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我が心の殿堂馬(世界)コミュの国別ベストホース(日本・牝馬)

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1.クリフジ    11戦11勝
 ダービー6馬身、オークス10馬身、菊花賞大差
 11戦でつけた着差は90馬身以上。これで牝馬。
 戦時中の馬であるため実力ははかりにくいが
 すごい強いというレベルでは推し量れない気がする。
 日本競馬ベストランク8位に君臨する。

2.ヒサトモ    24戦16勝
 ダービー、天皇賞。牡馬牝馬のレース体系が揃っていない
 時にこの戦績は見事。16歳で再起させられ心臓麻痺で
 天に逝った悲劇の女傑。

3.レダ      28戦17勝
 牝馬最強世代の筆頭。牡馬牝馬のレース体系が揃っていない
 時にこの戦績は見事。天皇賞春。桜花賞2着、菊花4着
 阪神2歳S2着など。

4.クインナルビー 44戦17勝
 牝馬最強世代のNo.2。勝率が悪いが2着が14回もあり
 着外はわずか3回。天皇賞秋。天皇賞春2着、ダービー3着
 菊花3着、桜花賞3着など。その血はホワイトナルビーから
 オグリキャップに引き継がれる。

5.トウメイ    31戦16勝
 天皇賞秋、有馬記念。牝馬として初の年度代表馬。
 女シンザンと呼ばれた。着外なし。

6.スウィイスー  35戦18勝 
 牝馬最強世代No.3。最強牝馬世代にあって桜花賞、
 オークスを制覇する。菊花賞2着。後安田記念を連覇という
 未曾有の戦績を残し、女傑として名を残した。

7.クレオパトラトマス 28戦16勝
 3歳で天皇賞を制覇、天皇賞、ダービーでも1番人気を
 誇る。男勝りの力によって「豪牝」という名を贈られた。

8.タカハタ    44戦26勝
 牝馬最強世代No.4。実はこの馬が最強牝馬世代にあって
 1番強いと思われていたフシがある。
 朝日杯2歳Sを制し、皐月賞2着、ダービー2着、
 オークス2着、天皇賞秋3着、安田記念3着。
 ダービー、天皇賞で1番人気を誇りながらどうしても
 3歳以降G?が取れなった。  

9.ヒシアマゾン  20戦10勝
 黒鹿毛の女傑。阪神2歳S、エリ女。
 3歳の有馬記念はブライアンの2着、
 4歳時にジャパンC2着、有馬記念1番人気ながら
 ゲートで暴れ、5着敗北。その後は精彩を欠いたが
 強い牝馬だった。

10.テスコガビー 10戦7勝
 カブラヤオーと同期。桜花賞を大差、オークスを8馬身差で
 逃げ切り、韋駄天快速娘と恐れられると同時に
 「ガビーちゃん」と呼ばれて人気を集めた。
 その後怪我により三冠を逃す。4歳時に心臓麻痺で急死。

コメント(27)

牝馬はあまり知らないので3位まででw

1.シーザリオ
古い牝馬で何が強かったかあまり知らない自分としては
ここ数年で最強世代は去年です!
シーザリオ ラインクラフト エアメサイア
・・・同じ年にディープインパクトが居たので目立たなかったですが
牝馬三冠を分け合ってますし・・・三冠とも3頭のうち2頭がワンツーです・・・
オークスはラインクラフト未出走
秋華賞はシーザリオ未出走にも関わらず・・・です
完全な3強の証です。
中でもシーザリオは一番早く引退してしまいましたが
自分的には一番です。

2.エアグルーヴ
なんだかんだ言っても、天皇賞秋で勝ったことでしょう・・・
しかも、ジャパンカップもピルサドスキーの2着
強かった・・・

3.メジロラモーヌ
牝馬三冠を達成した2頭のうち1頭ですが・・・
トライアルレースも全部勝ってるというパーフェクトさが凄い
シーザリオは引退が惜しいですね。
もっと見てみたかった。

