寄り、心配そうに「大丈夫?」と言わんばかりに鼻面を寄せるキーストンの姿は、いまでもずっと残っています。

2005年10月27日
01:29
3: cro
>アカさん
情報ありがとうございます!
まぁきっと解らないですよね、落ちた瞬間なんてね。

>みなみ(妹者)
僕はまだその動くシーンを見たことがナイのです。。。
話を聞いただけで思わず涙が出てきてしまいました。
是非拝見してみたいものです。

「キーストン」のトピックは他に存在するらしいのでそちらに移させてもらいます。


トピックがかぶってしまいました。
移させていただきます。
すみませんでした。。。
初めて書き込みします。

私は以前、このキーストンが転んで
騎手に歩み寄る映像を見た時、
涙が止まらなくなってしまいました。
仕事中だったのに、号泣でした。

人が馬を愛するように
馬も人を愛している

競馬って、賭け事以前に、
そんなドラマがあるから好きです。
>ミレイユさん

初めまして。
僕はまだその映像をみたことがないんです。
映像商品としては出回っていないんですかね。。。

JRAのCMにいつも感動してしまいます(中居さんが出てる奴じゃないほうです)。
小田和正の「wow wow」のころから、今のヒトトヨウの奴まで。
あれは人から見た一方的な表現であるんだろうけど、でもきっと馬もそれに答えているんだと思います。

競馬のドラマは間違いなく本物なんだと思います。
結構前からこの馬の話は読んで知ってたんですが…
去年JRA50周年アーカイヴスで、このレースを放映してて、
それを見てものすごい衝撃を受けました。泣きました。
足をぷらぷらさせながらも、ちゃんと歩み寄ってって…
画面が白黒なのがまたリアルで、言い知れない思いでした。
次の日、競馬好きの友達に学校でURLを渡したら、友達も
見て泣いたって言ってました。感動というか、ショックというか…。
今は放映終了してしまってますが、忘れる事ができません。


キーストンの場合は人間との絆といった事も強く感じますが、
必ずしもすべての馬がそう思ってくれるわけではない…。
未勝利戦とかで競馬も分からないまま、話題にも上らぬまま
亡くなってしまう馬たちもいるっていうのが現実で。
現に、今年入ってからだけで9頭の馬が予後不良になってます。
それを考えると競馬やそれを楽しむ自分が罪深く思えるし…
でもそんな競馬の中でも、こうやって人を信じてくれる
馬もいるわけで、そこに感動するのかな、とも思います。
だからこそ、こんな馬を1頭でも減らしたい。
そして、こういう風になってしまった馬を、忘れてはいけない…
そんな風に強く思いました。
それを教えてくれたキーストンは、これからもずっとずっと
あたしの心の中にいつづけるんだと思います。


駄文、長くなってすみません(汗)
はじめまして。
私もキーストンのことを初めて知った時には号泣でした。。。
このお話は何度読んでも泣けますね・・・

昔に比べたら馬の治療方法もかなり進んだようですが、でも、それでもやっぱり予後不良の仔達っていなくならないんですよね。。。

それに、走らない馬は使役馬や食肉用に・・・というのも悲しい現実ですね。

サラブレッドは人間が作った芸術品・・・という言葉がありますが、それならば、だからこそ、最後まで責任を持ってほしいと思います。
初めて書き込みします。
普段滅多に泣かない私がいつもキーストンの記事を読むだけで泣いてしまいます。
最も語り継ぎたい競走馬の一頭です。
私も映像を探しているのですけど見つかりません。
どこかにないんですかね。
おいらもずっと動画を探し続けています。

誰か保存されてないですかね・・・(><)



サイレンスズカやホクトベガ、
ライシャワーにテンポイント

ターフに散っていった馬の話は
涙無しには語れません・・・
こないだ、実家に帰って昔のビデオを探していて
キーストンのいろんなレースと、最後の場面が入ってる、
「名馬物語」シリーズ?!のキーストンを見つけました。
ダビングしてもらったものなので、
あまり画像はよくないですし、実際の映像を見るとちょっとショックですけど、もう販売してはいないのかな。
キーストンのこと、今、このトピで初めて知りました。
涙がとまりません。。。うぅ。。。
おじゃまします
コミュニティつくってみました。
とりあえず。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1461929

