出馬表
2013年5月5日(日)
1回新潟2日11R
新潟大賞典
4上ｵｰﾌﾟﾝ (国)[指]
2000芝外 ﾊﾝﾃﾞ
発走時刻 15:20
1枠 1番 (10.9)
ｳﾞｪﾙﾃﾞｸﾞﾘｰﾝ:田辺裕信54.0
1枠 2番 (3.1)
ﾅｶﾔﾏﾅｲﾄ:柴田善臣58.0
2枠 3番 (17.9)
ｻｸｾｽﾊﾟｼｭｰﾄ:吉田隼人54.0
2枠 4番 (7.0)
ﾀﾞｺｰﾙ:丸田恭介56.0
3枠 5番 (34.1)
ｽﾏｲﾙｼﾞｬｯｸ:柴山雄一57.0
3枠 6番 (158.4)
ﾏｲﾈﾙｽﾀｰﾘｰ:丹内祐次56.0
4枠 7番 (8.1)
ｱﾄﾞﾏｲﾔﾀｲｼ:丸山元気56.0
4枠 8番 (30.0)
ｺｽﾓﾌｧﾝﾄﾑ:伊藤工真57.0
5枠 9番 (12.0)
ﾛｰｽﾞｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ:松田大作58.0
5枠10番 (24.8)
ｱｽｶｸﾘﾁｬﾝ:勝浦正樹57.0
6枠11番 (12.8)
ﾊﾟｯｼｮﾝﾀﾞﾝｽ:藤岡康太55.0
6枠12番 (34.9)
ﾀﾞﾉﾝﾖｰﾖｰ:高倉稜57.0
7枠13番 (38.5)
ｾｲｸﾘｯﾄﾞﾊﾞﾚｰ:津村明秀56.0
7枠14番 (149.3)
ﾃｲｴﾑｱﾝｺｰﾙ:大野拓弥54.0
8枠15番 (136.8)
ﾀﾞﾝﾂﾎｳﾃｲ:古川吉洋55.0
8枠16番 (5.6)
ｻﾄﾉｱﾎﾟﾛ:蛯名正義57.0
2013年5月5日(日)
1回新潟2日11R
新潟大賞典
4上ｵｰﾌﾟﾝ (国)[指]
2000芝外 ﾊﾝﾃﾞ
発走時刻 15:20
1枠 1番 (10.9)
ｳﾞｪﾙﾃﾞｸﾞﾘｰﾝ:田辺裕信54.0
1枠 2番 (3.1)
ﾅｶﾔﾏﾅｲﾄ:柴田善臣58.0
2枠 3番 (17.9)
ｻｸｾｽﾊﾟｼｭｰﾄ:吉田隼人54.0
2枠 4番 (7.0)
ﾀﾞｺｰﾙ:丸田恭介56.0
3枠 5番 (34.1)
ｽﾏｲﾙｼﾞｬｯｸ:柴山雄一57.0
3枠 6番 (158.4)
ﾏｲﾈﾙｽﾀｰﾘｰ:丹内祐次56.0
4枠 7番 (8.1)
ｱﾄﾞﾏｲﾔﾀｲｼ:丸山元気56.0
4枠 8番 (30.0)
ｺｽﾓﾌｧﾝﾄﾑ:伊藤工真57.0
5枠 9番 (12.0)
ﾛｰｽﾞｷﾝｸﾞﾀﾞﾑ:松田大作58.0
5枠10番 (24.8)
ｱｽｶｸﾘﾁｬﾝ:勝浦正樹57.0
6枠11番 (12.8)
ﾊﾟｯｼｮﾝﾀﾞﾝｽ:藤岡康太55.0
6枠12番 (34.9)
ﾀﾞﾉﾝﾖｰﾖｰ:高倉稜57.0
7枠13番 (38.5)
ｾｲｸﾘｯﾄﾞﾊﾞﾚｰ:津村明秀56.0
7枠14番 (149.3)
ﾃｲｴﾑｱﾝｺｰﾙ:大野拓弥54.0
8枠15番 (136.8)
ﾀﾞﾝﾂﾎｳﾃｲ:古川吉洋55.0
8枠16番 (5.6)
ｻﾄﾉｱﾎﾟﾛ:蛯名正義57.0
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【新潟大賞典】傾向と対策
過去１０年の結果から傾向を探る。
☆実績 連対２０頭の中で、１１頭が新潟芝コース出走経験あり。１７頭が芝２０００メートル以上で１勝以挙げていた。
