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抗生剤を使いこなす!コミュの抗生剤が処方されました。

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抗生剤を処方されたときの症状、および処方された抗生剤等を書いていきましょう。
例を書くので、参考にしてください。
ドクターの話も、覚えていたら参考になると思うので、例のように書いておきましょう。




例(実体験に基づく)



【症状】

・発熱(37.5℃)
・痰(+)
・倦怠感(+)
・咽頭の炎症(+)
・咳(−)

【診断】

・flu Check(−)
「風邪ですね。」Dr.

【処方された抗生剤】

・クラビット(レボフロキサシンとして)
 500mg 1×朝 5日分

「今はやりの、1日1回のクラビットを出しとくね。切れ味も良いみたいだからさ。」Dr.

【その他の薬剤】

・ピーエイ錠 6T 3×食後 5日分

・ムコダイン錠 3T 3×食後 5日分

「あとは総合感冒薬とムコダイン出しとくね。」Dr.

コメント(29)

言うまでもないと思いますが、
例に挙げられた医師の抗菌薬使用は、不適切な例です。
念のため。
>ダグラスさん

僕もクラビットを咽頭炎でいきなり処方される、ということには疑問がありました。
そもそも、初めから抗生剤を投与する必要があるのか…それが疑問です。
喉の炎症は治まってきているので、総合感冒薬とムコダインで様子をみるという事で良かったのではないかと。
喉に炎症があるならその起因菌を絞ってもう少しスペクトルの狭い薬も使えるのではないかと思います。
>クロマニョン・ヒロキさん

抗菌薬の適正使用という観点からは、クラビットなどのキノロン系抗菌薬は安易に処方すべきでありませんし、そもそも今回は、医者が自分で「風邪」と言っている時点で、抗菌薬そのものが必要ないです。

年齢や基礎疾患にもよりますが、急性上気道炎は対症療法のみで治ります。
咽頭炎だったとしても、成人で抗菌薬が必要な細菌性のものは10%以下です。
さらに、細菌性咽頭炎の起因菌のほとんどはA群β溶血性連鎖球菌です。したがってペニシリンで十分です。
>ダグラスさん

NQ系をそんな簡単に処方するものか…?とは思いながらも、ドクターにその薬の必要性を聞き返すことが出来ませんでした。
とりあえずもらうだけもらいましたが、服用はしていないです。

急性上気道炎が、風邪の主な原因なのでしょうか?
病気の事はよくわからず、申し訳ありません。
咽頭炎の場合は、確かにウイルス性のものがほとんどなので、抗菌薬は無効ですよね。

クラビットを飲まずにしばらく様子を見てみようと思います。
>ダグラスさん

風邪の症状が、風邪ウイルスによる上気道感染で起きるものだという事ですね!申し訳ありません。
A群β溶連菌による急性咽頭炎であればサワシリンなどで十分ですよね?
>クロマニョン・ヒロキさん
>A群β溶連菌による急性咽頭炎であればサワシリンなどで十分ですよね?

→Bestな選択だと思います。
【主訴】
・数日間続く咳、鼻水

【症状】

・発熱(37.6℃)
・痰(+)
・咳(+)


【診断】

・聴診 異常なし
結構前のことなのでflu checkはしてません。

【既往歴】
・喘息

【処方された抗生剤】

・クラリシッド(クラリスロマイシンとして)
 200mg 2×朝、夕 3日分

「念のために抗生物質を飲んでほしいです。」Dr.

【その他の薬剤】

・ダレンカプセル1mg 2T 朝、夕食後 3日分
・ザンタック錠75mg 2T 朝、夕食後 3日分
・ホクナリン錠1mg  2T 朝、夕食後 3日分

3日後も咳・鼻水が止まらず再診を受けて薬が全て以下のように変わりました。


・テオドール錠200mg 2T 朝、夕食後 5日分
・ジルテック錠10mg  1T 夕食後   5日分
・パリエット10mg   1T 夕食後   5日分



*先生はなぜクラリシッドを飲んでほしかったのでしょうか?
私はその答えを先生から直接伺いました。
またその考えは先生の考えでありそれが多くの患者さんにとっていいものかどうか私はわかりません。


私の実体験です。
まだ続きがあるんですが、とりあえずここまでということで。
あとは反応があれば書かせていただきたいと思います。
結構処方だけみても面白い処方だと思いました(普通かもしれませんが)。
優しい?先生なので理由なども詳しく伺いました。 

>ヤスさん

菌によってアレルギー反応が惹起され、喘息を引き起こすと考えられたため、念の為CAMと抗ヒスタミン薬が出ているのでしょうか?
H2 blockerが処方されているのは何故なのですか?