"孟徳"の中ではメジロドーベル、ファレノプシスよりは
間違いなく上、
インターグロリア、テンモン、リニアクイン、
ダンスパートナーらと良い勝負か

ダイナアクトレスまでは届くかどうか・・といったところ。
もう少し見てみないとやはりわかりません、、、
初めまして

私は牝馬のベストホースにホクトベガを挙げます。
芝・ダートダブルG1制覇。

交流G1が増えた今ならば・・・
中央ダートG1が2つの今ならば・・・

日本ではダートが軽視されがちですが、
ホクトベガが残した圧倒的強さは色あせることはありません。

非常にタフで無事是名馬もウリでしたが・・・
■アームトークルさん

はじめまして、管理人の"孟徳"です。

ホクトベガの後半のパフォーマンスは見るものがありましたね。
ダートでは平安S10着を除いては2着が1回あるだけで、
後は全勝です。14戦12勝2着1回とはルドルフも真っ青の
戦績(ドバイの戦死は除く)。
アームトークルさんがベストホースに挙げるのも
あながち不思議とは思いません。
ダートでいえば女傑といって差し支えないので。

"孟徳"としては時代を超過して
ライブリマウント、トウケイホープ、ナリタハヤブサ、
カリブソング、カウンテスアップ、フェートノーザンらと
戦わせたいですね。

想像するだけでワクワクドキドキ。 ^_^

彼らを倒すことができたならば、
トウケイニセイ、クロフネ、マルゼンスキー、タケシバオー
トウショウボーイらと戦ってもらいましょう。
映像で見たかぎりテスコガビーが印象に残ってます。データだけ見るとクリフジが最強かなぁ?しかし、いろんな意味でクモワカが一番好きっす(^O^)
ホクトベガとライブリマウントは戦ってますよ〜。96年の川崎記念ですね。
ライブリのドバイ行き壮行レースだったはずが、ホクトベガに6馬身差の3着で。翌日のスポーツ紙で「あんた、ドバイに何しに行くの?」って見出しが。。。

私も「ベストホース」ならホクトベガですねぇ。
今で言う3〜4歳(デビューが年明けの3歳になってから)でエリ女のG1を含む重賞3勝を芝であげ、交流元年にエンプレス杯で伝説のぶっ・・・ちぎり。もう「笑うしかなかった」ですよ、あのレースは。。。アクアライデンもケーエフネプチュンも決して弱い馬じゃなかったんですから。

次点はテスコガビーかなぁ。これも桜花賞でぶっ・・・・ちぎりを見せてますが(w
狭い川崎や距離の足りないマイルで着差の出せない「大差」を・・・できるもんならやってみろっ!と言いたいですね。
それと、二頭とも牝馬で早逝しただけに、彼女達の子供が見たかった(つw;)

「子を残した牝馬として」だとイットーをどこかに入れたいですね。キムタク主演のドラマでまた「華麗なる一族」の言葉が言われてますが、そのふたつ名を先にいただいたのはコッチです。
オークス馬ヤマピットとその妹のミスマルミチからハギノトップレディ、そしてその子からダイイチルビーと。
G1を超えたG2ってのは少なからずありますが、トップレディvsブロケードの巴賞はG1を超えるOP特別だと思いますよ。
いかん。順序が違う(w
キューピット−ミスマルミチ−イットー−ハギノトップレディ−ダイイチルビー
ですね^^;
すごく昔の馬なのに皆さんよくご存じですねー
僕はノースフライトが好きです。女傑って感じではなかったけどマイルではタイキシャトルやデュランダルにも負けないんじゃないかと思ってます。
安田記念のスキーパラダイスなどのそうそうたる外国馬達を大外一気にまとめて差し切ったのは圧巻でした。前哨戦の京王杯SCが外国馬に上位独占されてただけに嬉しかったです。
引退レースのマイルCSも強かった!
クリフジの戦績は凄いですよねぇ。
テスコガビーの桜花賞も圧巻ですし・・・
個人的にはマックスビューティ好きです(^・^)
テスコガビーは日本歴代牝馬ベストランク10位に
ランクインさせてますが、
正直彼女の力はまだ見極められていないですね。

