GGA浜松：ご近所外国人アミーゴコミュのようこそ神秘の国ネパールへ

友人から、このイベントのＰＲメールもらいました。
興味のある方、ぜひご参加ください！！
そういえば、１２年前にもＧＧＡでこれとよく似たイベントやりました。懐かしい！！

?「ようこそ神秘の国ネパールへ」
　今回はナマステ・ネパールしずおかの３周年記念として「ようこそ神秘の国ネパールへ」というテーマで、イベントを開催する予定です。
　目的は
　静岡県民にネパールの文化紹介及び音楽演奏、民族舞踊披露, ネパールの音楽と歌を通じて、ネパールをもっとよく知って
　いただき、静岡県民にネパールとの交流の輪を広げていく、というものです。
　来年はネパール観光年です。
　その機会に日本で、活動中のネパールの竹笛の演奏者パンチャ　ラマのグループ　と現在ネパールで、
　活動中の日本人歌手スンダリミカさんを招いてネパールのコンサートをグランシップで、開催することになりました。
　私としてはすべて、無料で実施したかったのですが、やはり、演奏者の費用とグランシップ会場の費用を支払うために
　静岡市国際交流協会の協力を得て、一般2000円、学生1000円を頂くことになりました。

　当日の内容は以下です。

　Visit Nepal 2011（来年はネパール観光年！）

　北は中国、南をインドに国境を接し、北海道の約2倍の面積を持つネパール、
　海抜60メートルのもっとも低い地点と、標高8,848メートルのエベレストという最も高い場所が南北わずか150キロメートル
　の国土にあり、様々な気候風土を生み出して世界最大の「自然博物館」とも言われている。そこに住む民族も多様で、60以上の
　民族がそれぞれの独自の言語と文化を持ち、互いに平和に暮らしている。

　日本人にとって『初めてなのに、なぜか懐かしい国』と言われるネパール。
　ネパールには古き良き時代の日本によく似たところがたくさんあるようだ。
　ネパールの音楽に出会ったとき日本人は、どんな感情に心揺さぶられるのだろうか
　打楽器の軽快なリズムにあわせた竹笛の音色…
　幼いころお祭りで聞いた、あのワクワクさせられるお囃子を連想させるような…
　遠い国の音楽なのに、どこか懐かしい。
　そんなネパール音楽、様々な旅心を馳せながら聞いて頂きたい。

　◆開催日：2010.10.17（日曜日）
　◆13:00会場　13:30開演
　◆グランシップ　
　中ホール・大地　(静岡県静岡市駿河区池田78-4）
　お問い合わせ/ナマステ・ネパールしずおか　
　054-623-4466
　担当：ナレス

　○パンチャ　ラマによるネパールの笛と打楽器で綴る神秘的な伝統音楽と民族舞踊
　○日本人初、ネパール語で歌う大衆音楽歌手としてネパールで活動中のスンダリ・ミカによるネパールの歌及びネパールの紹介
　ヒマラヤンブルーの澄んだ歌声に癒されるひとときをあなたに・・・・

　演奏
　◆バンスリ（竹笛）：パンチャ　ラマ
　◆タブラ＆太鼓：サラバンラマ
　◆ギター：河西堅
　◆歌及びネパールの紹介：スンダリ・ミカ
　◆ネパールダンス
　コピララマ、ナレス　マハラジャン、他　
　◆歌及びネパール紹介：スンダリ・ミカ　

　主催：ナマステ・ネパールしずおか
　共催：静岡市国際協会
　後援：ネパール大使館、静岡県国際交流協会、他
　※当日11時～ネパールの写真及び民芸品の展示会も見ることができます。
　11:00～13:30までネパールの衣装試着「サリー（民族衣装）を優先順で着ることができます。

■イベントのURL：　http://www2.wbs.ne.jp/~naresh/nepal/nns2.html