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ハロー通訳アカデミーコミュの2015年度通訳案内士試験<願書配付・受付開始!>

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2015年度通訳案内士試験<願書配付・受付開始!>

2015年度通訳案内士試験の願書配付・受付は、本日から開始となりました。
http://www.jnto.go.jp/jpn/interpreter_guide_exams/index.html

●受験手数料は、昨年(2014年度)と同じ<高額!>となりました。
受験手数料は、昨年と同じ、1ヶ国語受験の場合は、11,700円、2ヶ国語受験の場合は、23,400円です。

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受験料が、2014年度から、11,700円になった驚きの「<いきさつ>
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(下記は、2014年6月13日にメルマガにて公開した内容です)

通訳案内士試験の受験料は、2014年度から、11,700円に値上げされました。
2013年度までの8,700円から、値上げ幅は3,000円、値上げ率は34.4%と、国家試験としては、異例の大幅な値上げとなりました。

何故か?

●通訳案内士試験事業は、JTBグループが連続で受託、実施しています。(通訳案内士試験事業とは、通訳案内士試験の運営、実施を行う事業のことです)

通訳案内士試験事業は、2009年度から2014年度までの6年間に渡り、JTBグループの株式会社ICSコンベンションデザインが、JNTOより受託、実施してきましたが、2009年度から2013年度までの5年間の受注契約の総額は、2億6093万円で、1年度あたり、5,219万円となります。

・2009年度、2010年度通訳案内士試験事業(93,450,000円)
http://www.jnto.go.jp/jpn/about_us/contracts_bids/bid_result/bid_results_2008.html
・2011年度通訳案内士試験事業(56,700,000円)
http://www.jnto.go.jp/jpn/about_us/contracts_bids/bid_result/bid_results_2010.html
・2012年度通訳案内士試験事業(55,650,000円)
http://www.jnto.go.jp/jpn/about_us/contracts_bids/bid_result/bid_results_2012.html
・2013年度通訳案内士試験事業(55,125,000円)
http://www.jnto.go.jp/jpn/about_us/contracts_bids/bid_result/bid_results_2013.html

受験者数の大幅な減少とマークシート方式の導入なので、かなり経費が削減されているにも関わらず、落札契約価格は上記の通り、ほとんど変わっていないので(変わらないように両者で調整しているので)、ICSコンベンションデザインの利益が確実に増えていると容易に理解できます。

・ご参考:ICSコンベンションデザインのホームページ
http://www.ics-inc.co.jp/

2014年度の受託価格は、まだ公表されていませんが、過去の金額から推定して、5,500万円程度と考えられます。公表されるのが楽しみです。

・下記サイトで公表されます。
http://www.jnto.go.jp/jpn/about_us/contracts_bids/bid_info/bid_info_2013.html

●実態は随意契約
通訳案内士試験事業は、表向きは「一般競争入札」方式にはなっていますが、実態は色々な条件を設定した「随意契約」に近いものになっているので、ICSコンベンションデザイン以外の会社が受注することは極めて困難な状態になっています。

私自身、JNTOの「入札説明会」に参加しているので、事情はよく分かっているつもりです。
普通の感覚からすると、「一般競争入札」で6年連続して同じ会社が受託するということは非常に不自然なことですが、発注官庁(この場合は、独立行政法人JNTO)と癒着関係にある会社が連続して受託することは、よくあることで、珍しいことでもありません。つまり、JNTOは、JTBコンベンションデザインとズブズブの癒着関係にあるということです。

●JTBグループが通訳案内士試験を運営するというブラックユーモア
JTBグループは、長年に渡り、ヤミガイド(無資格ガイド)を使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれていることは周知の事実です。
一方で、ヤミガイドを使い、通訳案内士制度を崩壊させることに奔走してきたJTBグループが、他方では、通訳案内士試験事業を受注して、年間5,200万円もの売上げを上げているという事実は、ブラックユーモアそのものですが、これは、通訳案内士試験の受験者、合格者を愚弄しているとしか言いようがありません。(怒!)

(●`ー´●)プンプン

●激減しつつある通訳案内士試験の受験者数
JTBと国交省が、通訳案内士制度を崩壊させる意図に気が付いた受験者たちの多くは、「もう通訳案内士試験は受験しない」という選択をしてきました。
下記は、2007年から2013年までの受験者数の推移ですが、2007年以降2013年まで、年平均757名の受験者が減少してきており、2013年は、4,706名にまで落ち込みました。

2007年:9,245名
2008年:8,972名(対前年、273名減)
2009年:8,078名(対前年、894名減)
2010年:7,239名(対前年、839名減)
2011年:5,485名(対前年、1,754名減)
2012年:5,000名(対前年、485名減)
2013年:4,706名(対前年、294名減)