僕にはわからないことばかりですが、解説していただけたら嬉しく思います。
> ヤスさん
わからないことだらけですが…単純に肺炎の予防のためと思いました。
後はびまん性汎気管支炎に使う様に、マクロライドを喘息のアレルギー反応の抑制のため処方してるのかなと。
>ヒマシさん

確かに、肺炎球菌やインフルエンザ菌といった肺炎を起こすメジャーな菌をターゲットにして、予防目的に使っているのかとも思いました。

クラリスロマイシンが呼吸器で抗炎症作用を期待して使う事は知っていたのですが、アレルギー反応を抑制するということは知りませんでした。
アレルギー反応を抑制する作用機序はどのようなものなのですか?
> クロマニョン・ヒロキさん
アレルギーによる炎症反応というべきでしょうか?
よろしければ後学のためアレルギー反応と炎症反応の違いを教えていただけませんか?
その先生がおっしゃるにはクラリシッドの処方はマイコプラズマを疑ったからだそうです。
なぜマイコプラズマ限定なのですか?と伺ったところ、その時何人かマイコプラズマ肺炎の患者さんが立て続けにみえたそうです。
そのときにはやっている菌を考えてそれを疑うことが大事なのだそうです。(確かに、、、)


あと咳を主訴とする病態にはおおまか3種類ほど考えられるらしく(その医師の言)
咳喘息
後鼻漏
逆流性食道炎
と言われました。

つまり
抗喘息薬=咳喘息
後鼻漏=H1ブロッカー
逆流性食道炎=H2ブロッカーやPPI
ということなのだそうです。

後鼻漏に関しては鼻水がひどかったため、逆流性食道炎は僕が痩せ型で、のどの奥を見たときに若干その感じがあったため疑ったそうです。

あと処方としてその先生が気をつけてらっしゃったのはクラリシッドとテオドールの飲みあわせです。
この先生は喘息の患者さんにはまずテオドールを処方します。
しかしクラリシッドが処方されているためホクナリンが出ています。

ここで先生がマイコプラズマを疑っていることがわかるのかな?と思います。
なぜなら、ただの細菌性肺炎疑いであれば、広域ペニシリンなどを投与すべきで、わざわざテオドールをホクナリンに変えてまでクラリシッドを出されているところが非定型肺炎を疑っていることの証ではないかなと思います。(この一文のみ僕の考えです。)


最後にその後の経過ですが
この処方では咳がどうにもおさまらなかったため、ブロチン液+杏仁水+コデインが処方追加され若干おさまりました。

しかしそれでもしっかりと鎮咳しなかった上、喘息の発作が見られたため、胸部X線検査をすることになりました。(ここまでで初診から2週間ぐらい)

異常所見が見られなかったため先生は咳喘息と断定。

アドエア、オノン、テオドールを処方したところ咳が改善された。


といった感じです。X線検査前には血液検査もしましたが白血球、CRPに異常がなかったため先生はほっとしていました。(肺炎や肺結核を考えていたようです)

こうやって先生の考え方を逐次的に伺いながら治療を考えるとおもしろいなあと思いました。
ブロチン+杏仁水+コデインは先生にとって切り札みたいです。



ああ、トピずれしてしまいました。
さらにこんな長文、かつ下手な文章。
申し訳ありません。
>ひましさん

アレルギーと炎症は、ご存知でしょうが起こす物質も違いますし、体に現れる症状も違ったものではないでしょうか?

アレルギーはヒスタミンやロイコトリエンなどのケミカルメディエーターによって起こり、炎症はシクロオキシゲナーゼなどによって起こる、と習った覚えがあります。

だから抗炎症薬はCOXの阻害をする薬で、抗アレルギー薬といえばそういったケミカルメディエーターの遊離を抑制したり、それらの受容体への結合を阻害したりする薬になるんですよね。

ですがマクロライド系の抗炎症作用はどのように起こるのかはっきりわかっていないようなので、そういった抗炎症薬と同じ作用機序なのかどうかはわからないです(おそらく違うと思います)。
> クロマニョン・ヒロキさん

あ、そうですね!納得しました。ありがとうございます。

マクロライド系は気道上皮の粘液分泌抑、IL-8やLT-B4などの好中球遊走因子抑制などによるとされるそうで(Wikipediaより)びまん性汎細気管支炎に用いられるようです、大学の講義ではその他にも緑膿菌のバイオフィル破壊作用なども言われていました。
>ヤスさん

ご丁寧な解説、ありがとうございました。

しかし、マイコプラズマ肺炎が流行っていたからといっても、マイコプラズマ肺炎は高齢者ならまだしも若年者で免疫力も下がっていない人がそんな簡単にかかってしまうようなものなのでしょうか?
また、それらの薬剤を服用することによって咳、痰や熱が治まっても、どの薬剤によって症状が改善されたのか判断しきれないように思います。
ヤスさんの症状が、マイコプラズマや、もしくは肺炎球菌などの細菌によるものだったのか、それとも喘息によって引き起こされていたものなのか、それとも単なる風邪だったのか…。