ふてきせつでしたら
削除おねがいします。
はい。
巡りめぐってこのコミュに辿りつき参加させて頂きました。
そして数あるトピの中で「キーストン」に書き込みを選んだのは同じよな思いをしたから書かせて貰いたくて…

僕は牧場で働くまでキーストンを知りませんでした。7年前働いた牧場のすぐ近所がキーストンの生産牧場で地区の集まりでそこの叔父さんに出会い話を聞き色々調べました。
泣きました…
皆さんと同じで号泣でした。
それからそこの叔父さんとも仲良くなりましたが2年経って亡くなられました。僕はキーストンを通して二度泣きました。

そして何年か経ち世話してる仔馬がロドコッカスと言うウイルスに侵され左肩が腫れ上がり回復の余地なく薬殺された時も号泣しました。
3本の足で必死に立ち母親の乳を飲みに行く姿を見てキーストンを思い出し仕事しながらよく泣いていました。

競馬場のGレースに出る馬は記憶に残りますが競走馬にもなれずに牧場で亡くなる馬も沢山います。僕は牧場で働くまではギャンブル色のみでしたが今は競馬場に出走する馬達を無事で完走してくれる事を一番に願うよになりました。

長々と訳の解らん事書いてすんませんでした…
やっぱり、ターフに散った馬は、涙を誘いますね。
僕はキーストンのことは、本でしか知りませんが、読んでるときに泣いてしまいました。
初めまして。
本日よりコミュに参加しました。

キーストンの話は、雑誌で読みました。読んでから涙が
止まりませんでした。

山本騎手の「キーストンを連れ出して一緒にどこかに
行きたかった」と語ってた事が余計に泣かせます

↓リンク貼るのは違反なのか分かりませんが・・・
http://jra.jp/50th/html/gjpro/03.html
キーストンのページです。阪神大賞典の事が載っています。

ライスも的場騎手をかばって倒れたって言ってましたね。
私は昔TVでやっていた名馬物語という番組で知りました。
不覚にも泣いてしまいました。

あれはオグリフィーバーの後だから・・・20年近く前かな?

超特急キーストン。今でも目頭が熱くなります。
はじめまして〜

年末にフジテレビの写真物語という番組で、キーストンの最後のレースの映像が放映されていました。
私はその映像を初めて見ましたが、本当に感動しました。
ヒョコヒョコと騎手に近づく姿に涙しました。
山本騎手もその番組に出演していたので余計に涙を誘いました。
あんなことがあるものなのですね。
'67 阪神大賞典 キーストン
http://www.youtube.com/watch?v=TZLelTuYpjw

皆様、はじめまして。
先日よりこのコミュに参加させて頂いております。
以後宜しくお願い致します。

映像を見つけたので貼っておきます。
朝っぱらから泣いてしまいました・・・
競馬歴40年以上の父が今でもシンボリルドルフと並び称するのがキ−ストンです。強くて素直で美しい馬であったと。
今までもタ−フに散った名馬は多いですよね。私はライスシャワ−世代なのですが、サイレンススズカも記憶に新しいところです。グラスワンダ−から的場が下馬した時も「またか」と思いました。
日本の馬場は固いとよく言いますが、こうした悲劇を生まないより安全で安心な馬場の改良と、故障馬を運ぶ時のトラックの改良(スロ−プではなく外国のようにクレ−ン式で)をJRAには考えてもらいたいと切に希望します。(お金は沢山あるはず)
キーストン…。

私も、この馬名をみたとたんに涙がでる人です。
ジョッキーを心配しているしぐさや、ジョッキーが起き上がってからキーストンがやる首の上げ下げが「ごめんね、ごめんね」って言ってるように見えるのは私だけでしょうか…。
今日15時からテレビ見てたら山本調教師が引退するってんでキーストンに乗ってたVTRがチラっと流れました。

そのチラっと流れただけでも号泣してしまいました(涙)
私もキーストンって聞いただけで、うるうるになってしまいます

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