●2013年度の通訳案内士試験事業は、14,182,800円の赤字
2013年度の受験料は8,700円で、受験者数が4,706名だったので、受験料収入は、合計で、8,700円×4,700=40,942,200円となり、一方、ICSコンベンションデザインの受託価格が55,125,000円だったので、JNTOとしては、
55,125,000円−40,942,200円=14,182,800円の赤字となりました。

●では、何故、受験料は11,700円になったのか?
JNTOとしては、親方日の丸(原資は税金)なので、この程度の赤字は痛くもかゆくもありませんが、上記のように簡単に収支が明らかになってしまうので、ここは、せめて収支ゼロくらいにもってゆこうという意識が生まれました。

・JTBコンベンションデザインの立場
受験者数の大幅な減少とマークシート方式の導入で、経費は格段に下がっているが、ともかく、できるだけ高い受託価格で受注してカネ儲けをしたい。

JTBグループは、長年の官僚的組織の弊害から、カネ儲けが非常に下手な企業集団ですが、その分、国とか独立行政法人との太いパイプ(天下りなどによる)を利用して、「楽して大儲けすること」には長けています。

・JNTO(=国交省)の立場
JTBグループには、天下りで大いにお世話になっているので、JTBコンベンションデザインにできるだけ高い価格で受注させるように画策して恩を売っておこう。ずぶずぶの癒着関係こそが、JNTO(=国交省)とJTBグループの繁栄の礎(いしずえ)だ。原資は、どうせ税金だ。

・そこで、次のような前提に立って、受験料を決めたと考えられます。

前提(1)
JTBコンベンションデザインには、これまでとほぼ同額の5,500万円を保証する。つまり、5,500万円という不当に高い受託料ありき、がすべての前提となっている!
(JTB側の経費の減少は無視する。どうせ、5,500万円は税金だ。)

前提(2)
JNTOとしては、後で、いい加減な人数だと言われないように、2014年度の受験者数を2013年度と同じ4,700人が見込まれる、として起案書を作成した。

「受験者数は、長期に渡り、減少傾向にあるが、TOEICテストで840点以上を得た者、 スピーキングテストで150点以上を得た者、ライティングテストで160点以上を得た者などには(英語力はないが←余計な解説)第1次英語筆記試験免除の特典などを与え、若年層の受験者が増加するように対策は取っているので、2014年度の受験者数を2013年並の4,700人とした」とか。

・受験料の算出方法
5,500万円を4,700人で割れば、2014年度の受験料が出てくるはずである。
ワクワク。ドキドキ。ハラハラ。

ジャーーン!

5,500万円÷4,700人=11,702円

2円の誤差は勘弁していただけますか。少し考えれば、小学生でもできる計算でした。(笑)

●不当に高い受験料を払わされている受験者
JTBコンベンションデザインにカネ儲けをさせるために、11,700円という受験料が決まりました。
割を食ったのは、不当に高い受験料を払わされているモノ言わぬ善良は受験者ということです。(涙;)

o(T(●●)T)oオオオン

●上記に付き、ご意見、ご感想をお聞かせください。
宛先:info@hello.ac

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2015年度〜2017年度の試験事業は、JTBグループが実施
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2015年度通訳案内士試験の試験事業は、観光庁と癒着関係にあるJTBグループの株式会社ICSコンベンションデザインが、2014年度に引き継いで実施することになっています。
しかも、今回は、2015年度〜2017年度の3年間契約で、これで、ICSコンベンションデザインは、2009年度から2017年度まで、9年間に渡り、通訳案内士試験事業を受託することになります。9年間の受託金額の総額は、5億4,816万5000円(1年あたり、6,091万円!)です。
2014年12月の総選挙で、JTBグループが太田昭宏国交相の公明党を応援したことは、まだ記憶に新しいですが、早速、「見返りの大きな飴玉」をもらったということです。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f263db067120db161ac076c9505a057b

●ICSコンベンションデザインの通訳案内士試験事業の年度別受託金額
・2009年度〜2010年度の2年契約(93,450,000円)
・2011年度(56,700,000円)
・2012年度(55,650,000円)
・2013年度(55,125,000円)
・2014年度(57,240,000円)
・2015年度〜2017年度の3年契約(230,000,000円)

※受託金額(2014年度〜2017年度)など、詳しくは、下記をご覧ください。
http://www.jnto.go.jp/jpn/about_us/contracts_bids/bid_result/bid_results_2014.html

