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将門公の首塚コミュの伊達騒動

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今日また将門公の首塚に行ってきたのですが、この場所って、実は江戸時代の伊達騒動によって処罰、処刑された方々の処刑場所でもあったのですよね。その私の母方の家系は、実は江戸時代に伊達藩の家臣をしていた家系でもあり、実に不思議な縁だなあ、と思い、トピ立てさせていただきました。そういう意味では私には二重の意味で思い入れの深い場所と言えるかも知れませんね。不思議なものです。

コメント(8)

それから昨日母親と話をしていて思い出したのですが、昔母方の祖父が健在であった頃、よく私は母親に連れられて当時は世田谷の上馬にあった母方の実家に遊びに行ったのですが、その平家の子孫であった祖父が、よく庭に主のようなカエルが住んでいて、時々祖父に挨拶でもするように庭先にそのカエルが現れるんだ、という話をしていたっていう話を聞いていてふと思い出したのですが、大手町の将門公の首塚には、何故かカエルの石像が沢山置いてあるんですよね。
やはり祖父はそれこそ前世にて将門公と何らかの関係のある人だったのではないか?今にして思えばそんな気がしますね。
その母方の実家の家の前は今は公園なのですが、その公園を造成中に、冬眠中のカエルを祖父がもらってきて孫の私に見せてくれた記憶が何故か鮮明に残っていますよ。

不思議なものですね。自己満足な話を書き込むようですが、ね。
昨日の自分の誕生日を記念して、新大久保のコリアンタウンの中にあるペットショップにて、ベルツノガエル(6500円)を買ってきてしまいました。このカエルは店主が言うには普通に飼っていれば、あと5年は生きるはずだとの事。なんとか寿命一杯ギリギリまできちんと飼い切りたいものですね。エサはピンクマウス(笑)。肉食種のようですね。これに成功したら、これを機会に、常にカエルが一匹部屋に生息している状態を維持していきたいものですね。縁起かつぎが一番ですが、それ以前にバラの花が常に部屋に一輪咲いているように、カエルが常に一匹部屋に咲いている状態を維持したいものですね。カエルやトカゲ、或いはヘビなどの両生類、爬虫類というのは、その体色が夜のネオンみたいで非常に美しいですから。
カエルと言えば、自分がガキの頃流行っていたテレビアニメでカエルを主人公にしたアニメに二つあって、そのどちらも私は非常に好きでしたね。

それは「ど根性ガエル」と「けろっこデメタン」ですよ。

特に「ど根性ガエル」は小学生の頃、月の明かりでそのマンガ版を読んでいて、母親に取り上げられて破り捨てられた事を思い出しますね。(怖い母親でしたよげっそり)
「けろっこデメタン」を観るようになって、「虹のお池」の社会に憧れて、よく家の近所の沼までカエルやザリガニを取りに行ったものです。確か「けろっこデメタン」には、ザリガニやナマズまでが登場人物として登場したはずでしたしね。あのアニメはよかった。名作ですよ。

http://m.youtube.com/watch?v=kwECwet_fLE&is_adult=True&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google
http://m.youtube.com/watch?v=vtNKGtAmm1g&rl=yes&is_adult=True&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google


この「ど根性ガエル音頭」の映像を見ていて、その歌詞の「押し潰されて貼り付いて〜♪死んだその日が誕生日〜♪動くホテルに住み〜つい〜て〜♪布団とご飯と子分ができ〜た〜♪」を聴いていてふと思ったのですが、 この押し潰されてもまだ生きているカエルって、なんか逆賊として斬首、処刑されても様々な怪奇現象という形にてこの世の中にまだ強い影響力を、霊力を行使し続ける将門公を象徴しているキャラクター、のように私なんかは感じてしまいますよね。
さしづめ「ピョン吉」の友達であり子分に当たる「ひろし」に私は成りたがっている、そうなのかも知れません。こういうコミュニティを立ち上げて管理人になっている所なんか特に。

「ど根性ガエル」ならぬ「ど根性“霊魂”」ですからね。将門公は。

「どっこい生きてる、シャツの中〜」

シャツの中より私の中で生きていて頂きたいものですよ。遠いとはいえ、一応私は将門公とは血縁者な訳ですし、ね。

http://m.youtube.com/watch?v=0JSNY0BChgo&is_adult=True&hl=ja&gl=JP&warned=True&client=mv-google
昨日の夜、たまたま目に止まった聖書の箇所に「ヨハネの黙示録(16の12〜6)」があって、そこにカエルが登場するんですよね。非常にイヤな意味でカエルが登場する箇所だったものですからちょっと気になってしまってね…。以下に抜き書きしておきますね。


「第6の御使いが鉢を大ユーフラテス川にぶちまけた。すると、水は、


“日の出る方から来る王”


たちに道を備えるために、かれてしまった。また、私は竜の口と、獣の口と、にせ預言者の口とから、“かえる”のような汚れた霊どもが“三つ”出て来るのを見た。彼らは“しるしを行なう”悪霊どもの霊である。彼らは全世界の王たちのところに出て行く。万物の支配者である神の大いなる日の戦いに備えて、彼らを集める為である。見よ、私は盗人のように来る。目をさまして、身に着物を着け、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。こうして彼らは、ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる所に王達を集めた。」

どう考えても、“日の出る方”とは極東の日本を象徴しているとも取れる訳ですし、それに“しるしを行なう悪霊”って、ある意味怨霊とも言える将門公を指しているとも言える訳で、さらに“かえる”に“三つ”って…冷や汗

このコミュニティを主宰している私の事を指していない事を祈りますよ。

このヨハネの黙示録のイヤな箇所を払拭する箇所として、以下の福音書の箇所も示しておきたいですよね。

「そのとき、『そら、キリストがここにいる。』とか、『そこにいる』とか言うものがあっても、信じてはいけません。にせキリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます。さあ、わたしは、あなたがたに前もって話しました。だから『そら、荒野にいらっしゃる。』と言っても、飛び出して行ってはいけません。『そら、へやにいらっしゃる』と聞いても、信じてはいけません。
人の子の来るのは、いなずまが



“東から出て、西にひらめくように”



、ちょうどそのように来るのです。(マタイ24の27)」


つまり東からキリストが来る、と取れる記述な訳で、極東の国家である日本には、縁起のよい記述と言えるでしょうね。(笑)

私はこちらの記述の方を重要視したいですね。何でも明るく取らないと。

とかく宗教というのは紙一重な世界な訳で、常に緊張して接すべきジャンルなのかも知れませんね。
ハハハ…「王」って、そんな雲の上の概念に自分を当てはめて考えてみるなんて(という事になっちゃっていますよね。やっぱ(*^o^*)v)

ああ恥ずかしい!

自分はただただ天命を全うする事にしか興味がない、或いは汲汲としている冴えない中年のフリーターオヤジでしかなかった事をすっかり忘れていました。


ああ、現実を無視した妄想は楽しい楽しい♪




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