プレ逆求人フェス＠名古屋　コミュの【1128】参加者voice

＊＊＊1128プレ求に参加された就活生、内定者のみなさま＊＊＊
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コメント(11)

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逆求人に参加した就活生、内定者の皆様、そしてスタッフの皆さん、お疲れさまです！！
スケッチブックでプレゼンしてた坂井智成です＾＾

２８日に得たことはたくさんありますが、その中でも
「プレゼンテーションとは何か」
を、理論ではなく体で感じられた事だと思います。

北川さん、川浦さん、太田さん、都甲さん、倉田さん、志積さん、西さん、
成長へのきっかけを与えてくださり、ありがとうございました。

お話できなかった内定者の皆さんとも、近いうちにお話しできたらいいなと思っております。

就活生の皆さんは１２月１５日、頑張りましょう！！

[4] mixiユーザー 12月01日 20:50

お疲れ様でした!!
内定者として参加しました南山大学外国語学部の西紗智子です。

こんな素晴らしいイベントに参加できたことに感謝しています。
企画してくださった方、本当にありがとうございました。

私の一番の収穫といえば、やっぱり出会い。
内定者、就活生共に仲間が増えたのは本当に嬉しいです。

収穫したものを実らさなければ意味がない。
ということで、イベント終了後、つまり、これからもいかに仲間との交流があるかというのが一番重要だと思っています。

ただプレゼンを聞くだけではなく、名刺を交換したのはそうゆうことですよね??（笑）
返信くださった就活生!!ありがとうございます。
返信がまだない就活生…あやしいものではありません。（笑）

私達も就活生にもっとよいフィードバックができるよう、日々考えています。
これからも「気付き」のきっかけになれますように!!

[5] mixiユーザー 12月01日 20:53

就活生の中で１人上着なし、青いシャツで浮いてたひとり応援団長の中村　優です。

素直な感想としては、内定者の方が何歳も上の大先輩に見えました。
でも実際は僕の方が年上だったりするから、就活ってものは人を成長させるんだなと感じました。
的確なフィードバックが頂けたので、あれからというもの自分と向き合う日々が続いています。

懇親会には出られなくて非常に残念だったのですが、あの後行った結婚式での応援はかなりの成功を収めることが出来ました。

次回お逢いするときには、少しでも成長した姿を見せられるように精進を重ねます。
僕はこれからも皆さんのことをずっと応援しています

応援団長　　中村　優

[8] mixiユーザー 12月02日 00:54

就活生として参加しました

トミーこと名市の松岡知美です

スタッフのみなさん，名古屋でもこんな素晴らしい機会作っていただいてありがとうございました

完全に準備不足で，準備不足なりのフィールドバックしかいただけなかったんだろうな，と終わって気付きました。
話した就活生には度胸あるねなんて言われたけど度胸だけじゃどうにもならない。
でも自分の殻を破るいい機会なんだと感じずにはいられませんでした。

内定者，就活生ともに熱い人たちばっかりでいい刺激でした

12月15日は頑張ってきます

[9] mixiユーザー 12月02日 01:20

当日スタッフとして、参加しました！
インテリこと南山の坪内です♪

あ、先に触れておきますが、
インテリはあくまでインテリメガネのインテリであって、
自分をインテリと誇張したくてインテリにしたわけじゃないので悪しからずｗｗ

就活生・内定者・学マのスタッフの皆さん
28日のフェスはお疲れ様でした！！

さて、それぞれの思惑があると思いますが、
僕がどんなイベントに参加するにも必ず決めていることを１つあげます。

題して、
「非日常を日常へとシフトしていく」ことです。

？？と思うかたもいるかも知れませんが、
簡単に説明すると、

プレ逆求人も含めて、
多くのイベントでいえる話なのですが、

普段とは異なった「流れ・時間軸」になっていて、
普段とは違う自分になりやすい傾向があります。

意識しないとわかりにくい異空間ですね。

たとえば、
モチベーションがあがったり、視点があがったり、視野が広がったり、
自分の出来ること・駄目なところなど
がいつもより多く見えたり、意識したりすることはないでしょうか？

そうして非日常で得たものって、実は一過性のものになりやすく、
気づいたら見失ってるケースが多くあります。

日を増すごとに消耗していくものですよね。
例えるなら、刺身で言う、鮮度が落ちていくイメージです。

みなさんは逆求人で、
あれほど悔しかった思いを、
あれほど高かったモチベーションを、
あれほど高い志も、
今このTOPICを見ている瞬間は維持できていますか？

つまるところ、そういうことです。
そうしたエネルギーやベクトルを、
あえて意識することで、
どこまで日常に落としこめるか、
どこまで有効活用できるかを、
次回の本番で是非実践してみてください。

オススメなのは、
その場で感じたことをメモにして、
帰った後に日記やブログで整理し、
ふと気づいて読み返したりする機会を頻繁に持つことです。

あと、今回自分が自己PRで使った資料をデジカメに入れて、
持ち歩いたりするとふとした見ることが出来て、
その瞬間に色々とフラッシュバックできますよ。

僕は、自分が運営していた団体の参加者アンケートを持ち歩くようにしています。
そんな感じで、是非実践してみてください。

ちょっと長くなりましたが、
「非日常から日常へとシフトしていく」ことの大切さに共感してもらえて、
そこで満足することなく、それをお互いに生かしていければ、
坪内はこの上なく、嬉しいです。

長くなりましたが、
それぞれの思惑(目標など)のために、
日常も非日常も大切にしていけることを願います。

[11] mixiユーザー 12月02日 01:36

当日スタッフとして参加した多賀です。

スタッフとして、何人かのシュウカツ生のPRも聞かせていただいておりました＾＾
みんなの本気が伝わってきて、めちゃめちゃすてきな空間でしたね★

さて、
自分は模範的な就職活動をしたとはいえないため、あまりえらそーなこと言えないですが笑、

私もこの時期はそうでしたが、
まだまだみなさん、確信を持って自分自身を説明できている人って少ないのかなと思います。

本当に心からの言葉だったでしょうか？

自分とはこういう人間
こんな価値観を一番大切にしている
こんな風に生きていきたい
これが自分の強みｅｔｃ・・・

あの日PRのなかで話していたことのうち、どれくらい胸を張ってそれは本当なんだと言い切れるでしょうか。

気分を害されたらすみません・・・＞＜
でも、これだ！というものに出会っている人もなかにはいるとは思いますが
そうでない人のほうがまだ圧倒的に多いのではないでしょうか。
余計なお世話やわぼけ、と思ったあなたも、もう一度改めて考えてみて。

「自分が本当にやりたいことを、3日間、
　寝ないで、食べないで、それだけを考えたことはありますか？」

尊敬する方に言われたことがある言葉です。
少し厳しいように思えますが、
それだけ、自分に向き合うことは真摯さが問われるし、
見つからないではなく、見つけていないだけだと思います。

もちろん、それは決して楽なことではないと思います。
むしろ、自分の道を決断することや過去と向き合うことには辛さをともなうこともあるでしょう。
私はそうでした。めっちゃ辛かったですとも。

それでもそれはあなたにしかできないことで、乗り越えければならない壁のひとつだと思います。

あえて少し厳しいことを書きましたが、これはみなさんに妥協して欲しくないから。
もちろん、私にお手伝いできることがあれば、できる範囲でやらせてくださいね！
そしてそれは、当日参加していた内定者やスタッフの全員の思いでもあるのではないでしょうか＾＾

2月さらにパワーアップしたみなさんのプレゼンが聞けることを楽しみにしています♪

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