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音樂工房:高秋美樹彦コミュの2、『孝女白菊の歌』の音樂を解析すれば

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2、『孝女白菊の歌』の音樂を解析すれば


 音樂の基礎知識的な解説は前囘で終る事として、

 『孝女白菊の歌』

 の音樂の分析に入りたいと思ふ。


1、YAMAHA QY100 落合直文(1861-1903)作曲者未詳『孝女白菊の歌(主題・Theme)』



 第一曲目の解説に入れば、葦笛(パンフルウト・Pamphlet)による「四分の二拍子」の「二樂節(八小節)」の獨奏で、哀調を帶びた民謡風の主題(テエマ)が提示されるが、民謡風といふのは「シ(B)」から始まつて「ミ(E)」で終るといふ事でも、その事が證明されるものと思はれる。
 といふのも、ハ長調の場合だと「ド(C)ミ(E)ソ(G)」のいづれかから始まつて、「ド(C)」で曲を終へるのが西洋音樂から見れば一般的で、例外もあるが、多くは五音階(ペンタトニツク)の民謡を引用した場合で、モオツアルトの「交響曲第40番」のやうに「フア(F)」から始まる曲なんかは極めて珍しいものだと云へるだらう。
 因みに、「ド(C)」で終れば長調(メジヤア・明るい曲)といふ事になり、「ラ(A)・ド(C)・ミ(E)」のいづれかで始まつて「ラ(A)」で終るのが短調(マイナア・悲しい曲)といふ事になる。


2、YAMAHA QY100 落合直文(1861-1903)作曲者未詳『孝女白菊の歌(伴奏1)』



 第二曲目は、壜(ボトル・Bottle)で主題が演奏され、葦笛(パンフルウト)が輕くそれに彩りを添える程度で、大きな變化はない。


3、YAMAHA QY100 落合直文(1861-1903)作曲者未詳『孝女白菊の歌(伴奏2)』



 第三曲目は、二曲目の伴奏の音を伸ばしただけで、これも大きな變化は見られない。



次へどうぞ!

3、『孝女白菊の歌』の音樂を解析すれば
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=56443553&comm_id=4663861

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