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UFO関連飛行物体コミュの未解明UFO事件

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ここでは、本当に不思議としか思えないような
まだ未解明のUFO事件を挙げて、紹介します。

まずは私から事件名をいくつか紹介します。

・ジル神父事件(別名:パプアニューギニア事件)
・キャッシュ&ランドラム事件
・甲府事件
・ケネス・アーノルド事件

他にもあれば、色々と教えて下さい。

コメント(33)

ゴールドさん
 甲府事件についてはアマチュア円盤同人誌「Spファイル」2号と3号で考察がされています(5号でもちょっと続きを書く予定)。確かに「未解明」の部類ですが、詳しく調べていくと「本当に不思議」ともいえないようです。
 ケネス・アーノルド事件は鳥説やペリカン説がありますね。
ものぐさ太郎αさん、こんにちは。

時間がないので手短に書かせて頂きます。

調べてみると甲府事件は、少年が目撃した宇宙人の姿は
事件前に放送していたウルトラマンに登場した宇宙人にそっくりなんだそうで(^^;)。
なんという偶然の一致であろうか(笑)

これって、エイリアン・アブダクションによくある偽記憶じゃないのかな?
でも目撃した非行物体や着陸した痕跡とかは何だったんだろう?

ケネス・アーノルドが目撃したのは『人類はなぜUFOと遭遇するのか?』では
「アーノルドが目撃したのは小型の飛行機だったのではないか」と書いてありましたね。

それから、新たに不思議なUFO事件を偶然見つけたので追加。
・介良事件

ハンドボール大の超小型UFOなんて初めて知った(^^;)。
ごーるどさん

 ええ、甲府事件、しわだらけの顔は似てるといえば「ウルトラセブン」に出てくる「フック星人」に似ていました。あとこの事件のちょっと前に起きた「パスカグーラ事件」の宇宙人にもちょっと似てるんです。そして少年達のうち一人(主導的証言をした方)は円盤ファンだった事が判っています。う〜ん、なんたる偶然(笑)。この証言は目撃から一夜明けてのもので(前夜には「円盤」の方の話しかしなかった)、しかもこの夜には原因不明の夜泣きをしているそうですから…
 その前に目撃された「飛んでいる物体」は不明ですが、私はヘリコプタではないかと考えています。冬の7時過ぎなら真っ暗ですし、空に見えた光の点を結んで「アダムスキー型円盤」に見えてしまったのではないかな? と。で、これがブドウ畑に着陸する所が見られた訳ではなく、あとでブドウ畑の方に行ったら降りていたというのですから。
 ちなみに降りていた物体の方は、道に迷った車じゃないかと思います。ブドウ畑の支柱の間を抜けられる事、オレンジ色の光が点滅していたというお母さんの証言、乗っていた「宇宙人」がつなぎのようなものを着ていた事、翌日わだちのあとが目撃されている事から、もとは人を見たんじゃないかな…と。折れた支柱は車がぶつかったものとも考えられます。
 また、この事件最大の謎である、見つかった放射性物質の特徴(β線を出す。半減期15日程度)ですが、肥料に混ぜて吸い上げを測定する放射性同位元素の特徴と一致していますので、誰か撒いちゃったのかな? この辺はまだ結論つけていませんが、「異星人が持ちこんだ」より可能性は高いでしょう。


 介良事件については、飛んでいる何かを目撃した人は多いのですが、捕らえられて(!)からの証言は中学生の少年達のグループによるものです。カタチはひっくり返した灰皿に似ています。しかも中には「ラジオのような配線」があったとの事。宇宙から飛んでくるにしては、技術家庭科の課題になりそうな感じなのがなかなかです。
 昔の「実話ナックルズ」では「捕らえられた後の円盤」は、現場近くの鋳物工場で捨てられた灰皿に、少年達のうちのリーダー的な人物が細工して、他のメンバーに見せていた可能性を指摘していますが、動かぬ証拠が得られた訳ではありません。実は私もこの鋳物工場に文書で「何か判る事ありますか?」と質問したのですが、今のところ返事はいただいておりません。
 「底のふたが開いた」との証言がありますが、これはどうやら、「開いている穴に針金を通して釣ったら開いた」との事の様で、ひとりでに開いた訳ではないようです。
ジル神父事件について、詳しく解説しているサイトがありましたので紹介します。

