Yu-Na Kim/金妍兒/キム・ヨナコミュの腰の負傷で世界選手権代表選抜大会欠場濃厚

ちょっと残念なニュースです。
1/2の練習で腰痛を訴えて練習を中断したヨナちゃんは病院で
精密検査を受けました。

詳しくは
http://news.sportskhan.net/?cat=view&art_id=200701022353513&sec_id=530101&pt=nv
や
http://isplus.joins.com/sports/generals/200701/03/200701031453038902010500000105010001050101.html
をご覧下さい。

韓国語なので翻訳にはこちらを利用すると便利です。
http://honyaku.yahoo.co.jp/

２つ目のサイトを翻訳ソフトで直訳した内容です↓

"早期に見つけて幸いだ.管理さえよくしてくれればこれから
選手生活には全然問題がない"
スポーツ医学クリニックゾソングヨン院長は "ディスク初期
段階で発見されて 3-4株さえ治療すると大丈夫になること"と
言いながら早い全快に対して肯定的な見解を明らかにした.
組院長は 3日ギムヨンアを診った後 "去る 2日 MRI(自分功名
診断)
撮影結果腰ディスクで発展する前段階の状態に把握された"と
"頚椎 4番(回)と 5番(回)うちのディスクがこっそり飛び出し
たし,頚椎 5番(回)と尾骨 1番(回)うちのディスクも注いでいる.
正確に話せばディスク直前段階である 'ディスクペングヨン'と
言う"と言った.
完全なディスクで発展する前段階である '1度ディスク'で腰筋肉
と軟骨は状態家刈号するが靭帯がこっそり増えていてリハビリ
治療が必要な状態というのが組院長の説明だ.
組院長は引き続き "現在ギムヨンアが腰痛を訴えていて来る 9日
開かれる総合選手権大会は出場しないのが望ましい"と "運動量も
普段水準の 80% 以下で低めなければならない"と付け加えた.
彼はまた "時期適切した時に発見されたのが幸い"と言いながら
"これから 3-4週位治療をすれば冬季アジア大会に出ることも
できること"と言いながら "これから管理をよくしてくれれば
選手生活に全然問題がないこと"と強調した.