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夢窓疎石コミュの夢窓疎石コミュオフ会1

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夢窓疎石コミュオフ会1【円覚寺】


管理人のジョンです。(^^)
平成22年1月31日(日)に開催しました「第2回 夢窓疎石コミュオフ会」の報告をさせていただきます。

この日は、天気は曇るかと思っていたら、明るいうちは一日中晴れで、1月とは思えない暖かな日でした。お天気に恵まれました。

参加者は、こみね様、夏氏(なつうじ)様、菫様、KMZK様、toki様、kyou様、〜弥勒〜様、私の8名でした。

集合は、北鎌倉駅で下車し、円覚寺の入口に10時集合でした。
一番先に行こうと思っていたのですが、9:40に待ち合わせ場所に着いたら、一番乗りは、夏氏さんでした。

時間通り10時には、全員集合しました。
まずは、円覚寺の参拝から開始します。

円覚寺は、今からおよそ700年前、鎌倉時代の弘安5年(1282年)、鎌倉幕府執権 北条時宗が、元寇の戦没者追悼のため中国僧の無学祖元を開山として、鎌倉市山ノ内に創建した寺院です。鎌倉五山第二位です。

夢窓さんは、無学祖元さんの法統に連なる方です。

夢窓さん、20代の若かりし頃、円覚寺にて修行し、また50歳を過ぎた頃にまた再住しています。

まずは、円覚寺の三門が出迎えてくれます。大きくて迫力があります。

仏殿の脇に、満開の白梅がありました。早いですね。(写真1)

さらに先へ登っていくと、左側に、夢窓さんが作庭したものといわれる「妙香池(みょうこうち)」という池があります。(写真2)

この池は心字池で、岩盤を掘り下げてつくられています。
池の山側には、波浪の浸食を擬した虎頭岩が配されています。

国宝の円覚寺 舎利殿は、修復中のようで、建物の上に覆いが掛けられていました。

北条時宗の開基廟もすぎ、一番上まで登りきると、夢窓国師の塔所(墓所)である「黄梅院」があります。(写真3)

室町二代将軍 足利義詮の分骨も葬られ、関東における夢窓派の本拠になりました。

参加者の皆さん、南北朝時代を始め、歴史が好きな方ばかりで、歴史の話題でが花が咲いていました。

コメント(1)

夢窓疎石コミュオフ会2【浄智寺】

円覚寺を後にし、次は、浄智寺を参拝します。

浄智寺は、若くして亡くなった北条宗政(北条時頼の3男)の菩提を弔うため、南州宏海を開山とし、弘安6年(1283年)に創建されました。
宗政の夫人と兄北条時宗の創建であるようです。

浄智寺には、夢窓さんの師・高峰顕日(こうほうけんにち)が住していました。

夢窓さん、大悟するまで、師とまみえずとの覚悟で、奥州白鳥へ向かいます。

その後修行を続け、常陸の内草山で閃き、同じく常陸の臼庭にて大悟の時を迎えました。(夢窓さん31歳)

師である高峰顕日さんに、大悟の境地を報告したのが、この浄智寺でした。

入口の雰囲気が好きですね。(写真1)

浄智寺の建物は関東大震災後に再建されたもので、古い建物は残っていないようです。

庭には、春の到来も近いと告げるような、スイセン、ロウバイの花が咲いていました。(写真2、3)

浄智寺は、鎌倉の谷津に建てられたお寺で、奥の谷まで、墓地が広がっています。

墓地に、横井戸というものがあります。

古い時代に掘られたもので、山の水を溜めるためのものだそうです。
中の地面が少し水でぬかっています。

そこに、夏氏さん、こみねさん、菫さん、tokiさん達が奥まで入っていくのには、びっくり。

私は、真っ暗な所はきらいなので、入りませんでした。あせあせ

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