- 詳細 2024年10月6日 22:04更新
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医院や薬局で「ジェネリック薬」をすすめられたりしていませんか？
「同じ効き目でお安くつきますよ」と。
と ん で も な い。
ジェネリック薬はとは「同じ効き目で安い」ものではありません。
肝心の有効成分がオリジナルの先発薬とは違うメーカー、原料、製法で作られたもの。そして、適当に製剤化されたもの。すなわち、いい加減にコピーされたものが、安全性試験すらなしに売られているのです。
現実は品質等、全てに劣る「先発薬とは似て非なる粗悪製品」です。
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「ジェネリックでお願いします」は厚労省と業界の思うツボです
「お願いカード」は悪質な誘導戦術です。さっさと捨てましょう。
薬局でジェネリック薬をすすめられたら断りましょう
ここで「勇気」を使うのです
「先発薬でお願いします！」周囲の人にも「ＣＭはウソだよ」「品質が違うんだよ」
と教えてあげましょう小児、お年寄りの使用は特に注意が必要です。
子供やお年寄りは不具合があっても訴えてくれません。
ドクターの方。ご面倒でも処方せんの「後発品変更不可」欄
に署名をお願いします。このコミュでは化学的、薬学的に同じでないことを徹底的に説明してゆきます。
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メリットしか語られないのがジェネリック薬です。
いかにも偽善的なイメージＣＭ、厚労省の政策で一般人を騙いているのです。
「なぜ事故が起こる前に危険性を言ってくれなかったんだ」と言っても後の祭りです。
そもそも医薬品とは、人の健康に関わる商品。
何か間違いが起これば生命にまで関わる、非常にリスクの高いデリケートな製品です。
そんな製品が、安全や品質より「価格重視」なんて間違っていませんか？
医療の現場、例えば医院や薬局など医療現場ではほとんど知られていないのが残念ですが、化学的観点、医薬品製造の観点から見れば、ジェネリック薬なんて危なっかしくて、とても安心して使える物ではありません。
料理で言えば、見た目は同じオムライスであっても、シェフ、厨房、食材、店の衛生度、モラル、味、などのレベルが全然違うんですよ。
ここでは「化学的・薬学的」にジェネリック薬の実態にメスを入れます。
これからは一般人でも科学リテラシーが必要な時代。
利害関係のある人は「ジェネリックをおすすめ」などと言うでしょうが、そんな人が言うウソに騙されないようにしましょう。
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もしジェネリック薬で大きな薬害が起こったら（断じて起こって欲しくないですが）、実は先発薬とこんなに品質が違いました。メーカーの品質保証体制は杜撰でした、原料がいい加減でした、データがいい加減でした、中国に作らせていましたなど、ボロボロとアラが出てきますよ。
今まで幸い大きな被害が出なかった（見つかっていないだけかも）から報道されない。皆さんも知らないだけなのです。
皆さんの安全を、命を守るため、日本での是非普及を食い止めましょう
「効果・効能は同じでお安く」
こんな世間のうまい話には、必ずウラがあるものです。
でもリスクを避けるのはいたって簡単。
使わなければいいのです。
医院や薬局で「先発薬でお願いします。ジェネリックはやめて下さい」と断ればいいのです。
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ただし、すべての「特許切れ薬」が悪いとまでは言いません。
昔から良心的に後発薬（というかトラディショナルな薬）を作っている会社はこのコミュでは対象にしていません。
問題なのは、国の施策に乗じてカネにモノを言わせ、TVCMを打って悪貨を乱発している会社、すなわち利権に乗って、ある薬の特許が切れたらゾロゾロと多量に申請してくる「後発薬大手の会社」、社長が法外な給与を得ているあの会社とか、ギャラの高そうなタレント、俳優をCMに使っているあの会社、などを問題としています。
実際、そういう会社が売上げを伸ばし、いい目を見ているのです。
利権にまみれ「悪貨は良貨を駆逐」しているのです。
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このコミュでは、きちんと化学的、薬学的根拠を示して、なぜ先発薬と違うか、どこが先発薬と違うか、なぜ危ないかを訴えます。
一方で、固定観念、思い込み、専門知識の欠如から、科学的根拠もなく、化学物質や医療などについて危険を煽る非科学的な人たちがいます。
例えば「抗がん剤はいらない」とか「こんなに危ない食品」なんて人たち。そんな所とは断固として一線を画します。一緒にしてもらっては困ります。
是非ご参加お願い致します。
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管理人は薬剤師免許は持っていますが、製薬会社・薬局・医療関係者ではありません。株式も持っていません。先発薬が売れようが、ジェネリック薬が売れようが、利害は一切ありません。ですから先発メーカーのネガティブキャンペーンではありません。
このコミュで言う「ジェネリック薬」とは日本のものを指します。欧米では国がきちんと査察、管理し、メーカーもしっかり製造しているので、日本ほど品質問題はありません。だから普及しているのです。
ジェネリック擁護のための業界関係者の発言は断じてお断りします。
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困ったときには