世に有名な東京4歳Sはタイムも平凡で
名勝負でも何でもないし
彼女の同世代で出世したような牝馬も見つからない。

残念ながらオークス以降長期休みになり
戻って来たときはもう本来の彼女ではなかった。

阪神と府中で見せた実力は衝撃的だっただけに
つくづく残念。

フジノパーシア、ロングホーク、イシノアラシ、
エリモジョージらと矛を交えていれば
彼女はどれほどのパフォーマンスを見せてくれただろうか。

所詮同世代の牝馬の中だけの特別だったか
時を越えての特別だったか・・・
ノースフライトは強いですね。

"孟徳"の中でも日本歴代マイラーベストの14位に
ランクインさせています。

14位というと低そうに見えますが
これはトロットサンダーやハッピープログレス
エアジハードより上なので凄いことだと思います。

ニッポーテイオー、サッカーボーイ、タイキシャトルらと
戦わせてみたいですね。
カブラヤオーとテスコガビーの東京4歳Sは、菅原騎手が「あえて名勝負にしなかった」レースですから参考外でしょう。カブラヤオー最大の欠点である「気が弱くて近くに馬が居ると落ち着かない」という性格を周囲に悟らさせないために、ガビーをカブラヤオーのそばに近づかせないでレースをするためにガビーを選んだくらいですから。

秘めた能力はガビーとカブラヤオーは同等だと思いますが、その性格まで含めた時にガビー>カブラヤオーであったと思います。オークスとダービーの走破時計(双方とも逃げ切りのため、純粋に能力比較でいいと思います)は馬場差(オークスはやや重、ダービーは良)を含めれば対等ですしね。

その性格のために出ムチをくれて驚異的なラップになり直線でよれたカブラヤオーと、地力でハナを切り馬群から伸びてきたソシアルトウショウをよれる事なく更に突き放したテスコガビー。
府中の1800Mでトウショウボーイとやらせるならカブラヤオーとテスコガビーのどっちが見たい?と訊かれたら、テスコガビーって答えますね、私なら。
カブが他馬を怖がるのなら所詮カブが弱いだけなのです。

彼がカブの弱点を隠すため
名勝負にしなかったのもプロ精神ならば
弱い馬に合わせ、ガビーの実力を
発揮させなかったのもプロではないのです。

ガビーの方がカブより強いということであれば
弱い馬に合わせる必要など無く、
ガビーが5馬身突き放せばよいのです。

ガビーがカブより強く、突き放せるのに突き放さなかったので
あれば
どのような事情、経緯があるにせよ、
あえて勝負にする、しないなどは関係なく、
見る側にとっては
「弱い馬に合わせ、強い馬が強さを見せなかった」
所詮凡勝負なのです。
1.トウメイ
やはり有馬制覇は文句無しだと思います。
2.ヒシアマゾン
有馬2着は真っ向勝負の結果で、自ら馬体を寄せる勝負根性は牡馬に勝とも劣らないと思います。
最近また見方が変わったので
変更をw
ただ、やはり比較的最近の馬ばかりでのランクになりますがw

1.クリフジ
強いとしか言えないですな
詳細は孟徳さんにお任せします!w

2.シーザリオ
こいつには異論がある人も多いと思いますが・・・
強かったのは事実ですし・・・何よりも青毛が美しい
ハッキリ言うて、2002年世代はディープインパクトだけが
脚光を浴びてましたが、ディープは例外として
本当に強かったのは牝馬だったと思うのです
シーザリオ、ラインクラフト、エアメサイア
この3頭が強かった・・・しかしこの3頭が居なくなるのが
早すぎた・・・他にもディアデラノビアとかG1の常連は
イッパイ残ってる世代なんですよね

