ヤンズさんの小部屋コミュの2015/3/3　晴耕雨読　『姫の歌の日に』

姫の歌の日に　http://love.ap.teacup.com/f000401/2513.html

二転三転して決まった開催日。
姫が決めた、決まっていたこの日。

瀬織津姫の歌の９才のお誕生日を、
ご一緒に祝福しあいませんか

私は、深夜３時に“瀬織津姫”の歌フルコーラスと“ハッピーバースディ”をうたいます（笑）♪(ご近所迷惑ならない程度に!)

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こんにちは、ワークショップ係です。

『瀬織津姫』シリーズの著者であり、作曲家・調律師でもある
山水治夫さんのワークショップを4月に開催します！

プロの調律師の山水さんだからこそできる、2台のグランドピアノを使った
「Ｈｚ（ヘルツ）の違い」＆「倍音」を体験できるワークショップです。

また、復活した太古の女神、瀬織津姫大神の意識は、「倍音」が大変重要な
キーワードだそうです。

そして４月には、山水さんの新刊『ニギハヤヒ　シ♭』が発売になります！
ワークショップでは、ニギハヤヒ情報も伝えてくださると思います！

山水さんの楽しくて貴重なお話が聞けるこのチャンスをお見逃しなく♪

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「山水治夫５２８Ｈｚ＆瀬織津姫意識ワークショップ」
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昨今話題の５２８Ｈｚについて、ピアノ調律師である山水さんが、
音、音叉、倍音、音楽全般とスピリチュアルを”愛”で包んだ傑作
『５２８Ｈｚの真実』。

そしてついに！全国の瀬織津姫という本名で祀る神社を参拝達成した山水さん。

一昨年出版の『セオリツ姫・シ♭』は、姫と倍音をコラボさせた書
でしたが、５２８Ｈｚも瀬織津姫意識も、倍音というものが大変重要な
キーワードだそうです。
その辺を今回、特別に二台のグランドピアノを用意し、Ｈｚ（ヘルツ）の
違い＆倍音を、生演奏とともにレクチャーされます。

山水さんは、読者の方ならご存知ですが、国立音楽大学のピアノ調律専修科を
卒業されたプロの調律師さんです。
世の中で”倍音”というフレーズがよく使われるようになる前から、
当たり前のようにこの倍音とともに生活してこられたのです。
また、倍音をテーマとして卒論を書かれたとのこと。
倍音のプロなのです。山水さん曰く、世間で倍音という言葉を使っておられる
方々のほとんどは、意味を解らず使っておられるそうです。

まさに倍音は神（瀬織津姫）そのものとのこと。
その辺もしっかりと教えていただけるそうです。

いつもとはちょっと違う山水さん（ヤンズさん）の一面を見れることでしょう♪

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＜＜日時詳細＞＞

■日　時：2015年 4月18日（土）13：00～16：00（開場12：30～）

■場　所：Cremonia（クレモニア）ホール　　

■住　所：東京都杉並区荻窪5-22-7

■交　通：JR中央線・地下鉄丸ノ内線　荻窪駅南口　徒歩2分

■持ち物：ご自身のお飲み物など。

■参加費：8,800円（お申込み後、お振込み）

※トーク＆ライブ終了後、懇親会を行います♪
ヤンズさんと楽しく語らいたい方は是非お申込み下さい。
なお、懇親会の代金は3,500円（予定）です。
当日現金でお支払い頂きます。

■詳細はこちら　
http://www.naturalspirit.co.jp/workshop/yamamizu/yamamizu-2015.4.html

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◆山水治夫プロフィール

昭和30年代2月20日生まれ。越中出身、現在武蔵国在住。
音楽家庭に生まれ、8歳より作曲する。国立音楽大学別科ピアノ調律科卒。

音楽家、有限会社ヤンズ代表、ヤンズレーベル主宰。
国立音楽大学楽器技術研究会、日本音楽著作権協会、日本作曲協会、
インディペンデントレーベル協議会会員。

2006年春に夢の中に瀬織津姫の歌が降り、11月にヤンズレーベル
よりリリース（ハレラマ他10タイトルリリース）。
その後、瀬降津姫の歌のＣＤを全国の瀬織津姫を祀る神社に
奉納する旅を始める。その旅の中で数々の神秘体験をするようになった。

著書に『瀬織津姫物語』『瀬織津姫秘話』『瀬織津姫愛歌』（評言社）。
『瀬織津姫伝説』、『瀬織津姫神話』、『瀬織津姫愛舞』、
『セオリツ姫・シ♭』、『５２８Hzの真実』、『瀬織津姫意識上下』
（ナチュラルスピット）。ＣＤに『ハレラマ』、『瀬織津姫』、『姫』、
『命～ミコト～』、『三次元のロマン』、『やまみずはるお』、
『 For Maria Magdalene』などの作品がある。

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皆さまのお申込み、お待ちしております♪