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ELECTRONIC TRIBEコミュのHALLOWEEN PARTY 2012!

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ELECTRONIC TRIBE HALLOWEEN PARTY 2012

HAPPY HALLOWEEN !
ELECTRONIC TRIBEがプロデュースするハロウィンの夜が今年もやってくる。
UNIT、SALOON、UNICEの3フロアを全面開放し、
ミュージック・ラヴァーズ垂涎のアーティストを隙間なくラインナップ。
更にハロウィンならではの趣向で極上のアミューズメント空間を創造する。
“TRICK OR TREAT !? ”
来ない人には悪戯を。来てくれた人には一生忘れられないハロウィンを。

最先端エレクトロニック・ミュージックによる大型パーティー“ELECTRONIC TRIBE” 。昨年に続き代官山UNITを全面開放し今年もハロウィン・ナイトをプロデュースすることが決定した。豪華出演者を揃えながらフル・コスチュームの方はエントランス・フリーとなっているので是非趣向を凝らした仮装にて参加して欲しい。

詳細は以下↓

http://www.electronic-tribe.com/hw
http://twitter.com/electronictribe
http://www.facebook.com/electronictribe

コメント(18)

【出演者その1】TAKKYU ISHINO (DENKI GROOVE/lnk/JPN)
1989年にピエール瀧らと電気グルーヴを結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリースし、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に展開、1998年にはベルリンで開催された世界最大のテクノ・フェスティバル“Love Parade”にて150万人の前でプレイするという偉業を成し遂げた。1999年からは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ“WIRE”を主催し、多数の海外アーティストを日本に紹介している。また渋谷WOMBのマンスリー・イベントとしてスタートした自身のパーティ“STERNE”も今年で10周年を迎えた。それらの活動と平行し、数々のオリジナル・アルバム、ミックスCDをリリースし続けており、今年はリミキサーとしても東京スカパラダイスオーケストラ『on the remix』収録の「STORM RIDER」、中村一義の『6 REMIX’N BIRDS』収録の「運命」、さらにサカナクションのシングル「僕と花」のC/W曲「ルーキー」など数多くの作品を手掛けている。日本のテクノ・カルチャーを牽引し続ける唯一無二のアーティストとして圧倒的な存在感を持つ石野卓球。いよいよELECTRONIC TRIBEに初登場となる。
【出演者その2】DJ NATURE a.k.a DJ MILO (ex. The Wild Bunch/UK)
82年にイギリスにて、DJ Miloを中心にNellee Hopper、Daddy Gの3人でMassive AttackとSoul II Soulの母体となる伝説的DJ/サウンドシステム・ユニット“The Wild Bunch”を結成。レコード・コレクターとしても有名なDJ Miloは先見性と広範さを武器に、ポスト・パンク、ニューウェイヴ、レゲエ、ダブを中心にプレイしていた。徐々にジャズ、フュージョン、ファンク、ソウル、ディスコ、ガラージが加わり、映画Wild Styleの影響を受け、エレクトロ、ヒップホップへと傾倒していく。彼は音楽のクロスオーヴァー化の先駆者的存在であり、究極のミクスチャー・サウンドを創り上げたアーティストといえよう。制作面でもローファイなサウンドで深く広いサウンドスケープを持つ傑作として話題となったオリジナル・アルバム『Suntoucher』やレーベルStrutからThe Wild Bunchのパーティーを再現したミックスCDなどをリリースしている。今回のELECTRONIC TRIBEではハウスやディスコなどにフォーカスした名義のDJ NATUREとして参加。90年代初頭に僅かな期間しか活動していなかったにも拘わらずカルトな人気を誇る貴重なセットを披露してくれるだろう。
【出演者その3】DE DE MOUSE (JPN)