☆人気 １番人気は【３・１・０・６】と連対率４０％だが、ここ５年は４着以下に沈んでいる。
☆脚質 逃げ【０・０・０・１０】、先行【１・３・４・２９】、差し【６・５・３・４９】、追い込み【３・２・３・４０】。差し、追い込み馬の健闘が目立っている。
☆ハンデ ハンデ頭はここ１０年で【２・２・２・１６】とやや苦戦。
結論 ◎サトノアポロ ○ヴェルデグリーン ▲アドマイヤタイシ 【新潟大賞典】
（Sponichi）
過去１０年の結果から傾向を探る。
☆実績 連対２０頭の中で、１１頭が新潟芝コース出走経験あり。１７頭が芝２０００メートル以上で１勝以挙げていた。
☆人気 １番人気は【３・１・０・６】と連対率４０％だが、ここ５年は４着以下に沈んでいる。
☆脚質 逃げ【０・０・０・１０】、先行【１・３・４・２９】、差し【６・５・３・４９】、追い込み【３・２・３・４０】。差し、追い込み馬の健闘が目立っている。
☆ハンデ ハンデ頭はここ１０年で【２・２・２・１６】とやや苦戦。
結論 ◎サトノアポロ ○ヴェルデグリーン ▲アドマイヤタイシ 【新潟大賞典】
（Sponichi）
【新潟大賞典】パッションダンス 激しい競り合いを制し重賞初Ｖ！
第３５回新潟大賞典(Ｇ３、芝２０００メートル・晴良１６頭）は５日、新潟競馬場１１Ｒで行われ、藤岡康騎手騎乗の６番人気、パッションダンス（牡５＝友道厩舎、父ディープインパクト、母キッスパシオン）が、接戦を制し優勝した。勝ち時計は１分５６秒９。
まずまずそろったスタートからダンツホウテイが先頭にたち、２番手にテイエムアンコール、３番手にコスモファントム、その後ろにパッションダンスつける展開。
４コーナーから直線に入ると、逃げるダンツホウテイの手応えがなくなりパッションダンスが先頭に立つ。残り２００メートルを切ると、パッションダンスの外からアドマイヤタイシが脚を伸ばし、ゴール手前で２頭の激しい競り合いが続くが、最後はパッションダンスがアドマイヤタイシを鼻差制し重賞初制覇を果たした。
２着アドマイヤタイシから３馬身差の３着にはダコールが入った。
（Sponichi）
第３５回新潟大賞典(Ｇ３、芝２０００メートル・晴良１６頭）は５日、新潟競馬場１１Ｒで行われ、藤岡康騎手騎乗の６番人気、パッションダンス（牡５＝友道厩舎、父ディープインパクト、母キッスパシオン）が、接戦を制し優勝した。勝ち時計は１分５６秒９。
まずまずそろったスタートからダンツホウテイが先頭にたち、２番手にテイエムアンコール、３番手にコスモファントム、その後ろにパッションダンスつける展開。
４コーナーから直線に入ると、逃げるダンツホウテイの手応えがなくなりパッションダンスが先頭に立つ。残り２００メートルを切ると、パッションダンスの外からアドマイヤタイシが脚を伸ばし、ゴール手前で２頭の激しい競り合いが続くが、最後はパッションダンスがアドマイヤタイシを鼻差制し重賞初制覇を果たした。
２着アドマイヤタイシから３馬身差の３着にはダコールが入った。
（Sponichi）
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