病院で、入院患者さんに薬を処方するなら、同時にいろいろな疾患を疑って多くの種類の薬剤を同時に投与するよりは、むしろ一番可能性の高い疾患に焦点を絞って、それに対する治療薬を試し、ダメなら違ったものを疑い…といったように
順次治療を進めていくように思います。
開業医さんに外来でかかる場合は、そんなに何度も通うわけには行きませんし、一度にいろいろな薬が処方されるものかもしれません…。
そのあたりは僕にはわからないので、申し訳ないのですが。

ヤスさんの咳や痰が風邪ではなく、細菌感染症の疑いがもたれた理由には、マイコプラズマ肺炎が流行っていたこと、発熱が見られたこと意外何かあったのでしょうか?
また、初めからツロブテロールが出ているという事は、初めから喘息のような症状が見られていたということですよね?
>ひましさん

なるほど、ありがとうございます。
勉強になりました!

免疫抑制効果があるのですね!
僕の持っている本には「マクロライドの細菌の話題としては抗炎症作用がクローズアップされており、嚢胞性線維症やびまん性汎細気管支炎を中心とした気道の慢性炎症に使用されている」と載っていました。

確かに、クラリス400mg 2×の長期投与の処方をしばしば見かけます。
>ヤスさん

マイコプラズマ肺炎は若年者に多いんですね。
この解説を見たら、先生がクラリシッドを処方したかった理由が、少しわかったような気がしました。

http://www.nsknet.or.jp/~katoh/PAP.html

うーん。
僕も無責任なことを言ってはいけませんが、市中の総合内科医は総合内科医というだけあって患者さんの症状を総合的に考えてとりのぞこうとしてるような気がします。
最終的な原因が何であれまずは患者さんの主訴を取り去る、、といった形で。

>ヤスさんの咳や痰が風邪ではなく、細菌感染症の疑いがもたれた理由には、マイコプラズマ肺炎が流行っていたこと、発熱が見られたこと意外何かあったのでしょうか?

これに関しては先生の経験から総合的に判断したものと思われます。
しかし咳の周期に関して寝る前や明け方に強く咳き込むといった記憶があります。

初めからツロブテロールが出ているという事は、初めから喘息のような症状が見られていたということですよね?


これも既往歴からみた判断だと思われます。
ただ明け方に症状が強く現れたこと、僕自身喘息や風邪以外でその先生にかかったことがないこと、咳が現れるかなり前に喘息の発作を数ヶ月ぶりに起こしていたことなどを総合的に判断した結果だと思います。


EBMがさけばれる中こういった経験上の処方には色々と意見が出てきそうですが、経験が大事になってくる面もあるのだろうな、と感じます。
またそういったところから新たなエビデンスも生まれるのでしょうね。

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/int/200607/500902.html
アブストラクト http://www.bmj.com/cgi/content/abstract/332/7554/1355
今回の件とは関係のないものですがエビデンスということで。
69歳男性
基礎疾患:HL、GERD、UA高値
服用薬剤:タケプロン(15)、リピディル(100)、ザイロリック

発熱、咳、痰を主訴に近医を受診
ジェニナック、レスプレン、ムコソルバン、アセトアミノフェンが処方されるも痰、咳が残り精査加療目的に私の仕事先の病院に紹介入院となる

いわゆる呼吸器キノロンが処方された患者です。
一応、痰グラム染色・培養が出されていますが捕まるとは到底思えません。
クラビット500mg錠が上市され、ますます呼吸器キノロンの処方が増えそうで悲しい感じがします

挙句の果てに、経口カルバペネムなんてものが上市されようとしています。
これも適切に使われるとは思えないですね^^;
初めまして。質問させてください。当方、29歳男、喫煙はしますが、酒はたまにしか飲みません。
【主訴】
・のどの痛み、熱

【症状】

・発熱(38.0℃)
・痰(-)
・咳(-)
・倦怠感(+)


【診断】

・のどに、コケが生えているとのこと

【既往歴】
・慢性前立腺炎、統合失調症、気管支喘息、食道裂孔ヘルニアによる胃炎、薬剤性パーキンソニスム

【処方された抗生剤】

・クラビット錠100mg(1日3回。泌尿器科より)
・メイアクトMS100mg(1日3回。内科より)
・ロセフィン静注(内科受診時。1回)