昨年のハロウィンに続き、今年もELECTRONIC TRIBEの夜を色鮮やかに彩る新世代のエレクトロニック・マエストロ。織り重なり合う、計算しつくされたメロディと再構築された「歌」としてのカットアップ・サンプリングボイス。流麗に進む和音構成と相交わりから聞こえてくる煌びやかで影のある極上のポップ・ソング。沁み渡るような浮遊感と孤独感が彼の楽曲には共存している。近年ではFUJI ROCK FESTIVALやTAICOCLUB、RISING SUN ROCK FESTIVALにSonarSound Tokyoなど多くの国内ビッグフェスに出演し、ヨーロッパへの海外遠征も盛んに行っている。主催イベント“not”や即日完売が恒例となっているプラネタリウムを舞台にした公演も自ら展開。演出も含めた完成度の高さが各方面から多くの注目を受けている。ファッションやアニメ、ゲームなど他ジャンルからの支持も強く、作品、グッズ、イベントに至る全てのプロデュースを手がけている。2012年にnot recordsを始動し、10月にはアートワークのラフから執筆、PVのディレクションまで自身でこなした約2年半ぶり4枚目のオリジナル・アルバム『sky was dark』が発表される。
【出演者その4】FORCE OF NATURE (mule musiq/JPN)
サンプリングとヴァイナル文化への強い愛情を胸に、アンダーグラウンド・ダンス・ミュージックを独自のスタンスで追求し続けるKZAとDJ KENTによるプロデュース・ユニット。様々な音楽カテゴリーを自由自在に去来する、その唯一無比のスタイルは世界の音楽シーンにおいても類を見ず、数々のグッド・ミュージックを産み出し続けている。これまでに『The Forces of Nature』、『II』、『III』の3枚のアルバムをリリースし、曽我部恵一、DJ Shadow、菊池成孔によるDate Course Pentagon RoyalGarden、Crue-L Grand Orchestra、Halcali、Sly Mongooseなどのプロデュースやリミックス・ワークも多数手掛ける。それらの充実した制作の傍ら、DJとしてもCarl Craig、Afrika Bambaataa、Andreas、など多数のトップDJたちと共演している。近年はそれぞれのソロ活動も活発化しており、2人の長年に渡り培われた経験、卓越したスキルや感性がForce of Natureを形成するにあたって有機的に絡み合い、ダンス・フロアをロックし続けている。ELECTRONIC TRIBEには2010年から2011年への。カウントダウン・パーティーでガーデンルームを揺らして以来の参加となる。
HigherFrequencyにアップされた昨年のハロウィンのフォトレポートです。今年も全身仮装の方はエントランスフリー。仮装に悩まれている方は参考にしてみては如何でしょうか?
http://bit.ly/RgFUxe
【出演者その5】
THE BANG GANG DEEJAYS (Modular/AUS)
オーストラリアのエレクトロ・レーベルBANG GANGから生まれたDJクリエイティヴ集団。いまやフランスのKITSUNEと並ぶ人気となったシドニーのレーベルModularから2007年にリリースしたミックスCD『Light Sound Dance』が大ヒットを記録し、狂気的なダンス・グルーヴで世界中のパーティ・フリーク達を虜にした。そのスタイルはオーストラリアの2 Many DJsとも形容され、ここ日本でも“Summer Sonic”へ出演するなど圧倒的な人気を得ている。2008年にリリースしたミックスCD『D Is For Disco E Is For Dancing』では、ハウス、エレクトロ、ロック、ヒップホップ、フィジェットを縦横無尽に繋ぎ、当時のミクスチャーな音楽シーンを映し出した完璧なエンターテイメント・ショウ・ケースを表現。また音楽シーンのみならず人気ファッション・ブランドKSUBIのメンバーとしても活躍し、世界のストリート・カルチャーに刺激を与え続けている。今回の来日はGus Da HoodratとFranklin Furterによるデュオ・スタイル。CSMNT61などとの流動的ユニットMotorik!名義でテクノ寄りの作品もリリースしている2人はメンバーの中でも幅広い感性を持っており、オーストラリアのトレンドを創りだす存在だ。その豊潤な音楽的背景を存分に生かしたハロウィン仕様の強烈なマッシュアップ・サウンドを響かせてくれることだろう。
【出演者その6】
DJ BAKU (POPGROUP/JPN)
ヒップホップを基盤にしながらも、常に新しいダンス・ミュージックを提案するDJ/プロデューサー。2005年には自身と深い繋がりを持つアーティスト達との交流を描いた音楽ドキュメンタリー映画『KAIKOO/邂逅』の監修と音楽を自らつとめ、若い世代を中心に大きなムーブメントとなった。2006年に待望の1stアルバム『SPINHEDDZ』を、2008年には2ndアルバム『DHARMA DANCE』をPOPGROUP Recordingsより発表。その後、日本人によるヒップホップ名盤を中心にミックスした『JAPADAPTA』、ILL-BOSSTINO、Shing02などの日本を代表する12人のラッパー達をフィーチャーした『THE 12JAPS』をリリースし、ジャパニーズ・ヒップホップ・シーンのトピックスとして話題となった。2010年には自身が発起人の“KAIKOO POPWAVE FESTIVAL”を野外で開催し、2日間で1万人以上を動員。さらにDJとしてバンド・サウンドに挑戦するべくDJ BAKU HYBRID DHARMA BANDを結成。近年ではWRENCHや相対性理論のやくしまるえつこへのリミックス提供もおこない、新たなジャンルへ積極的にアプローチを続けている。その活動は自身のテーマであるKAIKOO/邂逅を様々な方法で実践していると言えるだろう。