●<解説>
通訳案内士試験事業は、表向きは「一般競争入札」にはなっていますが、実態は、色々な条件を設定した「総合評価方式」(「随意契約」に近いもの)になっているので、ICSコンベンションデザイン以外の会社が受注することは極めて困難(受注できないような状態)になっています。
私自身、JNTOの「入札説明会」に参加しているので、事情はよく分かっています。普通の感覚からすると、「一般競争入札」で9年連続して同じ会社が受託するということは非常に不自然なことですが、発注官庁(この場合は、独立行政法人JNTO)と癒着関係にある会社が連続して受託することは、よくあることで、珍しいことでもありません。つまり、JNTOは、ICSコンベンションデザインとズブズブの癒着関係にあるということです。

●JTBグループは、恥を知れ!
JTBグループは、長年に渡り、ヤミガイド(無資格ガイド)を違法に使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれています。
一方で、ヤミガイドを使い、通訳案内士制度を崩壊させることに奔走してきたJTBグループが、他方では、通訳案内士試験事業を受託して、年間7,700万円(2015〜2017年)もの売上げを上げているという事実は、ブラックユーモアそのものですが、これは、通訳案内士試験の受験者、合格者を愚弄しているとしか言いようがありません。(怒!)

●JTB九州が、ヤミガイドを募集した例
http://www.hello.ac/exam/pdf/china.pdf#zoom=100.pdf

●観光庁のアリバイ作りの<口頭での注意処分>
JTBグループと癒着関係にある観光庁は、JTB九州に対して、アリバイ作りのために、簡単な<口頭での注意処分>でお茶を濁したのみでした。誠に情けない話ですが、カネ儲けのために、官民ともに腐っているのが現状です。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40879

●JTB取締役旅行事業本部長が社員に公明党への選挙協力を指示!
2014年12月の総選挙で、JTB取締役旅行事業本部長は、JTBの大口顧客である創価学会の要請を受けて、社員に向けて公明党への選挙協力を指示しました。
JTBの監督官庁である国交省の太田昭宏国交相は公明党であり、JTBは「将来の見返りを期待して」選挙協力をしたという、何とも見苦しいズブズブの癒着の図式でした。本件は、「公選法違反」濃厚な事案にもかかわらず、いつの間にかに、うやむやになってしまいました。
いまだに、「鶴のタブー」が健在ということなのか?誠に情けない話である。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f263db067120db161ac076c9505a057b

・「公選法違反」のおそれも? JTB取締役がJTB社員に公明党への「選挙協力要請」
http://blogos.com/article/100980/

・「鶴のタブー」とは?
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150127/Tocana_201501_post_5650.html

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2015年度受験者の皆様へ
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(1)近年、合格率が非常に高くなってきましたが、その理由は?
通訳案内士試験の過去5年間の合格率、合格者数は、下記の通り、急増していますが、これは、2020年東京オリンピックを控えて、訪日外国人旅行の約50%のシェアーを持つJTBグループが、安く通訳ガイド(有資格、無資格を問わず)を使うために、癒着関係にある観光庁と一体となって、大量の合格者を出すように画策してきたことがその理由です。
事実、2014年度第2口述試験の直前に、JNTOの担当者が試験委員に対して「2020年東京オリンピックを控えて、合格率80%を目指して採点してください。合否ギリギリの受験者は合格点をつけてください。これは国策です。」と明言していました。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f263db067120db161ac076c9505a057b

・2010年度合格率:12.9%(合格者数: 932名)
・2011年度合格率:16.3%(合格者数: 894名)
・2012年度合格率:14.3%(合格者数: 713名)
・2013年度合格率:25.5%(合格者数:1,201名)
・2014年度合格率:22.7%(合格者数:1,658名)

(2)JTBグループにより、崩壊されつつある通訳案内士制度
誠に残念なことなのですが、過去数年間に、JTBグループと観光庁により、通訳案内士もどき(地域限定通訳案内士、特例通訳案内士、特区通訳案内士など)が創設され、日本が世界に誇る通訳案内士制度が崩壊させられてきました。
現在(2015年5月現在)、観光庁において、<通訳案内士制度のあり方に関する検討会>が開催されていますが、ここでも、JTBグループ主導のもとで、有資格通訳案内士の無力化、無価値化が画策されています。
過去の例から、本検討会の資料は、すべて、観光庁から委託を受けたJTB総合研究所が作成しているものと考えられます。

・JTB総合研究所のホームページ
http://www.tourism.jp/

(3)通訳案内士の資格が無価値となる?
JTBグループの金儲けのために、通訳案内士制度が完全に崩壊されつつあるということであり、皆さんが苦労して取得した通訳案内士の資格が、将来、全く無価値になる可能性があるということです。
通訳案内士試験を目指している皆さんには、冷や水を浴びせかけるようで本当に申し訳なく心が痛むのですが、これが現実です!

(4)無料合格を目指してください!
2020年東京オリンピックを控えて、通訳ガイドを安く使い倒したいJTBグループと観光庁の<80%合格の国策>のお陰で(?)、今年も大量の合格者が出ると予想されます。
<ハロー合格必勝無料8サイト>の無料サービスで、らくらく合格することが可能ですから、2014年度<合格体験記>を参考にして、皆さんは、是非、無料合格を目指してください!