パプア・ニューギニアの円盤騒動
http://www.gasite.org/library/ucon141/index.html
これまで色んな事件に対して見解を示しました
ものぐさ太郎αさんは、このジル神父事件についてどう思っていますか?
ゴールドさん
 引用元は故・久保田八郎さんのご子息のページですね。
 さて、私の見解ですが、正直「判りません」です。

 この事件、わからないことだらけなのです。
 そもそも「ジル神父」なのか「ギル神父」なのか、海外のページを見ても地名は「ボイアナイ」と「ボアイナイ」の両方の表記があるし。
 もし他の惑星を訪問した異星人なら最初は隠密行動をとりそうなものですが、この人達ときたら上甲板にでて手なんか振ってます。じゃ、最初っから地球人に対して接触したいとすれば、人口の少ないニューギニアを選んだ理由が判りません。
 途中で異星人との会見に飽きて家に帰ってしまう(他の本によると「夕食の時間」だったらしい)人達より、とりあえず「宇宙人」という概念は理解している人達の所に行っても良さそうな物です。
 また、知り合いの研究家の方から聞いた話ですが、ドナルド・メンゼルという否定派…日本で言えば大槻教授のような立場の人がいるのですが、「彼らはまつげを宇宙人と思ったのだ」と言っているそうです。いくらなんでもそれは…というか、UFOは肯定派だけでなく否定派にも妙な発言をさせてしまう存在だと思いました。
ものぐさ太郎αさんへ

「円盤の上部に人影が見えた。4人だ。たしかに人間だった。」と言ってるのだから
異星人だというのなら、別の惑星で進化した知性体が人間と同じ姿をしているなんてありえないと思うのですが。
物体はエイリアン・クラフトではなくタイムマシンで
人影は異星人ではなく未来人だと考えてみたらどうでしょうか(笑)?それでも同じように矛盾はある?

まあ、まともに考えれば、ホラじゃないかと思いますけど
ホラだとしても動機は何なのか?そもそも、いい年下した神父さんがこんな嘘をついて何のメリットがあるのか?という疑問があります。
ホラなら、当然ジル神父だけではなく目撃したと言う住民も嘘をついていることになります。

考えられる可能性としては、ソコロ事件のように
「多くの観光客を呼び寄せる為の住民総出によるでっち上げ」ではないか?ということです。
ゴールドさん

 ホラといえば、ほぼすべての事件はこれで解決できてしまうでしょう。

 ケネス・アーノルドは地元のレーニア山に観光客を呼び寄せるためにホラを吹いた。彼は実業家だったので、その動機は十分。
 ロズウェル事件の目撃者は観光客を呼び寄せる為に、落ちた気球から話をでっちあげた。牧畜業以外これといった産業がないので動機は十分。
 フラットウッズ・モンスターの目撃者は観光客を呼び寄せる為にホラを吹いた。林業以外目だった産業の無い地域であり、最初に調べたのが地元ブラクストンの新聞記者なので、動機も十分。
 秋田空港でのUFO目撃事件では、目撃した管制官はホラを吹いた。経営の厳しい地方空港なので、収入を上げようという動機は十分。

 しかし、この「ほぼすべて解決できてしまう」所に問題があるように思います。
 ゴールドさんの説明では、まだ私は納得できる証拠が無いと思います。方向性としては納得できるのですが、ある程度調査してから発表すべきだと思います。
 私の場合でっちあげという説明は、確たる証拠が見つけられるまでは出さない事にしています。自分がUFOを見てしまった時に、今度はこっちがやられてしまいますからね。
 う〜ん、証拠無しでどんな仮説を立ててもいいのなら、キャッシュ&ランドラムも、被害者の事件前の病状については、少なくとも日本で出ている本ではまるで調査されていないということから・・・「もともと医療事故等で放射能障害を負っていた」、「政府に治療費を支払わせようとして騒ぎを起こした」とも考えられるんです。でもむやみに疑うのは良くないなぁ。
> 「彼らはまつげを宇宙人と思ったのだ」

 ハイネックの 『UFO体験』 では、トンデモ否定論の好例として巻末に収録されていますね (^^)。

 メンゼルは、ソコロ事件はダスト・デビル (塵旋風) だとテレビで発言していたのですが、著作では撤回してしまったようです。
そうですね。正解がわからないのに「ホラだ」と決め付けたりするのは誤りですね。
消去法というのは、うかつに使ったりしてはいけませんので(^^;)。