【出演者その7】
DJ WILDPARTY (OL Killer/Maltine Records/JPN)
1988年神奈川県生まれ。18歳でキャリアをスタートさせ、ネット・レーベルMaltine Recordsや秋葉原のDJ BAR MOGRAなどを拠点に活動、2010年のDOMMUNE出演時にハードコア、ブレイクコア、エレクトロ、ヒップホップから、アイドル・ポップ、アニソン、ゲーム音楽、歌謡まで貪り尽くす極めてボーダーレスなDJを披露し一躍注目を集める。2012年3月にメジャー・リリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJ WILDPARTY』を発表。秋葉原の文化とダンス・ミュージックの距離を感じさせない究極のポップ・ダンス・ミックスとしてシーンに大きな衝撃を与えた。その後、アメリカはL.A.で開催された“ANIME EXPO 2012”のアフター・パーティーにヘッドライナーとして出演。満員のフロアは日本からの新鋭が繰りなす変幻自在のミックスに、その夜一番の盛り上がりを見せた。国内では自身も参加するユニットのOL Killerとして“FUJI ROCK FESTIVAL”などの大型フェスティバルに出演。国内外でDJ WILDPARTYの名を轟かせている。ソーシャル時代に生まれた突然変異とも言える脅威のアーティスト。その活躍は新たな日本文化の伝道師となるのかもしれない。
【出演者その8】
OLIVE OIL (OILWORKS/JPN)
ヒップホップを中心に様々な音楽を唯一無二な観点から昇華するサウンド・プロデューサー兼DJ。映像制作やデザインを担当する実弟POPY OILと共にインディペンデント・レーベルOILWORKSを主宰し福岡から全世界へ刺激的なアートを発信している。2008年の2ndアルバムからカットされた「PIANITY ep」がGilles Petersonに絶賛され世界に通用するクオリティを証明。他にもK-BOMBとの楽曲制作や、B.I.G. JOE、環ROYのプロデュース、Pete Rock & CL SmoothやDE DE MOUSEの楽曲リミックス、イタリアのレーベルSchemaやMule Musiqのコンピレーションに参加したりと活躍は多岐に渡る。加えてアメリカのBeta Bodega、ドイツのJazz & Milk、国内ではBLACK SMOKER、更にはストリート・ブランドのStussyやX-LARGEにもミックス作品を提供し、DJとしても圧倒的な存在感を放っている。2012年10月に海外制作第1弾となるアルバム『Far from Yesterday』がリリースされることもありELECTRONIC TRIBEでのパフォーマンスは最新のスタイルにアップデートされるだろう。ワールドワイドでありながらアンダーグラウンドとも密接に結びつく多彩なフィールド感覚に注目だ。
【出演者その9】
TERRE THAEMLITZ a.k.a DJ SPRINKLES (Comatonse Recordings/USA)
ニューヨークはロウワー・イーストサイドのサブカルチャーに囲まれた環境の中で1986年より音楽活動を開始。チルアウトの先駆けとも言える、さまざまなジャンルやムードが渾然一体となったDJプレイにより脚光を浴び、1993年にアナログ盤のみをリリースするComatonse Recordingsをスタート。ディープハウス、アンビエント、フュージョンのミックスによるファッグジャズを提案した。記念すべき初リリース「COMATONSE.000」はMixmaster MorrisやThe Orbの賞賛を得て、ニューヨークのレーベルInstinct Recordsと契約し、アルバム『tranquilizer』を発表。多くのアンビエント・アーティストが古いアナログ・シンセサイザーに頼っているのとは対照的に、デジタル機器をベースにした独自の音楽を構築している。その後もSubHarmonic RecordsからWEBというプロジュクト名でBill Laswellとのコラボレーション・アルバムをリリース、またリミキサーとしても細野晴臣、The Golden Palominos、William S. Burroughsなどの作品を手掛けている。2009年にmule musiqから『Midtown 120 Blues』を発表し、Resident Advisorにて年間ベスト・アルバムに選出されるなど、長いキャリアにも関わらず常に最高品質の音楽を提供し続けている。
【出演者その10】
dot i/o a.k.a mito (clammbon/JPN)