3.エアグルーヴ
全く名前が挙がってないのが気になるんですがw
というか・・・強いですよ?
先輩もエアグルーヴよりヒシアマゾンがいいと言うてましたが
その先輩の場合は、馬券でエアグルーヴでは失敗
ヒシアマゾンには儲けさせてもらったから・・・だとw

4.ヒシアマゾン
こいつもエアグルーヴと同じ理由で強いですねえ
俺の評価の中で、牡馬との対決で勝ったとかいい勝負をした
っていうのは牝馬の評価を大幅に上げるものだと思ってます。

5.ウオッカ
あまりにも最近すぎるのでまだこれから評価が変わっていくと思いますが
ダービー勝ちはフロックでは無いでしょう・・・
ただ・・・2007年3歳牡馬が弱いのかも?
でもねえ・・・上がり3ハロン33秒0は・・・

6.テスコガビー
桜花賞とオークスの映像は見ました!
凄いですねえ、強いですねえ
皆さんから見ると上の方になるんでしょうが、
この時代まだ生まれてなかったもので・・・
一緒に走った馬たちがどんな馬だったのか
比較できないんで、ちょっと低めです。

7.メジロラモーヌ
世間一般では評価はあまり高く無いようですが
やっぱり、牝馬三冠完全制覇は凄いことですよ。

8.メジロドーベル
なんだかんだ言うても、牝馬で一番G1勝ってる馬は
こいつなんです!w(地方除く)

9以降)名前だけ挙げます、自分的に評価が高い?馬
シーキングザパール ノースフライト カワカミプリンセス
スィープトウショウ ファインモーション
アドマイヤグルーヴ ダイワスカーレット

番外編
1頭だけ例外で書いておきます(G1馬でも何でもないので)
レディブロンド
ディープインパクトの姉なんですが・・・
デビューが5歳と異常に遅かったのです
2003年6月〜2003年10月までしか走ってないのです
しかし、約4ヶ月間で6戦5勝
10月に6戦目スプリンターズSに出て4着
しかも、そのときの1〜3着はデュランダル ビリーヴ アドマイヤマックス
「たられば」になってしまいますが、もしデビューがもっと早ければ・・・といつも思ってしまう馬です。
■弐号Jrさん
 はじめまして、コミュマスターの"孟徳"です。
 コメントいただき、ありがとうございます。ウマ

 >トウメイ
 あの有馬記念では、当時の日本競馬のトップだった
 アカネテンリュウ、メジロアサマらといったメンバーが
 いなかったことが残念ですが、
 メジロムサシらを相手にまったくの完勝でした。
 アカネテンリュウ、メジロアサマらがいても
 きっといい勝負をしたでしょう。

 ともかく彼女は堅実無比の女傑でした。
 天皇賞でも快勝でしたが、"孟徳"にはなぜあの犬みたいな馬が、
 こんな力を・・・という感じでした。
 420Kg、天皇賞のレースを見ても脚の長い犬に清水Jが
 乗っているとしか見えなかったのです。
 でもこの強さに"孟徳"は惹かれました。

 女傑好きの"孟徳"ではありますが、
 トウメイは、"孟徳"が1番最初に好きになった女傑で、
 昔、トウメイに会いたいと彼女の居場所を調べましたが
 ほんの数日前に亡くなったことを知り、
 とても悲しい思いをしたものでした。

 それでもその年、トウメイの墓で手を合わせるため
 北海道幕別(帯広)へ旅立ちました。
 トウメイの墓で静かに手を合わせた時には涙が出ましたね。
 "孟徳"が見たことのある墓の中では
 テンポイント、ブライアンに次ぐ立派な墓でしてね、
 年度代表馬の記念碑が誇らしげに輝いていました。
 
 彼女は3歳時に惜しくも牝馬クラシックを勝てなかった後、
 4歳時に白線裂という病気でほとんど1年を棒に振りましたが
 もし、無事であったならばもっと名馬との対決が
 あっただろうと今でもワクワクしますよ。
 スピードシンボリ、リキエイカンらと矛を交えてほしかった。