ちなみに世界のUFO三大奇怪事件(不思議なUFO事件ベスト3)として
既に挙がっているジル神父事件、キャッシュ&ランドラム事件とあと一つ何かありませんか?
まあ、ウソ説も、ウソだと考える要素がそれなりにあるならば、当然仮説として考慮すべき場合もありますよね。

 ジル神父事件については、ハイネックが紹介したジル神父の手紙を読むと、単純なウソというのは考えにくいかな、というのが印象です。
 ただ、ハイネック自身は調査に関わっていないうえ、紹介している最大の元がハイネックというところにヒントがあるのかもしれないですね。伝言ゲーム度がどんなもんかと。 

 あと、自分はケネス・アーノルド事件は気球だと認識しています。特に見解を変える理由もないというのが本音ですね。

 3大未解決事件・・・まず、ジル神父はぜひ入れたい。

 キャッシュランドラム事件はどうだろう。たしかに謎度や知名度やいろいろ「大物」な事件ではありますが、うんむ。

 気になる未解決事件をさらにあげると、、、、

 バレンティッチ事件
 →自分にとってはこれが一番「真相が知りたい事件」です。
  ※「冗談のつもりでやっていたら、本当に事故を起こして行方不明になってしまった説」が、いまのところ唯一筋が通った説かな・・・確認のしようがない。

 シモントン事件
 →ダンボール味のパンケーキ

 ヒングリー事件
 →作り話だったとしてもさらに謎なほどハイストレンジネス。おでこにビームを喰らう。妖精。

 チェンニーナ事件
 →ひったくり。面白い。

 海洋丸事件
 →信頼度が高そうなので、気になる。

 シー・フューリー事件
 →独立した報告者同士からなのに目視とレーダーの証言が一致していて、レーダー=目視であることが機密解除後に判明したレアな事件
   
 ルーマニアのハデで変な夜間発光体事例(91年)
 →ハイストレンジネスに入るかな、という事件。

 スワンプガス事件
 →いや、なんか真相そっちのけの話ばっかりなのでw

 とかですね。

 トランス・アン・プロヴァンス事件、ホプキンズビル事件、ワシントン包囲、ベルギー三角UFO、あたりは自分としては決着しているかなと思ってます。
>ワシカムさん

色んなUFO事件を教えてくれてありがとうございます。
検索して調べてみます。
> 海洋丸事件
 はおそらくレーダー干渉波辺りじゃないかなぁと思っています。飛行機は飛んでたらしいですし。
>おそらくレーダー干渉波辺りじゃないかなぁと思っています。

目視もありませんでしたっけ?
 1984/12/18の目撃が夜空の光点を見てUFOと捉えた事件で、1986/12/21の目撃がレーダー上の怪しい軌跡ということになってたと思います。目視とレーダーは別々なので、レーダー目視事件とは考えなくて良さそう。どっかにまとめたテキストを保存してたと思ったけど、見つからないので適当に…。
 あと、家に(確か)南山さんの書いた海洋丸事件の記事(ムー)があったと思うので、時間があったらもうちょっとちゃんと調べてみようかと思います。
> 海洋丸事件
 おそらく、入力ミスと思われますが、「開洋丸」ですね。
 この事件は、科学雑誌「サイエンス」に掲載され、レーダーと目視、および、音の確認もされている、非常に信頼できる事件です。(もちろん、宇宙人とは、全く関係無いと考えられられます。)
 この件は、私も調査し、1991年か、92年に、直接当時の乗組員だった人とも話をしています。
 いま、すぐ手元に資料が無いのですが、サイエンスのバックナンバーで当たれば、出てくるはずです。
 取り急ぎ。
 確かに「開洋丸」ですね(笑)。「サイエンス」の記事は1998年9月号だそうです。WikipediaのUFOの項目では以下のようになってました。

-----
http://ja.wikipedia.org/wiki/UFO

調査船「開洋丸」の遭遇記録

1998年の日本版「サイエンス」誌9月号に、観測・調査の複数の専門家が目撃証言した科学的記録として、水産庁調査船「開洋丸」の遭遇記録が掲載された。

一度目の遭遇は、1984年12月18日に、南アメリカ大陸南端付近のフォークランド島付近で 不規則な運動をする発光物体を観察。

二度目の遭遇は、1986年12月21日に、北緯26度の日付変更線付近において、船の周囲でマッハ4の速度で音もなく飛行し180度ターン等の不規則運動をする、巨大タンカーほどのレーダー映像を確認したが、肉眼では見えない不可解な現象に遭遇した。飛行物体は「船の真上を通過したとき自動車ほどの音を出した後、最後に発光して消えた」との記録を残している。
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2度目のレーダー反応については、コンドン報告でも似たような挙動のレーダーゴーストの話があったような気がします(←勘違いでなければ)。
「三大」とかいうのは決められないと思って、レスしていませんでした。すみません。自分の知っているUFO事件は全体の数パーセントだけです。近所の山しか知らない人物が「百名山」を決められないのと一緒で。