clammbonのミトによるソロ・プロジェクト。clammbonではベース、ギター、キーボードを担当し、ほとんどの楽曲をプロデュースしている。また木村カエラの2ndアルバムのサウンド・プロデュースを担当、YUKIやBonnie Pink、おおはた雄一の楽曲プロデュース、toeのリミックス・アルバムに参加するなど、clammbonには留まらない幅広さでプロデューサー/ミックス・エンジニアとしての才能を遺憾なく発揮している。2006年から“mito solo project”として3つの名義で活動をスタート。その中でもエレクトロニック・ミュージックを主体としアシッド・テクノ、エレクトロ、インダストリアル色を濃く出したプロジェクトがdot i/oである。これまでにCANのIrmin Schmidtとの共同プロデュースで挑戦的なタイトルのアルバム『Declaration of the Independence of the imagination and the Rights of Man to His Own Madness ?』をリリースしている。clammbonにミトが持ち込んでいる何より魅力的な要素であるポップとエクスペリメンタルのせめぎ合いが堪能できる必聴盤だ。その後、2008年からライヴ・セットも始動。ヤマハのTENORI-ONを駆使した光をも操るパフォーマンスはハロウィンの夜を煌びやかに彩るだろう。
【出演者その11】
9dw (catune/Wax Poetics/JPN)
斉藤健介によるプロジェクト9dw。2009年にテキサスで開催された音楽コンベンション“SXSW”への出演が契機となり、世界中のアーティストから絶賛されているニューヨーク発のブラック・ミュージック専門誌Wax PoeticsのレーベルWax Poetics Recordsよりアルバム『Self Titled』が全世界に向けリリース。生音を活かしたハイクオリティなプロダクションから繰り出されるブギーなエレクトリック・フュージョンが一躍海外に知れ渡ることに。その都会的なコズミック・ファンクは時代とリンクし、ダンス・フロアを中心に様々なフィールドの人々を魅了した。翌年、DJ CHIDA主宰のディスコ系ハウス・レーベルeneと9dw主宰レーベルcatuneによるタッグで国内外のハウス、ディスコからヒップホップまで幅広い著名プロデューサーを起用したリミックス・アルバム『rmx』を完成させ、9dwとしての音楽の可能性を更に拡大させていく。そもそもポスト・ロック・バンドNINE DAYS WONDERとして活動がスタートしていることもあり、バンド・スタイルからDJまで柔軟なセットが披露できることも魅力的だ。かのFrancois K.にも認められたという9dwの世界観は現場のパフォーマンスで、また違った輝きを放つだろう。
【出演者その12】
SO IN THE HOUSE (JPN)
1999年よりVJとしてのキャリアをスタート。“Drum & Bass Sessions”のVJとして様々なアーティストたちとの歴史的なセッションを繰り広げている。音楽からインスパイアされるイメージを瞬時にセレクトし、一晩という長いタイムラインで様々なストーリーを展開する。PioneerのDVJを3台同時に操りながら、緻密なグルーヴを生み出す独自のプレイスタイルで音の細部まで即興的に視覚化し、国内外問わず支持を集めている。これまでに、Laurent Garnier、Gilles Peterson、MALA、DJ KRUSH、GOLDIE、Underworldなど音楽のジャンルを超えて数多くのアーティストと共演。
ELECTRONIC TRIBE HALLOWEEN PARTYの最終出演者情報解禁!これで全ての出演者総勢12名が出揃いました。オープンから音が止まる瞬間まで余すところなく楽しめる充実のラインナップです。詳細はコチラのHPで。
http://www.electronic-tribe.com/hw
いよいよ今週末開催となるELECTRONIC TRIBE HALLOWEEN PARTY 2012。
フロア・ラインナップとタイムテーブル発表です!

■UNIT
00:00-01:00 DJ WILDPARTY
01:00-02:15 DE DE MOUSE
02:15-03:30 THE BANG GANG DEEJAYS
03:30-05:00 TAKKYU ISHINO

■SALOON
23:30-01:20 TERRE THAEMLITZ
01:20-02:00 dot i/o
02:00-03:00 OLIVE OIL
03:00-05:00 DJ BAKU

■UNICE
23:00-02:00 FORCE OF NATURE
02:00-03:00 9dw
03:00-06:00 DJ NATURE

詳細はこちらのHPで。
http://electronic-tribe.com/hw
THE BANG GANG DEEJAYS、DJ NATURE共に無事に入国しました。
いよいよ明日開催です!23時の開場から音が止まる瞬間まで余すところなく楽しめる至高のラインナップとハロウィンならではのエンターテイメント空間を堪能して下さいね。

http://electronic-tribe.com/hw
満員御礼!ELECTRONIC TRIBE HALLOWEEN PARTY 2012へ御来場ありがとうございました。エレトラならではの個性的なラインナップと仮装したオーディエンスが混然一体となった濃密な一夜となりました。感謝!

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