 >アマゾン
 記録以上に記憶に残る女傑ですね。
 クリスタルCの豪脚、有馬記念の根性、高松宮杯の敗北、
 ジャパンCの追い込み・・・

 惜しむらくはあの有馬記念で・・・
 ブライアンともども普通の状態で戦わせてやりたかった。
 トップガン、ブライアン、アマゾン・・・

 5歳時には女傑の名を欲しいままにした
 彼女の本来の姿は見ることはありませんでした。
 ダンスパートナーにまで負けるなんて・・・
■カオスさん
 "孟徳"です、コメントありがとうです。

>ただ、やはり比較的最近の馬ばかりでのランクになりますがw
自分がリアルタイムで見ていない馬の評価は難しいと
思いますね、そういう中でクリフジを1位にしてくれたのは
嬉しいです。

シーザリオはレース数が少なすぎるから評価をあまり上げられないだけ、です。
3歳前半までで燃え尽きた早熟な馬は腐るほど見ているわけで
ザリオがそうである、というわけではありませんが
"孟徳"が息の長い活躍、トータルとしての戦績を重視するから
ですね。
A・オークスは圧巻でしたし、それだけにせめて3歳一杯までは
先を見てみたかったですねー。

グルーヴは"孟徳"の中では11位です。
アマゾンとの差は印象(アマゾンが追い込みで派手)の差も
あるんでしょうね。それは能力の差ではありませんがね。
 ホクトベガも入れてあげてください
>カワカミファンド@KKYさん
ホクトベガとベガも入れようかと悩んだのですが・・・
ホクトベガはエンプレス杯しかレース映像見たこと無いし
ベガもエリ女?(ホクトベガとの対決で負けたヤツ)
しか見て無いんですよね・・・
ですので・・・評価の対象外に・・・(泣
すいませんです。
 カオスさん
 いえいえ。僕もそんなにみてるわけではないんですが、馬なりで大差勝ちのところをみると、その資格があるかなと思っていってみただけなので深い意味はありません
はじめまして。
すごく古い馬の名前がいっぱいでていて、みんなすごく好きなんだなって、
いうのが伝わってきました。

最近(でもないか)の馬のなかで、シーザリオが強かったように
思います。その理由は、オークスの勝利です。福永のミスを帳消しにした
ものすごい能力・キレでした。それに桜花賞も吉田稔は、なにしてんだ、
そんな印象がありました。戦績や着差ではない強さを見せてくれてような
気がしています。だから一票。

それとやっぱりエアグルーブ。
天皇賞制覇は伊達じゃない。
あのとき牝馬の優勝は何年ぶりでしたっけ。

ヒシアマゾンは、華奢な身体に、ものすごい闘争心を秘めていましたよね。
ああいう馬はなかなか出てこないでしょうね。


ビッグレッドさん、
ありがとうございます。
ファインモーションもいい馬でしたね。
ファインモーションの兄貴好きな馬だと思うのですが、
なんでしたっけ。
今日の天皇賞・・・

ウオッカとダイワスカーレットの二頭は絶対に外せなくなりましたね。。。
特に、勝ったウオッカと3着のディープスカイに完全に前に出られたダイワスカーレットの渾身の差し返し。
バケモノでしょ、この馬。2着に敗れたとはいえ、いまだ連対率100%・・・。
>よしさん

ファインモーションウマの半兄はピルサドスキーですよ。
G?を6勝もした名馬です。その中にはBCターフ、
JAPANCUP、英・チャンピオンが含まれています。
ここに出ていない馬なら・・・・
ファビラスラフィンとプリティキャストを推してみたい。

ファビラスラフィンは秋華賞の圧勝劇とジャパンカップでの
シングスピール・エリシオとのガチの叩きあいが印象に残っています。

プリティキャストは、あの伝説の大逃げが・・・ビデオで見ただけでも凄まじい。

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