台北で羊料理を堪能するコミュの台湾羊料理のうんちく　教えて

台湾で有名なのは｢牛肉麺」を代表とする、牛肉を使った料理や、水餃子・小籠湯包です。

でも、それは元々中国大陸から持ち込まれた、北方のお料理と聞きます。
牛も、口にしない方も少なくないと聞いたり。
小麦が採れる北方で「粉もの」料理はごく普通のことです。

台湾ではなぜ羊を食するのか、いろんな情報教えてください。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 01月29日 15:40

「牧畜を行う地域では、おおむねポピュラーな肉で羊肉と区別されずラム・マトンとして利用される。」By（Wikipedia）

　また、日本では「山羊肉の販売店は沖縄県において100店前後ありますが、他の家畜に比べて生産頭数が少ないため、高い値段で販売されています。沖縄では現在でも、親類縁者が集まったときや、新築祝いなどの特別な催しがあったときに山羊肉料理をいただいています。」と。

　「和牛肉とくらべてタンパク質が多く、脂肪が少な目になっています。また、体が温まる、病気が治るなどといわれ、古くから薬用としても好んで利用されてきました。味噌やヨモギを入れたヤギ汁が代表的な調理法です。」って。

　というわけで、今度我々がいただく「羊肉櫨」の「羊」は「山羊」

のことでーす。

　高価で脂肪が少なく体によいお肉、たっぷりいただきましょうぜ

[2] mixiユーザー 02月01日 01:40

姉さん
帰宅。早速拝見させていただいておりまする。だから泣かないで～

情報、ありがとうございます。
「ポピュラーな肉」なんですねーー
牧畜、と言うとやはり北海道が浮かびますが、実にその通りですね。

「生産頭数が少ない」のは、そんなに需要がないから???いいえ、我らのように「好き

」という人々も少なくないはず…
なぜ故生産が少ないか調べてみたくなりました。

「ヤギ汁」は、そういえばレトルトパックのをいただいた記憶あり。
知って、ますます興味のわく山羊ちゃんです。

脂肪が少ないのは素敵＾＾
身体も温まる「温性」の食品＆たんぱく質豊富＆脂肪少なめ、は、冷え症の方にとっても大変ありがたい。

鶏の体温は高いため、人体に入る（鶏肉食べる）と脂肪が固まるとは聞きます。
自分の内臓にも脂肪がこびりつく＝内臓脂肪増加

羊・やぎはチョイスに値します。同じ動物性たんぱく質をいただくのであれば、敢えて選んでいただかなくては。

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