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Linux(Ubuntu) PC AudioコミュのXMOS XS1-L2のドライバー

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XMOSのテスト用のドライバーのデレクトリーの中にSpy Tool と言うソフトが有ります、名前で想像出来ると思いますが、XS1-L2の動作状況をリアルで色んな項目をチェック出来るソフトです、私が中の項目で一番良かった機能が、IN・OUTの処理パケットサイズがリアルで見る事が出来る事です、バッファサイズなどの変更でパケット落ちを監視する事が出来、設定に一役しています。
XMOSのバッファサイズはやはりPCの能力で最小サイズが変わります、ノートと専用に製作したPCでは可成り数値が変わります、現在の設定はストリーミングバッファが2mSec、ASIOバッファが6mSecに設定、それ以下の設定は私のPCでは出来ません。
この数値で何時間再生させてもIN・OUTパケットは一致していますので、XMOSがデータを受けてからデータ化けの可能性は排除出来ると思います。
今はWin_XPで再生していますので再生ソフトはfoober2000を使っています、fooberで再生ボタン押して直ぐに数パケット不一致が発生しますが、その後は曲が変わっても完全一致していますのでOKと言うことで。
今まで使っていたDDCではデータの化けの確認出来なかったので不明ですが、これで精神安定上も良しと言う事で。(笑)

コメント(1)

書き忘れていましたが、もし買う検討している方が居るのなら、評価用のXMOSのドライバーは音出しして1時間でビープ音が鳴り、その後5分おきに鳴りますので気をつけて下さいね。
音質は今まで使ったDDCの中では一番です。

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