パプア・ニューギニア事件は、まず、その地名が実在するかという所から調査しなければならないと思います。本によって「ボイアナイ」、「ボアイナイ」、「ボイナイ」、「ボイナイト」とばらばらですし。ノーマン・クラットウェル神父やジル神父も実在しませんでしたという可能性も実はありますし・・・誰か現地に行かないと。逆にいけば色々判ると思います。
UFOによる傷害事件であればエイモス・ミラー事件(正式名称は判りません)もありますね。全身やけどの。古い事件ですが、解決されているとしたら、どう決着しているのかわかりません。
その逆に傷の癒されたフランスのX博士のケースや京都大原事件も、偶然なのか何なのか自分の中で決着していません。
古い事件といえば「捕まった宇宙人」も訳がわかりません。結局あれは何を撮影したのか? 地球外生命にしては異常に地球っぽいですが、何なのかは判りません。
1954年のフランスでのフラップもよくわかりません。なぜこの時期に、何本も直線を引けるほどの目撃事件が起きたのか(笑)。このとき目撃されたと思われる特徴的な「宇宙人」も、なぜそんな形になったものやら。
1896年から97年にかけての「飛行船」事件については、ちょっと判りかけてきたぐらいです。
あとジェームズ・テンプルトンの娘の後ろに写った人物も判りません。
安物の特撮に出てくるようなロボットに襲われて木に登った事件やUFOきのこ事件も変。訳がわからないという意味で。
msg16UFO教授様
>この件は、私も調査し、1991年か、92年に、直接当時の乗組員だった人とも話をしています。

 おお、何を隠そう、自分がこの事件で一番詳しい記述を読んだのは「第一回日本UFO学シンポジウム」でした。
※未読の人は参加者チェックすべし(笑)

 この事件、なにか蓋然性の高そうな見解とかありましたでしょうか?

msg15にゅーさん
>1984/12/18の目撃が夜空の光点を見てUFOと捉えた事件で、1986/12/21の目撃がレーダー上の怪しい軌跡ということになってたと思います。目視とレーダーは別々なので、レーダー目視事件とは考えなくて良さそう。

 レーダーのやつのときも当該物件の目視があったと記憶違いしていたようです。
 2度目の遭遇で、レーダーにデカイのが登場したとき、巨大な物体は目視できなかったけど、しかし・・・という事件ですね。

wikiのを読んで思い出しました
 「巨大タンカーほどのレーダー映像を確認したが、肉眼では見えない不可解な現象に遭遇した。飛行物体は「船の真上を通過したとき自動車ほどの音を出した後、最後に発光して消えた」との記録を残している。」

そうそう、そうだ。
 たしかにレーダー=目視ではなく「レーダーが不可視の異常な対応物を捕捉した傍証がある事件」ですね。

 真相はいかなるところに
 一番不可解なのは、同じ船が2年の間を置いて、地球上の遠く離れた海域でUFOに遭遇したってことですね。

1.単なる偶然。
2.1回目の目撃によって、乗員の間にUFOの実在に関する先入観が生じ、それが2回目の遭遇報告に影響を与えている。
3.実は開洋丸のような海上でのUFOとの遭遇例は多数あるのだが、公式に報告されていないだけである。(確率的に同じ船が2度遭遇しても不思議はない)
4.UFOは2年間ずっと海洋丸を追跡していたのだ!

