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音樂工房:高秋美樹彦コミュの 『リパブリツク讃歌』から『レツト・イツト・ビイ』

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『リパブリツク讃歌(The Battle Hymn of the Republic)』から『レツト・イツト・ビイ(Let It Be)』





     『リパブリツク讃歌』から『レツト・イツト・ビイ』


この曲はアメリカ民謠、
『リパブリツク讃歌』
を原曲として、日本では、
『お玉じゃくしは蛙の子』
といふ題名で、確かアメリカ歸りの歌手としてハワイアンやヨオデルで賣り出した灰田勝彦(1911-1982)氏が歌つてゐたのを聞いた記憶がある。
調べて見ると、作詞は永田哲夫氏の手になるものだと解つたが、これ以外に、
『權兵衛さんの赤ちゃん』
といふ題名でも知られてゐる。


丁度、これはフランス民謠の、
『ああ、お母さん、あなたに申しませう (Ah, vous dirai-je, Maman)』
といふ曲が、

『きらきら星』や『ABCの歌』として日本で歌はれてゐるのによく似てゐて、

モオツアルト(1756-1791)が、

 『キラキラ星による十二の變奏曲 K.265』


 として作曲してゐるので多くの愛好家に親しまれてゐる。


この『リパブリツク讃歌』を原曲とする『お玉じゃくしは蛙の子』は、灰田勝彦氏が歌つてゐた所爲(せゐ)もあつてか、當初は布哇(ハワイ)の民謡と言はれてゐたやうに記憶してゐる。
一方で、ビイトルズの、

『レツト・イツト・ビイ(Let It Be)』

は、一九七〇年三月にビイトルズが発表した二十二枚目のオリジナル・シングル曲であり、同バンド活動中の最後のシングル盤となつてゐるのだが、筆者はこの曲をリアルタイムで聞いてゐて、その時にこの曲は『お玉じゃくしは蛙の子』に似てゐるのではないかと、思つた記憶がある。
それぞれの歌詞を映像にテロツプとして流さうと思つたが、著作權の問題があると思つたので割愛する事にした。

     二〇一四年一月二日午前零時半自宅にて記す

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