●合格の要(かなめ)となる<ハロー合格必勝無料9サイト>

(1)第1次試験問題(原寸大)(2015年度受験対策)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5c7f59658391890571ee3af282886ff7

(2)動画学習コーナー(6科目、79講義、158時間の動画を無料公開!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

(3)音声学習コーナー(9科目、100講義、200時間の音声を無料公開!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/89f4804d90b83a179d69e92565f0a210

(4)第1次邦文試験対策<特訓1800題>(地理、日本史、一般常識のまとめと整理!)
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

(5)<Flashcards Deluxe>の利用法
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/35e45334cca19e6f8df802b215963d40

(6)<日本地理の最重要事項のまとめ>(2015年度受験対策)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/025b697722bfd3c99a94f93c8bc9c43c

(7)<日本歴史の最重要事項のまとめ>(2015年度受験対策)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/de13a21eeaaf21a717279ecf2cb08c7f

(8)<一般常識の最重要事項のまとめ>(2015年度受験対策)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/9dcd51160b7da52b7e98c929af7d60e3

(9)2014年度<合格体験記>(先人の合格体験に学べ!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/a8ad7ef5199efb807f9c59c5e4424891

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第2次試験対策<特別講演会(2.0)>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別セミナー>資料
http://hello.ac/2014.2jiseminar.pdf

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別セミナー>動画サイト
http://youtu.be/r1aB8GqG8Xs

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
自習学習コーナー
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自分ですいすい勉強できます!

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
(日本地理、日本歴史、一般常識の知識の整理に!)
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

・ハロー英語道場<真剣勝負>
(「日本的事象英文説明300選」「でる単」などの自習ができます!)
http://www.hello.ac/study/

・英語第1次試験対策<英語力診断テスト>
(英語力の診断と学習ができます!)
http://www.hello.ac/guide/clinic/index.php

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<最新の受験情報>が合格の決め手です!
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●<最新の受験情報>をお届けするメルマガ<通訳案内士試験受験情報>(PC用)
 <登録の申込み> 
  http://hello.ac/mailmag/mailmag.php

 <バックナンバー>
  http://e9.wingmailer.com/wingmailer/backnumber.cgi?id=E716

●<最新の受験情報>をお届けするメルマガ<通訳案内士試験受験情報>(携帯用)
 <登録の申込み> 
  http://hello.ac/mailmag/mailmag_mobile.php

 <バックナンバー>
  http://e2.wingmailer.com/wingmailer/backnumber.cgi?id=E079

●<最新の受験情報>満載! 第2ホームページ(ブログ)
 カテゴリーから必要な情報をご覧ください。
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970

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<新合格者講習会>
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新合格者向けの講習会の動画です。

・通訳案内士試験<新合格者講習会>
https://youtu.be/fs20i1wWiuA

<新合格者講習会資料>
http://hello.ac/newguideorientation.pdf

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<ヤミガイド110番>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●不法行為を繰り返すJTBグループは、恥を知れ!
JTBグループは、長期間に渡り、(正規通訳案内士よりも安く使える)ヤミガイド(無資格ガイド)を使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれていますが、JTBグループに限らず、ヤミガイドの情報をお知らせください。(匿名可)不正、不法行為を天下に公開したいと思います。
不法行為を繰り返すJTBグループは、恥を知れ!

件名:ヤミガイド110番
宛先:info@hello.ac
内容:下記を必ず明記してください。
(1)旅行会社(支店)名(電話番号)、担当者名(携帯番号)
(2)ツアーの内容:催行月日、訪問場所、できれば旅行日程表
(3)ヤミガイドの氏名、携帯番号

●JTB九州が、ヤミガイドを募集した例。
このような動かぬ証拠があれば、是非、ご提供ください。
http://www.hello.ac/exam/pdf/china.pdf#zoom=100.pdf

●観光庁のアリバイ作りの<口頭での注意処分>
JTBグループと癒着関係にある観光庁は、JTB九州に対して、アリバイ作りのために、簡単な<口頭での注意処分>でお茶を濁したのみでした。誠に情けない話ですが、カネ儲けのために、官民ともに腐っているのが現状です。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40879

●ヤミガイド問題に限らず、広く<通訳案内士業界の諸問題>については下記をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/205d9d64395041166aee0c1cfeb425e7

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「日本的事象英文説明300選」などのハロー教材をご希望の方は下記をご覧ください!
http://hello.ac/materials/books.pdf

●2014年度受験の最新情報は下記をご覧ください!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970

●ハロー通訳アカデミーのホームページ
http://www.hello.ac/

●お問合せ
info@hello.ac
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