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☆新潟市秋葉区で絡もう☆コミュのリレー小説書こうよ

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暇潰しをかねてリレー小説なんていかが?( ´∀`)
誰でも何文字でもOKです(* ̄∇ ̄*)
お気軽に書きましょう♪ヽ(´▽`)/

秋葉区にちなんだことを書いたりしたら楽しいと思いますし♪(^-^)

コメント(8)

「あの頃には戻れないんだな」
踏切を渡るたびに母校の校舎が変わっていく。
「さーて、今日も仕事か」
家に上がっている煙を見て私は車をとばした。
家に着くとそこには…
ごめんなさい(。>д<)
つなげらんないわ(/ー ̄;)

せめて「。」とかで終わる感じじゃないと難しい(T-T)


なんで、また初めから行かせていただきます。
「あの頃には戻れないんだな」
踏切を渡るたびに母校の校舎が変わっていく。
「さーて、今日も仕事か」
僕はすっかり変わってしまった母校を通りすぎ、仕事場へと向かっていた。

将棋道場を経営することが小さい頃の夢だった僕だったが、現実はそんな甘くなく、今は母親のコネで紹介してもらった居酒屋で働いている。
今の仕事はわりと気に入っているが、昔の思い描いていた自分とはだいぶかけ離れてしまった自分にいつも落胆していた。

「あ〜あ、タイムマシンでもありゃあな。」
そんな馬鹿げたことを考えながら、いつもと変わらない商店街を僕は歩いていた。


「おー!秋葉。久しぶりだな」
突然声を掛けたのは中学の同級生、英夫だ。
高校卒業後ロンドンに留学して、今は秋葉区にいる、とだけ噂で聞いていた。
それほど親しくはなかったが話さない相手ではなかった。
「英夫か、いつぶりだ?」「つーか今何やってん?」

何気ない級友とのやりとりだが、後で聞かない方が良かったと後悔してしまった。
やりとりだけど流れ的には「つ〜か…」は秋葉が言った言葉として捉えればいいのかね?

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