慢性前立腺炎にて、泌尿器科でクラビットを処方されていることは内科医に伝えてある。

【その他の薬剤】

・ポンタール(1日3回)
・オノンカプセル112.5mg×2(1日2回)
・フルタイド100ロタディスク(1日2回)
・アシノン錠(朝食後、就寝前)以上、内科の処方

・エビリファイ6mg(朝食後)
・アキネトン1mg(1日3回)
・ガスモチン5mg(1日3回)
・コンスタン0.8(1日3回)
・アモバン10(就寝前)
・レボトミン5mg(就寝前)
・ハルシオン0.25mg(就寝前)
・酸化マグネシウム1g(就寝前)
・ロキソニン錠60mg(頭痛時)
・デパス0.5mg(頓用)以上、精神科の処方

抗生剤の内服薬が、2種類処方されており、また、点滴まで加わっておりますが、
これは適切なものでしょうか?処方した内科医は、併用して大丈夫、と言っておりましたが…。
> kyouさん

初めまして、薬剤師をしている者です。
薬剤師ですし、疾患の診断をすることなどは出来ませんが、コケというのは真菌ではないでしょうか?

カンジダなどの可能性が高いのでは…と思うのですが。
もしカンジダなら、カンジダは真菌なので抗菌剤は無効です。

ご存知だと思いますが、処方された2つの抗生物質は細菌をターゲットにしているため、真菌を殺す事はできません。

ただ、コケは一般的に、免疫力が低下している人に発生するため、細菌感染やそれによる発熱でkyouさんの免疫力が低下していることが、コケの治癒を遅らせている可能性は十分あると思います。

ですから、ドクターが発熱の原因が細菌感染によるものだと診断したのであれば、抗菌薬が処方されたというのはわかります。

それら2つの薬剤の併用に関しては、クラビット(LVFX)は多くの細菌に効くため、メイアクト(CDTR-PI)を併用する必要があるかどうかはこの場でははわかりません。
ただ、抗生物質はそれぞれ移行性(細菌が感染している臓器にどれくらい薬が届くか)もあるので、それも考慮する必要があるかと思います。

あとは採血による血液培養で、菌が何の抗菌薬に弱いかというのがわかれば、その抗菌薬を服用すれば効果が得られるという事もあります。

答えになりませんが、もしご不安なようですたら、ドクターに直接抗菌薬の併用について聞かれてはどうでしょうか?
そして、もしよろしければ、またその処方の理由を教えてください。

よろしくお願い致します。
> kyouさん

私の経験上ですが…苔には、デンタルリンスでのうがいが効果的です。
しみるかもしれませんが、苔にはかなり効くように感じます。
>>クロマニョン・ヒロキ様

御返事、遅くなり申し訳ございません。その内科の医師は、咽頭炎にはとりあえず、抗生物質を出します。最初は、メイアクトを5日分、効果が無ければ、内服の抗生物質を変更し、必ずといっていいほど、ロセフフィンを点滴します。以前には、ケテックまで出していただいたこともあります。

ただ、ロセフィンの点滴は、効果が高いらしく、翌日には、熱、倦怠感、咽喉の痛みもなくなっていました。

デンタルリンスでうがいですか…。今度なった時には試してみますね。アドバイス、ありがとうございます。
> クロマニョン・ヒロキさん
はじめまして。私は臨床検査技師で薬剤師ではないので間違いなら訂正をお願いしたいのですが、この症例では投与薬のなかにフルタイドがあります。これは気管支喘息治療のステロイドと思われるのですが、それが原因で喉にカンジダが繁殖してるのではないでしょうか?
私自身、咳喘息で吸引タイプのフルタイドディスカスを処方してもらう事があり、その際に『口の中にカンジダが付いて白くなる事があるので、吸ったあとはよくうがいして下さい。』と言われました。
(ここで出てくるフルタイドが全然違うものならすみません。)
>さっちさん

はじめまして。
仰る通りだと思います。
ステロイドの吸入時には、免疫抑制により真菌が繁殖する事がありますね。
うがいは大切ですね。

ロセフィンは、コケがカンジダであれば無効ですから、経口の薬剤であればフルコナゾールなどが効きますよね。

> クロマニョン・ヒロキさん

返答有難うございます。

そうですね。カンジダであれば経口のアゾール系ですよね。
C.albicansならフルコナゾールは感受性ありますが、C.glabrataなら最近は耐性増加傾向にありますのでイトリゾールが良いかもしれませんね。
はじめまして。
ゴウともぉします。
腸管気腫症でカナマイシンを処方されてたのすが変えてみようかとセフゾンと言うのに変わりました。
変わってから腹痛がひどくなりだしたのですが薬の副作用なのでしょうか?
また、便はこの薬によってできくくなるのでしょうか?
ご存知であれば教えてください。

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