 とまあ、いろんな解釈ができるわけですが。
ものぐささん
>「三大」とかいうのは決められないと思って、レスしていませんでした。すみません。自分の知っているUFO事件は全体の数パーセントだけです。

 知名度・インパクト・自分が不思議だと思う
の三点を適度に絡めて評価する方向が良いかと。

私の場合だと
『米下院UFOシンポジウム』
 http://mixi.jp/view_item.pl?id=633085
とかの議会用論文に、信頼度や謎度が高い事件が出てるわけなんですが、インパクトがやや低い、知名度が殆どない、自分にとって不思議度は高い、という感じなんですが、総合的に考えるとはずす、という具合でしょうか。

 アーノルドやマンテルをはずすのは、知名度やインパクトはさておき自分にとっては「解決済み」だからみたいなノリで。
>とまあ、いろんな解釈ができるわけですが。

ここから消去法の詭弁に陥らないように注意ですね(^^;)。
ゴールドさん

ちょっとすみませんが、最初のほうのパプア・ニューギニア事件の件でちょっと調べているのですが、気になった事があって・・・

>消去法というのは、うかつに使ったりしてはいけませんので(^^;)。

と発言しておられましたが、そもそもジル神父も報告の本を書いたノーマン・クラットウェル神父も存在しない…という可能性はどうやって消去しましたか? そこで引っかかっているのでお教え下さい。
> ジル神父も報告の本を書いたノーマン・クラットウェル神父も存在しない…

 仮に真相がこうだということだったら、その調査はUFO史に残る偉業になると思います。不謹慎にもそういう方向を期待していたり(笑)

 私は、ジル神父の存在にリアリティを感じられる程、近くにはいないんだなぁと実感しますね。
ものぐさ太郎αさん、こんにちは。

>>消去法というのは、うかつに使ったりしてはいけませんので(^^;)。

>と発言しておられましたが、そもそもジル神父も報告の本を書いたノーマン・クラットウェル神父も存在しない…という可能性はどうやって消去しましたか?そこで引っかかっているのでお教え下さい。

いや、別に「ジル親父自体存在しない」なんて言ってませんけど……?
私はただ、正解があるのかすらわかっていないのに、消去法を使って決めつけたりするのは間違いだということを言ったのです(^^;)。
ゴールドさん こんにちは

ちょっと私の言いたい事が伝わっていないなかったようなので・・・

>いや、別に「ジル親父自体存在しない」なんて言ってませんけど……?

・・・ではないんです。私もそんな事ゴールドさんが言っていない事は判っていまし、「消去法を使っての決め付けは良くない」という言葉の意味もわかっています。

ただ、「消去法」という言葉の意味から考えると、「あらゆる可能性をまず考えて、そこから他の選択肢を一つずつ消していって『観光誘致の為』という考えが残った」ということですよね。

 ということは「そもそも事件が起きなかった」、「ジル神父自身存在しない」、「この事件は事実に見せかけた小説であってそれ以上の意味は無い」という誰でも思いつく選択肢もゴールドさんは思いついただろうと思いますし(思いつかなかったらごめんなさい)、「観光のため」という答えを求めるまでに何らかの方法でこの可能性を消去しなければならないと思うのです。

 私の知りたいのはそれをどうやって「消去」したかなのです。
>ものぐさ太郎αさん

「事件自体起きていない」という可能性は考えていませんでした。というか思いつかなかった。
『観光誘致の為』という考えは、単にソコロ事件から「もしかしたらジル親父事件もそうかな?」
という単純な発送でした。根拠があってそれ以外の可能性を消去して決めたわけではありません。
期待を裏切ってすいませんでした。
>ゴールドさん

 了解しました。
 こりゃ真実を知るにはニューギニアに行って見るしかないかなあ…
ダメもとで観光局に問い合わせてみるってのもいいかも!
ジル神父事件の続報です。

「方位と角度を分析した結果、光体のうち少なくとも3個は木星、土星、火星であると思われます」

イラストには3個の球体が描かれていますが、これが木星、土星、火星の可能性があるのなら、誰か天文ソフトを使って本当に当時の空に木星、土星、火星を観測できたのか調べてみる価値はあると思います。

またこの事件については、カメラを用意する時間は充分あったのに、写真を撮っていない疑問や現地人目撃者は全員ジル神父に帰依しており、集団幻覚を体験しやすい状態となっており、ジル神父が信仰を試すために作った話で、現地人目撃者は集団幻覚に陥ったのではないかという説もあります。
おひさ、日航機、の話はどうなりましたか。
パソがふっとんで、話題が・・ざんねん・・
久々に投稿します。
『ノウルズ一家事件』という不思議なUFO事件を見つけました。
http://giga.world.coocan.jp/ufo/history/knowles.html

信憑性が高そうなこの事件はどう解釈すればいいのでしょうか?

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